極上!専門店スタッフが選ぶプレミアムクラスイヤホン

極上!専門店スタッフが選ぶプレミアムクラスイヤホン

それは、もはやイヤホンを超越した音。
最高級の音質を堪能できる、これ以上ないイヤホン
買って後悔しない、一生物になる機種を専門店スタッフが厳選しました。

おすすめ商品一覧

EMPIRE EARS

Legend X

  • 重低音におすすめ
  • ハイブリッド型
  • Effect Audio製ケーブル付属
すべてが圧倒的!

どの帯域をとっても広く表現力が豊かで、まるでヘッドホンかのような鳴り方をしてくれます。
特に低域の深さや表現力、質感どれをとっても他の追随を許しません。
高域も細やかかつ澄んでおり、中域に関しても音の響きが非常によく楽器の音が気持ちよく楽しめます。
そしてその中でもボーカルが埋もれることなくスーッと届く絶妙な距離感。
様々なジャンルの楽曲もこの機種1つで完結してしまいますね。
低音の効いた空間の広いオーディオライクなサウンドですので、ヘッドホンやスピーカーが好きという方にお勧めです。

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(2pin)

beyerdynamic

XELENTO REMOTE

  • ダイナミック型
  • テスラテクノロジー
音の芸術品

2015年にiriverとbeyerdynamicがコラボレーションして実現したAK T8iE。
そして、1年半の歳月が流れ、遂にbeyerdynamicを冠として発売された「XELENTO REMOTE」。
テスラテクノロジーのヘッドホンをイヤホンサイズまで小型化させるというコンセプトはそのままに、
見た目も音質も既存のAK T8iEシリーズとは一味違った一面を見せてくれます。
眩い輝きを放つシルバーの筐体はエレガントで実に美しい。
XELENTO REMOTEは見た目も音も「美しい」の一言に尽きます。

AK T8iEシリーズが全体的にダークトーンでリッチな音色なのに対して、
XELENTO REMOTEはAK T8iEシリーズと同様の圧倒的な重低音を押し出しつつも、
中高音域に透き通るような透明感と、繊細な表現力が加わっています。
音の線が細くも感じる部分もありますが、ピアノやストリングスの広がりや伸びやかさが顕著で、シンバルの細かな余韻も心地よく届きます。

XELENTO REMOTEは1ドライバーならではの自然な音の諧調が強みで、低音から高音までシームレス。
聴いていて不自然に感じる部分がありません。XELENTO REMOTEを聴いて、やっぱりダイナミックドライバーならではの空気の振動、音の波紋が好きなんだと再認識しました。
この音を外に持ち出せるなんて最高ですね。

注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)

SONY

IER-Z1R

  • ハイブリッド型
ソニーが提唱する『ハイブリッド』の到達点。

印象的だったのが、中低域の奥行きの広さ。
非常にのびのびと響くにも関わらず、ファットな印象は全く無く、極限まで整えられた『色付け』の巧みさを覚えます。
楽器本来の音色の美しさに加え、弦楽器の胴鳴りやピアノのハンマーが落ちる音など、細かな音を強調することなく、それでいて確かな定位感もあり、一音一音の存在をしっかりと感じられます。
また、高域にかけての緻密な解像感も見事。極めて細やかに描写されつつも、いわゆるワザとらしさは皆無。
ハイハットやウィンドチャイムのように潰れがちな音もひとつひとつ粒立ち良くクリアに鳴らしてくれるので、広大な音場表現のどこに意識を寄せても、全く違和感がありません。
そして何より素晴らしいのは、これらの各要素が驚くほど自然に繋がっていること。
ハイブリッドであることを感じさせない完成度は、あらゆる音源を生々しく、かつゴージャスに鳴らしてくれます。
苦手なジャンルを探してやろうと色んな楽曲を再生する度に返り討ちに遭っているうちに、気付けばこのイヤホンの虜になっていました。
ソニーならではの作り込まれた音色と、ナチュラルな再生感が違和感なく同居する、まさに渾身のフラッグシップ・モデル。
ぜひ皆様もご体感下さい。

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(SONY)

SONY

IER-M9 Q

  • モニター用におすすめ
  • BA5基
SONY史上最高音質イヤホン

5BA搭載のライブモニターイヤホン。
ぱっと見、筐体が大きく装着感に不安を感じますが、装着してみるとその印象が払拭されます。
なかなか装着感が良いです。
その印象がモニター用と謳っているいるだけあり、解像度と定位の良さは同価格帯だと抜きんでています。
この価格帯のモニターイヤホンってカスタムIEM以外あまりなかった印象でした。
カラッカラの鋭いモニターサウンドではなく、どちらかというと録音された環境をとにかく忠実に再現するといった表現が正しいです。
ナチュラル高解像度イヤホンといったところでしょうか?
始めから4.4mmバランスケーブルもついているので、是非バランス端子がついているプレイヤーと併せて聴いてみてください!

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(SONY)

Campfire Audio

ANDROMEDA

  • 2018年売上金額ランキングNo.1
  • BA5基
  • アルミハウジング
全てが美しい 銀河を彷彿とさせる音

Campfire Audioから5BA搭載モデル「ANDROMEDA」登場。
アルミ筐体の無骨さ、インダストリアルな造形は各モデル共通となりますが、アンドロメダはその中でも一際目を引く、深みのある鮮やかなグリーンが映えます。
付属されるMMCXケーブルは兄弟ブランドのALO audio社製という、一貫した高音質志向が嬉しいですね。
音質面では5ドライバー構成の内、2基が低音域に振り分けられているので、低音はしっかり鳴りますが、全帯域的に見るとアンドロメダは中高音寄りのチューニングと言えます。 元となったモデル「JUPITER」よりも1ドライバー増えた分、中高音域がより細分化し、シンバルやスネア、ハイハット等の金物系の表現力が向上。
微細なニュアンスの再現性が高まっています。
ピアノやストリングスは空間の広さと相まって、非常に伸びやか。
聴覚上のダイナミックレンジ、そして音の空間が広大に感じるのは、ドライバーから音の出口までの音導管を廃した、「レゾネーター・アセンブリー」という独自機構が大きく寄与しています。この果てのない銀河を彷彿させる音の波紋はアンドロメダがシリーズ随一。
同社イヤホンでしか聴く事の出来ない最大の魅力です。
地球上から見える銀河の中では最大級の大きさを誇るアンドロメダ。一度、その音のスペクトルとロマンに魅せられてみてはいかがでしょう。

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)

須山補聴器

FitEar EST Universal

  • ハイブリッド型
  • 静電型ツイーター採用
中高域が魅力的な静電型ツイーター搭載イヤホン!

フルレンジBAと中高域に静電型ツイーターを用いたハイブリッドイヤホン「EST」が登場しました!独特のドライバー構成で、注目を集めているイヤホンです。
本体サイズこそやや大きめですが、ステム部分が楕円形になっていて、カスタムと遜色の無い程の高い遮音性と高い装着感を実現しています。
特徴的なのはやはり中高域で、レスポンスの良い輪郭の整ったサウンドながら、階調が非常に滑らかで、聴いていてとても心地の良いサウンドです。静電型ドライバー搭載イヤホンの中では、鳴らしやすい方ですが、「EST」も他の静電型ドライバー搭載イヤホンと同様に、出力をある程度確保しないと、少しもっさりとした音になりがちな印象です。
低域の量感は必要十分で、特徴でもある中高域を邪魔しない、程良いバランスの量感だと思います。リスニング寄りなサウンドで、聴き疲れもしにくく長時間の使用にもピッタリのイヤホンだと思います!ぜひご試聴ください!

注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(FitEar)

SENNHEISER

IE 800 S

  • バランスケーブル付属
  • ダイナミック型
キングオブイヤホンの進化版が遂に!

遂に発売されましたIE800s!

マットブラック塗装になりサラサラ質感が触ってて気持ちいいです。
しかもバランス接続にも対応!付属のケーブルを差し替えるだけで2.5mm、4.4mmバランス接続に簡単に対応します!
気になる音質は先代のIE800特有のハイエンドヘッドホン並みと称される圧倒的なサウンドステージの広さ、定位の良さ、BAのような中高域のクリアさはそのままに全体的により低域よりのチューニングに変わったように感じました。

低域は少し量感が増えより沈み込みを増し、ボワつくことなくズゥゥンと迫力のある音質です。
ダイナミックドライバーのイヤホンは低域が得意分野なのですが、その中でも最高クラスの低域を誇るイヤホンかと思います。
そして中高域もとってもクリア―。こちらもかなりの表現力です。自慢の低域に被ることもなくはっきりと聞き分け出来ます。
先代のIE800と比べ中高域は少し大人しめの音質になりました。

さすが老舗メーカーのフラグシップの製品。間違いなくイヤホン界のトップクラスに君臨する製品かと思います。

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(分岐部より)

HIFIMAN

RE2000

  • ダイナミック型
  • 真鍮ハウジング
一つの答え

今回ご紹介するのはHIFIMANのフラッグシップモデルRE2000です!
こちらのイヤホンは、トポロジーダイヤフラムというダイヤフラムの表面に
特殊なメッキ処理を施したダイナミックドライバーを1基搭載しているイヤホンです!
低域の深みが素晴らしく、イヤホン界の中でも随一の低域の深みがあると感じました。
中高域に関しては、ダイナミックドライバーと思えないほど高解像度で、1音1音の
音の輪郭が非常にハッキリとしていて、透明感があります。
音場も非常に広く、コンサートホールで聴いているかのような響きが楽しめます!
ハウジングは真鍮に24kの金メッキが施され、非常に高級感があります。
まさに、ダイナミック型イヤホンの「一つの答え」だと思います!!

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(2pin)

カナルワークス

CW-U77

  • BA6基
  • カスタムIEMも
丁寧ながらも勢いのあるエネルギッシュサウンド!

同メーカーカスタムIEMフラッグシップがついにユニバーサルモデルとして
登場です。
透明度の高いクリアシェルに8ドライバーがぎっちり詰まっています。
U02やU12aEXに比べると大きい筐体ですがカスタムIEMメーカーらしく
装着感は申し分ないです。
肝心の音質に関しては勢いのあるニュートラルサウンドです。
元々カスタムIEM版のL77は同じフラッグシップのL72のチューニング違いのモデルです。
L72自体がニュートラルな優等生サウンドであるのに対し
L77はメリハリをつけ、低音域と中音域を前に出したエネルギッシュなサウンドとなっています。
このU77も高い解像度とエネルギッシュなサウンドを両立させており
低音域と中音域は聴いてて気持ちいいですね。
また各帯域の繋がりの良く、解像度が高いながらもまとまりのあるサウンドに仕上がっています。
癖がないので飽きることなく聴き続けられそうですね。
ロックやEDM等のノリのいいサウンドとは確実に相性抜群です!

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
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着脱可(2pin)

Victor

HA-FW10000

  • ダイナミック型
  • ウッドハウジング
ダイナミック一発の限界に挑み生まれた傑作

『WOOD』シリーズの頂点に立つフラッグシップ・モデルに相応しく、クリアで自然な響き方が特徴です。第一印象としては下位機種と比べても澄んでいて透明感のある音で、『木』らしさを全面に押し出しているというよりは、同社がかねてから提唱している『原音再生』へのアプローチとして木という素材を最大限に活かした結果、というように感じました。
アコースティックな楽器やボーカルなど、生音に対する相性の良さは流石。しかしドライバーは極めてレスポンシブで、EDM系のサウンドなどもキレ良く鳴らし、ジャンルの向き不向きを全く感じさせません。
広大な音場を持ちながら、ひとつひとつの音へのフォーカスは非常にシビアに定まっていて、楽曲の持つ世界観を見事に描き切っています。
しかし何より最大の魅力は、多BA機種に並ぶ解像感を持ちながら、全帯域に渡る恐ろしいほどの繋がりの良さ。ダイナミック一発の限界に挑み生まれた傑作を是非、ご一聴下さい。

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注目度
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)

SHURE

KSE1500

  • イヤホンシステム
  • コンデンサー型ドライバー採用
未だに揺るぎない至高のサウンド

DX150直挿しで聴いた状態ですと低音の存在感はありながらも、
バランスが良く全体をカバーしてくれるDAPですが
こちらのKSE1500を使用することでよりナチュラルなサウンドになり、
存在感があった低音に明良感や解像度が上がり細かい部分も鳴らしてくれます。
中高音や高音も解像度は上がっていますがややボーカル域のサ行が刺さり気味で
やや聴きづらいかもしれませんが純正のmini miniケーブルをしようしたので
こちらを銅線系に変えれば丸みが出て聴きやすくなります。
またフィルター機能もありこちらのイコライジングで「De-ess」に切り替えれば
刺さりも抑えることができます。

また音の広がりもありますがどちらかと言えば纏まりがあり、
分離良く綺麗に聴ける点があるので高級ヘッドホンまではいきませんが
イヤホンでここまでの音色を奏でてくれるのは他にないかと思います。
前述したイコライザで様々な音色に変えることもできますので
そう言った点も含めて他にないのと思いますね。
純正のイヤーピースもいいですが
個人的には「CRYSTALLINE AUDIO」のクリスタルチップスSコアが
相性抜群ですので是非お試しください。

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高 域
中 域
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