2026年2月、SONY(ソニー)から待望の1000Xシリーズ最新作・完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM6」 がついに登場しました!
この記事では、大注目「WF-1000XM6」のスペックやデザイン、気になる音質や使用感まで、1000Xシリーズ過去製品との比較を交えながらイヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンが徹底深掘りします!
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目次
シンプルで洗練されたデザイン | SONY WF-1000XM6
● デザインのよかったところ
シンプルで凹凸の少ないイヤホン本体
直線の要素が多い、シンプルでかっこいいケース
マイクの存在感は少なめな上品な仕上がり
本体・ケースともに、とにかくシンプルなデザイン
● スマートな設計
WF-1000XM5と比較して、丸いフォルムから直線的なスマートな仕上がりに!
凹凸の少ない本体設計により、周囲を通る風の乱気流を減らしマイクにかかるウインドノイズを低減
充電状態・ペアリングモードを現すLED部分の凹凸がない設計
僕が、デザインの点で特に注目したのは、蓋の開閉部分である「ヒンジ」です。
開閉のシャフトの回転軸が内側にあるんです。
だから、ケースの外側に影響している範囲が少ない!ここがかっこいい!!
WF-1000XM5と比較すると、回転軸が内側に来ることで裏面・開閉部分の線が一直線になり、より直線的なデザインに変化しました。こういった細かいたたずまいには品位を感じざるを得ないですよね。
シリーズ史上最も耳に馴染む装着感 | SONY WF-1000XM6
● 装着感のよかったところ
圧迫感のない、驚愕の装着感!
本体に穴が開いた通気構造で空気が良く通るので、フィット感が快適
強力かつ自然なノイズキャンセリング機能で、体内のノイズを大幅に低減できる
実際に装着しくらべて思うことなんですが、
自分史上最も耳になじむ、圧迫感のない驚愕の装着感です。 めちゃめちゃ自然です。
●WF-1000XM4
WF-1000XM4は充填感が強く、だいぶギュッと耳にしっかり入るタイプです。
●WF-1000XM5
WF-1000XM5は本体が小さいデザインで、自分にはちょっと小さすぎたかも?と感じていました。
その分深く耳に入るんですが、耳内部の容積が減ってタイトめな装着感でした。
●WF-1000XM6
WF-1000XM6は耳道が緊張していない感じがしますね、その分フィット感が快適だと思います。
エルゴノミック・サーフェス・デザインが採用されていて、本体が小さいと言われていたWF-1000XM5よりも本体幅が11%スリムになって、「ほっそり」としたデザインです。
歴代機種とのスペックの紹介 | SONY WF-1000XM6
●スペックの際立っていたところ
マイク搭載数:1000Xシリーズ史上最多の「4基」搭載
新開発ドライバー:特許出願済みの「ノッチ形状」を取り入れた
プロセッサー:「QN3e」を採用、WF-1000XM5と比較して約25%のノイズ低減能力を発揮
↔︎ 横にスクロールできます
●NCマイク(片側)
・WF-1000XM4:FF1 + FB1
・WF-1000XM5:FF1 + FB2
・WF-1000XM6:FF2 + FB2
●ドライバーの特徴(WF-1000XM6)
特許出願済みの「ノッチ形状」を取り入れた新開発ドライバーを採用
スペックの部分でわかりやすいのはマイクの搭載数、今回は史上最多の「4基」搭載!
FF2+FB2 というハイブリッド構成で、ノイキャンはもちろん通話の品質も向上しました。
ドライバーも新設計されました!
どうしても実際見たくて、特別にパーツ単体でも見せていただいたんですが、エッジの部分に「ノッチ形状(特許出願済)」を取り入れたことで、より振動が制御できるものに進化しています。
●駆動時間 (WF-1000XM4,5,6)
イヤホン本体:最大8時間(NCオン)/ 最大24時間(NCオン)
充電ケース込み:最大12時間(NCオフ)/ 最大36時間(NCオフ)
●重量(イヤホン片側/充電ケース)
・WF-1000XM4:約7.3g/約41g
・WF-1000XM5:約5.9g/約39.0g
・WF-1000XM6:約6.5g/約47.0g
駆動時間・ワイヤレス充電・マルチポイント接続は、
WF-1000XM5、WF-1000XM4から継続して同等のスペックを引き継ぎました。
重量としてはWF-1000XM4よりは軽量、WF-1000XM5よりは0.6g重くなりました。
ワイヤレス接続のアンテナ強化によって、アンテナの回路が折り紙のように重なる構造に変化しました。その結果今までよりも、外側により狙った方向に通信できるようになっています。
低音の深さ・迫力が進化した圧倒的な音質 | SONY WF-1000XM6
音質へのこだわり
今回の「WF-1000XM6」は、世界的に最前線で活躍しているマスタリングエンジニアとの共創によってこれほどの高音質が実現されています。
写真左から、
クリス・ゲーリンジャー氏
(BLACKPINK 『DDU-DU DDU-DU』、BTS 『Butter』 他)
ランディ・メリル氏
(米津玄師 『IRIS OUT』、King Gnu 『It's a small world』 他)
マイク・ピアセンティーニ氏
(ボブ・ディラン 『Blowin’ in the Wind』、ザ・チェインスモーカーズ 『Something Just Like This』 )
マイケル・ロマノフスキー氏
(アリシア・キーズ『If I Ain't Got You』、スター・ウォーズ エピソード IV, V, VI Dolby Atmos版サウンドトラック 『Main Title』他)
今回の「WF-1000XM6」は、彼ら全員が納得するような音質への追及が施されています。
SONY 「WF-1000XM6」はこんな音!
●音質のよかったところ
低音の質、深さがすごい!
迫力がありつつ、フィット感がいいので聴き疲れしにくい
ワイドで、スケール感の大きなサウンドイメージ
聴き比べてみましたが、すごいぞ。
ローの質感が圧倒的な最高傑作!WF-1000XM5よりも明らかに深いんです。
実にシルキー、ベルベットのような滑らかで奥深いサウンドです。
ドライバーもですが、耳へのフィット感・ドライバーの位置する場所がすごくいい感じがします。
低音って結構イヤピースとかフィット感で一気に失われる要素なんですが、めちゃめちゃいい場所にイヤホンが収まるんですよね。
自分自身、耳が良いとは思っていませんが、数々イヤホンを作ったりしてきました。
ここまでの完成度は、めったにないと思います。
EQいっぱいありますけど、僕はデフォルトでずっと聴くと思います。
シンプルに、音のスペックが高すぎる。
ソニーさん、今回もいろいろ一気にアップデートしたので、何がどう作用して良くなったかは、正直よくわからないです。が、WF-1000XM6はどの帯域もよく出ていて、中高音の抜け感も抜群に良いし今回は本当にすごい!
今までいろいろ紹介してきましたが、僕の感じている衝撃が伝わってくれると嬉しいです!
過去製品と比べてどう?
●WF-1000XM4の音質
ややすっきり傾向シャープな印象で、ミッドローの主張が強く十分な満足感
発売から約5年がたった今聴いても、とても良いサウンド
ミッドローの厚さで満足感が強い
バランスも良く、タイトな聴き心地
もっと全体的なハキハキとしたクリアさも持ち味
●WF-1000XM5の音質
・WF-1000XM4に比べ低音の質感が上がり、ぼやっとした要素を感じさせないクリアな聴き心地
・WF-1000XM6と比べると重さが少なめなので、やや「さっぱり」「ヘルシー」な印象
全体的にクリアな聴き心地で、ぼやっとした感じが少ない。
くっきりとしたベースのシャープさがかっこいい
クールな印象がある
上2つの前作と比較すると、WF-1000XM6は低音の量感があり、かつ滑らかです。
すごい、マジで音楽が生き生きしている。ローもハイも、ミドルも、伸び方がすごいです。
ノイズキャンセリングはどう? | SONY WF-1000XM6
どんなところが進化した?
●プロセッサー QN3e(WF-1000XM6)
WF-1000XM5 搭載の QN2eと比べ、約3倍の処理速度を実現
・WF-1000XM4 → WF-1000XM5 →約20%のノイズ低減
・WF-1000XM5 → WF-1000XM6 →約25%のノイズ低減
●FFマイク(WF-1000XM6)
M5では1基だったFFマイクが、今回は2基にFB2+FF2の4基、両耳8基のマイクでノイズを集音可能に
●アダプティブNCオプティマイザー(WF-1000XM6)
リアルタイムで装着、外部ノイズ、気圧などを分析する技術で最適なNCを提供
まとめると、
WF-1000XM4: 強力なノイキャン
WF-1000XM5: 強力で自然なノイキャン
WF-1000XM6: 強力でより自然なノイキャン
むちゃくちゃいいです。
極端にノイジーな状況でも、静かな状況でも違和感のない静寂が作られていますね。やっぱ、物理的にマイクが追加されてるのは強力ですし、その情報を高速で処理できるSoCの強化も強力ですね。
通話品質はどう? | SONY WF-1000XM6
どんなところが進化した?
●通話用マイク(WF-1000XM6)
WF-1000XM5搭載の通話用マイク1基でもかなりマイク性能が優秀
WF-1000XM6は、そのマイクを2基採用しており収音精度がさらに向上!
●AIビームフォーミングノイズリダクションアルゴリズム(WF-1000XM6)
収音した声を高精度なAIでノイズと分離する技術
騒音環境下はもちろん、周囲が会話しているような環境でも自分の声をクリアに届ける
実験してみた!
YouTube動画では実際に、騒音下でもノイズを抑える設計になっているのか、
・掃除機を鳴らしながらのマイク通話状況
・音漏れ低減モード(音量別)の検証
をWF-1000XM5と比較検証しています!
【検証結果】
通話状況:
掃除機の騒音レベルでも周囲の音をしっかりとカットして、クリアに音声を届けてくれる
音漏れ:
スタンダードでも漏れにくいが、音漏れ低減モードで近くに人がいてもほぼ聞こえないレベルまで落ちた
▼こちらの動画で、検証結果を詳しくチェック!▼
【2026年】ソニー WF-1000XM6 新ワイヤレスイヤホン即購入決定の理由 【M5・M4 歴代イヤホン比較】
SONY WF-1000XM6の総合評価 / こんな人におすすめ!
WF-1000XM6の良かったポイント
1000Xシリーズ史上、一番のフィット感
接続安定性などの基本的なスペックの向上
格の違い、クラスの差を感じるサウンド
本当に地道なポイントなんですが、結局使いやすい・安定しているといった、基礎。
年間通して何製品もレビューしていますが 多くの製品を知っているがゆえに、基礎が強い製品には惹かれますね。
また、なんといっても音ですね。
一聴して、格の違い・クラスの差を感じるところでした。サウンドの安定感、低音の質感の向上は、本当にありがたいです。
WF-1000XM6の微妙なポイント
見た目の派手さは無い
シネマモードの搭載が無い
デザインに関しては、僕は今回のデザインが自分の性に合ってる、と感じています。
高級感・リッチなイメージではないんですけど、 枯山水や水墨画、引き算の美しさを感じるデザインで、今までで一番欲しいとおもいました。どうせなら、もっとそっちの方向でもよかったかなとも思います。
どんな人にWF-1000XM6はおすすめ?
●WF-1000XM6はこんな人におすすめ!
ワイヤレスイヤホンに、総合的な高いスペックをお求めの方
シンプルなデザインに、美しさを感じる方
まだ、ソニー製のワイヤレスイヤホンを試したことが無い方
まとめ
イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」 では、今回ご紹介したSONY「WF-1000XM6」を自由にお試しいただけます!
今回ご紹介した製品以外にも、多数のオーディオ製品を取り扱っていますので、ぜひお近くの店舗まで、お気軽にお越しください♪
【関連動画】
今回の SONY「WF-1000XM6」の紹介は動画でもご覧いただけます!
【2026年】ソニー WF-1000XM6 新ワイヤレスイヤホン即購入決定の理由 【M5・M4 歴代イヤホン比較】


