SUNDARA
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4.9
Rated 4.9 out of 5 stars
4.9 出演者 (7 レビュー)
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7件のレビューに基づく
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評価
Ratings
7レビュー
  • H
    high-D
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    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    好き

    オーディオ沼にはまると、「平面駆動型ヘッドフォン」というものがあると知ります。すると、気づけばHIFI-MANに行きつきます。

    率直な感想。

    好き。

    はじめは、「これが平面駆動か・・・」というぼんやりとした感想を抱きました。購入当時に所有していたヘッドフォンは、ゼンハイザーのHD25、スカルキャンディのCrusher ANCの2つでした。もちろんイーイヤさんでの視聴は多数ありましたが、その中でもヒットしたものがこちらでした。音場、音の広がり、開放感、抜け感、というのでしょうか。最高です。高音域の伸びやかさ。だからと言って中音域や低音域が弱いかというと全くそんなことなく、むしろ他に視聴した密閉型や半開放型のものに比べてもしっかりと出ているといった様相です。

    アマゾンで見つけたyoukamooというブランドでバランス接続にリケーブルして楽しんでいます。

    この価格でこの音。ANANDAやAryaは聴きましたが、SUSVARAなんかだとどのような音なのでしょうか。さらに深い沼に引きずられているのが分かります…。

  • よっこー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    コスパ最強

    この価格帯で平面磁界駆動方式ということに驚きました。

    価格帯が安いからといって音が悪いということもなく、むしろ同価格帯のヘッドホンの中でも突出して音質がいいです。

    音質は全体的に味付けの少ないフラットな音質で、高音域の伸びが素晴らしいです。

    開放型は低音が出ないという勝手な偏見を持っていましたが、かなり低い所まで出ていると思います。

    装着感については側圧強めですが、イヤーパットが立体的で耳の周りに力が分散するので、割と長時間着けていても痛くないです。

    ヘッドベンドやハウジングは金属製で剛性が高く高級感があります。

    ただし音漏れや遮音性の観点から静かな自宅で聴く専用ではあります。

    また能率が悪いので、高出力なDAPやアンプは必須と思われます。

  • こー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    非の打ち所がないナチュラルサウンド。音漏れさえ気にならなければ最高

    final A4000 をメインで使っていましたが、ヘッドホンも試してみたいと思い購入しました。

    Amazon music HD の ハイレゾ音源を ZEN DAC で再生しています。

    ・音質

    「スピーカーなどを通さず生で聞いた演奏」に近いと思いました。高域にも低域にも一切の味付けをせず、生音のような自然な響きにこだわっているような印象があります。

    他の機種に比べると中低域の量感が多めの落ち着いた音かもしれませんが、解像度がとても高いので籠もりは全く感じません。

    最も相性が良いと思ったジャンルは バラードとクラシック ですが、ロックやポップスにもよく合い、どのジャンルもそつなく鳴らしてくれます。

    どの帯域もクリアで響きがいいため、イコライザーであらゆる音質に調整できるのも魅力です。

    18kHz以上の超高域をイコライザーで少し持ち上げると迫力や高域の抜け感が増し、より私好みの音質になりました。

    安価なヘッドホンの場合 イコライザーで超低域や超高域を持ち上げると音が歪むことが多いですが、このヘッドホンにはそれが全くありませんでした。

    ・デザイン

    美しいブラックの金属筐体で、同価格帯の他のヘッドホンと比べても圧倒的な高級感です。

    ・音漏れ[重要]

    内部で鳴っている音よりも、外に漏れている音の方がずっと大きいです(誇張ではありません)。

    ごく普通の音量で音楽を再生していても、ヘッドホンの外側からは 耳を近づけられないレベルの爆音が鳴っています。

    検証してみたところ、iPad のスピーカーを音量70%で鳴らしているのと同じくらいの音量の音漏れでした。

    部屋の外まで音漏れしますから、「そんなに爆音で聴いて大丈夫?」と声を掛けられることは避けられません。

    「どのぐらい音漏れするのか」を気にする人は買うべきではないでしょう。

    ・装着感

    購入してすぐは側圧が強く感じましたが、使用するにつれて適度な側圧になっていきました。

    イヤーパッドが非常に柔らかく、重量も軽くはないですが重すぎることはないため、快適な装着感です。

  • ジャック・スレイター
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    コストパフォーマンスの高いHiFiMANの平面駆動式オープンエアー!

    試聴会でHIFIMANのフラッグシップDAP R2R2000直挿しで試聴して、綺麗な音色が忘れられず購入しました。

    R2R 2000との相性は抜群な印象ですね。

    [音質]解像度の高い高音域が綺麗な平面駆動式のオープンエアータイプです。

    音場は、オープンエアーとしては普通かな。

    SUNDARAは、高音域が綺麗に鳴る平面駆動式のオープンエアーですが、ちょっと味付けの薄いタイプのオープンエアーなので、再生機側で割りと味付けしないと、あまり良いと感じないかもしれません。

    ハイエンドヘッドホンの様に再生環境による反応性が高いので、再生環境が甘いとイマイチと言った感想になってしまうオープンエアータイプと言う印象でしょうか。

    [環境]

    PC(foober2000 DSD ASIO、JRiver Media Center 24)→ifi idefender + ifi ipower5V→AIM電子 UA3→ifi ipurifier 2→UD505(TEAC HR player→マルチタスクにてバルクペット転送)→ゾノトーンのフラッグシップクラスのRCAケーブル→Cayin HAー1AMK2→SUNDARA

    [電源周り]

    UD505→電源ケーブル→アコースティックリバイブのPCーTripieーc導体→ORB TPー4i→ORB HP-32P

    (電源ケーブルを交換→ノイズフィルター内蔵電源タップ→ORBの金メッキのアクセサリー)

    解像度と金メッキのアクセサリーによる中低域の艶感と真空管アンプによる生々しさ、バルクペット転送によるPCオーディオの高音質化(foober2000 DSD ASIO 設定1、Media Center24 設定3)

    音質調整は、R2R 2000ぽく解像度が高く中域に艶感が出る様に手持ちの機材で調整して、真空管の生々しさをプラスしている感じでしょうか。

    基本は、R2R 2000の音質に寄せる感じで音質調整しています。

    又、SUNDARAはbeyer T1 2ndの7Nバランスケーブルが、そのまま流用出来るので、UD505でバランス駆動でも楽しんでいます。

    他、COWON PLENUE R→LINE OUT→ラブケーブル銅線16芯 mini to miniケーブル→TEAC HA-P50→SUNDARAでも良い感じでリスニング出来ていますかね。

    では、どなたか購入検討の方の参考にして頂ければ幸いです。

  • T
    tacmaki
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    平面駆動型エントリーモデル

    [手元にあるヘッドホン]

    本機の他に、DT990 PRO,HD599,Q701,V-moda m-100,HD660s (殆ど使用していない機種あり) の、計6機です。

    結論から言うと、本機は普段の一般的なリスニング使用においてその他全てを抑えました。(あくまで個人的にです。)

    以下、間違えている表現などあると思いますが良かったら参考にしてください。

    [質感・使用感など]

    まず手にしてみて驚いたことが、手に触れる部位の多くが金属だったことです。ハウジングの網、その外周のドーナツ的形状な部分(ハウジング?)、アーム、ハンガー、その全て金属です。本体重量の公称372gという重量はこれに所以するのですね。アームとハンガーの中継部分(メーカーロゴが入っている箇所)はプラスチックです。

    スライダーはキツめの設計なのか、変更する場合は結構力を入れる必要があります。また、変更時もHD660sのような"カチッカチッ"とした感触ではなく、窪みに嵌るまでに金属が摩擦する"ザリザリッ"とした感触があります。しかし、それ故に普通に使用する上で勝手に長さが変わるなんてことはありません。まぁ基本的な設計ですね。

    イヤーパッドは、一見するとレザーっぽいですが肌との接触面は違う材質です。ベロアではありません。パっと思いついた例えだと、ボディーウォッシュタオルのような材質とかですかね。もちろんあれほどのざらつきはありません。むしろ快適でもあります。(ボディーウォッシュタオル検索したところ、全然違いましたね…。)

    [仕様など]

    スペックはサイトの製品情報欄に書いてある通りです。(誤差もあるかもしれませんが。)

    感度が94dBと少し低めですね。ただ抵抗は37Ωとあまり高くはないのでポータブル機器でも"鳴らない!"ということは無いと思います。ただアンプがあるに越したことは無いですね。

    ヘッドホン側とのケーブル接続端子の径は3.5mm(3極)です。

    [音など]

    まず先にことわっておきたいことが、自分は"明確ないい音"というものを体験したことがありません。

    なので、どういった音が"いい音"というものなのかを知りません。

    それどころか、オーディオに堪能な方々がいう、"音の抜け""音の伸び""音の粒立ち"等が一体、音のどういった部分的特徴を言っているのかさえ分かりません。

    しかし、そういった複雑で専門的な要素を分析できなかったとしても、いわゆるオーディオ素人でも、感覚で好きだ嫌いだと感じるものがある訳です。それらを決定づける要素は沢山ありますが、必ずしもその要素全てを無理くり理解する必要もない様に感じます。

    むしろ肩ひじ張らず、直感的に好きか嫌いかを判断する方が健全であるとも思えます。

    ただそれでも、自分が"どういった傾向のヘッドホン・イヤホンが好みか"を知っていることは、今後のデバイス選びの簡単な指標になると思うので、大まかでも自分の好みを知っておくことは大事かもしれませんね。

    はい。

    本機の気に入っているところは、、、

    自分が所有しているほとんどの他の機よりも鳴り方に不自然さが少ないと感じた所と、

    ”音が鳴っているところ””音が鳴っていないところ”の区別 ,メリハリ?…

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

HIFIMAN SUNDARA
<SUNDARAの特徴>
1.ドライバーに搭載した新開発のダイアフラムはHE400シリーズヘッドホンと比べ80%も薄型化しました。
さらに、広い周波数帯域を実現し、より迅速かつディテールの表現力を向上することができました。
2.軽量化と快適な装着感を追求すべく、アルミと皮革をハイブリッド構成で使用したヘッドバンドを新開発しました。
3.極薄ダイアフラ、革新的なヘッドバンドデザイン及び薄いながら強靭なアルミを採用し、全方位に進化を遂げました。
4.着脱ケーブルは信頼性を重視した3.5mm端子を採用しました。
5.駆動しやすく高いパフォーマンス

◎スペック

周波数特性 6Hz-75kHz
インピーダンス 32Ω
感度 92dB
重量 372g

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