イヤホン専門店スタッフが厳選!極上の最新ハイレゾDAP!
「いつでもどこでも最高の音質で音楽に浸りたい…」
ポーダブルの音質を極めた、まさに最高峰と呼ぶにふさわしいDAPを厳選しました。
すでにハイエンドイヤホン・ヘッドホンをお持ちの方、新たにプレイヤーをお考えの方は必見です!
おすすめDAP一覧
SONY
NW-ZX507
- AndroidOS搭載
- 4.4mmバランス接続
- Bluetoothレシーバー機能
Androidを搭載し、ストリーミング再生に対応した次世代ウォークマンが登場
サイズ感は前作のNW-ZX300シリーズと変わっていませんが、画面は大きくなっていて、操作もしやすいです。
また、今回のNW-ZX500シリーズはWMポートではなく、USBタイプCが採用されているのも大きな変化。充電もしやすくなったといえます。
Youtubeも見れますので、自宅のWi-Fiと接続して、よりいい音で動画を楽しむ事ができます。
iPhoneでApple Musicを使って音楽を楽しんでいたお客様にも朗報。なんと再生に対応しています。おめでとうございます。
音に関してですが、実に明瞭で、ダイナミックな印象でした。
NW-ZX300シリーズでもウォークマンの音の良さを見せつけられた記憶がありますが、それを上回る性能です。
驚いたのはやっぱりサブスク、音楽ストリーミングサービスを使用したときにめちゃめちゃ音が良いと感じたところ。
Spotifyだし、Youtubeだし、とそもそも音質にこだわっていませんでしたが、各段に良い音が聴けてしまいました。これがデジタルオーディオプレイヤーの性能か、と、いい音にゾクゾクしましたね。
- PR部
- はまちゃん
- @eear_daisensei
- スタッフレビューより引用
操作性 | ||
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音 場 | ||
解像感 | ||
携帯性 |
- 連続再生時間
- 最大約20時間
- Bluetooth
- Ver.5.0対応
- ストレージ
- 最大64GB
- 拡張スロット
- microSDカード 1基
Cayin
N6ii DAP/T01
- T01オーディオマザーボード
- Bluetooth機能搭載
- Android OS 採用
- DSDネイティブ再生
- 4.4mmバランス接続
待望の交換マザーボードが登場!
あのN6ⅱに待望のマザーボードが登場しました。
母体はそのままなので、あえてここではサウンドのみのレビューとさせて頂きます。
前回とはまた違ったキャラクターを出してきたな、というのが最初の印象ですね。
A01と比べ、T01は中高域にフォーカスを当てているようなサウンドでした。音場も広がり、全体的によりクリアな音色に仕上がっています。低域も出ないというわけではなく、輪郭のつかみやすい締まった音を鳴らしてくれます。また、分離感や解像度も高いので、音数の多いアニソンなども楽しく聴くことができますね。もちろんそれ以外のジャンルにも幅広く対応できるので、これ1台あれば問題なしと思わせてくれます。
個人的には疾走感のあるロックが好きでした!
すでにA01を持っている方や、これからDAPを買おうとしている人、DAPのステップアップを考えている人、あらゆる人にオススメできる万能DAPになってますので、店頭にお越しの際はぜひともご試聴ください!!
- 梅田EST店
- みつかん
注目度 | ||
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操作性 | ||
音 場 | ||
解像感 | ||
携帯性 |
- 連続再生時間
- 最大8.5時間
- Bluetooth
- Ver.4.2対応
- ストレージ
- 64GB
- 拡張スロット
- microSDカード(最大512GB)
iBasso Audio
DX220
- ステップアップにおすすめ
- Android OS 採用
- 2.5mmバランス接続
次世代のハイエンドDAP
ibasso audioのフラッグシップ機、「DX200」が大きな進化を遂げ登場です&&
まず大きな変更点は画面です。
SHARP製Full HDの迫力のある全面ディスプレイを採用しており、美麗な色彩表現によりアートワークが映えます。
画面の触り心地も滑らかで、RAMやOSの強化も相まって非常に快適な操作感となっております。
aptX、LDACの高音質コーデックに対応しているのはもちろん、DAPとしては初となるBluetoothのver5.0に対応しておりますので、最新のワイヤレス製品と組み合わせてもしっかりと実力を発揮することが出来ます。
1つのガジェットとしてかなりのスペックですが、プレイヤーとしての実力もかなり高いです。
音質に関しては決して曖昧な表現をせず、明確な音像を表現することが出来ます。
しかし、モニター寄りというわけではなく、しっかりと艶感や音の余韻も表現し、聴いていて飽きが来ません。
ダイナミック型やBA型などの構成、音色にとらわれずに本来の音を活かせることが出来るような音だと感じました。
DX200、DX150と互換性のあるアンプモジュールの付け替えも対応しているので、4.4mmバランス対応にしたりすることもでき、android OSを搭載しているので、AWAやSpotifyなど音楽ストリーミングアプリを使用したり、Bluetoothのレシーバー機能でスマホの音源を聴いたりと、多方面で活躍してくれる、そんなDAPです。
- 秋葉原店 かなぶん
注目度 | ||
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操作性 | ||
音 場 | ||
解像感 | ||
携帯性 |
- 連続再生時間
- 最大9時間
- ストレージ
- 64GB
- 拡張スロット
- SDカード SDHC & SDXC,最大2TB
Lotoo
PAW Gold TOUCH
- 独自OS
- 3.77インチタッチパネル
- 4.4mmバランス接続
- DSD512/PCM768ネイティブ再生
- Bluetooth対応
ポータブルを超えたポータブル
Lotooより待望のTOUCHモデルが登場です。
アナログな前モデルのPAW GOLDに比べシンプルな見た目になりましたが、
シンボルともいえるゴールドのプレートはボリュームダイアルという形で継承されておりました。
ファンにはうれしいポイントですね。
本体上部にボリュームダイアル、3.5mmアンバランス、4.4mmバランスというシンプルな並び。
右側面に上から電源、曲送り、再生・停止、曲戻し。左側面はボタンなしです。
底面にUSB Type-C端子、SDカード挿入部があります。Microではないのでご注意ください。
相変わらずの大容量で2TBまで対応。重量は重すぎず所有欲を満たす311g(メガマックぐらい)。
Lotoo独自の「LotooOS」を搭載。前々から言われていたように、約二秒の爆速起動です。ほんとに何度やっても2秒です。マジですごい。
タッチレスポンスもめちゃくちゃよくて、操作に対するストレスが全くないです。
聴いてみて驚きました。いい意味でポータブルプレイヤーとは思えない音です。 最初の感想が「据え置きの音がする」でした。
本当に超コンパクトな据え置きといってもいい程の豊かさ、緻密さ、美しさを兼ね備えています。ヘッドホンをしっかり駆動するパワーも健在。
味付けはなく直球の「いい音」で、イコライザ機能もありますが個人的には素のまま味わってほしいです。(イコライザは音がシャキシャキになるRockがおススメです)
S/N比が高く、スッと音が消える静の表現、ドッと音が入ってくる動の表現のメリハリがよく効いています。
音がしっかり分離していて、一つ一つが恐ろしく正確に定位。
同社PAW GOLD 2のようにギュギュっとタイトで圧の強い低音や、カリっとした解像感とは違いお上品で悠々とした大人の余裕を感じました。
ウェットな弦の表現や、ピアノのピュアな響きが細やかで、楽器に対するアプローチが見えるニュートラル且つリアルな音像が浮かびます。
4.4mmバランス接続に切り替えるとググっと圧が増し、爽快感のある澄んだサウンド。ボーカルの表現が非常に妖艶。(要するにエロいっ!)
かすれ具合や口の開く音まで絶妙に表現します。
低域は引き締まりよくキレる。余韻の収まりもリアル。
音場が立体的に形成されおり、前後左右かなり広く、定位もよりバシッと決まり、Rock、POPS、アニソン、jazzと試聴しましたが楽器やパートごとの聞き分けがすごくしやすいです。
艶のある女性ボーカルもよし、セクシーに響くベースや男性ボーカルも良しです。
男性ボーカルはあまり普段聴かないんですが、めっちゃ聴いてしまいました...!
この音を手にもって家の外で聴いているというのが何とも不思議な感覚です。
どの音源を聴いてもゾッとさせられる、そんな弩級プレイヤーです。
使用イヤホン:Vision Ears VE8
- WEB本店
- くる
- @eear_kuru
注目度 | ||
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操作性 | ||
音 場 | ||
解像感 | ||
携帯性 |
- 連続再生時間
- 最大10時間
- ストレージ
- なし
- 拡張スロット
- UHS-II SDカード
SONY
NW-WM1Z NM
- 独自OS
- Bluetooth機能搭載
- DSDネイティブ再生
- 4.4mmバランス接続
- 無酸素銅切削筐体
最高峰を超えた、新たなる『未体験』の領域。
試聴に先んじて筐体をチェックすると、やはり切削無酸素銅の重みがずっしりと伝わってきます。
グラムにして約455g。同じく銅筐体のAK380 Copperの約350gはもとより、
9.7インチのiPadProの444gを超えるというすさまじい重量です。
しかし個人的には手触りの良さも含め、「重くて取り回しが悪い」というよりは、
「高級感」という印象に持ち込んだ作りこみの妙さを感じました。
UIはAndroidから独自OSへと変更になりましたが、
そこは流石のソニーとも言うべき完成度で、直観的かつ滑らかに操作することが可能です。
横の物理ボタンも凹凸があるおかげで確認しなくても操作が可能であり、
ウォークマンという歴史で培われたノウハウを随所から感じられます。
そして肝心のサウンドですが、一聴してそのクオリティの高さに驚かされます。
従来のウォークマンサウンドといえば比較的明暗ハッキリとした音作りでしたが、
本モデルはそういったメリハリに加え、良い意味での「曖昧なやわらかさ」のようなものがあり、
それでいて繊細な解像度の高さもあるため、よりリアルな「原音」に近いことを感じられます。
アコースティックな楽曲だとその特徴がより顕著に表れ、数あるプレイヤーの中でも有数の没入感に浸れることは間違いありません。
『未体験の、心震える感動』というコピーで登場したNW-ZX1の系譜である、
ハイエンドウォークマンシリーズのいわば「ひとつ上」とでも言えよう本モデルですが、
まさしくそのテーマを再び見せつけた「新たなる未体験の領域」と言っても過言ではないでしょう。
- 大先生
- @eear_daisensei
注目度 | ||
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操作性 | ||
音 場 | ||
解像感 | ||
携帯性 |
- 連続再生時間
- 最大33時間
- Bluetooth
- Ver.4.2対応
- ストレージ
- 256GB
- 拡張スロット
- microSDカード 1基
Astell&Kern
A&ultima SP2000 Stainless Steel
- 独自OS
- Bluetooth機能搭載
- DSDネイティブ再生
- 2.5mmバランス接続
静と動の至極のコントラスト
試聴イヤホン:ULTRASONE SAPHIRE
まず一聴して顔がほころぶほどの感動を覚えました。
そのサウンドは正確無比でありながら、ただ正確でストレートなだけでない、より聴いていて楽しい音色です。厚みのある音で迫力もあるもののどこをマスクすることもなく、ソリッドで締まった輪郭がとても心地いいです。
ダイナミックレンジが広く、静寂部分と動的な盛り上がり部分のコントラストがよく表現されており、より良い「生っぽさ」の再現を実現しています。特に静寂部分の無の表現力はずば抜けています。
Copperモデルはどちらかというとより厚みがあり、艶やかな印象でより「生っぽい」印象でどちらかというとジャンルでいうとジャズやクラシックバラードなど穏やかな楽曲に合う印象です。
それに対してStainless Steelモデルはよりソリッドで立ち上がりの速いサウンドで、どちらかというとロックやメタルなどスピード感のある楽曲に合う印象です。
どちらのモデルも素晴らしい出来で外観からも所有欲を刺激してくれます。SP1000のUIを引き継ぎながらも新機能を搭載するなど着実に進化を遂げているAstell&Kern珠玉のフラッグシップモデルSP2000を是非に。
- 秋葉原店
- ケイティ
- @eear_katy
注目度 | ||
---|---|---|
操作性 | ||
音 場 | ||
解像感 | ||
携帯性 |
- 連続再生時間
- 12時間
- Bluetooth
- Ver.4.1対応
- ストレージ
- 256GB
- 拡張スロット
- microSDカード 1基