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【2025年5月最新】 SONY(ソニー)【INZONE】(インゾーン)勝つためのゲーミングヘッドセットを専門店が詳しく解説!

SONY(ソニー)発のゲーミングギアとして満を持して発売した「INZONE(インゾーン)」は、エンターテインメントの世界で磨かれたソニーの技術の粋を結集したゲーミングギアです。(ワイヤレスゲーミングヘッドセット、有線ゲーミングヘッドセット共にご用意)
このページでは、人気の高いインゾーンを、専門店ならではの視点で、有線、無線、各シリーズごとに、モデル、タイプの違いやや、音質、スタッフが実際に使ってみた感想レビューも交えてご紹介します。
おすすめの製品「INZONE(インゾーン)」特集、是非最後までお付き合いください!!




INZONE(インゾーン)とは?

INZONE、それは、あなたの感覚を研ぎ澄まし、未体験の「ゾーン」へと導く装備。

目指したのは、かつてない「没入感」と「勝利」臨場感あふれる映像・音響体験で、ゲームの世界とひとつに。

高速な画像処理と立体的なサウンドで、勝利をその手に。

行こう、想像を超える世界へ。

INZONEを手にしたその日から、あなたのゲーム体験は一変する。

夢のゲーミングヘッドセット「INZONE」シリーズ


ソニーがこれまで培ってきた技術とノウハウを凝縮させた、“勝てる”ゲーミングギア「INZONE(インゾーン)」
このゲーミングヘッドセットには、周囲の音を正確に把握する立体音響技術や、ゲームへの集中を高めるノイズキャンセリング機能などが盛りこまれています。
もちろん音質や装着性、デザインなどにも妥協なし。
よりゲームの世界に没入したいという方におすすめです!

没入と勝利へ導く立体音響

PlayStation®5と接続互換性のあるヘッドセットなら、PS5™のサウンドを立体音響のバーチャライザーに対応したゲーミングヘッドセットなら、通常2chに圧縮される音声信号をゲーム本来の立体的なサウンドでプレイすることが可能です。音に広がりが生まれ、ゲームへの没入感や臨場感が高まるだけではなく、敵のいる方向や距離を正確に聞き分けられることによって、戦いを有利に進めることができます。

優れたサウンドの定位感を実現する、立体音響バーチャライザー*1機能を搭載
音の聴こえ方の個人差を補正する、立体音響の個人最適化が可能
さらなる没入感をサポートする、ノイズキャンセリング機能*2を搭載
*1 Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を使用し、立体音響設定を有効にすることでお楽しみいただけます
*2 INZONE H9のみ

快適な長時間プレイを実現する本体設計

USBトランシーバーを用いた、2.4GHzワイヤレス接続に対応したヘッドセ頭部へかかる重量負担や側圧を抑えて快適性を高めつつも、装着安定性を両立したヘッドセットなら、締め付けや圧迫感を気にせず、長時間快適にプレイすることが可能です。

耳当たりの良さと遮音性を兼ね備えたソフトフィットレザーイヤーパッド*
頭部への重量負担を分散させるヘッドクッション構造
* INZONE H9のみ

ストレスフリーなワイヤレス接続(H9、H7)

USBトランシーバーを用いた、2.4GHzワイヤレス接続に対応したヘッドセットなら、サウンドの遅延に悩まされることなく、ケーブルから解放された快適なゲーム体験が可能です。

同梱のUSBトランシーバーを用いた、低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応*1
最大32時間(ノイキャンOFF設定時)のロングバッテリー*2と急速充電に対応
*1 INZONE H9、INZONE H7のみ
*2 INZONE H9のバッテリー時間。INZONE H7は最大40時間。

PlayStation®5でのプレイもサポート

PlayStation®5と接続互換性のあるヘッドセットなら、PS5™のサウンドを臨場感高くお楽しみいただけます。
PlayStation(R)5とヘッドセットを接続することで、音量ステータス、バッテリー残量、マイクミュートステータスなどをゲーム画面上で確認する事が可能です。

PlayStation®5を快適にプレイするための操作性&ステータス表示機能搭載
立体音響表現を追求した音作りで「Tempest 3D AudioTech」を楽しめる

INZONE(インゾーン)製品別比較

ご紹介する商品の一覧はこちら!

↔︎ 横にスクロールできます

製品名 SONY
インゾーンH9
SONY
インゾーンH7
SONY
インゾーンH5
SONY
インゾーンH3
商品画像 h9 h7 h5 h3
型式 密閉, ダイナミック 密閉, ダイナミック 密閉, ダイナミック 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 40mm ドーム型
(EDCCA ボイスコイル採用)
40mm ドーム型
(EDCCA ボイスコイル採用)
40mm ダイナミック型 40mm ドーム型
(CCAW ボイスコイル採用)
再生周波数帯域 5Hz–20,000Hz (IEC) 10Hz–20,000Hz (JEITA)
インピーダンス 36 Ω (1 kHzにて)
最大入力 1500mW (IEC)
ケーブル長 約1.2m、金メッキ4極ミニプラグ
質量 (g) 約330g 約325g 約260g 約299g
ワイヤレス接続方式 2.4GHz 無線接続 2.4GHz 無線接続 2.4GHz 無線接続
型式 (マイク) ECM ECM ECM
指向特性 両指向性 両指向性 単一指向性
有効周波数帯域 (マイク) 100Hz〜8,000Hz 100Hz〜8,000Hz 100Hz〜8,000Hz
通信方式 バージョン5.0 バージョン5.0
出力 クラス1 クラス1
最大通信距離 見通し距離 約10m 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯 (2.4000GHz–2.4835GHz) 2.4GHz帯 (2.4000GHz–2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック SBC、AAC SBC、AAC

INZONE(インゾーン)シリーズ

INZONE H9【WH-G900N】

仕様 詳細
Bluetooth 5.0
ワイヤレス接続 2.4GHz無線接続
ドライバー 40mm ドーム型
本体重量 約330g
ノイズキャンセリング
外音取り込み
WH-1000XM5似のゲーミング・立体音響ヘッドホン!これ最強かも!

SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH9はその中でもトップに位置する製品です。


H7・H9とH3の違いは大きく分けて二つ、ひとつはH3が有線のみのモデルなのに対し、H7・H9はワイヤレスのみのモデルです。


二つ目は音に大きな影響を与える振動板が違います。


また、H7とH9の差はノイズキャンセリング・外音取り込み有無です。


外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。
また、ハウジングからヘッドバンドの接続部は同社の大人気ヘッドホン「WH-1000XM5」とそっくりです。


H9のみ、ハウジング上部のヘッドバンドが生えている丸い部分が光ります(画像をご覧ください。)


着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。特に、H9は他の2種とイヤーパッドが別物で、「WH-1000XM5」と同じような素材が使われています。そのおかげか、ノイズキャンセリングを使用していなくても、他の2機種よりも遮音性が高いです。


(スタッフレビュー引用)

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/

INZONE H7 【WH-G700】(生産終了)

仕様 詳細
Bluetooth 5.0
ワイヤレス接続 2.4GHz無線接続
ドライバー 40mm ドーム型
本体重量 約330g
ノイズキャンセリング -
外音取り込み -

H3との違いはワイヤレス対応だけではない!音がめっちゃいい!

SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH7はその中でも中間に位置する製品です。

H7・H9とH3の違いは大きく分けて二つ、ひとつはH3が有線のみのモデルなのに対し、H7・H9はワイヤレスのみのモデルです。

二つ目は音に大きな影響を与える振動板が違います。

また、H7とH9の差はノイズキャンセリング・外音取り込み有無です。

外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。
また、ハウジングからヘッドバンドの接続部は同社の大人気ヘッドホン「WH-1000XM5」とそっくりです。

着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。

本体左ハウジングにデジタルのボリュームが付いており、、PCやゲーム機などの音量から独立しています。PCやゲーム機などの再生ボリュームに影響せずに聴こえてくる音量を変えられるのが良いなと思いました。とっさに最小まで回せば無音状態にもできます。

(スタッフレビュー引用)

INZONE INZONE H5

仕様 詳細
Bluetooth -
ワイヤレス接続 2.4GHz無線接続
ドライバー 40mmダイナミック
本体重量 約260g
ノイズキャンセリング -
外音取り込み -

遂に有線と2.4GHzワイヤレスに対応!

大会での実績と人気共に世界クラス『Fnatic』監修のゲーミングヘッドセットが誕生いたしました。


今までと大きく違う特徴といえば有線と2.4GHzのワイヤレスどちらにも対応していることです。携帯ゲーム機からデスクトップPCまで様々なゲーム環境に対応できるのもH5の強みの1つになりそうです。銃声や足音とキャラクターの声など全体的にバランスよく聴ける機種で聴き疲れなどもしなさそうなバランスに感じました。


(スタッフレビュー引用)

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/

INZONE H3 【MDR-G300】

仕様 詳細
Bluetooth -(有線)
ワイヤレス接続 -(有線)
ドライバー 40mmドーム型
本体重量 約325g
ノイズキャンセリング -
外音取り込み -

自然な立体音響が魅力!

SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。
最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH3はその中でももっともお手頃な製品です。


H3は今回のシリーズで唯一有線で使用できるモデルなので、充電がめんどくさかったりなど有線派の方にはこちらがおすすめです。


外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。


着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。


本体左ハウジングにアナログのボリュームが付いており、完全に独立したものなので、PCやゲーム機などの音量を変えることなく、再生ボリュームを変えられるのが良いなと思いました。とっさに最小まで回せば無音状態にもできます。


いくつかのアクション映画で試聴してみました。


音の傾向はフラット目ですがやや高域が強めで、効果音が聴き取りやすい調整になっているように感じました。


(スタッフレビュー引用)

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/



▼ゲーミングイヤホンも展開されています!
INZONE Buds


完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM5』と同様にソニー独自開発8.4mmのドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用。「1000X シリーズ」で定評のあるノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載。低音にしっかりと量感があり、迫力を感じられるサウンド。高音域も埋もれることなく、銃声等の音は耳に刺さらずちょうどいいバランスで、FPSでも使いやすいサウンドです。

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/


さいごに

以上!SONY「INZONEシリーズ」のご紹介でした!

今回紹介した製品は、全てe☆イヤホンの店舗にて自由に試聴できます!

SONYのヘッドホン体感したい方は、ぜひe☆イヤホンの店舗までお越しくださいませ!

イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」ではその他にも多数のイヤホン・ヘッドホンを取り扱っています。

e☆イヤホンの各実店舗では、完全ワイヤレスイヤホンを含め、さまざまなポータブルオーディオ製品を自由に試聴ができます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

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