CLUB PRO+ TWS
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4.4
Rated 4.4 out of 5 stars
4.4 出演者 (14 レビュー)
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4.4
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14件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 7 合計4つ星のレビュー: 5 合計3つ星のレビュー: 2 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
評価
Ratings
14レビュー
  • @
    @@@
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    全部入りワイヤレス。プライスダウンで更にオススメ。

    ノイキャンに外音取り込み、イコライザーなどの機能を備えたコスパのいい完全ワイヤレス。

    切れのある低音に解像度の高さが、ポップな曲やEDMなどに抜群に合う。CLUB proと言うだけあり、音場はやや狭めで密度の高い音を楽しめる。

    ノイキャンの効果はそこまで高くないが、値段にしては及第点。効果をしっかりと実感できる程度に強く、電車でのゴーッとした音を消してくれる。外音取り込みも優秀で、ワイヤレス充電に対応しているのもポイントが高い。

    プライスダウンで更に求めやすくなったが、それでも今の ワイヤレスイヤホンに十分戦っていける実力を持っている。ただ、人によって耳に合わない人がいるようなので、実際に装着してみるといいだろう。JBLのproシリーズは総じて優秀なので音の傾向やフィット感で選ぶとよいだろう。

  • T
    tamagouji
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    いつもの音楽をより楽しく聴けます

    CLUB PRO+ TWSを愛用しており,女性ボーカルのJ-POPをよく聴きます.

    ・デザイン:高級感のあるマットな質感と,イヤモニのような有機的な外観が特長でとても好みです.

     イヤホン本体の素材はプラスチック(?)のようで,軽いです.

    ・装着感:悪くはないですが,人によっては装着感に満足できないかもしれません.試着をお勧めします.

     私の場合は,イヤーピースをfinal EタイプTWS専用仕様へ変更したところ,装着感が向上しました.

    ・音質:メリハリがあり,いつもの音楽をより楽しく聴けます.

     アタック感がある低音と,ブライトな高音が特長で,ノリ良く音楽を聴くことができます.

     EDMに合う音質と言われることが多いようですが,生楽器を含むポップスを聴くことが好きで,楽曲のリズムを楽しんでいます.

    ・機能性:ノイズキャンセリングも外音取り込み機能も,実用性があります.

     意外と便利なのが外音取り込み機能のひとつであるトークスルーで,コンビニでの会計で重宝しています.

    ・操作性:タッチ操作ですが,しっかりタッチしないと反応しないため,誤操作がほとんどないです.寝転がりながらも使えます.

    総じて満足度が非常に高いイヤホンです.

    【再生環境】

    Androidスマホ→(AAC)→CLUB PRO+ TWS

  • たぬき
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    低音のアタック感が最高

    【Good Point】

    ・低音の響きの良さと高音の響きの良さが素晴らしい。

    ・アビエント・ヒアスルーは自然。移動中はほぼイヤフォンを外さなくて良い

     歩行中はアビエントモード(もしくはオフ)→電車ではノイズキャンセリング→コンビニでの買い物でレジに並んでいるときはヒアスルーという使い方でいyフォンを外してポケットに入れるという手間がゼロ

    ・マイクは十分利用に耐えるレベル。むしろ愛用のAnker Soundcore Liberty Air2よりも音は聞きやすい

    ・イコライザの使いやすさがめちゃくちゃ良い。音楽を聞きながら感覚的に設定ができる

     が、あまりに細く設定ができるため悩みすぎてしまう…。Ankerと比べると、プリセットが弱い

    【Bad Point】

    ・フィット感が低い。耳への入りが浅く、落としそう。

     Fender SureSeal Tipsに変更することで防止はできる。

    ・タッチの場所がわかりにくい。タッチミスはないが、上記のモード切替時になれるまでもたつく

    ・NUARL N6に比べると、音場が狭い。 

    総じて素晴らしいイヤフォンです。

    愛用していきたいと思います!

    音質については最高レベルだと思う

  • S
    sunimaru
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    2020年度のTWSベストバイ!?

    音質と機能のバランスが高次元でとても良いTWSです。

    好みの問題もあるので音質が最上級とは言いにくいですが、高い水準にあるのは間違いないと思います。

    SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 2の音質も良いですが、値差が1万と考えるとCLUB PRO+のコスパの高さが光ります。

    ノイキャン等は最低限以上の水準にあり、アプリで快適に使えるので本当にバランスの良い機種だと思います。

    残念なのは、イヤピースの選択肢が少ない事で、XELASTECが使えないのは惜しまれます。

  • おやつ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    ケースが小さいのでイヤピに注意ですよ!

    再生環境

    ①   AAC→本機

    ②   SBC→本機

    フィット感はいいのですが、私みたいに微妙になる方用に。。

    TWS専用イヤピでも以下の物は入りませんでした。(私がフィット感重視で愛用している中で)

    ・AZLA sednaearfit xelastec

    ・コンプライのウレタン

    NUARLのMagic Earならいけるらしいので、店頭で試してみてください。

    以下、個人的見解です。

    A社のトリプルドライバに負けない解像度、S社以上の迫力、N社のような繊細な音を、イコライザで簡単に表現可能です。

    イコライザ変更は最近は主流ですが、極端な変更はイヤホン本体の性能が追い付いていないせいで低音がこもっていたりとトラブルがちです。しかしこの機種はその心配がありません。

    フラットに聴くなら中音上げ、更にどんしゃるなら高音低音上げ、ずぶずぶ低音聴くならプリセットの右上の人がおすすめです。

    ざっくりと言うと木綿2の低音と迫力増し、でしょうか。そう感じなくてもこの値段でこれはすごいですよ。

    (ちなみに。。私も普段5名くらいのレビューユーチューバーを観ていますが、JBLはそもそも大企業ですので決して誇大広告したわけではないはずです。)

    ノイキャンは低音カット重視で木綿2以上WX1000M3以下、外音取り込みは自然で、強さは中の中(初めてのヒアスルなら十分)

    iPhoneユーザーなら特におすすめですが、SBCでも別に問題なかったですよ。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

JBL初のハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
聴きたい音全てに耳を傾け、不要な音はシャットアウト

CLUB PRO+ TWS

ヒーローイメージ

いつでも「オン」なあなたに、いつでも「オン」なイヤホンを。地下鉄からデスク、ジムまで、音楽がどこでも一日中あなたにパワーを与えます。究極の完全ワイヤレスパフォーマンスを実現。左右どちらの本体をケースから先に取り出しても接続はいつもシームレス。自分が居る場所やアクティビティにより、取り入れる外音の音量を調節できます。搭載された3マイクが通話時の煩わしい雑音を排除してクリアな音声通話を実現します。一日中快適に使用可能。ワイヤレス充電対応、JBLならではのパワフルなサウンドで完全ワイヤレスをワンステップアップさせます。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. JBLならではのパワフルなサウンド
    豊かで臨場感あふれるJBLならではのパワフルなサウンドがあなたのモチベーションを高めます。JBL My Headphonesアプリで好みのサウンドにカスタマイズすることも、世界のトップDJが参加した「STAGE+」メニューからプリセット済みサウンドを楽しむことも可能です。
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  2. ハイブリッドノイズキャンセリング機能搭載
    混み合ったカフェで集中したい? ノイズキャンセリング機能を「オン」にすれば音楽に集中することができます。交通量の激しい道では? アンビエントアウェア機能で周囲の外音を聞きながら安全を確保することができます。同僚とちょっとおしゃべりしたい? トークスルー機能を使えばイヤホンを装着したまま簡単に会話ができます。
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  3. 接続は楽々
    デュアルコネクト機能とSync機能により充電ケースを開けばすぐにデバイスとペアリングできます。左右いずれか片側をモノで使う場合も、全ての機能が得られるので最初にどちらを取り出すか考える必要はありません。
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  4. 一日中持続するバッテリーとワイヤレス充電対応
    バッテリーはANCオフ時にイヤホン本体で最大約8時間、充電ケースで充電すれば合計約24時間使用可能です。急速充電対応。充電ケースでの約10分の充電でもう1時間使用可能です。スタイリッシュでコンパクトにデザインされた充電ケースは、ワイヤレス充電およびUSB Type-C充電どちらにも対応します。
    ※本製品にワイヤレス充電器は付属しておりません
  5. タップして通話
    アイコニックなJBLロゴをタップするだけで通話したりAmazon Alexaなどを起動することができます。3つのビームフォーミングマイク搭載でクリアな通話を実現します。
  6. フィット感をチェックして、いつでも快適
    プロ用インイヤーモニターイヤホンをヒントにデザインされた設計で一日中快適な装着感を提供。My JBL Headphonesアプリのメニューで、同梱されている3サイズのイヤーチップから最もフィットするものを選べるよう、分かりやすく装着チェックすることができます。
  7. スマートオーディオモード
    スマートオーディオモードはJBL Headphonesアプリで設定することができます。音楽視聴やビデオ視聴などに合わせてBluetooth設定を最適化することが可能です。モードは3つから選択可能です。
    Normal:安定した接続を強化、混雑した場所などでの使用に最適。
    Audio mode:最高のサウンドクオリティを。音楽再生時に最適。
    Video mode:リップシンクを改善。ビデオやゲーム時の遅延を100ミリ秒(1秒の1000分の1(0.001秒)短縮。

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 ANCオンの場合:イヤホン本体最大約6時間
ANCオフの場合:イヤホン本体最大8時間
ケース充電込み再生時間 ANCオンの場合:充電ケース使用約24時間
ANCオフの場合:充電ケース使用約32時間
充電時間 約2時間
ドライバー構成 6.8 mmダイナミックドライバー
Bluetoothバージョン Ver 5.1
防水 IPX 4
再生周波数帯域 10 Hz~20 kHz
付属品 JBL CLUB PRO+ TWS、3サイズのイヤーチップ(S / M / L)、USB Type-C充電用ケーブル、充電ケース、保証書/警告に関する説明カード×1、QSG/安全シート×1(S / i)
動作可能最高温度 45°C
電源 5V 1A
バッテリータイプ リチウムイオンポリマー
イヤホン:3.7V, 55mAh
充電ケース:3.7V, 660mAh
インピーダンス 16Ω
感度 102 dB SPL@1kHz/1mW
最大 SPL 99 dB
マイク感度 -6 dBV@1kHz/Pa

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