高級だからこその満足度!イヤホン専門店おすすめ!ハイエンドイヤホン特集

高級だからこその満足度!イヤホン専門店おすすめ!ハイエンドイヤホン特集

「高品質な音質の高級感溢れるイヤホンで音楽を聴きたい」
そんな方に 選んで絶対に後悔しないハイエンドイヤホンをご紹介!
e☆イヤホンの売上ランキングや人気度の高いものを元に厳選したイヤホンです! ※同価格帯の商品と比較した評価になります。

おすすめ商品一覧

SONY

IER-Z1R

  • ハイブリッド型
  • ジルコニウム合金筐体
ハンドメイドにこだわった最高峰のイヤホン

見た目の高級感と、その形状では意外なほどぴったりはまる形状など、 Made In Japan、ハンドメイドにこだわった丁寧な作りになっています。 音質については、まず圧倒的な空間の広さに驚かされました。 どこまでも響きますが、ぼやけることなく一音一音の存在感もしっかり感じていただけます。 そしてハイブリットドライバーにもかかわらず、音のつながりがごく自然で滑らか。 どんな音源を聴いてもリアルな表現で音に没入させてくれます。 ソニーが作る最高峰のハイエンドイヤホンです。

  • Blog
    blogサムネイル
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)
ツイストペア構造採用銀コートOFCケーブル

audio-technica

ATH-IEX1

  • ハイブリッド型
こだわりの意欲作 これは“生”に合うでしょう!

初めてATH-IEX1の実物を見た時「綺麗なイヤホンだな」と感じました。チタニウム素材でつるりとしたデザイン。重厚で飽きのこないフォルムです。
ドライバー構成がオーディオテクニカさんでは初となるハイブリッド型。 チューニングにも、既存モデルと比べて変化してるのかと想像しながら試聴してみたところ、高音域に寄ったサウンドバランスにして煌びやか、ハイファイで伸びのある印象でした。
スタビライザーに真鍮が使われてるとのことで、そのためかやはりキラキラした鳴り方をします。 特に気に入った点は、「生音と相性がいいのではないか」というところです。
例えば、ロックソングでのドラムのタム回しでパンが流れる時や、オーケストラ編成の楽曲を試聴した時、音の左右以外の定位が聴き取りやすく、空間表現力が高いので、気持ち良く音楽が聴けます。 ATH-IEX1は、より音を楽しめるようになる逸品!オススメです!
(スタッフレビューより引用)

  • Blog
    blogサムネイル
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(A2DC)

Victor

HA-FW10000

  • ダイナミック型
  • 日本産楓無垢材削り出し筐体
空気感までも描き尽くす高音質。最高峰のハイエンドイヤホン

「すべては音のために」
10周年フラッグシップモデル Victor HA-FW10000の登場です。 そのコンセプトの通り、 音に対する様々な角度からのこだわりが詰まっています。
Woodシリーズのフラグシップモデルということで、独特の温かみがあります。 が、それだけじゃない。
硬質で繊細な描写が他のモデルとは異なります。 弦の伸びはよく、ピアノは非常にピュア。ウェットな表現が上手いです。
余韻はゆったりと収束し、じんわりと染みてきます。 ヴァイオリンを聴いてください。
基本的にウォームなんですが、見え隠れするクールで金属的な響きにゾクッとさせられます。 上から下までワイドで、それでいて滑らか。 ダイナミックの良さは当然ありますが、 驚いたのはハイの解像感。 ダイナミックでもここまでやれるのかと感じさせられます。
音場は広大でホール感があります。オーケストラ、ジャズが良い感じです。 男性ボーカルよりは女性ボーカル。それもバラードとかが合うと思います。
かといって他のジャンルが苦手という感じは全くしません。 各帯域の美味しいところを抑えつつも、それが上質にまとめ上げられています。
Woodという素材と、ダイナミック1発。
この二つの要素を極限まで突き詰めた最高峰のイヤホンです。
(スタッフレビューより引用)

  • Blog
    blogサムネイル
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)
24金メッキ採用高品位プラグ採用

final

A8000

  • ダイナミック型
  • ステンレス切削筐体
ひたすら「受け身」に徹するかのような音質のイヤホン

このA8000の音響的な特徴は、入力された信号に対してひたすらに「受け身」なところだなと感じました。
イヤホン自体が能動的に加える主張は限りなく少なめで、音源に歪みを加えないように右から左へ素直に受け流す(出力する)ような
印象があります。
帯域ごとのバランスだけではなく定位も正確で、オーケストラ音源を聴くと個々の楽器の位置がよくわかります。
他にも、A8000は全体的なバランスだけではなくて、どこかの帯域だけが早いもしくは遅い、といったようなことがないサウンドであるのも大きな強みではないでしょうか。 マスキング現象が本当に少ないです。この点については、ハイエンド価格帯のイヤホンにおいて随一だと思います。
マスクの少なさからくる音楽全体の調和というのが、「トランスペアレントな音」に込められたニュアンスなのかなと個人的には思います。
逆に言うと、自分好みなサウンドを明確に頭の中に描けている方の場合は、そもそもそういう音を出す他のイヤホンのほうが合うと思います。
また、定位が正確で立体感があると言っても、音場を広く感じさせるような味付けもありませんので、まるでイヤホンじゃないような広い音場を求められる方も向かない場合がありそうです。
あらゆる要素が良い塩梅に収まっていて、オーケストラからロックまでジャンルは何でもござれな懐の広さを持つのがA8000です。
この価格帯で聴き比べる際のリファレンスとして非常に優秀なイヤホンではないでしょうか。様々なイヤホンを買ったが、結局フラットな音に戻ってきてしまうというような方にも激推ししたいイヤホンです。
(スタッフレビューより引用)

  • Blog
    blogサムネイル
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)
OFCシルバーコートケーブル
  • トリプルハイブリッド型
新モデルValkyrie登場!!

試聴プレイヤー:N8 DAP

今まで数々の名機を出してきたEMPIREですが、本モデルのサウンドはより正確な描写が出来るようになり、Xシリーズのパワフルでブーミーな低音やLegacyシリーズの圧倒的な情報量・高解像度とはまた一味違う形となっています。
個人的に以前のモデルたちに比べて定位や立体的な描写が非常にうまくなっており、アンバランスでもバランスのような分離感で聴けることが出来ます。
また同メーカーのNemesisやLegendXといったボリューミーな低音とは違い描き分けが上手く細部に渡ってしっかりと聴けることができ、且つ耳に付かない絶妙なバランスに仕上がっております。
Legacyシリーズの音の近さや圧倒的な音の波は感じられませんが、その分ハッキリと輪郭が綺麗で全体的に程よい立ち位置で鳴らしてくれます。ですが、リスニング寄りでありながら歪みのないバランスのとり方をしたサウンドと申しましょうか。
他にはないデザインとサウンドですので是非ご検討くださいね!
(スタッフレビューより引用)

  • Blog
    blogサムネイル
高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(Custom 2pin)
Effect Audio Eros II

MEZE

RAIPENTA

  • ハイブリッドペンタドライバー
  • フルメタルCNC筐体
シルキーで深みある音

第一印象は上品な音、聴けば聴くほどに楽しい音でした。
深く重い低音とブライトな中高域は完成度が高く ダイナミクス、音場が広く感じられ大口径 ドライバの優雅な表現力。
迫力がありながらきらきらと明るい中高域は どんな音楽も楽しく聴けます。 特にJAZZ、Rockの相性は抜群です。
ウェットな質感で余韻の伸びが上品さ高級感を 際立たせアタックでメリハリをだし、ボーカルが近く 試聴していたら曲が終わっていました。
ベースの響きは弾いた余韻まで艶やかで バチっとアタックもキマり癖になります。
曲線滑らかな筐体は小ぶりで耳の収まりもよく 装着感も良好。

試聴プレイヤー:iPhoneXS MAX
(スタッフレビューより引用)

高 域
中 域
低 域
解像度
遮音性
装着感
ケーブル
着脱可(MMCX)
高純度銀メッキ加工銅製ケーブル

おすすめ関連リンク

  • エントリークラスイヤホン特集 5000円以内
  • エントリークラスイヤホン特集 10000円以内
  • ミドルクラスイヤホン特集
  • プレミアムクラスイヤホン特集

週間ランキング