Lineup
KL-Lakh
独自技術を搭載し、聴いていくうちに見えてくる音の輪郭と音像の深度を追求したモデル 没入感を高める為、各帯域の滑らかな繋がりと低歪率を実現しました。
KL-Ref V
本モデルでは低域の量感を調節出来るボリュームオプションを用意しました。
これにより、弾むような量感の低域から繊細な高域表現を邪魔しない程度の量感まで幅広いレンジでの調節が可能です。 お好みに合わせて低域の量感を調節し、音楽鑑賞する上でのご自身のReferenceを発見して下さい。
これにより、弾むような量感の低域から繊細な高域表現を邪魔しない程度の量感まで幅広いレンジでの調節が可能です。 お好みに合わせて低域の量感を調節し、音楽鑑賞する上でのご自身のReferenceを発見して下さい。
KL-Ref
FOSTEX製9mm ダイナミックドライバx2搭載。
9mmのダイナミックドライバを2機使用し、BAドライバでは得ることが難しい歪の少ない低域を実現しています。 2機のドライバを直列で使用することで1%以下の歪率を実現しました。
9mmのダイナミックドライバを2機使用し、BAドライバでは得ることが難しい歪の少ない低域を実現しています。 2機のドライバを直列で使用することで1%以下の歪率を実現しました。
KL-Focus S
Scene Control System (低域4段階切り替え) 搭載。
中高域と低域、それぞれに明確なテーマを設定し開発を行った、5BAドライバ3WayのIEM。
中高域と低域、それぞれに明確なテーマを設定し開発を行った、5BAドライバ3WayのIEM。
KL-Focus
Scene Control System (低域4段階切り替え) 非搭載。
中高域と低域、それぞれに明確なテーマを設定し開発を行った、5BAドライバ3WayのIEM。
中高域と低域、それぞれに明確なテーマを設定し開発を行った、5BAドライバ3WayのIEM。