

ポータブルヘッドホンアンプブームを牽引する人気オーディオメーカー、FIIO(フィーオ)を詳しくご紹介。
優れた製品を適切な価格で提供し続けていることからファンも多く、ポタアンはもちろん、DAP、イヤホンも良質な製品を数多く取り揃えています。あなたにぴったりな製品が見つかるかも。
目次
FIIO(フィーオ)とは?

FiiO Electronicsは2007年に中国で設立された音響機器の企画製造および販売を行うオーディオブランドです。デジタルオーディオ製品のなかでも特にポータブルオーディオ製品の開発に注力しており、DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)、インイヤーモニター(イヤホン)を中心とした製品展開を行っています。
ブランド名「FIIO」は、FI (Fidelity) と IO (1 and 0, Digital)に由来し、その設計品質と安定した製造品質が高く評価されています。現在は世界最大級のポータブルオーディオ機器ブランドとして世界各国に展開しています。
ポータブルヘッドホンアンプやデジタルオーディオプレーヤーのイメージが強いですが、イヤホンからBluetoothケーブルまで、幅広い製品ラインナップを持つ総合オーディオ機器ブランドです。

ポタアンブームを牽引
創業から間もない2009年に日本での本格的な展開を始め、同年に発売されたポータブルヘッドホンアンプ「E5」は、ポータブルオーディオプレイヤーの音質を手軽に向上させるアイテムとして、ポータブルヘッドホンアンプブームを牽引する程の人気を集めました。手が出しやすい価格ながら高品質なICチップを搭載するなど、現在のポータブルヘッドホンアンプやデジタルオーディオプレイヤーなどの礎となったブランドと言っても過言ではありません。

ニーズに応えた製品ラインナップ
ユーザーの使用用途・環境に合わせてアンプモジュールの交換で機能拡張が行える機構を採用した「X7>、「Q5」、スマートフォンの利便性を損なわずに、小型のサイズにバランス出力を搭載した「Q1 Mark II」、手持ちのイヤホンをBluetooth対応させる「RC-BT」、「BTR3」など、ユーザー視点に立った製品ラインナップを揃えています。
ポータブルオーディオ黎明期から製品を手掛け、ユーザーのニーズに応え続けてきたブランドです。

ISO9001規格に準拠した品質管理
近年の技術的な専門性の進歩に伴い、FIIOは“プラクティカル(実用性)、コンビニエント(利便性)、クリエイティブ(創造性)、リライアブル(信頼性)”の4つを主たる指針として、25年以上に渡り音響機器を設計してきたキャリアを有するエンジニアを含む70名以上の規模に及ぶ専門の開発チームを配備しています。
製造品質と価格競争力を兼ね備えた製品をお客様にお届けするために、品質管理におけるISO9001規格に厳密に準拠するなど、不良率を最低限に抑える継続的な取り組みを実施しています。
併せて読みたい音楽プレイヤー関連特集
スタッフ厳選!FIIOおすすめDAP
JM21 Blue
FIIO JM21 Blueは、薄型ボディにフルバランス構成を採用し、4.4mmジャックを搭載。強力な出力で様々なヘッドホンを高精度に駆動します。13mmの薄さながら、最大700mWの駆動力を発揮し、力強く繊細な音の再生が可能です。
e☆イヤホンスタッフレビュー

メインでもサブでも、万能に使えるモデル
デザイン
同メーカーの「M23」と比較すると、手のひらサイズで片手での操作も問題なく、非常に薄型です。
重さも156gと軽量で、持ち運びに優れています。
機能
Androidを搭載しているため、サブスクも利用可能。
各アプリの動作もサクサク快適で、操作感はスマートフォンとほぼ変わらない印象でした。
音質
フラット寄りながらクールさと力強さを兼ね備えたFIIOらしいサウンド。
DACチップには「CS43198」をデュアル搭載し、ボーカルは実直で艶やかに感じられます。
低域は控えめながら十分な量感があり沈み込み、高域は刺さらずハリがあり伸びやかです。
音場はコンパクトにまとまりつつも解像度が高く、細かいボーカルのニュアンスまで感じ取れました。
コンパクトながらシングルエンド・バランス接続ともに駆動力があり、イヤホンだけでなくヘッドホンでも十分に鳴らせます。
同じFIIOの「BTR17」と比較すると繊細さでは「BTR17」がやや優れる印象ですが、その差はわずかです。
まとめ
「プレイヤーが気になるけれど重くて大きいのは……」という方にもおすすめできる一台。
初めてのプレイヤーとしてメイン機にするのもよし、既にプレイヤーをお持ちの方がサブ機として使うのもよし。
万能に使えるモデルです。ぜひお試しください!
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M23
M23は、デジタルオーディオプレーヤーの中核モデルとして定評のあるM11Plusシリーズの最新世代モデルです。DACにはAKM製フラッグシップ・セパレートシステム「AK4499EX+AK4191EQ」を採用し、アンプにはTHX特許技術アンプ「AAA-78+」を採用しています。
e☆イヤホンスタッフレビュー

高出力かつ万能なプレイヤー
パワフルで多彩な使い方ができるDAPです。
デザイン・機能
サイズ、重量感、外観などは従来の同社M11シリーズの各モデルと大きくは変わりません。
ボリュームはサイドのパネルを上下にスライドすると操作できます。
その他、画面のタッチやサイドの物理ボタン操作は特に問題なく動きます。
注目のDESKTOP MODEについては、音が明るくなり広がりが出たような印象です。
音の傾向的には据え置きアンプに切り替わるような感覚に近いです。
バッテリー
バッテリーについてはハイレゾ音源をハイゲインで一時間ほど鳴らし続けて10%程の使用でした。 バックグランドで動くアプリや、WiFiを接続してる状態だともう少し減りは早いかと思います。発熱はそこまでなく、ほんのり温まる程度でした。
音質
各モード共通している音の特長として、音が近く迫力があります。 特にベースの押し具合とボーカルはかなりグルーブ感があり、ノリの良い曲との相性が非常に良いと感じました。M11 Proと比べて出力の強さが段違いなので、能率の低いイヤホンでも余裕がある印象です。
まとめ
イヤホンできめ細かい音質で音楽を聴きたいときは、Pure Musicモード、もしくはAndroidモードでゲイン・ボリュームを調整して聴けます。 出力を要する海外製のヘッドホンなどを使用する場合はPD対応の充電環境を用意の上、DESKTOP MODEで力強く出音することをお勧めします。
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M15s
「M15」をベースに、新開発の「第二世代DC給電モード」を搭載した後継モデルです。本製品にQC3.0 / PD2.0規格に対応する充電器・USBケーブルを接続した際、チャンネルあたり最大1200mWの高出力を実現します。
e☆イヤホンスタッフレビュー

ポータブルと据え置きの「二刀流」
・音の表現やジャンルに苦手を感じないサウンド
・静寂の表現力と高い解像度
・迫力と繊細さの共存
デザイン
外観は前モデル「M15」と同じく上部のボリュームノブが特徴的。
背面のカッティング模様が高級感を演出し、洗練された印象を受けます。
若干重みがありますが、所有欲を満たす重厚感。サイズはやや大きめながらサイドの丸みで手にフィットしやすく、持ち運びも可能です。
ボリュームノブは滑らかで緩すぎず、勝手に動く心配も少ない印象。ディスプレイは綺麗で操作もスムーズ、レスポンスも速いです。
機能
豊富な機能と出力端子を備え、ポータブルと据え置きの両方に対応。 据え置き機と比較しても遜色のない表現力を発揮します。
音質
重心が低く迫力のあるサウンドでありながら、繊細に一音一音を描き出し迫力と情報量の両面で聴きごたえがあります。
パワフルな低音は過度な音圧がなく、ベースやキックのアタック感が心地良いです。長時間のリスニングでも聴き疲れしにくい印象。
高域は芯があり女性ボーカルの高いキーも刺さらず心地良く、ボーカルは輪郭がハッキリして解像度が高く聴き取りやすいです。
まとめ
「M15s」は万能な表現力を持ち、ジャンルを選ばず楽しめる二刀流DAP。
据え置き機に迫る高いポテンシャルを持ち、ぜひ一度試していただきたい製品です!
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M11S
M11Sは、FIIOのDAPとして金字塔となる高い評価を獲得した大ベストセラーモデル「M11」をベースに、さらなる性能向上を果たした後継モデルです。新たなSoC、新たなDACチップの搭載により、M11と比較して圧倒的な処理の高速化、GMSによるストリーミングサービスに対応。
e☆イヤホンスタッフレビュー

人気作M11の後継機あらわる
FiiOの顔といっても差し支えない「M11」シリーズのラインナップに、M11をベースとした後継モデルが登場しました!
デザイン
シリーズらしいスタイリッシュな外観で、操作性も快適。 Snapdragon 660と3GBのRAMを搭載しており、一般的なスマホと同等レベルの動作でストレスを感じません。
機能
「All to DSD」機能を搭載。PCMオーディオ信号をDACチップでアナログに変換する際にDSDフォーマットを挟むことで、より自然でクリアなサウンドへと変化します。
音質
高い分離感とキレのある高域が特徴で、鳴らし方はあっさりとしたドライな印象。
バラードやアコースティック系の音源が映える空間表現になっており、暖色傾向の音色でより際立つサウンドです。
低域~中域は量感が多めでまとまりが良く、音源の芯を捉える印象。繊細で尖りの少ない鳴り方なので、長時間聴いても疲れにくいです。
まとめ
快適な操作感と高音質を両立した「M11」シリーズの後継モデル。
是非一度お試しください。
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M17
FIIO M17は、FIIOのDAP製品群の新たなフラッグシップモデルです。ES9038Proデュアル構成に加え、THX社と共同開発した「THX AAA-788+」アンプ回路を搭載。これまでの常識を覆す3000mW(バランス出力時、DC給電モード時)の大出力と、S/N比123dB(バランス出力時)の超低ノイズを両立。
e☆イヤホンスタッフレビュー

家でも外でも高音質、二刀流の楽しみ方。
据え置きにもなれて、持ち歩ける。そんなプレイヤーって男の子のロマンが詰まっていますよね。 その2WAYプレイヤーが「FiiO M17」です。
デザイン
一見すると大きさゆえに持ち運びには不便に思えますが、角ばったデザインが手にフィットし、持った感触は意外にも良好。
各部に充電時などに光るインジケーターが設置され、ゲーミングPCのように発光するギミックはガジェット好きには堪らないポイントです(設定でOFFも可能)。
重さはありますが、大きめのジャケットのポケットには収まるサイズです。
機能
外出時は内蔵バッテリー、帰宅後はDCモードと使い分けることでバッテリー寿命を延ばせます。 DCモード時は電源のグレードアップも楽しめ、例えばiFi Audio iPower Eliteなどを組み合わせると、更にノイズを減らしたクリーンで透明感のある音色が体験できます。
音質(ポータブル時)
味付けの少ないニュートラルなサウンド。
広い音場、奥行き、音の厚みに優れ、分離感・定位感も良好。楽器の位置関係が明確に分かります。
出力も高く、ゲイン調整により様々なヘッドホンを余裕を持ってドライブ可能です。
音質(DCモード時)
さらに広い音場と高い解像度を実現し、圧倒的な静寂感を体験できます。
ボーカルの息遣いや金物の空気感、バスの立体感まで鮮明に描写。
通常時よりも艶やかで色気のある音色となり、繊細なニュアンスを余すことなく表現。
ゲインには「MAX Gainヘッドホンモード」が追加され、鳴らしにくいヘッドホンも駆動可能です。
まとめ
ポータブルと据え置きの両方を1台で楽しめる「M17」。
据え置きに興味はあるけれどなかなか踏み出せない方に、ぜひおすすめしたいプレイヤーです。
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スタッフ厳選!FIIOおすすめポータブルアンプ・DAC
QX13
FIIO「QX13」は、KA17の上位モデルとして登場したUSBドングルDAC/アンプ。最大900mWの高出力(デスクトップモード)を誇り、据え置きアンプ並みの駆動力で難しいヘッドホンも余裕で鳴らします。KA17比で 出力は約46%アップ 、消費電力は約23%削減。
Q15
FIIO Q15はDACにAKMの最新フラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCにQCC5125、USBインターフェースにはXU316を搭載しています。これによりあらゆる機能、性能を最新版にアップデートし、デスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る音質体験をお届け致します。
e☆イヤホンスタッフレビュー

コンパクトとパワーの両立機
デザイン
中型サイズのポータブルアンプで、片手でしっかり掴めるほどの大きさ。
スマートフォンと変わらないサイズ感で持ち運びにちょうど良いですが、重量感と厚みがあるためポケット収納は厳しめ。ポーチに入れて持ち歩くのがオススメです。
機能
3.5mmと4.4mmジャックを備えバランス接続に対応。鳴らしにくいイヤホンやヘッドホンもしっかり駆動できます。
「デスクトップモード」ではバランス出力+ヘッドホンモードで1600mWの出力が可能。外出先でも駆動力が必要なヘッドホンを楽しめます。
入力方法はBluetooth・同軸・USB-Cなど複数に対応。さらにUSB-C接続時に「フォーンモード」をONにすると内蔵バッテリー駆動、OFFにするとスマホからの電力供給で動作するため安心です。
音質
音質は大きな味付けをせずストレートに再生。様々な機種と組み合わせやすいサウンドです。
シンプルで人によっては物足りなく感じるかもしれませんが、Q15には7種類のプリセットEQとアプリから使えるカスタマイズEQが搭載されており、幅広い調整が可能です。
まとめ
とてもコンパクトでパワフルなポータブルアンプ。
据え置きアンプの設置スペースがない方にも、外でも家でも楽しめる万能な一台としておすすめです。
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Q7
「M17」のコンセプトを踏襲しながら、プレーヤー機能を取り除いた単体機を求めるニーズに応える、トランスポータブルDAC/ヘッドホンアンプです。ES9038PRO+THX-788+によるオーディオ回路と、いかなる場所でも最適なパフォーマンスを生み出すため9200mAhリチウムポリマーバッテリーを搭載。
e☆イヤホンスタッフレビュー

洪水のような圧倒的な情報量
デザイン
ポータブルオーディオとしては比較的大きめでかさばりますが、それでも売れる理由は「とにかく音がいい」から。持ち歩き用途だけでなく、据え置きとしても使えるサイズ感です。
機能
「ES9038 Pro」「THX AAA-788+」を搭載し、ノイズの少なさと熱量のあるドライブ力を両立。
ポータブル環境でもデスクトップ環境でも高音質を楽しめる万能さを備えています。
音質
圧倒的な情報量が強みで、まるで音の洪水を浴びているような体験。
細かな音の表現やクッキリとした輪郭が好みの方に刺さるチューニングです。
分離感は凄まじく、低域のドライブ力も抜群。ドラムや打楽器のアタック感が“びしっ”と伝わります。
音場は広く、無色透明でクリアな音質です。
まとめ
「この一台でポータブルもデスクトップも最高の音質を揃えたい」という要望を叶える製品。
音の洪水をぜひ一度体験してみてください。
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KA13
KA13は、小型軽量ながらデスクトップレベルの550mWの出力が可能で384kHz/32bit、DSD256の再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

男心くすぐるデザインがかっこいい!
デザイン
お手頃でお手軽に音質向上が見込めるスティックDAC、FIIO「KA13」。
普段から使用しているSHURE「SE846」とELECOMのスティックDACの組み合わせと比較してみました。
音質
第一印象は音の曇りがなく、見晴らしが良くなったように感じました。
シャキっとした角のある音が少しマイルドになり、耳当たりがよくなっています。
低域はELECOM製に比べて厚みとアタック感が強く、さらにクッキリとした存在感。
重低音まではいきませんが、EDM系楽曲と合わせて聴くのが特に好みでした。
まとめ
エントリー帯のスティックDACをご検討中の方は、ぜひ一度試聴してみてください。
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KA15
前モデルのKA5から出⼒が倍増し、新たに10バンドの⾼精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)を搭載したUSB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。コンパクトなボディに⾼性能USB DACとアンプを凝縮し、最⼤768kHz/32bit、DSD256対応のハイレゾ再⽣を実現。
e☆イヤホンスタッフレビュー

エモい見た目が放つパワフルサウンド!
デザイン
外観は四角く小さな手のひらサイズで、持ち運びに便利なコンパクト設計。
アルミ合金製の筐体はカセットテープを彷彿とさせるポップなデザインで、側面には大きな操作ボタンを配置。
中央にはディスプレイがあり、再生品質やテープが回っているようなアニメーションが表示され、視覚でも音楽を楽しめます。
機能
高出力のデスクトップモード、イコライザー、フィルター、音量調整、ゲーム機向けUACモードなど多機能を直感的に操作可能。
特にAndroid端末では専用アプリでの操作や今後のアップデートにも対応しています。
音質
濃密で沈み込む低音域、まっすぐに抜ける中音域、優しく包み込む高音域がバランス良く調和。
深さと広がりのあるサウンドは丸みのある輪郭と分離感を持ち、壮大で幻想的な楽曲と好相性です。
まとめ
ポップでレトロなデザインに圧倒的な高性能を詰め込んだ「KA15」。
DACを初めて検討する方からサブ機を求める方まで、幅広くおすすめできるモデルです。
KA17
KA17は、小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能でPCM768kHz/32bit,DSD512/1bitの再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能 USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

間違いないスティックDAC
音質
クッキリはっきりとしていてパワフルな低域が楽しめる傾向。
全世代と比べて低域のアタック感とレンジ感が向上し、より見晴らしの良い音質に感じました。
全体的に明るめの味付けで、高域のキラキラした表現も楽しめます。
機能
この価格帯では破格のフラグシップDACを2基搭載し、高いS/N比を実現。
さらにクラス最高峰650mWのパワーを秘め、ヘッドホンも余裕をもって駆動します。
まとめ
エントリー帯スティックDACの中でも最高峰の音質と機能性を実現。
FIIOの名に恥じないクオリティで、選ばれる理由が納得できる一台です。
\ 専門店スタッフレビュー /
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BTR15
BTR15は、4.4mmバランス出力を搭載し低ノイズ・低歪と高出力を両立した、Bluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプです。aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACといった主要コーデックに対応し、約8時間の連続再生が可能。
e☆イヤホンスタッフレビュー

明瞭で硬質なサウンド
デザイン
FIIO「BTR15」は有線イヤホンをコンパクトな環境で外に持ち出したい人におすすめのBluetoothレシーバー。
イヤホンジャックだけでなく4.4mmバランス接続にも対応しており、初めての有線イヤホンに合わせる入門機としてもピッタリです。
本体は角の取れたデザインで手に馴染みやすく、ポケットに入れても角が当たらず快適に持ち運べます。
音質
音質は輪郭のハッキリとした硬質な印象。分離感に優れ、音数の多い楽曲でも隅々まで気持ちよく聴けます。
特にEDMとの相性は抜群で、ソリッドなギターサウンドとの相性も良好。
細かいカッティングやブリッジミュート、ツインギターの重なりなど、楽曲の良さを十二分に引き出します。
まとめ
コンパクトながら明瞭で硬質なサウンドを楽しめるBluetoothレシーバー。
e☆イヤホン各店でお試しいただけますので、ぜひ手に取って体感してください!
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
BTR17
BTR7から大幅に機能が向上したフラッグシップBluetoothレシーバー。デュアル「ES9069Q」DAC構成と「THX AAA 78+」アンプを搭載。最新のQualcomm「QCC5181」プラットフォームによりLDAC/aptX Losslessに対応し、デスクトップモード時にバランス出力で最大650mWの高出力を実現。
e☆イヤホンスタッフレビュー

待ちに待ったぞ後継機!!
Bluetoothレシーバーとして多くのファンを獲得した「BTR7」の後継機、「BTR17」が遂に登場しました!
前作からどのように進化を遂げたのか、その詳細を見ていきましょう。
デザイン
操作性が向上し、ボリューム調整はボタンからホイール式に変更され直感的に操作可能に。
側面のスイッチで使用中のモードが一目でわかるなど、利便性も大幅に進化しています。
機能
Qualcomm「QCC5181」を搭載し、aptX Losslessで最大1200kbpsの高音質再生に対応。
「PCモード」「BTモード」「PHONEモード」の3種類を搭載し、シーンに応じた切り替えが可能。
外部電源を接続して「D.Mode」をONにすると音質が強化され、THX AAA 78+アンプ回路を左右独立で4基搭載することで、バランス出力650mWという高出力を実現しています。
さらに「FIIOコントロールアプリ」で10バンドPEQを使った細やかな音質調整も可能です。
音質
Bluetooth接続時は低域のアタック感が強調され、明瞭感のあるサウンド。高域は煌びやかで伸びやかに進化し、迫力のある仕上がりです。
有線接続時はさらに低域の迫力と奥行きが増し、グルーヴ感を楽しめます。
「D.Mode」をONにすると、細かな音の余韻やボーカルの息遣いまで繊細に描写されます。
まとめ
「コンパクトに高音質を体験したい」「高出力のBluetoothレシーバーが欲しい」「色んな音色を楽しみたい」「外でも家でも1台で済ませたい」
そんなニーズに応える「BTR17」、ぜひ店頭でお試しください!
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
スタッフ厳選!FIIOおすすめ据え置きアンプ・DAC
K9 AKM
K9 AKMは、旭化成エレクトロニクス(以下AKM)製のオーディオ向けDACチップのフラッグシップシステム「AK4191EQ+AK4499EX」搭載し、オーディオ回路や基板レイアウト等は最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の設計を採用した、ハイパフォーマンスモデルです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

K9 AKM?万能で使いやすいアンプDACだよね。音、性能、外観、隙が無いと思うよ。
デザイン
外観はマットな質感の黒色で統一された上質な筐体。
斜めに切り出された角や凹凸がアクセントとなり、シンプルながら洗練された印象です。
正面中央のボリュームノブは滑らかで適度な重みがあり、音量の微調整がしやすいのも嬉しいポイントです。
機能
OUTPUTやGAINの切替スイッチは直感的に操作でき、INPUTはボタンを押すごとにUSB・OPT・COAX・BTと切り替え可能。
Bluetooth接続も簡単で、ペアリング待機時にはノブ周りが赤青点滅に変わるのでわかりやすい仕様です。
複雑な操作がほとんどなく、据え置きアンプDACが初めての方でも問題なく運用できます。
音質
自然かつ綺麗なサウンドで、冷たさ寄りながら丸みや温かみも感じられます。
音場は少し広めで、低域の包み込む響きと高域やボーカルの透き通った余韻が心地よい空間を作り出します。
同系列の「K9 Pro ESS」との違いはDACチップ程度で、外観は金色だったノブの側面が黒色に戻り、指紋が目立ちにくくなっています。
まとめ
音質・機能ともに申し分なく、操作も簡単で使いやすい据え置きアンプDAC。
ヘッドホンをこだわって選び始めたオーディオ沼の入り口にいる方に特におすすめです!
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
K11
スリムなボディ、豊富な入出力、大出力のヘッドホンアンプ回路を備えた、小型据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプのエントリーモデルです。フルバランス構成のヘッドホンアンプ回路によって最大1400mWのドライブ力を発揮。液晶ディスプレイによる直感的な本体操作が可能で、デスクトップ空間に調和するハイパフォーマンスな一台です。
e☆イヤホンスタッフレビュー

初めての据え置きアンプデビューにオススメ!
デザイン
前面のディスプレイが特徴的で、ヘッドホン出力とRCA出力の切り替えや音量数値を表示。
画面だけで様々な切り替え確認や設定ができ、シンプルかつ快適に操作できます。
機能
本体上部のロゴはRGB照明で光り、明るさ・色・光るパターンをノブの操作で簡単にカスタマイズ可能です。
音質
低音が強く、力強さと躍動感のあるサウンドに。
ドラムやシンバルの音が近くなり、迫力が増しました。
アニソンやロック、ユーロビート系の楽曲と特に相性が良い印象です。
まとめ
エントリークラスで比較的お求めやすい価格帯に加えて、シンプルで扱いやすい操作感。
初めての据え置きアンプにおすすめの一台です。ぜひお試しください!
\ 専門店スタッフレビュー /
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K7
コンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプながら、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載。ユーザーから要望が多かったヘッドホンのバランス接続に対応する最新モデルです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

これさえあれば...!コンパクトにオーディオ環境パワーアップ!
デザイン
FiiO「Kシリーズ」と同系統の黒いボディで、マットな質感が高級感を演出。
大きさは「K5」とおおよそ同じで、K7の方がややフロントパネルが長めですが大差はありません。
縦置き横置きどちらにも対応しており、環境に合わせて調整できる点も魅力です。
機能
4.4mmバランス出力を搭載し、DACチップにはAKMの最新「AK4493SEQ」を採用。
さらに上位モデル「K9 Pro ESS」と同じくTHX社製アンプを搭載しており、充実のスペックです。
音質
安定感のある厚めの低音と解像度抜群の中高音で、細部までしっかり描写。もっさり感は一切ありません。
縦の分離感に優れているのが特徴で、6.3mm出力では広がりあるまっすぐな音、4.4mm出力では音場の広さと没入感を楽しめます。
スピード感があり寒色系の音色で、透き通る女性ボーカルや中高音を細かく聴きたい方に特におすすめです。
まとめ
この価格でこのサウンドとスペックは、初めてのDACアンプ導入にも最適。
ご自宅のオーディオ環境をパワーアップしてくれる万能な一台です。ぜひお試しください。
\ 専門店スタッフレビュー /
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BR13
BR13は、Bluetooth入力を持たない据置きオーディオ製品との接続に便利なBluetooth受信機能搭載USB DACです。RCA同軸デジタル入出力、TOS光入出力、USB Type-C入力、Bluetooth入力、RCAラインアナログ出力を備え、幅広い機器とのアナログ/デジタル接続に対応します。
e☆イヤホンスタッフレビュー

楽々設置。楽々接続。気軽にワイヤレス環境を。
デザイン
手のひらサイズで置き場所に困らないコンパクト設計。
正面にはディスプレイと5つのボタン(電源・音量上げ下げ・IN・EQ)が配置され、シンプルな構成です。
機能
ディスプレイには入出力やEQの設定が簡素に表示されます。
EQボタンでプリセット(ジャズ・ポップスなど)が切り替わり、INボタンで光入力・Bluetoothといった入出力を切り替え可能。
大体の操作がボタン単体で完結する簡易的な操作性です。
音質
Bluetooth受信機能を備えており、無線に対応していないスピーカーやアンプの中継として活躍。
スマホやプレイヤーからケーブルを繋がずに快適に再生できます。
まとめ
軽量かつコンパクトで、操作も簡単なUSB DAC「BR13」。
Bluetooth環境を気軽に整えたい初心者の方にもおすすめの一台です。
\ 専門店スタッフレビュー /
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スタッフ厳選!FIIOおすすめイヤホン
JD7 Silver
JD7は、FIIO製イヤホンのエントリー製品に位置づけられるJDシリーズのモデルながら、Hi-Fiオーディオメーカーならではの高品位なサウンドが楽しめる、シングルダイナミック型の有線イヤホンです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

キレのあるギターサウンドにぴったり!
デザイン
セミオープン構造を採用しており、適度な抜け感で音が籠らずクリアに聴こえます。
楽器の音を近くに感じながらもボーカルが埋もれないのが魅力です。
音質
全体的に1歩前に出るようなまとまりのある音で、中高域の解像感がしっかり。
歪んだギターやカッティングが心地よく、バンドサウンドとの相性抜群です。
低域はタイトで量感は控えめながら、バスドラやベースのアタック感を十分に伝えてくれます。
まとめ
FiiOらしいメリハリのある音で、エネルギッシュなバンドサウンドを楽しく聴けるイヤホン。
ギターサウンドを気持ちよく楽しみたい方におすすめです。
\ 専門店スタッフレビュー /
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FF5 Black
FF5は、これまで以上の高音質を実現するため、カーボン繊維をベースにPU(ポリウレタン)を組み合わせた新型ダイヤフラムや、全く新しいイヤホン設計、音響構造等を取り入れることで、イントラコンカ型イヤホンの最上位モデルに相応しいイヤホンが誕生しました。
e☆イヤホンスタッフレビュー

カスタマイズてんこ盛りインナーイヤー型イヤホン
デザイン
本体はブルーグレイのようなシックな色合いで、重さは軽く快適な装着感。
耳に入れている感覚が少なく、長時間聴いても耳が痛くなりにくいのが特徴です。
機能
付属品がとても豊富で、3.5mm/4.4mm交換式プラグ、シリコンリング(M/L)、スポンジカバー(低域重視/バランス重視/高域重視)が付属。
さらにリケーブル対応で、インナーイヤー型ながら自由にカスタマイズできます。
音質
何も付けない状態ではガラスのようにクリアでバランスの良い音。低音はタイトで、インナーイヤー特有の抜け感が心地よく聴きやすいです。
◎低域重視スポンジカバー…低音が近くなり迫力アップ。高音は少しマイルドに。
◎バランス重視スポンジカバー…低音は控えめで、ボーカルが一歩前に出る印象。
◎高音重視スポンジカバー…高音の伸びが良く明るい音に。低音は一歩引き気味。
◎シリコンリング…最も好印象のフィット感で、細かい音まで感じられ艶っぽさがプラス。
4.4mm接続では音圧が増し、ボーカルの息遣いやSEなど細かい音まで近くで感じられました。
まとめ
音のバランスが良くジャンルを問わず楽しめる万能機。
インナーイヤーながら様々なフィット感や音質の変化を楽しめるため、飽きやすい方にもおすすめです!
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
スタッフ厳選!おすすめFIIOヘッドホン
JT1 Black
JT1は、ドライバーなどの主要部品の徹底的にこだわった密閉型のヘッドホンです。「音質に妥協をしない充実のヘッドホン」をコンセプトに、より多くの人に手軽に高音質を体験して頂くことを目的としたヘッドホンです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

美しいハウジングに華麗な音色のエントリーモデルヘッドホン
デザイン
規則的にパンチングされたスイセンの花弁のような美しいハウジングが特徴的。
ブラックとシルバーの重厚感に加え、美麗な模様が高級感を漂わせます。エントリー価格ながら見た目でも満足感を得られるデザインです。
音質
低域は程よく締まりがあり、聴き疲れしにくい心地よさ。
ボーカルはやや後ろ目ですが全体のまとまりを良くし、音像が聴き取りやすい印象です。
高域は透明感があり、澄み渡る空気感で低中域に清涼感をプラス。
低域から高域までなめらかに繋がり、一音一音を綺麗に鳴らします。
音場も広く、開放型のように見えますが密閉型で、ふくらみのある音色とシャープさを両立しています。
まとめ
比較的鳴らしやすく、DAPやスマートフォンでも使用可能。
清涼感とまとまりのあるサウンドに加え、美麗な見た目を兼ね備えたエントリーモデル。
初めてのヘッドホンにもおすすめの一台です。
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\ お得に買えるかも?/
FT5 Black
FIIO初となる平面磁界ドライバーを搭載した開放型ヘッドホンです。D銀・アルミ混合素材によるプリントコイルを用いた6μmの振動板と強力な磁気回路を備えた新開発の平面磁界ドライバーは、極めて質量の少ない振動板を面全体で駆動することによって歪みが極めて少なく、過渡特性に優れた自然な出音を生み出します。
e☆イヤホンスタッフレビュー

分離感となめらかさのバランスが良いサウンド
デザイン
ハウジングにアルミ・マグネシウムを使用し剛性の高さが伺えます。
ヘッドバンドは伸縮ゴムで調整不要、可動部分が多く頭部への追従性も高い印象。
ズレが少なく重さも感じにくい快適な装着感でした。
音質
低域はインパクトがありつつ丸みのある輪郭で、余韻の伸びも良好。定位が崩れず強弱感も自然です。
高域は控えめながら埋もれず分離感が良く、優しい聴き心地。
中域は歪みが少なく自然で、正確な表現力となめらかさが生々しさに繋がっています。
音場は広く、分離感となめらかさのバランスが絶妙で立体感や厚みを感じられます。
プロテインレザーイヤーパッドでは定位がより明確に、中低域のアタック感も増し、打ち込み系やロックに好相性。
ゲイン設定も音の印象に影響し、LOWでも十分ですが、高めにすると中域が前に張り出す傾向がありました。
まとめ
分離感とリラックス感を両立したサウンドで、幅広いジャンルを快適に楽しめるヘッドホン。
パッド交換やゲイン調整による変化も大きく、自分好みに合わせやすい一台です。
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スタッフ厳選!おすすめFIIO製品その他
CP13
FIIO「CP13」は、復刻シリーズ第1弾として登場したポータブルカセットプレーヤー。懐かしさを残しつつ最新技術を組み合わせ、ピュアなアナログサウンドを楽しめます。
直径30.4mmの 純銅製フライホイール と高電圧モーターにより、回転ムラを抑えた安定再生を実現。さらに選び抜かれた磁気ヘッドと バランス回路設計 で、高S/N比・低歪みを実現しました。完全アナログ回路に名オペアンプ「JRC5532」を採用し、温かみのある音を再現します。
外装は アルミ合金製ダブルカラーケース で、レトロながら洗練されたデザインに。大型ボリュームノブの操作感も魅力です。
また、 13時間再生バッテリー とUSB-C充電対応で、日常使いも安心。厚さ31.8mmのコンパクトボディに、懐かしくも新しい音楽体験を凝縮しています。
R7
R7は、様々なオーディオ機器の機能を備えるデスクトップオーディオデバイスです。Android OSの拡張性と、豊富な入出力端子、そして優れたインターフェースを兼ね備えているため、これまで以上にスマートなリスニング体験を実現します。イヤホンやヘッドホン、アクティブスピーカーにBluetoothヘッドセット等、様々な機器と簡単に接続することが可能であり、いずれの場合でも高いサウンドパフォーマンスを発揮します。
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過去製品(販売終了品)
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商品名 | Q11 | KA13 | K7BT | K3ES | K9 | K5PRO ESS | K9PRO ESS | BTR5 2021 | BTR3K | FW1 | FH15 Black | FH3 Black | FH7s Black | FH11 Black | FH9 Titanium | FF3 | JD3 Black | SP3 |
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種類 | ポタアン | ポタアン | 据え置きアンプ | 据え置きアンプ | 据え置きアンプ | 据え置きアンプ | 据え置きアンプ | Bluetoothレシーバー | Bluetoothレシーバー | 完全ワイヤレスイヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | 有線イヤホン | スピーカー |
特徴 | ・コンパクトなサイズ感 ・最大650mWの高出力レベル ・4.4mmバランス接続対応 |
・小型軽量 ・768kHz/32bit, DSD512の再生に対応 ・3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備 |
・「K7」のBluetooth対応版 ・「THX-AAA 788+」アンプ回路搭載 ・パフォーマンスを維持しながら、低価格化を実現 |
・手のひらに収まる小型サイズ ・モバイル用フラッグシップDACチップ「ES9038Q2M」を採用 ・音が濃く、艶感と臨場感増すようなサウンド |
・「ES9068AS」のデュアル構成 ・「THX-AAA 788+」アンプ回路搭載 ・パフォーマンスを維持しながら、低価格化を実現 |
・USB入力で最大768kHz/32bitおよびDSD512に対応 ・モバイル向けDACチップのフラッグシップ「ES9038Q2M」搭載 ・一般のヘッドホンアンプと比べ、小型に |
・「ES9038PRO」をデュアル構成で搭載 ・「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載 ・豊富な入出力を備える |
・ES9219C左右独立構成 ・384kHz/DSD256対応USB DAC機能 ・3.5mmシングルエンド/2.5mmバランス出力を搭載 |
・AK4377Aを左右独立構成で2基搭載 ・aptX HD/LDACなど幅広いコーデックに対応 ・16bit/48kHzまでのPCM再生が可能なUSB DAC機能 |
・特注仕様とした米Knowles製BAドライバー1機を搭載 ・スムーズな位相特性で自然な音質を実現 ・情報量豊かで精緻な表現力の高域 |
・3BA+1DDハイブリッド構成 ・高解像度でキレの良い自然なサウンド ・8本のリッツ線を更に撚り合わせ、合計152本構成とした銀メッキ単結晶銅ケーブル |
・BA2基+D1基による3Wayハイブリッド構成 ・深みのある低域からシャキッとした高域 ・もたつきが無く音の粒をハッキリと聴こえる音色 |
・BA4基+D1基のハイブリッド構成 ・セミオープン構造で広がる音場 ・純正で3.5mm/4.4mmプラグ交換が可能 |
・1BA+1DD構成を採用 ・耳の接触面積を最適化した三点支持 ・中高音域を中心に全体的にやや近めに感じる音作り |
・6BA+1DDのハイブリッド構成 ・サラッとした繊細な中高域 ・ドライな空間表現で楽器の響きが良く伝わる |
・ステンレススチール独特の美しい光沢や形 ・音質調整可能な3種類のスポンジカバー付属 ・深く鋭い低音と、艶やかな中高域 |
・形状がシンプルかつ、軽量で装着感◎ ・Type-Cの変換ケーブルが付属 ・低音の量感が多く、バスドラムやベースとの相性が抜群 |
・2ウェイ構成のバスレフ型方式を採用 ・30W+10Wの高出力を発揮 ・低音を0dB~-8dBの範囲で調整可能なイコライザーを搭載 |
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最後に
今回は、おすすめのFIIO製品をご紹介しました。
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各実店舗にあるe☆イヤホンの実店舗では、FIIO製品を含め、さまざまなポータブルオーディオ製品を自由に試聴ができます。
