【2025年5月最新】 FIIO(フィーオ)特集|おすすめイヤホン・DAP・ポタアンをご紹介 専門店おすすめ!

【2025年5月最新】 FIIO(フィーオ)特集|おすすめイヤホン・DAP・ポタアンをご紹介 専門店おすすめ!

ポータブルヘッドホンアンプブームを牽引する人気オーディオメーカー、FIIO(フィーオ)を詳しくご紹介。
優れた製品を適切な価格で提供し続けていることからファンも多く、ポタアンはもちろん、DAP、イヤホンも良質な製品を数多く取り揃えています。あなたにぴったりな製品が見つかるかも。




FIIO(フィーオ)とは?

FiiO Electronicsは2007年に中国で設立された音響機器の企画製造および販売を行うオーディオブランドです。デジタルオーディオ製品のなかでも特にポータブルオーディオ製品の開発に注力しており、DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)、インイヤーモニター(イヤホン)を中心とした製品展開を行っています。
ブランド名「FIIO」は、FI (Fidelity) と IO (1 and 0, Digital)に由来し、その設計品質と安定した製造品質が高く評価されています。現在は世界最大級のポータブルオーディオ機器ブランドとして世界各国に展開しています。
ポータブルヘッドホンアンプやデジタルオーディオプレーヤーのイメージが強いですが、イヤホンからBluetoothケーブルまで、幅広い製品ラインナップを持つ総合オーディオ機器ブランドです。

ポタアンブームを牽引

創業から間もない2009年に日本での本格的な展開を始め、同年に発売されたポータブルヘッドホンアンプ「E5」は、ポータブルオーディオプレイヤーの音質を手軽に向上させるアイテムとして、ポータブルヘッドホンアンプブームを牽引する程の人気を集めました。手が出しやすい価格ながら高品質なICチップを搭載するなど、現在のポータブルヘッドホンアンプやデジタルオーディオプレイヤーなどの礎となったブランドと言っても過言ではありません。

ニーズに応えた製品ラインナップ

ユーザーの使用用途・環境に合わせてアンプモジュールの交換で機能拡張が行える機構を採用した「X7>、「Q5」、スマートフォンの利便性を損なわずに、小型のサイズにバランス出力を搭載した「Q1 Mark II」、手持ちのイヤホンをBluetooth対応させる「RC-BT」、「BTR3」など、ユーザー視点に立った製品ラインナップを揃えています。

ポータブルオーディオ黎明期から製品を手掛け、ユーザーのニーズに応え続けてきたブランドです。

ISO9001規格に準拠した品質管理

近年の技術的な専門性の進歩に伴い、FIIOは“プラクティカル(実用性)、コンビニエント(利便性)、クリエイティブ(創造性)、リライアブル(信頼性)”の4つを主たる指針として、25年以上に渡り音響機器を設計してきたキャリアを有するエンジニアを含む70名以上の規模に及ぶ専門の開発チームを配備しています。

製造品質と価格競争力を兼ね備えた製品をお客様にお届けするために、品質管理におけるISO9001規格に厳密に準拠するなど、不良率を最低限に抑える継続的な取り組みを実施しています。

スタッフ厳選!FIIOおすすめDAP


JM21 Blue

FIIO JM21 Blueは、薄型ボディにフルバランス構成を採用し、4.4mmジャックを搭載。強力な出力で様々なヘッドホンを高精度に駆動します。13mmの薄さながら、最大700mWの駆動力を発揮し、力強く繊細な音の再生が可能です。
また、カスタムAndroid 13をベースにしたOSで、滑らかな操作性を提供。スマートフォンのように直感的で快適な操作ができ、主要な音楽ストリーミングアプリにも対応。さらに、SRC処理不要の音楽再生を実現し、12.5時間の長時間駆動で、エントリーモデルながら高機能を備えています。

\ 専門店スタッフレビュー / 

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M23

M23は、デジタルオーディオプレーヤーの中核モデルとして定評のあるM11Plusシリーズの最新世代モデルです。DACにはAKM製フラッグシップ・セパレートシステム「AK4499EX+AK4191EQ」を採用し、アンプにはTHX特許技術アンプ「AAA-78+」を採用しています。ホームユースも見据えた「DESKTOP MODE」を新たに実装し、最大1000mWもの大出力を実現しました。あらゆるシーンで最適な使い方を可能にするユーザビリティの高さも特長です。


高出力かつ万能なプレイヤー


パワフルで多彩な使い方ができるDAPです。サイズ、重量感、外観などは従来の同社M11シリーズの各モデルと大きくは変わりません。ボリュームはサイドのパネルを上下にスライドすると操作できます。その他、画面のタッチやサイドの物理ボタン操作は特に問題なく動きます。


注目のDESKTOP MODEについては、音が明るくなり広がりが出たような印象です。音の傾向的には据え置きアンプに切り替わるような感覚に近いです。


バッテリーについてはハイレゾ音源をハイゲインで一時間ほど鳴らし続けて10%程の使用でした。バックグランドで動くアプリや、WiFiを接続してる状態だともう少し減りは早いかと思います。発熱はそこまでなく、ほんのり温まる程度でした。


各モード共通している音の特長として、音が近く迫力があります。特にベースの押し具合とボーカルはかなりグルーブ感があり、ノリの良い曲との相性が非常に良いと感じました。M11 Proと比べて出力の強さが段違いなので、能率の低いイヤホンでも余裕がある印象です。


イヤホンできめ細かい音質で音楽を聴きたいときは、Pure Musicモード、もしくはAndroidモードでゲイン調整して、出力を要する海外製のヘッドホンなどを使用する場合はPD対応の充電環境を用意の上、DESKTOP MODEで力強く出音することをお勧めします。

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M15s

「M15」をベースに、新開発の「第二世代DC給電モード」を搭載した後継モデルです。本製品にQC3.0 / PD2.0規格に対応する充電器・USBケーブルを接続した際、チャンネルあたり最大1200mWの高出力を実現します。また、DACチップをESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9038PRO」へと変更し、SoCを「Snapdragon 660」に刷新することで、圧倒的な処理の高速化を実現しています。


ポータブルと据え置きの「二刀流」


外観は前モデル「M15」と同じように、上部のボリュームノブが特徴的なデザインです。背面のカッティングのような模様がより高級感を演出し、洗練された印象を受けます。


音質に関しては、まさに圧巻。重心が低く迫力のあるサウンドでありながら、丁寧かつ繊細に1つひとつの音を描き出しているため、迫力と情報量の両面から聴きごたえを感じられました。


豊富な機能と出力端子に加え、この音の表現力は据え置き機と比較しても遜色のないレベルだと思います。どの音楽も器用に表現する、高いポテンシャルを有したポータブル・据え置きの「二刀流DAP」。ぜひ一度お試しください!

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M11S

M11Sは、FIIOのDAPとして金字塔となる高い評価を獲得した大ベストセラーモデル「M11」をベースに、さらなる性能向上を果たした後継モデルです。
新たなSoC、新たなDACチップの搭載により、M11と比較して圧倒的な処理の高速化、GMSによるストリーミングサービスに対応。最大670mW(32Ω・バランス出力時)という強力な駆動力を実現しながら、低ノイズ・低歪み・低消費電力の理想特性を達成しています。


大人気モデル「M11」の後継機がついに登場!


「M11」から形状が変わっており、比較すると高さは抑えられ、厚みが増して重厚感のある外観となっています。操作パネル部分が広く確保されており、操作しやすく、扱いやすくなった印象です。


音に関しては全体的にパキッとしたクールな傾向です。音のキレが良く、パワフルなサウンドで音に対して硬さや速さを感じやすいプレイヤーだと感じました。


音の輪郭がハッキリとしており、細かい部分まで解像度が高いので、純粋に音楽に没入することができました。


サイドにあるFIIO独自の「マルチファンクションキー」によって、複雑な操作をワンクリックでできるように設定することができます。自分がよく使う操作を割り当てることで、より直感的に操作できるようになります。


個人的に嬉しいポイントとして、microSDカードスロットのSIMピンが不要になり、抜き差しが簡単になったことと、4.4mmバランスライン出力機能が搭載され、アナログアンプに接続するなど、拡張性が高い点です。
パワフルで解像度が高く、様々なジャンルの音楽を楽しめるプレイヤーです。ぜひお試しください!

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M17

FIIO M17は、FIIOのDAP製品群の新たなフラッグシップモデルです。ES9038Proデュアル構成に加え、THX社と共同開発した「THX AAA-788+」アンプ回路を搭載。これまでの常識を覆す3000mW(バランス出力時、DC給電モード時)の大出力と、S/N比123dB(バランス出力時)の超低ノイズを両立させました。付属の専用DCアダプターをお使いいただくことで、DAC部/アンプ部に大電流を供給し、低能率ヘッドホンも余裕で駆動することが可能です。


据え置き・ポータブル両用DAP


まず第一印象はでかい!一般的にはポータブルプレイヤーとは思えないサイズ感。このごつごつした渋いデザイン、ロボット好きにはたまらないんじゃないでしょうか?私は大好物です。
背面はダイヤモンドカットのような美しい加工が入っています。ケースを付けてしまえば見えなくなる部分ですが、こういう細かいところの意匠大好きです。
同軸入出力両対応のDAPなんて見たこともないかもしれません……同軸対応でも大抵が出力のみ対応ですよね? 
また、DC電源からパワーを供給して使用するDC駆動というものがあり、内臓バッテリーで再生するよりも高音質で再生ができるそうです。
一言でいうと素直で優等生な音です!音の濃度が濃く、1音1音の輪郭を認識しやすいかと思います。
そして気になるDCモードにすると…… ゲインなどの他の設定はなにもいじっていないにも関わらず、グンと音像がはっきりした感じが増し、音圧、低音の深みが増したイメージです。
据え置きでも出先でも本気で聴きたい方、これです!

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スタッフ厳選!FIIOおすすめポータブルアンプ・DAC

Q15

FIIO Q15はDACにAKMの最新フラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCにQCC5125、USBインターフェースにはXU316を搭載しています。
これによりあらゆる機能、性能を最新版にアップデートし、デスクトップヘッドホンアンプのグレードに迫る音質体験をお届け致します。
外観も上位モデルのQ7を踏襲したデザインへと刷新しています。


コンパクトとパワーの両立機


中型サイズのポータブルアンプで、片手でしっかりと掴めるほどです。スマートフォンとも変わらないサイズ感で、合わせて持ち運ぶのにもちょうどいいですね。


音質に関しては大きく変化させずストレートに再生してくれるので、様々な機種と組み合わせて使えると思います。


出力に関しては3.5mmと4.4mmジャックがありバランス接続に対応しているうえに、鳴らしにくいイヤホンやヘッドホンもしっかりと再生してくれます。このQ15に搭載された「デスクトップモード」ではバランス出力+ヘッドホンモードにおいて1600mWの出力が可能なので、より駆動力の必要なヘッドホンを出先でも楽しめます。


とてもコンパクトでパワーのあるポータブルアンプですので、手軽に楽しめる据え置きアンプとしても使えます。据え置きアンプを置く為のスペース確保が難しい方などに、外でも家でも楽しめる一台としてオススメです。

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Q7

FIIO Q7は、「M17」のコンセプトを踏襲しながら、プレーヤー機能を取り除いた単体機を求めるニーズに応える、トランスポータブルDAC/ヘッドホンアンプです。
ES9038PRO+THX-788+によるオーディオ回路と、いかなる場所でも最適なパフォーマンスを生み出すため9200mAhリチウムポリマーバッテリーを搭載。さらに、DC電源入力によってアンプパワーを増大させることが可能です。


据え置きもポータブルもワイヤレスも、弩級サウンドで


Q7はいつだって音にこだわりたい、パワーが欲しい、そんな方に寄り添ってくれるDACアンプです。
DACアンプでは珍しく、ステータス確認や、設定変更のためのディスプレイが用意されています。再生音源のサンプリングレートや、Bluetoothレシーバー使用時のコーデックなどが確認できます。


基本的な音質の傾向はM17と似ていて、優等生。1音1音の音像が手に取るように分かり、かつ各音域に癖も少なくまさしくリファレンスサウンドといった感じ。


またこのQ7のいい所は、イヤモニのような高感度なイヤホンでも、据え置きのハイパワーが必要なヘッドホンでもどちらでも受け入れてくれる器の広さです。


イヤホンではノイズレスで優しく鳴らしつつ、据え置きヘッドホンではパワフルに余裕をもって鳴らしてくれます。


据え置きアンプ級の音を外でも楽しみたい、色んなアンプをとっかえひっかえするよりも、一個で集中して楽しみたい、そんな方におすすめです。

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KA2

KA2は、4.4mmのバランスヘッドホン出力端子を搭載した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。
CIRRUS LOGIC社製のアンプ統合型DACチップ「CS43131」をデュアル構成で搭載することにより、バランスヘッドホン・イヤホンに求められる高音質を小型軽量なボディに凝縮。様々な環境下でPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の高品位リスニングを行っていただけます。
USB Type-C端子とLightning端子の2モデル展開しています。


スマホに4.4mmバランスを接続したい人に!


ボディ自体は「KA1」に比べて厚みが増していますが、端子が3.5mmから4.4mmに変わっていると考えるとその分の差であると感じられる程度で、超小型アンプであることには変わりありません。
音質は癖がなく全音域を底上げしたようなイメージで、純粋にバランス接続にした恩恵が分かりやすくなっています。バランス接続のケーブルを使わずに変換端子を使って3.5mmアンバランスのケーブルも繋いでみましたが、中音域と高音域が少し離れて女性ボーカルやチップサウンドの解像度が増して聴き込みやすくなったと感じました。
スマートフォンに入っている音源をあまり変えずにバランス接続で聴きたい方にはピッタリの商品だと思いました! 是非お試し下さい!


KA13

KA13は、小型軽量ながらデスクトップレベルの550mWの出力が可能で384kHz/32bit、DSD256の再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。
ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。


高出力・高品質なポータブルDAC


筐体は全体的にマットな質感で、さらさらとした手触り。表面には、X字に彫られているデザインがあり、近未来的な見た目をしています。


一番衝撃を受けたところは「出力の高さ」。デスクトップモードに切り替えると最大550mWを出力する機能があります。


サウンドについては、少し澄んだ空間になった印象です。ひとつ一つの音が濁ることなく真っすぐ突き抜けていくような力強さを感じました。


スマートフォンでも高品質なサウンドを聴きたい方や、高い出力を必要とするイヤホン・ヘッドホンを不足なく鳴らしたい方におすすめのポータブルDACです。

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KA15

前モデルのKA5から出⼒が倍増し、新たに10バンドの⾼精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)を搭載したUSB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。コンパクトなボディに⾼性能USB DACとアンプを凝縮し、最⼤768kHz/32bit、DSD256対応のハイレゾ再⽣を実現。幅広いデバイスとの互換性により、様々な環境で本格的なサウンドを体験いただけます。


エモい見た目が放つパワフルサウンド!


「KA15」は高出力のデスクトップモードへの切り替え、イコライザー、フィルター、音量調整、ゲーム機向けのUACモードなど、多機能を直感的に操作可能。特にAndroid端末では専用アプリによる操作が可能で、今後の機能アップデートも可能です。
音質は広い空間を感じさせる濃密で沈み込む低音域、まっすぐに抜ける中音域、優しく包み込む高音域がバランスよく調和しています。深さと広がりを持つ音は、丸みのある輪郭と分離感があり、壮大で幻想的な楽曲と好相性です。
ポップでレトロなデザインに、圧倒的な高性能が詰まったFIIO「KA15」。DACを初めて検討される方から、サブ機として新たに一台加えたい方まで、幅広く手に取っていただけるモデルです!


KA17

KA17は、小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能でPCM768kHz/32bit,DSD512/1bitの再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能 USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。


中低音の聴きごたえが増すスティック型DAC


ボーカルのやや下あたりの帯域から低音域にかけての力強さを感じるサウンドが特徴的でした。音楽の土台となる部分がしっかりと表現されており、定位感も優れています。音場は広く感じる一方で、低音域やボーカルはやや近めに配置されています。


また、給電用のUSB Type-C端子が搭載されており、自宅で駆動力が必要なヘッドホンを使用する際にも積極的に使用していける点も高ポイントです。


ゲーム機で使用可能なUAC1.0もサポートしており、日常の様々な場面の音を良くしてくれるスティック型DACです。是非お試しください!

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BTR15

BTR15は、4.4mmバランス出力を搭載し低ノイズ・低歪と高出力を両立した、Bluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプです。
aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACといった主要コーデックに対応し、約8時間の連続再生が可能。
また、USB Type-C端子にPCやスマホを接続して、PCM384kHz/DSD256対応のUSB DACしても使用可能です。


明瞭で硬質なサウンド


「BTR15」は有線イヤホンをコンパクトな環境で外に持ち出したい人にオススメしたいBlutoothレシーバーです。4.4mmバランス接続にも対応しているので、初めての有線イヤホンに合わせる入門機としてもピッタリだと思います。


本体形状は角の取れたデザインで手に取ると馴染みがよく、ポケットに入れた際も角が当たらず快適に持ち運べます。
音質は本体デザインとは打って変わって、輪郭のハッキリとした硬質な印象です。分離感に優れ音数の多い楽曲でも隅々まで気持ち良く聴くことができ、特にEDMとの相性は抜群だと思います。

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BTR17

BTR7から大幅に機能が向上したフラッグシップBluetoothレシーバー。デュアル「ES9069Q」DAC構成と「THX AAA 78+」アンプを搭載。最新のQualcomm「QCC5181」プラットフォームによりLDAC/aptX Losslessに対応し、デスクトップモード時にバランス出力で最大650mWの高出力を実現。コンパクトなボディに凝縮された高度な音響技術により、新しいワイヤレスリスニング体験をお届けします。


待ちに待ったぞ後継機!!


「BTR17」ではptX Losslessでの接続が可能となり、最大ビットレート「1200kbps」での高音質再生を実現しました。さらに、「PC(USB DAC)モード」「BT(Bluetoothレシーバー)モード」「PHONE(スマートフォンUSB DAC)モード」の3種類のモードを搭載しており、使用シーンに応じた切り替えができます。
音質面では、LDACによるBluetooth接続時において、前作より低域のアタック感が強調され、明瞭感のあるサウンドを実現。高域はより煌びやかで伸びやかに進化しており、前作の音の艶やかさを維持しつつ、全体的に迫力のある仕上がりです。有線接続時には低域にさらに迫力が増し、グルーヴ感のあるサウンドを楽しめました。

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スタッフ厳選!FIIOおすすめ据え置きアンプ・DAC

K9 AKM

K9 AKMは、旭化成エレクトロニクス(以下AKM)製のオーディオ向けDACチップのフラッグシップシステム「AK4191EQ+AK4499EX」搭載し、オーディオ回路や基板レイアウト等は最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の設計を採用した、ハイパフォーマンスモデルです。


扱いやすさ、音質全て良し!


FIIO (フィーオ)より、人気据え置きDACアンプ「K9」のDACチップが旭化成になった「K9 AKM」が登場しました。
見た目に関してボリュームノブなどの色や形は「K9」と一緒ですが、違う点として筐体の右側面に「K9 pro ESS」と同じType-CのUSBポートが搭載されています。
操作感はボタンを押すだけでinput / outputを切り替えることでゲインの調整ができるため、初めての方でも簡単で扱いやすいと思います。
一聴して広く見通しの良い中高域と安定感がありどっしりと構えた低域を感じました。前機種の「K9」と比べるとやや迫力が抑えられた分、全体的に音が滑らかになったような印象です。音場も広く、各帯域の定位も良く感じます。楽曲を選ばずオールジャンルで活躍できそうな印象を受けました。
据え置きの環境をレベルアップしたい方や、滑らかで空間の広さを求める方にオススメです。

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K11

スリムなボディ、豊富な入出力、大出力のヘッドホンアンプ回路を備えた、小型据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプのエントリーモデルです。
フルバランス構成のヘッドホンアンプ回路によって最大1400mWのドライブ力を発揮。
液晶ディスプレイによる直感的な本体操作が可能で、デスクトップ空間に調和するハイパフォーマンスな一台です。


小さくてもしっかりとした駆動力を感じられる


同社の据え置きアンプ「K5シリーズ」や「K7シリーズ」と比較すると、本商品はおよそ半分の薄さです。前面にディスプレイが搭載されたことで視覚的に情報を得やすくなったことはとてもありがたく感じました。


中〜低音域の力強さが特徴的です。ボーカルや、ボーカルよりもやや下の帯域にかけての音の存在感が増すためポップスとの相性が良いと感じました。


ミニマルなデスクトップオーディオ環境構築にピッタリな据え置きヘッドホンアンプです。

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K7

コンパクトな据え置き型USB DAC/ヘッドホンアンプながら、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルで1基ずつ動作させるデュアル構成で搭載。ユーザーから要望が多かったヘッドホンのバランス接続に対応する最新モデルです。
ヘッドホンアンプ回路にも「THX-AAA 788+」テクノロジーを採用することによって、信号に含まれる音楽のディテールを損ねることなく正確に描写しながらも、コンパクトな筐体から最大で2000mWの驚異的なドライブ力を発揮します。


これさえあれば...!コンパクトにオーディオ環境パワーアップ!


FIIOの据え置きDACアンプラインである「Kシリーズ」と同系統の黒いボディです。マットな質感は高級感を醸し出しています。縦置き横置きどちらにも対応していて、環境に合わせて調整できるのもグッドポイント。


スペック面では4.4mmバランス出力搭載、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」搭載、上位モデルの「K9ProESS」と同じくTHX社製アンプ搭載と、思わずわくわくする内容となっています。


音は安定感のある厚めの低音と解像度抜群の中高音が、楽曲を細部までしっかりと描くことで、もっさりとした印象を全く感じません。特に縦の分離感に長けているのが特徴的でした。
スピード感もあり寒色系の音色なので、透き通るような女性ボーカルなど、特に中高音をつぶさに聴きたい方へオススメのDACアンプです。


ご自宅のオーディオ環境のパワーアップに一役買ってくれる万能な逸品です。

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BR13

BR13は、Bluetooth入力を持たない据置きオーディオ製品との接続に便利なBluetooth受信機能搭載USB DACです。RCA同軸デジタル入出力、TOS光入出力、USB Type-C入力、Bluetooth入力、RCAラインアナログ出力を備え、幅広い機器とのアナログ/デジタル接続に対応します。フロントパネルに搭載されたディスプレイで視認性が向上し、ハードボタンによる本体設定が可能となりました。


小さくて使いやすい‼


見た目はかなりコンパクトです。ボタンはどこにどの役割があるかわかりやすく、操作性も申し分ないです。
実際に接続をし、ライブ映像を試聴してみたところ、音の遅延などはほとんど感じられませんでした。(今回はAACとLDACで接続しました)
音質は元気めなサウンドで、映画やライブ音源など様々なジャンルで活躍してくれると思います。
コンパクトで使いやすい、Bluetooth受信機能付きDAC操作や接続も簡単なので、初めての方でも安心して使用できると思います。ぜひお試しください!

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スタッフ厳選!FIIOおすすめイヤホン

JD7 Silver

JD7は、FIIO製イヤホンのエントリー製品に位置づけられるJDシリーズのモデルながら、Hi-Fiオーディオメーカーならではの高品位なサウンドが楽しめる、シングルダイナミック型の有線イヤホンです。
内部の空気圧を最適化するハウジング構造や磁束密度を強化する磁気回路等の技術を採用することによって、接続する機器を選ばずクリーンで迫力のあるサウンドを楽しめます。


歯切れが良く、さわやかなサウンド


ステンレス製のメタリックな筐体が非常にクールな印象のこちらのイヤホン。デザインに無駄がなく筐体のサイズも大きくはないため、耳への負担がかかりにくいと感じました。


音質に関しては音の歯切れが良く、後味がスッキリとしている聴きやすいサウンドです。セミオープン型を採用しているため、音がこもらず抜けの良いサウンドで、スッと抜けていく心地良い余韻が印象的でした。


音の距離に関しては近すぎることなく、やや距離がある印象です。音が遠いわけではなく、少し引いたところから細かい音が広がっていくようなイメージです。


上記のサウンド傾向から、ロックやダンスミュージックなど激しい曲調の楽曲やアップテンポな曲との相性がいいと思います。普段ロックを聴かれる方や聴き疲れしやすい方は、ぜひ一度お試しください!

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FF5 Black

FF5は、現在のFIIOが持つ最先端技術を用いて開発された、イントラコンカ型イヤホンの最上位モデルです。
これまで以上の高音質を実現するため、カーボン繊維をベースにPU(ポリウレタン)を組み合わせた新型ダイヤフラムや、全く新しいイヤホン設計、音響構造等を取り入れることで、イントラコンカ型イヤホンの最上位モデルに相応しいイヤホンが誕生しました。


いい音を長時間でも快適に!


装着感はインナーイヤー型ならではの自然なフィット感と開放感です。疲れにくく軽い着け心地で、耳に引っ掛けているだけのようにも感じるほど負担がなく安定感もあり、長時間の使用でも疲れにくいと感じました。


また、同社のFF3にも付属していたスポンジカバーに加え、FF5にはよりフィット感を向上するためのシリコン製リングが付属しています。


音質に関しては、音がこもる感じが一切ない爽やかなサウンドでありながらも、豊富な情報量が印象的でした。


音の抜けは良くても欲しい音は抜けていかず、長時間快適に音楽を楽しめるイヤホンです。聴き疲れしにくいイヤホンをお求めの方、インナーイヤー型イヤホンをお探しの方はぜひ一度お試しください!

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スタッフ厳選!おすすめFIIOヘッドホン

JT1 Black

JT1は、ドライバーなどの主要部品の徹底的にこだわった密閉型のヘッドホンです。「音質に妥協をしない充実のヘッドホン」をコンセプトに、より多くの人に手軽に高音質を体験して頂くことを目的としたヘッドホンです。


密閉型オーバーイヤーヘッドホンの最新エントリーモデル


JT1 Blackは「音質に妥協をしない充実のヘッドホン」をコンセプトに、より多くの人に手軽に高音質を体験して頂くことを目的としたヘッドホンです。外観は、シンプルな実用的かつ魅力的なデザインの仕上がりに。素材に工夫を凝らした軽量ドライバーにより、繊細かつ重厚なサウンドに。ボイスチャットも楽しめる着脱式ヘッドホンケーブルが付属していたりと使い勝手が良い仕様です。

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FT5 Black

FIIO初となる平面磁界ドライバーを搭載した開放型ヘッドホンです。
D銀・アルミ混合素材によるプリントコイルを用いた6μmの振動板と強力な磁気回路を備えた新開発の平面磁界ドライバーは、極めて質量の少ない振動板を面全体で駆動することによって歪みが極めて少なく、過渡特性に優れた自然な出音を生み出します。


分離感となめらかさのバランスが良いサウンド


ハウジング素材にアルミ・マグネシウムが使われており、剛性の高さが伺えます。ヘッドバンドは頭部に合わせて伸縮するゴムにより、サイズ調節せずそのまま装着できるタイプです。


音質は全体的にタイトな印象で、個々の音の聞き分けが楽しめるタイプです。広い音場感や定位の高さ、ダイナミックレンジの広さのバランスが良く、適度な聴きごたえと耳当たりの良さにつながっている印象です。「リラックスして聴きたいけど分離感も欲しい」という方にオススメです。

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FT3 Black

FT3は、FIIOがオーディオ愛好家向けに設計した同社初となる開放型ヘッドホンです。 DLC振動版とベリリウムコーティングエッジを組み込んだ60mm径の大型ダイナミックドライバーを搭載することで、ヘッドホンならではの広大な音場感と、深みのある低域表現を実現します。
また、この大型ダイナミックドライバーは、大きな信号入力を受けても歪みにくい特性を備えており、7Hzから40,000Hzの広い帯域を極めて自然に再生します。


応答性の高さ、低弦まで聴こえる分離の良さが魅力。


ヘッドバンドは内部にゴムバンドが入っており、アジャスターの調節などは不要でそのまま楽に装着できます。面白いのはハウジングを固定するアームの留め具部分に仕掛けがあり、ハウジングがアームに対して適度な力で平行に戻るような仕組みになっています。


音質は全体的にタイトな印象で、個々の音の聞き分けが楽しめるタイプです。


一番特徴的に感じたのは、帯域9k〜11kHz辺りの量感の多さです。場合によってはボーカルのサ行など歯擦音が気になるかもしれませんが、この部分が音の細やかな印象に繋がっているように思います。楽器のかき消えてしまいそうな弱音が立体的に聴こえ、散りばめられた音を聴き取るのが楽しく感じられます。
ポップ、ロック、EDMや電子音楽などと相性が良く、スピード感のある楽曲も聴きたくなります。

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スタッフ厳選!おすすめFIIO製品その他

BT11

BT11は、FIIOが開発した高性能な超小型Bluetoothトランスミッターです。QualcommのフラッグシップチップQCC5181搭載により、LDAC、aptX Losslessなどの高音質コーデックに対応。最新スマートフォンやゲーム機とも互換性があり、機器に差し込むだけでロスレス音質を楽しめます。Bluetooth 5.4と独自の最新の光アクセスシステムで最大50メートル以上の伝送距離を実現。RGBインジケーター、2台同時ペアリング、専用アプリ対応など、使いやすさも兼ね備えています。


iPhoneでLDACが使えます!


超小さいけど超凄い。LDAC対応のBluetoothトランスミッターが登場しました!
LDACのみならず、aptX AdaptiveやLosslessにも対応していて高音質コーデック山盛り状態です。最新スマホや、Switchなどのゲーム機と高音質でワイヤレス接続ができるようになるBT11。ぜひお試しください!

CP13

CP13は、FIIO製品の新たなるカテゴリとして、レトロでありながらも新しいデザインコンセプトを持たせた「復刻シリーズ」の第一弾となるポータブルカセットプレーヤーです。懐かしさだけでなく優れた品質を追求し、現在では希少となった構成部品のサプライチェーンと協力し試行錯誤を繰り返して誕生した、新時代のカセットプレーヤーとして登場しました。


アナログ愛好家向けポータブルカセットプレーヤー


厚さ31.8mmという薄さとコンパクトさを持ったカセットプレイヤー。「キング・オブ・オペアンプ」として知られるJRC5532を採用しており、親しみやすく心地よいサウンドに。また、磁気テープヘッドから信号増幅に至るまで、完全にアナログ回路で構成されており、クラシックなアナログ音質を実現しています。

R7

R7は、様々なオーディオ機器の機能を備えるデスクトップオーディオデバイスです。Android OSの拡張性と、豊富な入出力端子、そして優れたインターフェースを兼ね備えているため、これまで以上にスマートなリスニング体験を実現します。
イヤホンやヘッドホン、アクティブスピーカーにBluetoothヘッドセット等、様々な機器と簡単に接続することが可能であり、いずれの場合でも高いサウンドパフォーマンスを発揮します。


一台で完結も良し、拡張も良しなオールインワンデバイス


プレイヤー、DAC、トランスミッターなど複数の機能を集約させ、その時々で最適な機能を選んで使える非常に利便性の高い商品です。


デスクトップに置く小型ブックシェルフ型スピーカーのような存在感で、豊富な機能を備えることを考えると、とてもコンパクトに思います。機能の使い方に関して、できる事が多いため操作が難しそうなイメージがありましたが、UIが整理されているため想定よりもスムーズに扱えました。多くの機能を7つあるモードで区分けしており、最初にモード切替画面を開くようにすれば混乱する事は少なそうです。


音は鮮やかで定位をハッキリと捉えやすい傾向がありながら、そこまで硬さは感じませんでした。逆ピラミッド型な傾向ですが、中低域に適度な厚みがあり聴きごたえもある印象です。

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過去製品(販売終了品)

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商品名 Q11 KA13 K7BT K3ES K9 K5PRO ESS K9PRO ESS BTR5 2021 BTR3K FW1 FH15 Black FH3 Black FH7s Black FH11 Black FH9 Titanium FF3 JD3 Black SP3
商品画像 Q11 KA13 K7BT K3ES K9 K5PRO ESS K9PRO ESS BTR5 2021 BTR3K FW1 FH15 Black FH3 Black FH7s Black FH11 Black FH9 Titanium FF3 JD3 Black SP3
種類 ポタアン ポタアン 据え置きアンプ 据え置きアンプ 据え置きアンプ 据え置きアンプ 据え置きアンプ Bluetoothレシーバー Bluetoothレシーバー 完全ワイヤレスイヤホン 有線イヤホン 有線イヤホン 有線イヤホン 有線イヤホン 有線イヤホン 有線イヤホン 有線イヤホン スピーカー
特徴 ・コンパクトなサイズ感
・最大650mWの高出力レベル
・4.4mmバランス接続対応
・小型軽量
・768kHz/32bit, DSD512の再生に対応
・3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備
・「K7」のBluetooth対応版
・「THX-AAA 788+」アンプ回路搭載
・パフォーマンスを維持しながら、低価格化を実現
・手のひらに収まる小型サイズ
・モバイル用フラッグシップDACチップ「ES9038Q2M」を採用
・音が濃く、艶感と臨場感増すようなサウンド
・「ES9068AS」のデュアル構成
・「THX-AAA 788+」アンプ回路搭載
・パフォーマンスを維持しながら、低価格化を実現
・USB入力で最大768kHz/32bitおよびDSD512に対応
・モバイル向けDACチップのフラッグシップ「ES9038Q2M」搭載
・一般のヘッドホンアンプと比べ、小型に
・「ES9038PRO」をデュアル構成で搭載
・「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載
・豊富な入出力を備える
・ES9219C左右独立構成
・384kHz/DSD256対応USB DAC機能
・3.5mmシングルエンド/2.5mmバランス出力を搭載
・AK4377Aを左右独立構成で2基搭載
・aptX HD/LDACなど幅広いコーデックに対応
・16bit/48kHzまでのPCM再生が可能なUSB DAC機能
・特注仕様とした米Knowles製BAドライバー1機を搭載
・スムーズな位相特性で自然な音質を実現
・情報量豊かで精緻な表現力の高域
・3BA+1DDハイブリッド構成
・高解像度でキレの良い自然なサウンド
・8本のリッツ線を更に撚り合わせ、合計152本構成とした銀メッキ単結晶銅ケーブル
・BA2基+D1基による3Wayハイブリッド構成
・深みのある低域からシャキッとした高域
・もたつきが無く音の粒をハッキリと聴こえる音色
・BA4基+D1基のハイブリッド構成
・セミオープン構造で広がる音場
・純正で3.5mm/4.4mmプラグ交換が可能
・1BA+1DD構成を採用
・耳の接触面積を最適化した三点支持
・中高音域を中心に全体的にやや近めに感じる音作り
・6BA+1DDのハイブリッド構成
・サラッとした繊細な中高域
・ドライな空間表現で楽器の響きが良く伝わる
・ステンレススチール独特の美しい光沢や形
・音質調整可能な3種類のスポンジカバー付属
・深く鋭い低音と、艶やかな中高域
・形状がシンプルかつ、軽量で装着感◎
・Type-Cの変換ケーブルが付属
・低音の量感が多く、バスドラムやベースとの相性が抜群
・2ウェイ構成のバスレフ型方式を採用
・30W+10Wの高出力を発揮
・低音を0dB~-8dBの範囲で調整可能なイコライザーを搭載
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最後に

今回は、おすすめのFIIO製品をご紹介しました。

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