生産終了品
MENTOR V3+ (カスタムIEM)
- 新品
¥348,800 税込
- 加算ポイント
- 0pt
保証期間
-
商品コード
2007191129013
- 買取上限価格 -
¥0
※買取上限価格は日々変動がございます
-
商品詳細
-
レビュー
2019/12/6
Unique Melody MENTOR V3+
Unique Melodyが開発したMENTOR V3+は、12基のバランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)を搭載させたカスタムIEM(インイヤーモニター)です。MENTOR V3の後継機として誕生したMASON V3+は、シェル部分にカーボンファイバーを使用することで、落としても壊れにくい強さを備えたシェルになりました。 このMENTOR V3+は高品質で高解像度であるため、いきいきとした声を実現します。
-
- ブラッシュアップされた新カスタムIEM「MENTOR V3+」
- 2013年、Unique Melody社のサウンドエンジニアによって開発された、カスタムIEM「MENTOR V1」。2016年には第二世代「MASON V2」を発表。 その後、2017年には第三世代「MASON V3」を発表し、そして2019年、サウンドの再チューニングにより音場が改善され、有名ケーブルブランド「Beat Audio」「EffectAudio」とのコラボレーションを実現した、第三世代「MASON V3」のブラッシュアップモデル「MASON V3+」が誕生。
-
- カーボンファイバー筐体の優位性
- このカーボンファイバー素材は、日常的に身につけるイヤホンの筐体素材として、従来までのアクリル樹脂素材や金属素材と比べても、非常に優れた特徴を持ちます。 強度は一般的なカスタムIEMに使用される樹脂素材よりも強く、落としても割れにくいです。 樹脂よりも高い強度を持つからこそ、カーボンファイバー筐体では筐体の厚みをさらに薄くすることができ、これにより樹脂素材の筐体よりも軽量な筐体が作れ、イヤホン筐体の重量による装着時のストレスを軽減することができます。 また、カーボンファイバーは金属と比べて、例えばスチールの20%~30%の重量であり、イヤホンの筐体素材として広く使われるアルミニウムよりも軽いです。 加えて、カーボンファイバーは耐腐食性が高く、静電干渉に対する優れた絶縁性も持ち、ハイクラスなイヤホンの筐体として、非常に価値のある素材です。
-
- dB-Go Bass Enhancement Module
- dB-Go Bass Enhancement Moduleは、フェイスプレート上に搭載された低域調整モジュールです。 このモジュールを前後に回すことで鼓膜にかかる空気圧を調整し(遮音性の調整)、0dBから5dBの範囲で低域の量感をマニュアル調整できます。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
ドライバー | バランスド・アーマチュア型(BA型) |
ドライバー構成 | 12ドライバー Low x 4, Low-Mid x 2, Mid-High x 2, High x 4 |
クロスオーバー | 4ウェイ・クロスオーバー |
周波数特性 | 20Hz - 30kHz |
入力感度 | 113dB |
インピーダンス | 18.9Ω |
付属品 | チタニウム製イヤホンケース、保証書(1年間) |
商品詳細
2019/12/6
Unique Melody MENTOR V3+
Unique Melodyが開発したMENTOR V3+は、12基のバランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)を搭載させたカスタムIEM(インイヤーモニター)です。MENTOR V3の後継機として誕生したMASON V3+は、シェル部分にカーボンファイバーを使用することで、落としても壊れにくい強さを備えたシェルになりました。 このMENTOR V3+は高品質で高解像度であるため、いきいきとした声を実現します。
-
- ブラッシュアップされた新カスタムIEM「MENTOR V3+」
- 2013年、Unique Melody社のサウンドエンジニアによって開発された、カスタムIEM「MENTOR V1」。2016年には第二世代「MASON V2」を発表。 その後、2017年には第三世代「MASON V3」を発表し、そして2019年、サウンドの再チューニングにより音場が改善され、有名ケーブルブランド「Beat Audio」「EffectAudio」とのコラボレーションを実現した、第三世代「MASON V3」のブラッシュアップモデル「MASON V3+」が誕生。
-
- カーボンファイバー筐体の優位性
- このカーボンファイバー素材は、日常的に身につけるイヤホンの筐体素材として、従来までのアクリル樹脂素材や金属素材と比べても、非常に優れた特徴を持ちます。 強度は一般的なカスタムIEMに使用される樹脂素材よりも強く、落としても割れにくいです。 樹脂よりも高い強度を持つからこそ、カーボンファイバー筐体では筐体の厚みをさらに薄くすることができ、これにより樹脂素材の筐体よりも軽量な筐体が作れ、イヤホン筐体の重量による装着時のストレスを軽減することができます。 また、カーボンファイバーは金属と比べて、例えばスチールの20%~30%の重量であり、イヤホンの筐体素材として広く使われるアルミニウムよりも軽いです。 加えて、カーボンファイバーは耐腐食性が高く、静電干渉に対する優れた絶縁性も持ち、ハイクラスなイヤホンの筐体として、非常に価値のある素材です。
-
- dB-Go Bass Enhancement Module
- dB-Go Bass Enhancement Moduleは、フェイスプレート上に搭載された低域調整モジュールです。 このモジュールを前後に回すことで鼓膜にかかる空気圧を調整し(遮音性の調整)、0dBから5dBの範囲で低域の量感をマニュアル調整できます。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
ドライバー | バランスド・アーマチュア型(BA型) |
ドライバー構成 | 12ドライバー Low x 4, Low-Mid x 2, Mid-High x 2, High x 4 |
クロスオーバー | 4ウェイ・クロスオーバー |
周波数特性 | 20Hz - 30kHz |
入力感度 | 113dB |
インピーダンス | 18.9Ω |
付属品 | チタニウム製イヤホンケース、保証書(1年間) |