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64 AUDIO (シックスティーフォーオーディオ)

N8

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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64 AUDIO (シックスティーフォーオーディオ)

N8

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2007180802019

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

ばらね

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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低域にメロメロ!!

伝説のベーシストとの共同開発して生まれたN8。タイトな低域が特徴的であり、深い所までしっかりと鳴らしてくれます。適度なアタック感も楽しく、病みつきになります。

中域がかなり近い位置にあるのでボーカルやギターのリスニングがとても楽しいです。分離も良いので一音一音をしっかりと聴きこむことができます。高域は程よい広がりをもっており、量感はそこまでありませんがしっかりめの低域、中域とのバランスがとても良いです。

金管楽器などの独特なビリビリした音の表現は少し抑えめ。個人的にはロックやエレクトロニカ系との相性が良いように感じました。バランスが良くボワつきのないしっかりとしたサウンドなので、リスニングだけでなく、ドラマーやベーシストのステージモニターとしてもお使い頂けると思います。

※写真は64 AudioカスタムIEM完成品例です

AKIRA

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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生々しく情報豊かな中音域と深く響く低域が魅力。

情報量が豊かで細かな声色の変化まで描く中音域と、たっぷりとした量感と押し出しの強さを持ちつつ抜けの良い低域表現が絶品のイヤホンです。高域もしっかりと出ていて抜けが良く煌びやかな質感ですが、線は細めで全体的にみれば量感は控えめです。音場は広く、楽器隊はほど良い距離感で鳴りボーカルは一歩前にいるようなイメージです。
 
N8で特にすごいと思ったところは2つあり、1つは低域の量感や押し出しの強さがありつつも圧迫感を感じさせない抜けの良さがある点です。この部分は64 AUDIOの独自技術 「apex テクノロジー」による恩恵も大きそうです。音質の改善だけでなく、疲労感や難聴リスクの軽減にもつながっているスゴイ技術です。

もう1つは、生々しい表現力を持つ中音域です。情報量が多く立体的なので、一瞬めちゃくちゃ近くでなっているのかと思いましたが、少し近めではありますが適度な距離感で鳴っているので、耳に刺さるようなことはなく聴きやすさもありました。全体を見通せる透明感がありつつ、声の細かい抑揚を高い解像度や厚み、正確なレスポンスで克明に描き出しています。
 
まさに聴きごたえと聴きごこちを両立しているイヤホンだと思います。比較的、音楽ジャンルの相性は選ばない機種ですが、N8は「Nathan East(ネイザン ・ イースト)」氏のシグネチャーモデルなだけあって、ジャズやフュージョンとの相性は抜群です。

特に魅力を感じたたっぷりと響きつつ抜けの良い低域とリアルな中音域を実現したチューニングや、迫力をもたせつつ耳への負担を軽減させる排圧を考慮した設計はネイザン ・ イースト氏と64 AUDIOが共同開発した「N8」だから実現できたものだと思います!
 
じんわりと生々しく響く音にずっと浸りたくなるような、魔性のイヤホンです。

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

 私たち 64 AUDIO と業界でも知らない人は少ない伝説的ベーシストである 「Nathan East(ネイザン ・ イースト)」 氏 と共同開発した彼のシグネチャーモデル 「N8(ネイト)」 は、 64 AUDIO が開発した他のカスタム IEM とは異なる、 彼の 魂が込められた特別なカスタム IEM です。 Nathan East 氏がこだわる 「これまでスタジオで聴いてきた生の音」 をこの N8 で実現させました。 Nathan East 氏が求めたサウンドを実現すべく、 N8 では 9mm 径のダイナミック型ドライバーを採用し ました。 このダイナミック型ドライバーが奏でる低域の質は、 量感とタイトさを両立させた、 彼が真に求めていたサウンドです。 そして中高域用に 8 基のバランドアーマチュア型ドライバーを搭載し、 N8 はハイブリッド型のカスタム IEM として完成しました。 聴いていてストレスを感じさせない、 心地よい N8 のアナログサウンドは、 これまで多くの人が探し求めていたサウンドの一つに 数えられることでしょう。

  1. 独自技術の集大成 「tia ドライバー」 を搭載
    64 AUDIO が特許出願中の新技術 「tia(Tubeless In-ear Audio)テクノロジー」 は、 従来までのイヤホン設計 であるバランスド ・ アーマチュア型ドライバー(BA 型ドライバー)に音導管(サウンドチューブ)を使用し、 音導管を通して 音導孔から音を出すというイヤホン設計そのものを革新させる新技術です。 この tia テクノロジーは、 BA 型ドライバーに音 導管を使用することなく独自のチューブレス設計を採用することで、 ドライバーから発信される本来の音を直接、 あなたの耳 まで届けることを可能にします。 音導管を使用しないことで、 音導管内部で起こる音の共鳴問題やフィルター(ダンパー) を使用する事による音の減衰問題など、 本来ドライバーが持つ音を悪くさせる要素を排除することができます。 加えて大手 BAメーカーとの共同開発により完成した独自設計の tia ドライバーでは、BA型ドライバーの筐体一部を切り開いた(オープン) ことで、 密閉された BA 型ドライバーの筐体設計に内在する共振問題が排除することができ、 ドライバーが本来持つ、 より 正確で高解像度な音を得ることに成功しました。
  2. シングルボア ・ デザイン
    音の出口となる音導孔を 「1 つ」 の大口径音導孔にする設計(シングルボア・デザイン)は、 音導管(サウンドチューブ) による音の共鳴を排除できるチューブレス設計を可能にし、 独自設計の tia ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出しま す。 また大口径の音導孔は、それ自体が音響形成チャンバー(アコースティック・チャンバー)となり、より正確なサウンドチュー ニングを可能にします。
  3. 独自技術 「apex テクノロジー」
     外耳道を小型のスピーカーで塞いだ際、 スピーカーは空気圧(音圧)を生成します。 この空気圧は、 耳の疲労を引き 起こしたり、 更には過度に鼓膜へ負担を掛ける事で難聴につながるリスクを引き起こします。 64 AUDIO が特許出願中の apex テクノロジー(Air Pressure Exchange)は、 そういった難聴リスクを抑える為に開発された技術であり、 外耳道 内にて密閉された空間で小型スピーカーが生成した空気圧を apex モジュールを介して緩和させます。 耳の疲労感を抑える 事により聴覚を保ち、 飛躍的に音質を向上させる最先端技術です。
  4. 独自技術 「LID(リニアインピーダンス ・ デザイン)」
    64 AUDIO が特許出願中の新技術 「LID(Linear Impedance Design)」 は、 ハイレゾ対応 DAP やスマホ、 ポ タアンなど、 出力インピーダンスが異なるソース機器に接続しても、 IEM(インイヤーモニター)の音のバランスが影響を受け ないように設計する新しい技術です。
スペック
ドライバー ハイブリッド型(Hybrid 型)
ドライバー構成 9 ドライバー
Low x 1, Mid x 6, Mid/High x 1, tia High x 1
クロスオーバー 4 ウェイ ・ クロスオーバー
インピーダンス
周波数特性 10Hz - 20kHz
採用独自技術 tia HIGH DRIVER
tia TECHNOLOGY
tia SINGLE-BORE DESIGN
apex TECHNOLOGY
LID TECHNOLOGY
感度 105dB
遮音性 -15dB / apex m15 module
付属品 64 Audio Personalized Protective Case, Standard Cable, クリーニングツール
シャツクリップ , Dehumidifier, Round Sticker, apex Module(M15 Modules)
保証書(1 年間)

商品詳細

 私たち 64 AUDIO と業界でも知らない人は少ない伝説的ベーシストである 「Nathan East(ネイザン ・ イースト)」 氏 と共同開発した彼のシグネチャーモデル 「N8(ネイト)」 は、 64 AUDIO が開発した他のカスタム IEM とは異なる、 彼の 魂が込められた特別なカスタム IEM です。 Nathan East 氏がこだわる 「これまでスタジオで聴いてきた生の音」 をこの N8 で実現させました。 Nathan East 氏が求めたサウンドを実現すべく、 N8 では 9mm 径のダイナミック型ドライバーを採用し ました。 このダイナミック型ドライバーが奏でる低域の質は、 量感とタイトさを両立させた、 彼が真に求めていたサウンドです。 そして中高域用に 8 基のバランドアーマチュア型ドライバーを搭載し、 N8 はハイブリッド型のカスタム IEM として完成しました。 聴いていてストレスを感じさせない、 心地よい N8 のアナログサウンドは、 これまで多くの人が探し求めていたサウンドの一つに 数えられることでしょう。

  1. 独自技術の集大成 「tia ドライバー」 を搭載
    64 AUDIO が特許出願中の新技術 「tia(Tubeless In-ear Audio)テクノロジー」 は、 従来までのイヤホン設計 であるバランスド ・ アーマチュア型ドライバー(BA 型ドライバー)に音導管(サウンドチューブ)を使用し、 音導管を通して 音導孔から音を出すというイヤホン設計そのものを革新させる新技術です。 この tia テクノロジーは、 BA 型ドライバーに音 導管を使用することなく独自のチューブレス設計を採用することで、 ドライバーから発信される本来の音を直接、 あなたの耳 まで届けることを可能にします。 音導管を使用しないことで、 音導管内部で起こる音の共鳴問題やフィルター(ダンパー) を使用する事による音の減衰問題など、 本来ドライバーが持つ音を悪くさせる要素を排除することができます。 加えて大手 BAメーカーとの共同開発により完成した独自設計の tia ドライバーでは、BA型ドライバーの筐体一部を切り開いた(オープン) ことで、 密閉された BA 型ドライバーの筐体設計に内在する共振問題が排除することができ、 ドライバーが本来持つ、 より 正確で高解像度な音を得ることに成功しました。
  2. シングルボア ・ デザイン
    音の出口となる音導孔を 「1 つ」 の大口径音導孔にする設計(シングルボア・デザイン)は、 音導管(サウンドチューブ) による音の共鳴を排除できるチューブレス設計を可能にし、 独自設計の tia ドライバーのポテンシャルを最大限に引き出しま す。 また大口径の音導孔は、それ自体が音響形成チャンバー(アコースティック・チャンバー)となり、より正確なサウンドチュー ニングを可能にします。
  3. 独自技術 「apex テクノロジー」
     外耳道を小型のスピーカーで塞いだ際、 スピーカーは空気圧(音圧)を生成します。 この空気圧は、 耳の疲労を引き 起こしたり、 更には過度に鼓膜へ負担を掛ける事で難聴につながるリスクを引き起こします。 64 AUDIO が特許出願中の apex テクノロジー(Air Pressure Exchange)は、 そういった難聴リスクを抑える為に開発された技術であり、 外耳道 内にて密閉された空間で小型スピーカーが生成した空気圧を apex モジュールを介して緩和させます。 耳の疲労感を抑える 事により聴覚を保ち、 飛躍的に音質を向上させる最先端技術です。
  4. 独自技術 「LID(リニアインピーダンス ・ デザイン)」
    64 AUDIO が特許出願中の新技術 「LID(Linear Impedance Design)」 は、 ハイレゾ対応 DAP やスマホ、 ポ タアンなど、 出力インピーダンスが異なるソース機器に接続しても、 IEM(インイヤーモニター)の音のバランスが影響を受け ないように設計する新しい技術です。
スペック
ドライバー ハイブリッド型(Hybrid 型)
ドライバー構成 9 ドライバー
Low x 1, Mid x 6, Mid/High x 1, tia High x 1
クロスオーバー 4 ウェイ ・ クロスオーバー
インピーダンス
周波数特性 10Hz - 20kHz
採用独自技術 tia HIGH DRIVER
tia TECHNOLOGY
tia SINGLE-BORE DESIGN
apex TECHNOLOGY
LID TECHNOLOGY
感度 105dB
遮音性 -15dB / apex m15 module
付属品 64 Audio Personalized Protective Case, Standard Cable, クリーニングツール
シャツクリップ , Dehumidifier, Round Sticker, apex Module(M15 Modules)
保証書(1 年間)

満足度

5.0

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

低域にメロメロ!!

伝説のベーシストとの共同開発して生まれたN8。

タイトな低域が特徴的であり、深い所までしっかりと鳴らしてくれます。

適度なアタック感も楽しく、病みつきになります。

中域がかなり近い位置にあるのでボーカルやギターのリスニングがとても楽しいです。

分離も良いので一音一音をしっかりと聴きこむことができます。

高域は程よい広がりをもっており、

量感はそこまでありませんがしっかりめの低域、中域とのバランスがとても良いです。

金管楽器などの独特なビリビリした音の表現は少し抑えめ。

個人的にはロックやエレクトロニカ系との相性が良いように感じました。

バランスが良くボワつきのないしっかりとしたサウンドなので、

リスニングだけでなく、ドラマーやベーシストのステージモニターとしてもお使い頂けると思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ばらね   2019/07/20

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

オールジャンル鳴らせる万能な機種!

Nathan East氏と64 AUDIOが共同開発したN8(ネイト)。ボーカルが近めで埋もれることなく、しっかりと聴きとる事が出来ます。

楽器は、ほど良い距離感でボーカルをしっかりと支えてくれている印象です。

太くしっかりとした芯があるが、スッキリとしていてアタック感をかっちりと感じられる解像度高めの低音と立体的で厚みのある中音域、高音域は煌びやかではありますが、突き抜けるような鋭いアタック感ではないので、キンキン鳴ることは無く、心地よく鳴らしてくれます。

中低音、高音域の分離感をしっかりと感じられるので楽器数が多い曲でも、一つ一つの音をしっかりと聴く事が出来ます。

楽器数が少なく、ベース、ギター、ドラム、ボーカルのような曲は、より生々しく一つ一つの音が脳に響き渡ります。

全体的に纏まっていて、スッキリとしてはいるが、各帯域の音の厚みを感じられ、他のモデルよりも実際に生で聴いているような感覚を味わえるこの機種は、リスニングでもモニターでも効果を発揮してくれると思います。是非、ご試聴下さい。



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e☆イヤホン スタッフレビュー by レッドブル   2019/04/16

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

非常に質の良い低音が味わえる逸品

【音質】
DDらしく量感とふわりと広がる空気感が感じられる低音です。それでいてAPEX機構のお陰か圧迫感は少なく抜けが良いので聴き疲れはしにくいのが非常に魅力的。届いた当初は若干低音が緩い様に感じられましたが聴き込む事でエージングが進み、音に締まりが出て芯がはっきりとしタイトさも出てきました。
中域に6BAも割り当てられている事もありボーカルやメロディも低音に埋もれる事無く生々しく表現してくれます。しっとりとした鳴り方でボーカルの熱気も余すことなく聴き取る事が可能です。
高域はシャリつく事無くサラサラと粒が細やかです。こちらは比較的乾いた印象で歯切れよく粒立ちの良さもしっかりと感じられます。他の帯域に比べると少し量感は少な目ですが高域自体に意識をフォーカスすると閉塞感なく伸び良い事が分かります。
総じて高解像なのですが各帯域の繋がりはとてもスムーズで誇張感なく自然です。同スペックのNioと比べるとN8はより低域に重きを置いたタイプで落ち着いたトーンのサウンドです。

【ケーブル】
純正ケーブルからeイヤホンラボのobsidian(4.4mm)にリケーブルしたのですが、中高域がよりはっきり前に出つつ低域の芯の強さが増しよりベールが剥がれて万能に使える様になりました。純正ケーブルの質が余り良くないためリケーブル+バランス化で本領を発揮してくれる様に感じました。


タイトルの通り、ただ量感だけが売りの重低音イヤホンとは一線を画すCIEMです。ボーカルの生々しさや繊細なパーカッションも相まりアコースティックなものからエレクトロなジャンルまで幅広く対応出来る、低音好きならこれ一本で事足りる一本ですね。

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よっしー さん (2023/03/26)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

大きめの音量で本領発揮

定位感ばっちり。
ふくよかな低音から輪郭を感じる高音まで嫌なピークもなくとてもスムーズなつながりのおかげで、決して広くない音場ながら圧迫感はない。

ただ、ダイナミックとBAで出力特性のカーブが違うのか、小音量ではブーミーさを感じる。
多少ミドルの音圧を感じる程度まで音量を上げたあたりから一気にバランスが整い、とても素直でラージモニターのような音質になります。

スピーカーのような音質が欲しい方、気持ち良い音質のイヤモニとしてステージで使いたい方におすすめ?

視聴される際は普段より少し大きいかな?くらいの音量まで上げてみてください。

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地下室在住 さん (2020/10/05)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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