

2020年に発売して以来、不動の大ヒット製品となった、SONY(ソニー)の人気ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」。その後継機種にあたる「WH-1000XM5」が、長い沈黙を破り、2022年5月に発売!それ以降も続々と最新の新型、新製品が発表されています。
「WH-1000XM5」はノイズキャンセリング機能や音質がさらに向上、これまで以上に最高の音楽体験をすることができるヘッドホンです。
さまざまな家電やオーディオ製品を販売するSONY(ソニー)ですが、SONY(ソニー)のヘッドホンって他にどんなものがあるの?と気になる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、おすすめのSONY(ソニー)のヘッドホンを、有線・ワイヤレス(無線)、プロ用、高音質なハイエンドモデル~コスパ最強のお求めやすいモデルなど、タイプ別でも製品ごとの比較やスタッフレビューも交えてご紹介したいと思います。
ぜひ最後までお付き合いください♪
目次
SONY(ソニー)ヘッドホンのおすすめポイント
まずSONY(ソニー)のヘッドホンが他のメーカーと比べて、どのような点が優れているのかをご紹介します。
①最新機能が満載

SONYのヘッドホンは他のメーカーでも取り入れていないような最新機能が満載です!
「DSEE HX」
→ストリーミングやYouTubeで配信されている圧縮音源も「ハイレゾ級」の音質にアップコンバート
「LDAC」
→Bluetoothで無線接続しても音質を落とさずハイレゾ音質で楽しめる
「クイックアテンションモード」
→右側のタッチパネルを触るだけで周りの音を瞬時に取り込める
他社の製品にはない魅力的な機能ばかりです。
②ラインナップが豊富

SONYのヘッドホンはとにかくラインナップが多い!
ノイズキャンセリングやワイヤレス、サラウンド対応やプロ向けのモニターヘッドホンまで、幅広い層、幅広いシーンに合ったヘッドホンを販売しています。
③どの製品も品質が高い

SONYの製品は安価なモデルから20万円以上もする超高価格のヘッドホンまで取り扱いがありますが、どの価格帯であってもクオリティが高いヘッドホンを提供し続けています。
音の好みや利用シーンは人それぞれありますが、どのヘッドホンも満足できるクオリティの高いものばかりです。
SONY(ソニー)ヘッドホンのシリーズを紹介
ここからはSONYのヘッドホンのラインナップをシリーズ別にご紹介します。
業界最高クラスのノイズキャンセリング搭載「1000X」シリーズ

装着するとそこには静寂の世界。業界最高クラスのノイズキャンセリングを搭載した「1000X」シリーズ。
SONYのオーディオ製品の中で1番人気の高いシリーズで「WH-1000XM4」「WF-1000XM4」「WI-1000XM2」など、過去に販売された製品は業界でも1 ~2位を争う販売台数を誇ります。
脳を揺らす重低音「EXTRA BASS」シリーズ

まるでライブ会場のような臨場感のある重低音を響かせる「EXTRA BASS」シリーズ。
とにかくロックやEDMをガンガンでノリ良く聴きたいという方におすすめです。対応しているヘッドホンには「XB」と記載されることが多いです。
我こそはライブ好きだ!低音好きだ!という方に強くおすすめします。
おしゃれに彩る「h.ear」シリーズ

カラーバリエーションを5色以上展開するオシャレさん必見「h.ear」シリーズ。
服装に合わせて色味を選び、まるでファッションの一部化のように着飾ることができます。
しかし、音質や性能は一切妥協なし!ノイズキャンセリング搭載モデルや、ハイレゾ級に圧縮音源をアップスケーリングする機種もあります。
音もデザインも妥協したくない人におすすめ!
夢のゲーミングヘッドセット「INZONE」シリーズ

ソニーがこれまで培ってきた技術とノウハウを凝縮させた、“勝てる”ゲーミングギア「INZONE(インゾーン)」。
このゲーミングヘッドセットには、周囲の音を正確に把握する立体音響技術や、ゲームへの集中を高めるノイズキャンセリング機能などが盛りこまれています。もちろん音質や装着性、デザインなどにも妥協なし。よりゲームの世界に没入したいという方におすすめです!
INZONE(インゾーン)について、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
🔗SONY(ソニー)【INZONE】(インゾーン)勝つためのゲーミングヘッドセット 専門店が詳しく解説
モニターヘッドホンは音響現場のスタンダード

音響スタジオで必ず1台は置いている業界のスタンダード「MDR-CD900ST」。日本のミュージシャンのほとんどが、このヘッドホンを使って音楽制作をしています。味付けもほぼなく、音を分析的に聴く方やミュージシャンにおすすめです。
最高の高音質「Z」

とにかく良い音で聴きたい方にオススメのフラグシップモデル「Z」。イヤホンやワイヤレスヘッドホンでは感じられない「ほぼ生演奏」かのようなディテールの細かすぎる音の表現力と、ホールで聴いているかのような臨場感を両立した「至高の音」を奏でます。
SONY(ソニー)おすすめのワイヤレスヘッドホン
WH-1000XM5

・快適なつけ心地と抜群の遮音性
ヘッドバンドとイヤーパッドにソフトフィットレザーを使っていて、ふんわり包み込まれるような優しいフィット感。長時間使っても疲れにくく、周りの音もしっかりシャットアウトしてくれます!
・ノイキャン性能がさらにパワーアップ
片側に4つのマイクを搭載して、前モデル(WH-1000XM4)より収音精度がぐっと向上!さらに「風ノイズ低減機構」も新しくなって、風が強い日でもクリアな音で音楽や通話が楽しめます。
・たっぷりバッテリー&超速充電
ノイキャンONでも最大30時間再生できちゃうタフなバッテリー。しかも、専用機器を使えばたった3分の充電で約3時間も聴ける急速充電対応!忙しいときも安心です。
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e☆イヤホンスタッフレビュー

正直、これ以上の進化は諦めてました
進化ポイント!
- 更に進化するノイズキャンセリング
- クリアでくっきりとしたサウンド
- より再現性の高い低音
大人気のSONY製ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」に遂に後継機の「WH-1000XM5」が登場しました!このレビューでは、「WH-1000XM4」と「WH-1000XM5」の比較を軸にレビューしていきます。
「WH-1000XM4」(以下M4)では、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1とBluetoothオーディオSoCが協力し合って処理をしていましたが、「WH-1000XM5」(以下M5)では高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1と、「WF-1000XM4」でも採用されていたBluetoothオーディオSoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合した「統合プロセッサーV1」を組み合わせることにより、より高度な処理が行えるようになりました。
外観
見た目は全く別の形状になっていて驚きました。今までの1000Xシリーズは先代機種を踏襲したデザインでしたが、今回のM5はすべてが違います。
サイズ調整部分が大きく変更され、無段階にシームレスに調整可能になりました。また形状も細い円柱状に変化。
ハウジングの質感はM4がつるっとしていたのに対し、M5はマットでさらさらしています。
イヤーパッドの質感も変わり、柔らかく形状記憶のようなソフトフィットレザーが採用されています。肌あたりも優しく、触れたくなる質感です。
装着検知センサーはM5では見えなくなり、見た目の配慮も向上しています。
また、スイーベル(ハウジングの折りたたみ)向きがM4とM5で逆になっています。
装着感
ヘッドバンドが細くなりましたが、痛みは一切感じませんでした。3時間使用しても快適です。重量差は4gですが、負担がより少なく感じられました。
イヤーパッドの感触も押し付け感がなく、自然な装着感を実現しています。
ノイズキャンセリングと外音取り込み
ノイズキャンセリングは、M5がさらに自然で高性能になっていると感じました。
外音取り込みもより輪郭がはっきりしつつ耳障りにならず、自然な聴き取りが可能です。
操作性
「クイックアテンションモード」や「スピークトゥチャット」の反応速度も向上し、シームレスな操作感を実現しています。
音質
Maroon5 /Sugarで比較した際、M5は明瞭でスピード感があり、ボーカルや各楽器の定位感、空間表現に優れていると感じました。低音もより深く芯が強くなっています。
YOASOBI / 夜に駆けるでは、M5の方が音の厚みと重厚感があり、立体感・空間の広がりも感じられました。
まとめ
音域バランスは大きく変わらず、表現力が向上しています。M4は柔らかくしっとり、M5はクリアで明るくアタック感があり、より高いクオリティを感じます。
機能性、装着感、音質すべてが進化しており、個人的には大満足です。是非e☆イヤホンでお試しください。
試聴楽曲
- YOASOBI / 夜に駆ける
- Maroon5 / Sugar
WH-CH720N

・軽くなったのにパワフルな使い心地
前モデルから本体が約30g軽量化されて、わずか192gに!長時間つけても疲れにくく、しかも最大35時間の連続再生ができるタフ設計。さらに、専用アプリ「Headphones Connect」に対応して、EQ(イコライザー)設定も自由自在にカスタマイズ可能です!
・自然なノイズキャンセリングで快適リスニング
ノイキャン性能はとてもナチュラル。周りの音を自然に消してくれるので、無理に遮断される感じがなく心地いい静けさを実現!強烈に消すタイプ(WF-1000XM5)とはまた違って、優しくまんべんなく音を消してくれるイメージです。
・バランス抜群のクリアなサウンド
低域・中域・高域、どの音もバランスよくクリア!フラットな音作りで、どんなジャンルの音楽も気持ちよく聴けます。派手すぎず、物足りなさもない、自然体でずっと聴いていたくなる音質が魅力です!
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e☆イヤホンスタッフレビュー

いつでも、どこでも快適に高音質なサウンドを
SONY「WH-CH720N」は、装着感・機能・サウンドの全てがちょうどいいバランスで設計されているワイヤレスヘッドホンです。
装着感
装着感はとても快適で安定感があります。アームが圧迫感のない絶妙な力で固定されるので、左右からの締め付けが強くないように感じますが、軽く頭を左右に振ってもズレずにしっかりと支えられています。
機能
ノイズキャンセリングと外音取り込み機能があります。どちらの機能も不快感のない自然な強度で、長時間着けていても疲れにくいと感じました。
また、「Headphones Connect」アプリを通すことで、「イコライザー」や「DSEE」などの機能が使用できます。
特に「DSEE」という機能はとてもおすすめで、ストリーミング再生やBluetoothの伝送で圧縮された音源をCD音質相当までヘッドホン内で補完する機能です。私は1年前から同社の完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」で「DSEE」機能を使用しており、圧縮音源でもハイレゾ音源と比較して遜色がない臨場感のあるサウンドになっていると感じました。
Wi-Fiのない場所でもストリーミングサービスで高音質なサウンドを聴きたいけど、データ通信量が多くなりがちなハイレゾ音源を流すのは控えたい、と悩みを抱えている方は試してみる価値アリです!
音質
音の傾向は、低域から高域まで非常にバランスがよく癖のないサウンドです。中域から高域が中央手前にいて、その後ろとサイドに低域が広がっているような空間でした。
非常にバランスの良いサウンドなので、様々なジャンルの曲を聴くのはもちろん、動画視聴や通話など音楽鑑賞以外の用途でもマルチに使用できるヘッドホンだと思います。
こんな方におすすめ
室内、屋外問わず、快適に高音質で音楽や動画を視聴したいと思う方、長時間音楽を聴いている方におすすめです。
WH-CH520

・驚きの軽さ&快適な装着感
とにかくめちゃくちゃ軽い!スマホよりも軽く、長時間使っても頭や耳に負担がかかりません。しかも、軽量ヘッドホンにありがちな「キシキシ音」もなく、軽さと上質な仕上がりを両立しているのがすごいポイントです!
・ドンシャリ傾向の元気なサウンド
音質は、低音がやや強めで中高音がシャープな、いわゆるドンシャリ系。音の距離感は近めで、オンイヤータイプらしいダイレクトな聴こえ方が楽しめます。さらに、専用アプリでイコライザー調整ができるので、自分好みにカスタマイズも可能!
・高音域をクリアにする「DSEE」機能搭載
圧縮音源でも高音域をきれいに補完する「DSEE」機能に対応!この機能をオンにすると、音が柔らかくなり、女性ボーカルなどもさらに聴きやすくなります。普段の音楽がワンランクアップする嬉しい機能です!
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e☆イヤホンスタッフレビュー

ヘッドホンは軽けりゃ軽いほどGood!
WH-CH520はSONYから発売された、とんでもなく軽いワイヤレスヘッドホンです。
装着感
装着してみると、軽量を謳っている通り、とにかく軽いです。私が使っているスマートフォンよりも軽く、驚きました。そのため、長時間使用しても頭に負担がかからず、快適に使用できます。
軽量タイプのヘッドホンは、素材の影響からか、ヘッドホンを開いたり角度を変えたりすると「キシキシッ」という音が発生するものが多いという印象があります。前作のCH-510でも同様の音が鳴っていました。しかし、この製品ではそのような音がなく、軽量でありながら上質な仕上がりだと感心しました。
音質
音質は、低音がやや強めで、中高音は少しシャープでドンシャリのタイプだと感じました。空間表現はオンイヤーならではで、近めの音です。
専用のアプリを使ってイコライザーで音を調整することもでき、お好みに合わせて音楽を楽しむことができます。イコライザーを使うことで音が大きく変わるため、一度試してみることをおすすめします。
機能
この製品は、圧縮音源の高音域をクリアに再現する『DSEE』と呼ばれる機能にも対応しています。この機能をONにして試聴してみると、音が少し柔らかくなり、女性ボーカルなどが聴きやすくなる印象です。この機能もアプリを介して使用できるため、イコライザーを使わない人でも、アプリのダウンロードをおすすめします。
まとめ
エントリーモデルにもかかわらず、アプリを介して多くの機能を利用できるのに加えて、超軽量で装着感も抜群なヘッドホンです。ぜひご検討ください。
試聴楽曲
- 結束バンド / 星座になれたら
- あいみょん / マリーゴールド
- Wurts / Talking Box
WH-1000XM4(生産終了)

・圧倒的なノイキャン性能
周囲の雑音、高周波の空調音、パソコンのタイピング音まで、音楽を流した瞬間に全部シャットアウト! 強烈な遮音性で、自分だけの世界に没入できます。
・「Speak to Chat」が超便利
自分がしゃべった瞬間に自動で音楽がストップして外音取り込みモードに切り替わるから、レジでのお会計もスムーズ。しかも自分の声だけに反応して、周りの声や咳払いには反応しない高精度っぷりに感動!
・さらに進化した音質
「DSEE Extreme」の効果で、音のつながりがめちゃくちゃ自然に。ソニーらしいメリハリのあるサウンドに、深みもしっかりプラスされて、めちゃくちゃバランスのいい音に仕上がっています。
WH-H910N(生産終了)

・おしゃれカラーで気分も上がる!
「WH-1000XM3」の実力をベースに、超かわいいカラーリングで登場!見た目はポップでおしゃれ、でも中身はしっかり本格派。おしゃれを楽しみながら、音楽もしっかり楽しみたい人にぴったりな一台です!
・疲れにくい自然なノイキャン性能
数時間使っても疲れない自然なノイズキャンセリング。空調音やパソコンの駆動音をしっかりカットしてくれて、無理に遮断される感じがなく、快適なリスニング環境を作ってくれます!
・長時間聴いても心地いいなめらかサウンド
音は整っていてなめらか、耳あたりがやさしい仕上がり。表現力も高く、いろんなジャンルの音楽をそつなくこなせる万能型なので、BGMにもじっくり聴く用にもぴったりです!
WH-XB900N(生産終了)

・重低音がズンズン響くパワフルサウンド
深くて重い低域表現が得意なモデル!ドラムのビートが体にズンズン響く感じや、ベースラインをしっかり楽しみたい人にぴったり。明るく元気なサウンドで、音楽をもっと楽しく彩ってくれます!
・アニメや映画にもド迫力!
アクション系アニメの爆発音など、深い低音を割れることなく大迫力で再現!臨場感たっぷりで、映画やアニメを迫力満点で楽しみたい人にもぴったりな一台です。
・自然なノイキャンで日常使いにちょうどいい
ノイズキャンセリングは、WH-1000XM3より少し控えめだけど、室内の空調音や機械音をしっかりカット。「がっつりノイキャン派」はWH-1000XM3、「低音重視派」はWH-XB900N、という選び方がおすすめです!
WH-CH710N(生産終了)

・コスパ最強クラスのノイキャン性能
装着した瞬間、周囲の音をしっかりカット!通勤電車やカフェ作業でも、周りの雑音を気にせずに音楽や作業に集中できるので、ストレスフリー。価格以上のノイズキャンセリング効果を実感できます!
・多機能で使いやすさもバッチリ
最大35時間の連続再生に加え、周囲の音を取り込めるアンビエントモード搭載。さらに、マイク内蔵でスマホを持たなくても通話ができるので、リモートワークやオンライン会議もラクラク対応!日常使いにもぴったりな万能モデルです。
・バランス重視の聴きやすいサウンド
音質は中低域寄りでバランス良好。ロックやポップスと相性がよく、トレンドの楽曲を気持ちよく楽しめます!高域の伸びは控えめなので、クラシックやジャズにはやや不向きですが、初めてのワイヤレスヘッドホンには最適な一台です。
SONY(ソニー)おすすめゲーミングヘッドセット
INZONE H9【WH-G900N】

・超快適な着け心地と高い遮音性
ハウジングからヘッドバンドの接続部は同社の大人気ヘッドホン「WH-1000XM5」とそっくり!さらに、イヤーパッドには同じような高品質な素材が使われていて、長時間プレイしても圧迫感が少なく快適な装着感を実現。ノイキャンなしでも、エアコンの音がほぼ聞こえないレベルの高い遮音性もポイントです!
・ゲーミング仕様にフル対応!ノイキャン&外音取り込みも搭載
H9はワイヤレス対応+ノイズキャンセリング&外音取り込みの全部入りモデル!音にこだわる人も納得の設計で、周囲の雑音をシャットアウトしながらゲームに没入できる一方、必要なときは外音も自然に取り込めます。H3(有線のみ)やH7(ノイキャンなし)よりワンランク上の万能機種です!
・立体音響でリアルなゲーム体験を実現
PS5をイメージした近未来デザインとともに、立体音響にもバッチリ対応!爆発音の迫力も、足音の位置も、リアルに感じ取れる圧倒的な臨場感。ゲームを本気で楽しみたい人には、まさにぴったりな一台です!
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e☆イヤホンスタッフレビュー

WH-1000XM5似のゲーミング・立体音響ヘッドホン!これ最強かも!
SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH9はその中でもトップに位置する製品です。
モデルの違い
H3は有線モデル、H7・H9はワイヤレスモデルです。また、振動板の違いも大きなポイントです。さらに、H9にはノイズキャンセリングと外音取り込み機能が搭載されています。
外観
外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的で、ハウジングからヘッドバンドの接続部は「WH-1000XM5」と似ています。H9のみハウジング上部が光る仕様です。
装着感と操作性
しっかりと締め付けつつ圧迫感が少なく、遮音性も非常に高いです。特にH9は「WH-1000XM5」と同じような素材を使ったイヤーパッドで、ノイズキャンセリング未使用時でも高い遮音性を誇ります。
本体左ハウジングにはデジタルボリュームが搭載されており、PCやゲーム機の音量に影響せず独立して調整可能です。
ノイズキャンセリングと外音取り込み
アクティブノイズキャンセリングは「WH-1000XM5」に近い高遮音性でありながら圧迫感が少なく、長時間のゲームや動画鑑賞に最適です。外音取り込み機能も自然で耳に優しい印象です。
音質
音の傾向はフラット気味ですがやや高域が強めで、効果音が聴き取りやすく、競技タイトルにも向いています。H7・H9は明瞭さが高く、音の輪郭がくっきりとしています。
立体音響
目玉機能の立体音響も試聴しましたが、H9・H7はH3と比べて帯域バランスが崩れず、純粋に音場が広がり、左右の位置関係がより明瞭に感じられました。
INZONE H3 【MDR-G300】

・圧倒的な定位感でゲームに没入!
このモデル最大の魅力は抜群の定位感!敵の位置や距離がまるで手に取るように分かるので、ゲームの世界に自分が入り込んだかのようなリアルな体験ができます。FPSやバトロワ系にぴったりな一台です!
・スッキリ聴きやすいサウンド&快適な着け心地
音の傾向は中高域寄りでクリアな仕上がり。低音は控えめだけど、ダクト構造のおかげで絶妙なバランスをキープ!さらに、本体は軽量&適度な側圧で、長時間つけても疲れにくい快適な装着感を実現。イヤーパッドも少し高級感ある手触りで、使い心地◎です。
・豊富な機能でエントリークラス超え!
跳ね上げ式ミュート付きのマイクや、ヘッドセット本体でできる音量調整、さらにPC版アプリを使えばイコライザーや立体音響の細かい調整も可能!エントリーモデルとは思えない機能充実の一台に仕上がっています!
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e☆イヤホンスタッフレビュー

自然な立体音響が魅力!
SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH3はその中でももっともお手頃な製品です。
H3は今回のシリーズで唯一有線で使用できるモデルなので、充電がめんどくさかったりなど有線派の方にはこちらがおすすめです。
外観
外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。
着け心地
着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。
操作性
本体左ハウジングにアナログのボリュームが付いており、完全に独立したものなので、PCやゲーム機などの音量を変えることなく、再生ボリュームを変えられるのが良いなと思いました。とっさに最小まで回せば無音状態にもできます。
音質
いくつかのアクション映画で試聴してみました。
音の傾向はフラット目ですがやや高域が強めで、効果音が聴き取りやすい調整になっているように感じました。
低音が強すぎず、聴き疲れしにくそうです。純正のPC用アプリケーションで音の傾向をいじることもでき、低音を強くしてみると、足音や爆発音のような音も聴き取りやすくなりました。
ここはお好みや、みている、プレイしているコンテンツによって調整できるのが嬉しいポイントです。
立体音響
また、目玉機能である立体音響も試してみました。自然にそれぞれの音の距離感がグッと広がったイメージです。オフの状態で聴いていた時は、一歩となりでなっていた銃声が、オンにすると5歩くらい離れたように感じ、逆にセリフなどの音は変に離れていかないので不思議な感覚です。
また、左右の音の位置関係もよりクッキリと表現されるようになり、特に驚いたのが後ろの音を、しっかりと後ろでなっているように感じられたことです。
ゲームだけでなく、映画やドラマなどにもオススメできるヘッドセットです。
INZONE H7 【WH-G700】(生産終了)

・ワイヤレス対応で使いやすさアップ!
H7はワイヤレス対応モデルなので、ケーブルのわずらわしさゼロ!自由に動きながらプレイできるから、長時間のゲームでもストレスなく集中できます。もちろん遅延も少なく、快適なプレイ感を実現しています!
・H3と比べて音の明瞭感が段違い!
音のバランスはH3と似たフラット傾向ながら、高域がやや強めにチューニングされていて、効果音がさらに聴き取りやすい仕上がりに。何より、音のクッキリ感・ハッキリ感が大幅に向上していて、細かな音も逃さずキャッチできるので、競技系タイトルにもバッチリ対応!
・快適なゲーミング体験を支える高スペック
H7はバッテリー持ちも抜群で、長時間プレイにも安心対応。さらに立体音響サポートにも力を入れていて、FPSなどの音の位置把握が重要なゲームでも頼れる一台です。H3の進化版を探しているなら、間違いなくこれ!
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SONY(ソニー)おすすめのモニターヘッドホン
MDR-MV1

・驚きの軽さと快適な装着感!
スペック上は約223gだけど、着けた瞬間に「軽っ!」と感じるレベル!オーバーイヤータイプで耳全体を包み込みつつ、締め付けも強すぎず絶妙なホールド感。長時間のリスニングや作業にも、疲れ知らずでガンガン使える快適設計です。
・圧巻の立体音響表現
360 Reality Audioの恩恵で、上下左右どこからでも自然に音が聴こえてくる驚異のサウンド体験!音同士がケンカせず、全体がきれいに棲み分けされていて、小さい音量でもしっかり情報量を感じられるのがポイント。まるでオーケストラを自分専用のサテライトスピーカーで囲んでるみたいな感覚です!
・ジャンルを問わない万能サウンド+集中力もサポート
開放型なのに、音を流し始めるとスッと外音を遮断してくれる不思議な遮音性。ライブ音源や生楽器系はもちろん、ジャンルに縛られずどんな音楽も立体的に楽しめる万能モデルです!集中したい作業用にもおすすめです。
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e☆イヤホンスタッフレビュー

新次元の表現力を誇るモニターヘッドホン
- 音の位置や距離がハッキリと分かる表現力
- 広い音場と高い解像度
- 驚くほど軽く疲れにくい装着感
上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それが「MDR-MV1」です!
外観
本体はソニーのモニターヘッドホンらしい洗練された外観です。手に取ると思わず「軽い……」と声に出してしまうほど重さがなく、長時間の使用でも負担がかかりにくいのはもちろんのこと、持ち運びにも最適だと思いました。
音質
音質に関しては、音の表現力の高さに感動を覚えました。それぞれの楽器の位置やボーカルの強弱、声の細かい震えなど、細かい部分の表現が丁寧でつい聞き入ってしまいました。超低域や低域の力強さはありつつも全体で見ると、どの帯域もバランスの良いフラットなサウンドだという印象です。
情報量の多い楽曲でも音がケンカしたり混ざることはなく、それぞれが独立した粒立ちの良い音で鳴っており、ひとつの音に集中できるうえに、全体の流れや音の表情が読み取りやすいと感じました。
7、80年代の楽曲を試聴すると、背景にある昔の曲特有のノイズの表現がその曲の一音と化しており、バックグラウンドは静寂で、そこで流れている楽曲の一音に“ノイズ”という表現があるような、新しい感覚を味わいました。
また、ライブ音源は特に圧巻で、観客のざわつきやイントロが流れ出すまでの緊張感がリアルに感じられました。音の緩急や力加減が本当に絶妙な故の、この表現力や完成度なのではないかと思います。
まとめ
作曲や楽器をやる方にはもちろんのこと、楽曲を選ばずリスニング用として「音楽そのもの」を楽しめる、まさに新次元の、新定番になり得るモニターヘッドホンです。
いまヘッドホンをお探しの方、いい音で音楽を聴きたいと思った方はぜひ一度お試しください!
試聴楽曲
- HYDE / EVERGREEN
- LINKIN PARK / One More Light Live「Talking to Myself」
- milet / Wake Me Up
- エルヴィス・プレスリー / ハウンド・ドッグ
MDR-CD900ST

・アーティストの「そのまま」を聴ける原音忠実サウンド
無駄な味付けゼロ!音楽制作現場で定番となっているこのヘッドホンは、アーティストが「これだ!」と仕上げた音をそのまま届けてくれます。ミックス・マスタリングで基準にされるほどの原音忠実性だから、リスニングでも制作でも一番リアルな音を楽しみたい人にぴったりです!
・軽量&長時間使用も安心な快適設計
本体重量はわずか約200g!軽さに加えて、締め付けもきつすぎず絶妙なフィット感だから、長時間つけても疲れにくいのが魅力。さらに、イヤーパッドやヘッドバンド、プラグケーブルなど、パーツ交換もできるのでメンテしながらずっと使い続けられる安心設計です!
・プロ仕様の耐久性とレスポンスの良さ
40mmドライバーにはCCAW(銅クラッドアルミ線)を採用。これにより、ドライバーのレスポンスが良く、音の立ち上がりもシャープで正確!スタジオやライブ現場でも耐久性・信頼性バツグンで、まさにプロが愛用する理由が詰まった一台です。
e☆イヤホンスタッフレビュー

音楽制作の現場やアーティストのPVで高確率で見かけるモニターヘッドホン
音楽制作の現場やアーティストのPVで高確率で見かけるモニターヘッドホンMDR-CD900ST。解像度の高さもさることながら、このヘッドホンは他のヘッドホンには敵わない圧倒的優位な特長があります。それは原音の忠実性です。
「圧倒的」と言ってしまう理由は、多くの制作現場でこのMDR-CD900STが使われているからです。音楽制作において多くはこのヘッドホンの音を聴いてミックス、マスタリング作業が行われています。このヘッドホンの音質で音決めが行われるので、当然「原音に一番近い音」ということになります。
アーティストが「これだ!」と思った音がこのヘッドホンで聴けるのです。無駄な味付けは一切ありません。是非アーティストが伝えたいそのままの音をこのヘッドホンで感じてください。
MDR-M1ST

・定番「MDR-CD900ST」から進化した“現代基準”の音質!
どこのスタジオにもある伝説的モニター「MDR-CD900ST」を意識しながら、現代の楽曲制作現場に合わせてチューニングされたのがMDR-M1ST。CD900STの良さはそのままに、より広いダイナミックレンジと正確な音の分離感が追加された、まさに今の時代にぴったりなモニターヘッドホンです!
・ローとパンが“見える”!抜群のモニター性能低音の見通しが明確で、左右の定位(パン)もくっきりわかるのが最大の魅力。音源にエフェクトをかけたときも、どの帯域がどう変わったかが手に取るようにわかる再現力は、ミックス・マスタリングの精度をグッと高めてくれます。
・近めの鳴り方で細部までモニタリング可能
音の鳴り方はやや近めで、ギュッと密度のあるモニター感が特徴。サウンドステージが広すぎない分、細かい音の動きや変化に集中しやすいのがポイントです。CD900STに慣れている人でも、「おっ、こっちもアリかも」と思えるバランスに仕上がっています!
e☆イヤホンスタッフレビュー

MDR-CD900STユーザーにも聴いてほしい次世代モニターヘッドホン
MDR-M1STは、MDR-CD900STと比べると、圧倒的に装着感がよくなっています。高い解像度は、より高くなり、必要最低限であった低音域はややふくよかになりました。低音域のモニタリングがしやすくなったというのはかなり大きいと思います。
質が変わったというよりは、より見える範囲が広くなった、といった印象です。
ケーブル着脱式になったことによって、ケーブル断線による修理の手間が省けるようになりました、これもうれしいポイント。また、ケーブルを交換することでポータブル用に使い方を変えたり、ワイヤレスユニットを接続したりと夢が広がります!
モニターヘッドホンとして、MDR-CD900STがあれば十分、というご意見もごもっともではございますが、MDR-M1STがあるともっと快適に制作に没頭することができるのではないでしょうか?是非、既存のユーザー様に聴いていただきたい次世代機でございます!
SONY(ソニー)おすすめの高級ヘッドホン
MDR-Z1R

・まるで“自分専用ホール”のような圧巻の臨場感!
大口径70mmドライバーを搭載したMDR-Z1Rは、まるで地下の高級リスニングルームをそのまま耳に装着したようなサウンド体験。ホールにいるかのような音の奥行き、壁からの反響、空気感まで感じられるような“生”に近い音が楽しめます!
・真の実力はハイエンド機材とともに発揮
このヘッドホン、本気で鳴らすには普通の機材では足りません。ウォークマンでも鳴らし切れず、真価を発揮するのはヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」との組み合わせ。このセットで聴けば、100万円級スピーカーにも匹敵するレベルの音をヘッドホンで体感できます!
・クラシックもポップスも感動級に鳴らし切る
クラシックでは、ストリングスの繊細さやティンパニの響き、音の反射までリアルに再現。でもそれだけじゃない!ロックやポップスなどのポピュラー音楽もしっかり気持ちよく鳴らしてくれるから、ジャンルを問わず、“音楽を聴く楽しさ”を極限まで引き出してくれる一台です!
MDR-Z7M2

・全帯域クリア!ナチュラルで高解像なサウンド
一聴して感じるのは、どの帯域も見通せる自然な解像感!低音はボワつかず輪郭があり、中高域もピーク感がなくスッと澄んでいて、どんなジャンルの音楽でも気持ちよく楽しめるバランス感が魅力。MDR-Z7から進化した「M2」は、よりニュートラルで正確な音像再現ができるようになっています!
・純正リケーブルでさらに音質アップ!
SONY純正のKIMBER KABLE(MUC-B12SM1)でリケーブル試聴したところ、音に厚みと深みがプラス!帯域の重心が少し下がって、よりナチュラルでなめらかな響きに。アコースティックやジャズ、クラシックとの相性も抜群で、自然な音の広がりがたまらない一台です。
・高級感あるデザインと装着感も◎
外観はMDR-Z7のデザインをしっかり引き継ぎつつ、細部のパーツ形状や通気孔の配置がアップデート。そのままでも高級感のあるルックスで、ゆったりした装着感と相まって長時間でも快適に音楽を楽しめます!
e☆イヤホンスタッフレビュー

より上品に、繊細に進化したMDR-Z7M2
優れた空間表現はそのままに全体的なバランスは中高域にシフトしたと感じました。先代は濃密な表現が特徴的でしたがMDR-Z7M2はよりすっきり上品で繊細な味付けに。
通気孔を増加させたおかげか音の震えがしっかりと制動されていると思いました。フッと眼の前に浮かび上がるような音像表現が可能に。
音質
次に驚いたのが低域、高域ともに再生できるレンジがかなり広くなっている点。低域はジワリと染み込んでくるような超低域までしっかりと再生されており、横にドーンと広く音に包み込まれるようなサウンドステージを構築します。ジャズバーのようなラウンジで聞いているような感覚になりました。ボワボワ膨らまない点もポイントです。
高域は非常に伸びヌケ感が格段に上がっているように感じました。この高域のおかげで全体的な解像感が向上。その場にいるような空気感などしっかりと再現されております。密閉型ヘッドホンですが壁を感じさせません。音の細かいニュアンスなどもしっかりと拾ってくれます。
ボーカル表現
ボーカルは一皮剥けたようなクリアさに。滑らかで有機的な響きがが特徴。上位機種のMDR-Z1Rにも迫るような表現力を持ち合わせていると感じました。
また音の余韻の表現がかなり上手でリッチで安定感のある表現をお楽しみいただけるかと思います。
バランス接続とアンバランス接続
バランス接続すると音の一つ一つがほぐれより繊細さが増します。おかげでより音が広がったような感覚に。更に一皮むけたようなクリアな音質をお楽しみいただけます。全体的に一歩下がって全体を見渡すような音質になります。
低域の制動感は増しますが少し量感が減るので、音の近さやグッと存在感のある低域を楽しみたいときはアンバランスがおすすめ。お好みで切り替えてみるのもオーディオ的な楽しみ方ですね。
より上品にそして繊細な表現力を手に入れたMDR-Z7M2、ぜひ一度手にとってお試しいただければと思います。
SONY(ソニー)おすすめの有線ヘッドホン
MDR-1AM2(生産終了)

・小型・軽量化で快適な装着感!
前モデル「MDR-1A」からしっかり軽量&コンパクトに進化!それでも耳周りは窮屈さゼロで、モチモチのイヤーパッドが優しくフィット。下を向いてもズレにくく、スタイルもすっきりキマるので、長時間のリスニングでもストレスフリーです!
・広がり&キレのある現代的サウンド
音質はより現代のトレンドにマッチしたチューニングに。タイトでアタック感のある低音、繊細だけど刺さらない高域、見晴らしの良い広がりある音場が特徴。得意不得意のないオールラウンドなサウンドで、ジャンルを問わず気持ちよく聴けます!
・超ハイレゾ対応!圧倒的な情報量とスピード感
最大100kHzの超高域再生に対応しているだけあって、情報量の多い楽曲でも細部までくっきり鮮やか!全体のサウンドもキレとスピード感重視で、リズム感ある音楽との相性も抜群です。末長く愛せる一台になること間違いなし!
SONY(ソニー)おすすめのサラウンドヘッドホン
MDR-HW700(生産終了)

・9.1chサラウンドで圧倒的な臨場感!
一般的なヘッドホンの常識を超えて、左右2chでもなく、5.1chでもなく、9.1chのサラウンドを実現!映画を観るときも、ゲームをプレイするときも、まるでその場にいるかのような圧倒的な没入感を体験できます。いつものエンタメ体験をワンランク上に押し上げる一台です!
・用途に合わせたモード切り替えが超便利!
エフェクトも充実していて、映画館のような反響が楽しめるシアターモードや足音を聞き取りやすくするゲームモードなど、シーンに合わせた最適な音作りができる万能っぷりが魅力。映画にも、ゲームにも、これ一本でバッチリ対応できます!
・肉厚イヤーパッドで快適な装着感
イヤーパッドにはXBシリーズを思わせる肉厚なレザーパッドを採用。眼鏡ユーザーでも気にならないほど柔らかく、長時間でも快適なフィット感を提供してくれます。じっくり映画、がっつりゲーム派にぴったりのお供です!
イチオシのヘッドホンはこちら!
とくにイチオシのヘッドホンが2022年5月発売のこちら↓
おすすめの理由
・今なお大人気製品「WH-1000XM4」の後継機種
・ノイズキャンセリング性能がさらに進化!
・音楽だけでなくテレワークから映画鑑賞、ゲームプレイまでなんでもこい
あらゆるシーンで最高のパフォーマンスを発揮し、音質の申し分なし。装着感も良く、再生時間も長いためユーザービリティも良好。まさに隙なしの”完璧なヘッドホン”です。
ヘッドホンで迷ったらコレ!とイチオシできる製品です!
さいごに

以上!SONYのおすすめヘッドホンのご紹介でした!