HUM Reference Monitor (Universal fit)
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2007171212155

5.0
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5.0 出演者 (1 レビュー)
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1件のレビュー
  • えぬ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    一味違うモニター系

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:35

    細やかさ:45

    迫力:35

    音場:35

    遮音性:45

    音漏耐性:45

    先日の中古セールで購入し、念の為20時間程鳴らしてからのレビューとなります。(特に音質の変化は感じませんでした)

    まず見た目は真っ黒な樹脂製のシェルにメーカーロゴが入っているだけでかなり地味です。

    個人的にイヤホンには見た目も求めたいのでもう少し主張が欲しいところ。

    つけ心地は良く、耳から少しはみ出る程度でストレスなく使用出来ています。寝ながら横になっても使用出来ますが少し恐い程度です。

    ステムは少し長めで反しもなくつるんとしていますがイヤピースは外れません。

    次に音質面について、環境はCayin N6ii E01に純正ケーブルに純正イヤピースとなります。

    メーカーがイヤピースの長さまで指定してくる徹底ぶりで、ケーブルやイヤピースも変えてみましたがバランスが崩れて良さが消えてしまうので結局この組み合わせに戻りました。

    ちなみに公式にもドライバやケーブル情報が載っていない謎構成のイヤホンです。(1BAと記載しているところもありますが、下位機種のTTでも2BAと記載があるため違う気がします)

    音はリファレンスの名のとおりバランスが良く聴き疲れしないウォームな音ですが、聴感上は中域>高域>低域の順で主張してきます。

    帯域別で見ると特に中高域の女性ボーカル、ギター、スネア音が綺麗です。

    低域は柔らかくアタック感弱めの音でDD型やハイブリッド型に慣れていると物足りないかもしれません。

    音場は広くないのですが各楽器の分離と解像度が高く、

    肉厚(ハム?)で立体感のある鳴り方なので窮屈さを感じません。

    この鳴り方が独特でこの機種の個性だと思います。

    定位感とジャンルを選ばない点ならUERRに歩がありますが、こちらの方がリスニング寄りで聴いていて楽しいです。

    HUMというメーカー自体がHPも簡素で情報が少なく商品が良いだけにもったいなさを感じます。他機種含め隠れた良メーカーだと思いますのでぜひご一聴ください。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

2019/1/11

HUM Reference Monitor (Universal fit)

HUM Reference Monitor (Universal fit)
真のリファレンスイヤホンの登場!オリジナルの原音に忠実になるよう、ポジショニング、サウンドステージが正確に再生可能。

【HUM Reference Monitorの特徴】
①理想的な再生周波数でクロスオーバー回路なし
②位相シフトやひずみのない正確で自然な音
③正確なマスタリングとレコーディングを行うプロデューサーにベストなイヤホン

【リスニングのポイント】
チューニングは、内部配線、はんだ、ソケット、イヤーチップ、およびシェルの形状をすべて考慮して設計されています。
よって、最適な音質で試聴する場合、デフォルト設定をそのまま使用してください。

①メーカー推奨のデフォルトのイヤーチップの理想的な位置は、イヤーチップの先端とノズルの先端との間のギャップが約4〜5 mm(デフォルトは5 mm)です。

②付属する5mmカッパーツールでリファレンスの長さ調整が可能です。 注意:危険ですのでカッパーツールを付けたまま使用しないでください。

③フィッティングの少しの変化でも、高音域で5 dBを超える上昇や低下を引き起こす可能性があります。刺さるような高音を感じるならば、外耳道により深くフィットすることを強く推奨します。逆もまた同様です。

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