エージング30時間くらいまでは、サントラだと中高音域の主旋律と同じ音量で低音域が一歩前に出たり、声ものはさすが水月雨という感じながら、古い曲だとボーカルが楽器隊と同じ位置に居たりして、最新曲ではビシッと中央一歩前にしっかり定位するのですが、そういう時はバックの楽器隊の音量が小さくぼやけたりと、なかなか安定しませんでした
更に計40時間以上エージングした結果、高中低音域ともに同じ音量になり、広大な音場で他の方のレビューにもありますが、まるでヘッドホンで聴いている様な感覚です
ひとまずここで一旦エージングは終了
特徴を挙げると、ヘッドホンの様に聴こえる広い音場、高中低音域ともに同量の新しいフラット感覚(本当のフラットにすると低音域が不足するかと)、リスナーとしてはこのくらい低音域の音量がある方が楽しめると思います
解像度は高いですが、不自然に1音1音クッキリではなく自然な感じながら、聴きたい音を探せばちゃんと分かるモニター要素もあります
ボーカルはビシッと中央に一歩前に定位して自己主張がスゴいですが笑
問題点としては、高音域がこれだけエージングしても音量を上げるとピーキーになるところですかね
普通〜やや小さめの音量なら問題無いですが、なまじ低音域が出るので音量を上げると高音域がキツくなるので、そこを改善できれば、同価格帯ではベストな逸品だと言えるかと思います
高音域が苦手と感じるなら、本商品のベースとなった「harmon 和鳴」を試聴しては如何かと思います
そちらの方がピーキーな音域は無いとのレビューを見ましたので
最後に、エージングにはかなり時間を要しますが、普通に聴くなら問題点は無く、素晴らしい逸品だと思います
長文駄文失礼しました