SE-CH5BL-K (バランス2.5mmプラグ)

高音の質：40

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：45

迫力：45

音場：50

遮音性：40

音漏耐性：40

購入の経緯は、愛用のAK320の音に飽きたのと、心機一転新しいプレイヤーを試してみたいのとで、ずっと気になっていたONKYOの「GRANBEAT」を購入。その後、バランスケーブルも新調しようと色々と検討していたところ、このイヤホンに遭遇。元々、GRANBEATの設定項目にもこのイヤホンの設定があったので、即決。第一印象は、値段相当の作りと材質でしたが、音は非常に素晴らしいです。クリア感、音場は文句なくさらにバランス接続の左右のセパレーションもくっきりしています。ぶっちゃけ、これ以上高いイヤホンいらないぐらいです。ステムが結構太いので、3種類のイヤーピースを実際装着確認して一番いい音を見つけてください。ONKYO、PioneerのDAPをお持ちの方はハイレゾ音源で一度試してみる価値はあります。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：45

迫力：45

音場：40

遮音性：40

音漏耐性：40

バランス接続を試してみたくて購入しましたが、くっきりとした音がして

今まで別のアンバランスイヤホンで聞いていた音が

とてもぼやけていたことに気付き驚きました。

コードは編み込みで丈夫そうですが、本体はプラスチックで

結構チープな見た目なのが残念です。

また、ステムが太くSサイズのイヤーピースを使用しても耳が痛くなっていまいます。

Pioneerのイヤホンは総じて同じような形のようですが

耳穴が小さい方はこの点に注意されたほうがいいかと思います。

私は視聴の際には特に気にならなかったのですが

普段使いで毎日使用するのは厳しい場合があるかもしれません。

2.5mmバランスプラグの安価なイヤホンは、最近Co-Donguri Balanceが登場しましたが

あちらは高音寄り、こちらは低音寄りなので好みに合わせて選べるかと思います。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：40

細やかさ：45

迫力：50

音場：35

遮音性：35

音漏耐性：40

バランス2pinケーブルの自作イヤモニを使ってます。

ユニバーサルモデルでバランス端子のイヤホンが欲しくて、(ユニバモデルの中で)入門機として購入しました。

普段からバランスを使っているのですが、約¥7,000でここまで素晴らしい音を鳴らすとは思いませんでした。

Dドラらしからぬタイトな低域、煌びやかな高域、聴いていて楽しくなるヴォーカル。

イヤーピースもかなり工夫されているようなので手持ちのfinal Eタイプやスピンフィットに換装する必要はなさそうです。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：40

音場：45

遮音性：40

音漏耐性：45

休日に使用しているDAPがZX300。通勤ではグランビートを使用してます。

両機のバランス接続の規格が異なる為に、手軽な価格でグランビートとバランス接続できるケーブルを探してたところ、この商品を発見。視聴後に即購入しました。

グランビートとの相性は良く、高音、低音共に価格以上の音を出してくれますし、なにより、難しい事を考えずにバランス接続の音が楽しめるのが良いです。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：45

遮音性：40

音漏耐性：45

バランス接続入門機としては、間違いなくコスパ最強機だと思います。

あくまで主観ですが、1万円以上のイヤホンたちと比べても負けていない印象です。

自分は、付属のイヤーピースがサイズ的に合わなかったので、コンプライやスパイラルドット

と試してみましたが、サイズは合うも音がしっくりきませんでした。

そこでSpinFitを試してみた所、ドンピシャですよ。

個人的にこのイヤホンの最大の持ち味だと思っている抜け感が損なわれることなく、鳴らしてくれました。

イヤーピースでこんなに変わるんですね。

使用機は、DP-S1ですが、姉妹ブランドだけあって相性は抜群です。

ZX300と比べても、DP-S1との組み合わせの方が全然良いです。