Silversonic MKVI MMCX-4.4mm 【BEA-6516】
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4571239306516

4.8
Rated 4.8 out of 5 stars
4.8 出演者 (4 レビュー)
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4件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 3 合計4つ星のレビュー: 1 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
4レビュー
  • R
    Ryou
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    コスパ高め

    先代Hadalと比較すると情報量では劣りますが、味付けがなく音の粒を感じられるくらいの解像度のため試聴しなかったとしても失敗した感はないと思います。SHUREのSEシリーズとコネクタの相性がいいため試聴に行けないけどケーブルを探しているという方に特におすすめです。

  • D
    DAT
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    5年前
    Silversonic MKVI

    試聴環境はHS1670SSをZX300に直差しです。Police(Sting)、DavidBowie、三枝成彰などで視聴を行いました。

    HS1670SS付属の日本ディックス製のシルバーコートケーブルとの相性が非常に高く、なかなかピーキーな特性を持つヘッドホンなので、基本的にDAP単体で鳴らせますが使用するケーブルを選ぶタイプの機種です。前々から思っていたのですが、この機種は音作りがいい意味で派手なこともあって、ケーブルの線材で傾向をつかみにくいです。そのため、相性のいいケーブルを探すには様々なメーカーの製品をとっかえひっかえするしか方法がありません。先日eイヤホン秋葉原に置いてある(ショーケースに入ってるものと8万を超えるものを除く)MMCXto4.4mm5極を全て試しました。そのなかで「お!?」と思えた物をレビューしていこうと思います。

    前置きが長くなりました。

    Beat Audioの出しているケーブルの中では一番安価で手の出しやすいこのケーブルですが、イヤホンによって相性はあると思いますが総じて目立った欠点のないよくできたケーブルだと思います。軽やかな爽快感のある音が特徴で、アップテンポの曲とは非常に相性がいいように感じました。全体的に音の傾向は変化しますが、あまり突出して主張してくる帯域もないので、誰でも試しやすい音ではあると思います。反面、音の中に深みや濃厚さ、解像度を求める人には物足りなく感じてもおかしくないような音作りです。

  • くま
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    全帯域でナチュラルなグレードアップ

    イヤホンの純正ケーブルからこちらへ変更しましたが、非常に自然で素直なグレードアップを果たした印象です。特定の帯域を持ち上げるわけでもなく、まとまりよく解像度や分離感、音の厚みが増し細部まで聞こえやすくなりつつも全体としてのパワーが増しました。

    MMCX-4.4mmバランスで候補を探しており色々と試聴を重ねましたが、様々な種類の音楽に対して一様に満足感があるオールラウンダーだったのも決め手の一つです。逆に特定のジャンルにこだわる必要があるならば同価格までで別の選択肢も見えてくると思います。上記のような特性により、リケーブルをたくさん持つ際の初めの一本目にも良いかと感じました。

    取り回しは良く、柔らかくて使いやすいです。端子はストレートですが、根元部に少し厚めの被膜で保護がしてあるので強く曲げないかぎりダメージは低めだと思います。個人的にはL字バージョンがバリエーションとして欲しかったです。

  • なつごー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    しなやかでデザイン・音もいい

    前モデルと違いしなやかで取り回しが良さそうだったことから購入。

    写真よりももう少し濃いめの水色で青系のイヤホンと相性○

    端子は前モデルと同様I字だが思ったよりもプラグ部分が太くケース入りのDAPなどによっては干渉する恐れがあるのは注意。

    二万円出しても満足度合いは高め。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

■Silversonic MKVI
Beat Audio は「Purity is not everything. Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」というスローガンを掲げ設立された、中国合肥市に本拠を置くケーブルメーカーです。
最大の特徴は、ケーブルに採用する導体素材を自社で研究開発し、他社には真似できない独自の特殊合金素材を製品に採用していることです。
一般的な「銀」や「銅」という導体素材だけでなく、「レアメタル」や「ミネラル」、時には高価な「金」などを冶金学を応用した研究開発により特殊合金を生み出し、独自の作品を作り続けています。
また、2018 年頃には独自の絶縁スリーブを開発したことで(特許出願中)、非常に柔軟性のあるケーブルデザインが多くのユーザーから高く評価されるようになりました。

・6 世代目となるSilversonic シリーズ
 Beat Audio の人気シリーズ「Silversonic(シルバーソニック)」の第6世代となるモデル「Silversonic MKVI」は、
 Beat Audioの高品質アップグレードイヤホンケーブルをより多くのユーザーに使っていただきたいという想いから長年開発を続けている、コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルです。

・取り回しが飛躍的に向上、特許出願中の最新スリーブ素材
 Silversonic MKVI には、Beat Audio のハイグレード・ケーブルシリーズ「Hadal」や「Billow」などに採用された、特許出願中の特別な絶縁スリーブ素材を採用しています。
 この最新の絶縁スリーブ素材を採用したことで、ケーブルの柔軟性を旧モデルから飛躍的に向上させただけでなく、ケーブルの編み方も同様に改良を行い、Beat Audio のハイグレード・ケーブルシリーズでも採用されている、
 定評のあるケーブルデザインを踏襲しました。ケーブルカラーは、紫がかった美しいメタリック・ブルーカラーに仕上げたことで、クールな印象を与えてくれます。
 青紫というカラーは超高速で動くSF 映画のCGI からインスピレーションを得ています。波長が短い「青紫色」と「Sonic」を掛けているわけです。

・ハンドメイドによるスモールバッチ生産
 Beat Audio では、熟練した職人の手によりケーブルを製造しています。半田付けでは、異なる半田素材による溶解温度を素材ごとに調整し、半田付けによる酸化リスクを防止しています。
 接合部は顕微鏡で確認し、細心の注意を払っています。Beat Audio では、ケーブルの製造に関わる基礎トレーニングも定期的に行っており、常に最善を尽くしています。

・自社開発、そして自社製造のオリジナル端子
 Beat Audio では自社で様々なタイプのイヤホン端子や入力端子の製造開発を行っており、これによって他社よりもいち早くマーケットからのニーズに応え続けられるよう、リーディングカンパニーとしての精神を大切にしています。
 また、ユーザーから寄せられる貴重な意見にも真摯に耳を傾け、品質改善に取り組んでいます。

・純度が全てではない、全ては音楽のため
 Beat Audio が掲げている企業理念「Purity is not everything, Music iseverything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には、
 「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」という、強いメッセージが込められています。
 BeatAudio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料 高純度銀メッキ銅
導体数 4 導体
ケーブル長 約 120cm
保証期間 6 ヶ月間

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