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1.8 出演者 (4 レビュー)
定価¥249,537
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4件のレビューに基づく
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4レビュー
  • 博さ
    博識ゴリラ さ.
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    4年前
    強過ぎるこだわりを感じるイヤホン!

    このイヤホン、見た目と強い拘りを感じる仕様と価格の為か、

    全く売れてないみたいですが、私は

    実際に購入し、所有しています!

    色んなイヤホンを所有してきましたが、ここまでこだわりの強いイヤホンに出会ったのは初めてです。

    付属品はフワフワしたポーチのみ。

    本体はBAドライバーを赤い熱収縮チューブで束ねられているだけ。

    イヤーピースは接着剤でガチガチに接着されていて、取り外し不可。

    付いているイヤーピースは一般的なイヤーピースの笠を半分にカットした様な物です。

    それも素人がハサミでカットしたみたいで切り口がガタガタです。

    少しコツと慣れが必要ですが、装着感は思ったより悪くない。shure掛け必須。

    遮音性も結構良い。他人のカスタムよりは断然良い。

    ケーブルも取り外し不可です。

    「日本で生産されているBlack Cat Cable」なる物らしいのですが本当に厄介です。

    極太にも程があるってレベルで極太です。一般的なオーディオ用RCAケーブルや楽器用シールドコードと同じ様な太さです。

    測てみたところ、CANAREのL4E6Sと同じ6mmでした。

    最近のイヤホンじゃ珍しいケーブル片出し仕様(L側のケーブルが長い)。これがまた取り回し最悪です。

    ケーブルに着いてるクリップで襟やシャツに固定すれば、まだまし。って感じです。

    それと、この極悪極太プラグ。最悪です。デカすぎて入らない機器もあるし、奥まった設計のジャックやと届きません。

    さて。肝心の音です。

    再生環境KANN ALPHA

    どんなおもろい音すんねんww

    とか思いながら再生してみるとびっくり。

    上品な音。解像度も高い。超クリア。

    高級モニタースピーカーを近くで聴いてるような感じです。

    高音寄りのチューニングではありますが、刺さりなどは感じられません。

    きめ細かくキレのあるサウンドで、音場も広めです。

    低音はズンズン来る感じではなく、モニター調で必要最低限という印象です。

    しっかりと引き締まっていて輪郭のはっきりした低音なので存在感はしっかりと感じられます。

    音だけで言うとこの価格帯の製品としっかり戦えるだけのポテンシャルはあります!

    インピーダンスは17Ωと高くはないのですが、駆動力に乏しいDAPで再生すると眠たい音になってしまいますので、駆動力のあるDAPでの再生をおすすめします。

    なんやかんや思いながら使っていますが、

    愛着が湧いてきて使用頻度もそれなりに高く、今では外出時に必ず鞄に入れて連れ出しています。笑

    何度も言います!音は良いです!クセになる魅力があります!

    音にステータス極振り!!そんな強いこだわりを感じるイヤホンです。

  • P
    PG
    この商品はお勧めしません
    Rated 1 out of 5 stars
    7年前
    なんだこれ!?

    ただただハウジングがデカイ…

    しかもケーブルは太いし…

    耳に入れてもフィットしないし耳の入り口でBAドライバーがつっかえて入らない

    お金を川に流すみたいなものじゃないかな

  • H
    HHH
    この商品はお勧めしません
    Rated 1 out of 5 stars
    7年前
    まさに珍イヤホン

    試聴のみのレビューです

    まず驚いたことにハウジングがフィルムw

    ドライバを熱収縮かなにかのフィルムで包んでいるだけです。

    価格的に削り出しのアルミか何かかと思っていたら意表をつかれました。

    こんなんフィルム切れたら崩壊確定ですwww

    イヤホン自体が異常に長いため耳から突き出ます。

    横から平手打ちされたら鼓膜まで穴が開くことでしょう。

    そして、プラグもデカイです。

    音は評価できません。

    イヤチップが全く合わず、音が分かりません。

    ロシア人の設計者なのでロシア人には合うのかもしれません。

    この珍イヤホンを製品化したメーカーには、その勇気に拍手を贈りたいですが、ウケ狙いは止めてちゃんとした製品を世の中に送り出していただきたいですね。

  • 奴隷
    この商品はお勧めしません
    Rated 1 out of 5 stars
    7年前
    気狂いオーディオシステム

    誰も買わないんじゃないでしょうか?

    耳にはまらないんじゃ音は評価できません。

    どんなに音が良くても聴けなければ意味がありません。

    作った人がどうやらオーディオでは有名な人らしいですが、はっきり言って馬鹿だと思います。

    20万以上のゴミなんて売れるわけありません。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

ロシアの奇才Misha Kucherenkoの独自のオーディオ哲学によって誕生した唯一無二の
In The Ear (IEM) monitor StereoPravda

1993年、Misha Kucherenkoは「The Purple Legion」というロシア初のリアルオーディオファクトリーストアを
共同設立して以来その名をオーディオマニア達の間で知られる存在となりました。
「The Purple Legion」ではApogee Acoustics、Krell、Audio Research Corporation、Magnepan、
Klipsch、Kimber Kable、MSB、Genesis Louspeakers、Stereovox、Manley Labs、Gradoといった
名だたるオーディオブランド製品の販売に携わり、これはMishaのオーディオ哲学の基盤となるものでした。
2002年、「The Purple Legion」を退社し、 'StereoPravda'という全く新しいIEMの開発に
情熱とエネルギーを捧げることになります。

Mishaは、彼の独特とも言えるオーディオ哲学でとても有名です。
過去20年間、彼は 'Audiomagazine'、 'Salon AV'、 'Class A'、 'Art Electronics'など、
さまざまなオーディオマガジンで100以上の記事やレポートを発表しました。

Mishaのジャーナリズム的な取り組みは、Widescreen Review(2015年8月、#198)という
有名なアメリカの雑誌で掲載されたロングインタビューで最高潮に達することとなります。
オーディオに対する彼の長年の情熱は、彼にポータブルオーディオに対する新しいビジョンもたらします。
彼にとって重要なのは、オーディオ環境がポータブルなのかホームシステムなのかということではありません。
クリエイターの意図を高い純度で実現するということ、重要なのはその一点なのです。
Mishaのエリートともいえるバックグラウンドからは、ポータブルオーディオが
どの程度のクオリティを実現すべきであるかということを自身で考えることは難しいことでした。
そこで彼は、世の中のポータブルオーディオに対する考えと自身のオーディオ哲学との
ギャップを埋める為に、答えとしてひとつのイヤホンをリリースしました。
それがこのStereoPravda SPearphoneなのです。

StereoPravdaのIEMはMisha自身によって設計され、全てが100%手作業によって生産され、
更に徹底的にテストされています。
厳選されたパーツを使用し、ケーブルには日本で生産されているBlack Cat Cableを採用しています。
現代のハイエンドオーディオの”ニュートラルゾーン”に新たな光を射しオーディオマニア達を導き、
そしてその光を次世代へと繋いでいくことが使命だとMishaは考えます。
※製品の外観や仕様は予告無く変更する場合があります

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