Model 2000EX
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Model 2000EX

4582490660842

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5.0 出演者 (2 レビュー)
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2件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 2 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
評価
Ratings
2レビュー
  • 匿名
    この商品をお勧めします
    星5つ中5と評価
    8年前
    BEBの音です。 いろいろな音楽の聴き比べが楽しい

    高音の質:45

    中音の質:45

    低音の質:40

    細やかさ:35

    迫力:40

    音場:45

    遮音性:30

    音漏耐性:35

    普段はFitEar335DWとMDR7520を使ってますが、独特の音が好きで購入しました。

    一番感動したのは、室内演奏を録音したものと、ライブ演奏を録音したものを立て続けに聴いたときでした。

    室内での音の響き、ライブ演奏の臨場感など、音が鳴っているであろうロケーションを感じさせるような音作りになっています。

    入力信号を正確に再現するよりも、録音されたであろう環境を再現することに重きが置かれている感じで、合う合わないはありますが、ハマると他にかえのきかない製品です。

    残念なところが一点。

    形状も独特で、耳に取り付けにくいです。

    付属品のサポートウィングがあるのですが、それがないと耳へのおさまりがとてもわるく、本来の音が楽しめません。

    ベストな取り付け方を探すのに、試行錯誤必要でした。

  • こーち
    この商品をお勧めします
    星5つ中5と評価
    8年前
    驚くほどの分解能

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:40

    細やかさ:50

    迫力:35

    音場:40

    遮音性:25

    音漏耐性:40

    最近、久しぶりにサンホラにハマっており、昔集めたCDなどをDAPに詰め込んで聴いております手持ちのイヤホンやヘッドホンはかなりの数になりますが、その中でもex1000がとても聴きやすく、サンホラ独特の周囲のセリフや環境音などが聴きやすかったため使っておりました。この2000EXは独特の音場感が売りとのことで購入いたしましたが、嬉しい誤算がありました音場感も広めで解像度も高めですが、売りの音場よりもとにかく分解能がすごい。歌もセリフもきちんと別れてすべて聞こえてくるのです。この点ではex1000よりも遥かに曲に合っておりました。その場で主役となっている楽器や歌を前面に押し出しつつも、脇役もしっかり潰すことなく聞かせてくれる初めての機種です。箱出しのため高域寄りで、低音が少し弱めですが、曲によっては逆に低音型にも化ける不思議な機種です

    これからの変化も楽しみな機種ですが、装着感はかなり難しい部類です。

    リケーブル機種であるのを利用して左右プラグを入れ替えて、左右逆に装着し完全にSHURE掛けをする事もできますが

    最もオススメなのはfinalさんのEタイプイヤピース(普段使ってるものより大きめサイズ)を装着することです

    本体ノズル先端の膨らみとイヤピースの溝がカッチリはまり、ちょうどよい位置に固定されます

    この状態だとノズルが長くなり十分装着しやすくなりますのでオススメします

    十分な密閉を得られるので音質もよく聞こえます

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

製品の特徴Model 2000EX には、主として以下の5つの新しい試みが導 されています。
1)マルチドライバ化BLUE EVER BLUE の従来モデルは全てダイナミックドライバ1基の構成となっておりますが、Model 2000EX ではより広い周波数レンジで安定した再 を いかつ繊細ながらも奥 きのある を実現するため、7+9mm の2基のダイナミックドライバを搭載しています。
2)着脱式ケーブルの採 最近のハイエンドモデルの常識にならい、Model 2000EX も着脱式ケーブルを採 しています。ただし、国内では最もポピュラーな着脱式ケーブルの仕様である MMCX ではなく、複数の新興米国ブランドで採 実績のある形状となります(※1)(BLUE EVER BLUE の独 形状ではありません)。
3)セミシースルーボディ軽量化と美しいカラーリングを両 させると同時に、マルチドライバ+マルチ ETL モジュールの複雑なメカ形状をさりげなくアピールする、セミシースルーのポリカーボネイト製プラスティックボディを採 しています。カラーはブルー・レッド・ブラックの3種、特にブランド名と呼応するブルーのカラーは、市販されているイヤホンの中で最も美しいブルーの つであると自負しています。
4)周波数帯域表記(※2)周波数特性の帯域表記を 5 40,000Hzとし、いわゆるハイレゾ対応モデルであることを明確にしました。
5)外部イヤーチップの標準同梱従来モデルには 社開発のイヤーチップのみを同梱していますが、Model 2000EX には 社製品に加えて SpinFit のイヤーチップ3サイズを標準同梱しています。これによりユーザーは、フィッティング性と 質の両 から最適のイヤーチップを選択することができます。

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