おすすめのお風呂用スピーカー特集!失敗しない選び方や高音質モデルを専門店が解説

おすすめのお風呂用スピーカー特集!失敗しない選び方や高音質モデルを専門店が解説

お風呂で音楽を快適に楽しむには、一時的な水没に耐えられる防水性能を備えた専用スピーカーを選ぶのが確実です。

浴室でも使用できる防水性能の高いワイヤレススピーカーのイメージ画像

本記事では、浴室ならではのメリットやスピーカーの選び方を整理したうえで、専門店が厳選するおすすめモデルを紹介します。


しょうちゃん

書いた人:しょうちゃん

e☆イヤホンオンラインストア/

マーケティングスタッフ


「e☆イヤホンの特集」の記事作成やスタッフレビューの管理を担当


専門用語よりも「実際に使ってみてどうだったか」を大切にしています。普段から実機に触れているスタッフならではの目線で、分かりやすく商品をご紹介します。


● この記事の要約


・お風呂専用スピーカーを使えば、スマホの水没を気にせずシャワー音に負けない音質を楽しめる


・選ぶ際は、水深1mに30分沈んでも内部に浸水しない「IPX7」以上の防水規格を基準にする


・置き場所のない浴室には、タオルバーに掛けられる吊り下げ式やマグネット式が適している


・シャワーの音にかき消されないよう、中高域の表現力に優れたモデルを選ぶ


・長く使うためには、入浴後に浴室の外で乾燥させ、充電前の水分拭き取りを徹底する


お風呂で防水スピーカーを使うメリット

お風呂専用の防水スピーカーを導入することで、スマホ単体では得られない安心感と快適なリスニング環境が手に入ります。

観点 期待できる効果
スマホの保護 水没リスクを回避できる
音質の確保 シャワー音に負けないクリアな音を楽しめる
空間の活用 浴室の反響を利用して臨場感を味わえる

スマホの水没リスクを気にせず音楽や動画を楽しめる

ワイヤレススピーカーに水がかかっても平気な様子を表すイメージイラスト

高価なスマートフォンを浴室に持ち込む必要がなくなります。脱衣所に置いたスマホからBluetooth(無線通信機能)経由で音楽を飛ばせるためです。


スマホを防水ケースに入れて持ち込む方法もあるものの、袋の中で発熱がこもりやすく、湯気による結露で故障するリスクを排除しきれません。


スピーカー本体だけを浴室に持ち込む方法に切り替えれば、水没の不安から完全に解放されます。

シャワー音にかき消されないクリアな音質で聴ける

浴室の棚の上に2台のコンパクトなBluetoothスピーカーが置かれているイラスト。

ボーカルや話し声がはっきりと聞き取れるようになります。スマホの小さな内蔵スピーカーでは、水の音に負けて音がこもってしまうことが珍しくありません。


専用スピーカーは口径の大きなユニットを搭載しており、中高域を明瞭に鳴らすチューニングが施されています。そのため、シャワーを使いながらでもストレスなくコンテンツを味わえます。

浴室ならではの反響を活かして臨場感を味わえる

浴室でワイヤレススピーカーを使用すると、音が反響して臨場感が出る様子を表すイメージイラスト

広がりのある音響空間を作り出せます。タイルや壁面で音が跳ね返るため、まるでライブハウスのような臨場感が得られる環境です。


あえて低音を強調しすぎないモデルを選ぶと、過剰な反響を抑えつつ心地よいバランスを保てます。いつもの入浴時間が、手軽に極上のエンタメ空間へと変わるはずです。


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自分に合うお風呂用スピーカーはどう選ぶ?

浴室という特殊な環境で快適に使うために、防水性能の高さや設置方法の工夫を確認します。

確認項目 判断基準
防水性能 一時的な水没に耐えるIPX7以上の規格を選ぶ
設置方法 浴室の形状に合わせてマグネット式や吊り下げ式を選ぶ
音質傾向 シャワー音に埋もれない中高域の強さを確認する
バッテリー 充電頻度を減らせる連続再生時間の長いものを選ぶ

IPX7以上の高い防水規格を満たしたモデルを選ぶ

IPX7防水性能について解説している動画のワンシーン。

お風呂で使うスピーカーは、「IPX7」以上のモデルを選びます。

【IPX7】

・水深1mの常温の水道水に30分間沈めても内部に浸水しないことを示す国際的な防水規格

・万が一、手が滑ってスピーカーを湯船に落としてしまっても、すぐに拾い上げれば故障を防げる


【IPX4】

・少し水しぶきがかかる程度の強度規格

・浴室での長時間の使用には耐えられない

★より過酷な環境にも対応するIPX8や、ホコリの侵入も防ぐIP67・IP68を選んでおくとさらに安心

◆ JBL「GO 5」

【強い防水防塵機能を求める方に!】


驚くほど深みのある低音/

IP68相当の防水防塵機能/

優れた耐衝撃設計


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浴室の環境に合わせてマグネットや吊り下げ式を検討する

ワイヤレススピーカーを浴室の環境に合わせてマグネットや吊り下げ式を選べる様子を表すイメージイラスト

フックに掛けられる吊り下げ式壁に貼り付くマグネット式が適しています。浴槽のフチは滑りやすく、少し手が当たっただけで落下する原因になりかねません。


カラビナやストラップが一体になったモデルなら、タオルバーやシャワーフックに直接固定できます。耳の高さにスピーカーを設置できるため、音量を上げすぎなくてもはっきりと聞き取れるようになります。

◆ SONY「SRS-XB100」

【持ち運びも安心なコンパクトモデル!】


付属ストラップで吊るして使用/

IP67相当の防水防塵機能/

コンパクトなのに広がりのあるサウンド


シャワー音に埋もれない中高域の表現力を確認する

ワイヤレススピーカーのシャワー音に埋もれないサウンドを表すイメージイラスト

低音の迫力よりも中高域のクリアさを重視して選ぶのが適切です。狭い浴室では低音が響きすぎる傾向があり、大出力の重低音モデルはかえってボーカルが聞き取りにくくなります。


小音量でもボーカルやラジオの話し声がスッと耳に届く、中音域の解像度が高い製品が理想的と言えます。専用アプリで音質を調整できる機能があれば、浴室の反響に合わせて低音を削ることも難しくありません。

◆ Victor「SP-WS04BT」

【浴室内でも本格的に音楽を楽しめる!】


インテリアと調和する木目調のデザイン/

IP67相当の防水防塵機能/

お風呂でのリスニングを想定したサウンドモード


充電の手間を減らすために連続再生時間の長さをチェックする

バッテリー持ちの良さで長時間でもサウンドをしっかりと奏でてくれるイメージを表すイラスト

12時間以上再生できるバッテリーを搭載したモデルが便利です。毎日の入浴で30分使う場合、連続再生時間が12時間あれば1ヶ月近く充電なしで使えます。


充電のたびに防水キャップを開け閉めすると、ゴム部品の劣化が進行しやすい点に注意が必要です。電池持ちが良い製品を選ぶことは、使い勝手だけでなく本体の寿命を延ばすことにもつながります。

◆ JBL「FLIP7」

【長時間再生したい方におすすめ!】


最大14( + 2時間)の再生時間/

7バンド25段階に強化したイコライザー搭載/

強化された防水・防塵(IP68※2)性能



オーディオ専門店が厳選するおすすめのお風呂スピーカー

防水性能と使い勝手に優れたおすすめの防水Bluetoothスピーカーを紹介します。

メーカー・機種名 特徴
JBL GO 5 中高域がクリアでシャワー音に強い
Victor SP-WS04BT お風呂でのリスニング「バスルームモード」搭載
SONY SRS-XB100 マルチウェイストラップで吊り下げやすい
Bose SoundLink Flex Portable Speaker 水に浮く設計で重低音が豊かに響く
JBL FLIP7 IP68対応でカラビナやストラップの交換可能

JBL GO 5

【おすすめポイント】


・JBL最小クラスとは思えないパワフルサウンド

・IP68対応のタフ設計

・コンパクトでも機能充実

シャワー音に埋もれない張りのある中高域を楽しめます。ブランド独自のチューニングにより、ボーカルの抜けが良く、歌詞やラジオのセリフがくっきりと浮かび上がる設計です。IP68の防塵防水性能を備えており、入浴中も安心して扱えます。豊富なカラーバリエーションが展開されているため、浴室の雰囲気に合わせて選べる点も魅力と言えます。

Victor SP-WS04BT

【おすすめポイント】


・小型ながら本格2ウェイスピーカー構成

・お風呂での使用に特化した「バスルームモード」

・人の声を聞き取りやすくする「ボイスモード」

最大の特徴は、天然木を採用したナチュラルなデザイン。明るい印象の「バスウッド」と落ち着いた雰囲気の「ウォールナット」の2種類が用意されており、リビングや寝室はもちろん、キッチンなどの空間にも自然になじみます。


お風呂やキッチンなどの水回りでも安心して使用できるほか、アウトドアでも活躍します。さらに、お風呂での使用に特化した「バスルームモード」や、人の声を聞き取りやすくする「ボイスモード」など、シーンに合わせたサウンド切り替えも魅力です。

SONY SRS-XB100

【おすすめポイント】


・手のひらサイズながらパワフルなサウンド

・どこへでも持ち運べる高い携帯性

・お風呂やアウトドアでも安心

付属のマルチウェイストラップにより、上下どちらの向きでも安定して吊り下げられるのが特徴です。独自の偏心ユニット構造を採用し、クセのない自然な音質で音楽や情報番組を心地よく鳴らします。最大約16時間の再生に対応しており、端子類にはしっかりとした防水キャップが施されています。国内メーカーならではの細やかな配慮が光る一台です。

\ 専門店スタッフレビュー / 

\ お得に買えるかも?/

Bose SoundLink Flex Portable Speaker (2nd Gen)

【おすすめポイント】


・Boseらしい厚みのある低音とクリアなサウンド

・IP67対応のタフ設計

・持ち運びしやすい高い携帯性

IP67の防水性能に加えて、水面に浮く設計を採用しているのが強みです。万が一深い浴槽の底に落としても沈まずに浮き上がってくるため、慌てて拾う必要がありません。置き方に応じて音質を自動調整する機能を備えており、吊るしても寝かせてもBose特有の豊かな重低音を堪能できます。音の厚みと不意の落下に対する安心感を両立したい方に向いています。

JBL FLIP7

【おすすめポイント】


・AI Sound Boost搭載

・アウトドアでも安心のIP68対応

・持ち運びやすさと長時間再生を両立

最大の特徴は、新たに搭載された AI Sound Boost 。再生中の音楽をリアルタイムで解析し、スピーカーの性能を最大限に引き出すことで、小型ボディからは想像できない豊かなサウンドを実現します。また、防水・防塵性能はIP68に対応。アウトドアやレジャーはもちろん、キッチンや浴室周辺など日常のさまざまなシーンでも気軽に使えます。

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\ お得に買えるかも?/


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故障を防ぎ長く使い続けるためのお手入れ方法

防水スピーカーであっても、高温多湿の環境に放置すると劣化が進むため、適切な手入れで寿命を延ばします。

お手入れのポイント 理由
入浴後の乾燥 内部への湿気の侵入を防ぐ
水没の回避 長時間の浸水による故障を防ぐ
充電前の拭き取り 端子部分のショートを防ぐ

入浴後は浴室の外に出してしっかりと乾燥させる

お風呂での使用後にしっかりとワイヤレススピーカーを乾かしている様子を表すイメージイラスト

風通しの良い乾燥した場所で保管します。防水性能はあくまで「水に濡れること」を想定したものであり、湿度の高い環境での長期間の放置を保証するものではありません


換気扇を回していても、浴室内に置いたままにすると、少しずつ内部に湿気が入り込んで基板が傷む原因になりかねません。毎回脱衣所や自室に持ち帰る習慣をつけることで、製品の寿命を格段に延ばせます。

湯船の中に長時間沈めたままにするのは避ける

ワイヤレススピーカーを湯船の中に長時間沈めたままにするのは避けるよう注意を促すイメージイラスト

意図的に湯船の底に沈めたり、お湯に浮かべたまま放置したりするのは控えるのが賢明です。


防水規格は常温の真水を使ったテストで定められており、高温のお湯や入浴剤が含まれたお湯に対する耐性は保証されていません。誤って落としてしまった場合はすぐに拾い上げ、表面の水分を乾いた布で拭き取ります。

充電ケーブルを挿す前に端子周りの水分を完全に拭き取る

グレーのBOSE製ポータブルBluetoothスピーカーを両手で持って紹介している様子。

本体表面とUSB端子周りの水分が完全に乾いていることを確認してからケーブルを接続します。端子部分にわずかでも水滴が残っていると、通電した瞬間にショートを起こし、修復不可能な故障につながりかねません。


本体を振って内部の水を切り、風通しの良い場所で数時間放置してから充電するのが安全です。充電が終わった後は、防水キャップを隙間なくしっかりと閉じることも忘れないようにします。


まとめ

浴槽につかりながらリラックスした様子でワイヤレススピーカーを使用する人のイメージ画像

・毎日のバスタイムに専用の防水スピーカーを導入すれば、スマホを水没から守りつつ、シャワー音に負けない高音質な音楽を楽しめます。


・選ぶ際は、一時的な水没に耐えられるIPX7以上の防水性能を基準とし、浴室の構造に合わせて吊り下げ式やマグネット式を検討します。

しかし、数あるメーカーや機種の中から、自分の好みの音質や浴室の環境に最適な1台を独力で見つけ出すのは簡単ではありません。


文字のスペックだけでは実際の音の広がりや使い勝手は判断しにくく、購入後に「思っていた音と違う」と後悔するリスクもあります。


"イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』の店舗外観。

ポータブルオーディオ専門店「e☆イヤホン」では、世界中のオーディオブランドから厳選した防水スピーカーを豊富に取り揃えています。


実店舗では、実際のサイズ感や音質を試聴できるため、シャワーの音に負けない中高域のクリアさなどを確かめてから購入できます。自分にぴったりのスピーカーを見つけることで、お風呂でのリラックスタイムはより上質なものに変わります。


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