Beoplay Eleven
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5.0
Rated 5.0 out of 5 stars
5.0 出演者 (2 レビュー)
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2件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 2 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
評価
Ratings
2レビュー
  • たけさん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    8ヶ月前
    音質・デザインともに満足度が高いTWS

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:45

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    このモデルを単なるワイヤレスイヤホンとして捉えると、ここまで高価なものを買う必要があるのか?と躊躇してしまうのが普通だが、ガジェットとして捉えた場合は、また違った感想を持つモデルではないかと思います。なんせアルミ製の充電ケースからして高級感がハンパないですから。会社のデスクの上に置かれていたら、絶対「え⁉これイヤホンなんですか?お洒落ですね!」と言われること必至です。

    音質は言わずもがなで、エネルギッシュかつ丁寧な印象。低域から高域まで全音域にわたって厚みのある音がしっかり鳴ってくれます。一音一音をしっかり感じることができ、なおかつ迫力を感じるサウンドながら、各帯域のどこかの音の主張が強く感じるということが全くなく、音づくりの丁寧さに感銘を受けます。音が全く痩せないというか、質量をしっかり感じられるんだけれど過重感がないというか、「あぁ、良い音だなぁ」と素直に感じることができるサウンドだと思います。前作のBeoplay EXと大きく違っているのはノイキャン性能の向上でしょうか。Elevenのノイキャンも最強というほど強くはありませんが、低域ノイズはしっかりとカットしてくれるレベルにはアップデートされたと思います(EXはノイキャンがネックでしたからね・・・)。

    音質重視で大人のガジェットとしても満足できるデザインのイヤホンを求めている方には、結構ドンピシャでヒットするモデルではないでしょうか。かなり高価なイヤホンですが、価格に見合うだけの満足度は得られると思います。

  • I
    issy
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    9ヶ月前
    デザインも無垢なら音も無垢、優しく美しい音にただただ浸れる逸品

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    【デザイン】

    パッと見前作と変わらないので肩透かしを喰らったのも確かです。

    アンスラサイトオキシジェンの黒に青も素敵でしたが見事なまでにシンプル。

    実際見ると宝石箱の中で輝くジュエリーのようでとても気に入りました。

    もし次作で叶うならE8シリーズや他のスピーカーで使われた木や皮革など自然由来の素材との融合もまた見たいものです。

    【音質】

    これもスペック値を見る限り変更が無いのであまり期待していませんでしたが自分好みのEQに設定すると前作にも増して音が煌めいていて溜め息が出ました。

    一聴して誰もが違いがわかる音では無いものの微かに奥行き感が増して空間表現が良くなっています。

    Gemini IIに比べれば広大な音場とまではいかないものの煌めく音粒が広がる様は清流の如し。

    またGeminiIIとの共通点としてストリングスやピアノの美しさは必聴に値すると思います。Gemini IIがメインを邪魔しない程度に主張するとすればELEVENは絵画の中の雲や木々が馴染んで見えるような自然さです。私の環境下ではコーデックはapr-Xまでですが必要十分な広がりです。apt-Xは強調し過ぎると高域がシャリついて暴れ出す傾向にあるので微妙に加減を変えて様々なEQを試しています。

    EQ(E9)の時代から改善された低域は今作もそれを踏襲、決して地を這うような音は出しませんが引き締まりと弾力のある低域は心地よいです。

    【遮音性】

    全く効いていなかった前作からやっとまともになりましたね。

    それでも中高域はフツーに通してきますのでブランドとしてこれ以上強くする意識は無いのでしょう。

    やっと没入できるレベルですが私のように外使いに使う勇気のない者にはこのままで良いです。

    それ以上に肝心なのが外音取り込みなのですがこれはまだまだ自然とは言えません。

    E8 3rd genの時の方がよほど優秀でした。環境音と音楽が漫然と一体となるような錯覚を覚えたくらいです。しかもアプリの改悪のおかげで外音取り込み時に強さの調整や音量はそのままとか下げるを選べなくなった仕様には納得がいきません。

    外の音を聞く時はそれまでの音楽は邪魔になるのでやはり任意の音量まで下げられるかJBLのトークスルーのように自動で一時停止にしてくれるのを選ばせていただきたかったですがなかなかアジアン人のリクエストを受け付けないB&Oにはまだ難しいかもしれません。

    【装着性】

    個人的に1番気に入っているのがこの装着感です。

    JBLや多くのメーカーのものは外耳の中にねじ込まなければならないし、Devialetも入れて半回転させてスイートスポットを探しますがBeoplayは耳甲介にそっと置けば耳穴入り口を蓋するインイヤーライクな付け心地なので長時間の視聴でも全く気にならない軽い付け心地です。

    【携帯性】

    大きさも程々でポリッシュ仕上げされたアルミケースは光り輝いてとても美しいです。

    それゆえにツルツルと滑りそうで早急にケースカバー購入の必要性を感じてポチりました。

    【総評】

    おそらく誰もが感じるようにデザインとして大きな変更も無いのに価格に見合うか、私も悩みました。

    が、やはりB&Oの音が好きなんです。E8 2nd…

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

Copper Tone - 2024/12/17

Natural Aluminium - 2024/11/28

Eucalyptus Green - 2025/09/26

BANG & OLUFSEN
Beoplay Eleven

このワイヤレスイヤホンは、前モデルBeoplay EXを進化させたもので、アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)の強化により音響性能が向上し、集音機能と音声の明瞭度が向上しています。

  1. ACOUSTIC
    Beoplay Eleven は ANC 機能において低周波数でのノイズ・キャンセリングが 2 倍になり、さまざまな耳の形にフィットする形状を採用しました。当社のイヤホンで最高のANC技術が搭載されました。
    イヤホンには、より速くより効率的に動作する6つのマイクが搭載されています。ヒスノイズ・レベルが大幅に低減され、よりクリアで、より自然なトランスペアレンシー・モードで贅沢な体験を提供します。
    ステム上に新たに解放孔を加えたことでトランスペアレンシー・モードの性能も改良されました。イヤホンのガラスインターフェイスをタップするだけで周囲の環境音をオン・オフできます。
    B&OアプリでWind Guard機能を有効にすると、風切り音がより効果的に除去されるため、交通状況やアラームなど周囲の状況を常に把握することができます。
    Beoplay Eleven は Multipoint の接続が改善され、集音機能を見直したことで通話性能も向上しました。
    ハードウェアアップデートとソフトウェアの新しい音声ソリューションの組み合わせにより、あらゆる状況下で優れた明瞭度と精度を実現しました。またパッド入りのメッシュを採用することで、風切り音を効果的にカットし、Bang & Olufsenのイヤホン史上最高の通話性能を可能にしています。
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  2. DESIGN
    2024 年9月に発売されたヘッドホンBeoplay H100からインスピレーションを得たBeoplay Elevenは、高級ジュエリーを想像させる鮮やかなカラーで、タイムレスなデザイン、特徴的なポリッシュ仕上げのアルミニウムと、宝石のような仕上がりを実現する硬化処理を施したインターフェイスを組み合わせています。
    Bang & Olufsen のデザイン哲学を反映したナチュラル・アルミニウムは、同社のクラシカルな部分を反映し、深みのあるブラックとナチュラルトーンのアルミニウムのコントラストが特徴です。
    商品画像
  3. CRAFTSMANSHIP
    Beoplay Elevenは、Bang & Olufsenの特徴であるポリッシュドアルミニウム素材とガラス製タッチインターフェイス、鏡面仕上げを組み合わせ、軽量で耐久性に優れたパールブラスト仕上げのアルミニウム製充電ケースに収納されており外出時に最適です。プレミアムシリコン製のソフトなインイヤーピースは、どんな耳の形にもフィットし、安定した快適な装着感を実現します。
    イヤホンのデザインは、2027 年 2 月から交換可能な電池を義務付けるという欧州の持続可能性目標に沿うよう、サービスによる電池交換を可能にし、より長くご愛用いただける商品となっています。
    商品画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 AAC with ANC 最大6時間
ANC使用なし 最大8時間
本体充電時間 イヤホン:1時間30分(最短充電時間20分で1時間45分再生可能)
チャージングケース(USB-C):1時間45分
チャージングケース(ワイヤレス充電/Qi規格):2時間15分
ドライバー構成 9.2 mm スピーカードライバー ネオジウムマグネット
対応コーデック aptX™ Adaptive、AAC、SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth 5.2
防塵・防水 IP57認証
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20 - 22,000 Hz
重量(本体) イヤホン左・右共に6g
チャージングケース53g
付属品 □充電用USB C - USB C ケーブル (0.5m)
□シリコンイヤーチップ(3サイズ)
□コンプライフォームイヤーチップ(1サイズ)
□クイックスタートガイド

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