aonic4で使用。

音質は素晴らしく、更にイコライザーで自由にカスタムできるので、好みに合わせやすい。

独特の形状は、多少サイズ感を感じるものの、ポロッと落とす怖さが全くないので安心感がある。

ペアリングもしやすく、音声案内があるのでわかりやすい。人混みで使用しないので途切れは全くないと言っていい。

iphoneなのでaacのみの接続だが、不満を感じたことはない。

アプリからファームウェアアップデートができるものいい。

外音取り込みも音量レベル変更可能で音がとても自然。

対してバッテリー持ちはイマイチ。

アプリで左右バッテリー残量が確認できるが、おそらくiPhoneと接続している側の減りが早い。あとケースのバッテリーも大きさの割に小さく、割と気をつけないといけない。

ケース自体は大きいが、カラビナなどでリュックに付けておけば気にならない。チャック式なので落ちる心配もない。

最大の減点ポイントは装着感。

自分の耳には合わなかった。

耳掛け部がちょっと当たっており、装着していると痛くなる。

それと、耳掛け部はワイヤーではなく形が決まっていて、それが原因でイヤーチップがベストな位置に来ず、位置を直してばかりで億劫。結局ワイヤレスdac に有線接続した方がはるかにいい結果だった。

装着感にもう少し自由度があれば最高だった。

一度試着してみるのがいいと思う。

装着感とバッテリー以外ほとんど不満はない。

androidなどならコーデックが自由で更に良いのだと考えると素晴らしいと思います。

オススメのイヤホンを簡単にワイヤレスにできます。

前作の大量の問題点をある程度解決できていました。ただ、ケースが少し大きいです。

Shure RMCE-TW1の改良モデル版　ワイヤレスリケーブルRMCE-BT2を売却して購入しました。

SE215SPで視聴しています。

SE215SPを有線で使っているとの違和感はほとんどありません。

ワイヤレス故に若干低音が弱いような感がありますが、イコライザーもあるのでチューニング次第で改善すると思います。

外部音取り込みは自然で好感が持てます。ノイキャン機能はありませんがコンプライのイヤパッドは自然で違和感ないのも選択肢にあると思います。

装着感は安定していて電車や人混みの中でも安心して使えます。

SHANLINGのM3X、ソニーのX507を使っていますが、

アプリShurePlus PLAYは

Android8以上になりSHANLINGは旧バージョンしか使えなく設定が制限されます。

ソニーはAndroid9.0なのに、どちらが原因かわかりませんが、イヤホンモデルを認識させません。SE215本来の性能が生かされません。

リスニング向きなので、結果的にWF-1000XM4 より解像度や中高音が物足りませんが使用頻度が多いですね。