2019年間ランキング

2019年間ランキング!【総合/数量編】1位~20位まで掲載!


1

左右一体型ワイヤレス

TaoTronics

TT-BH026

パワフルでスポーティーなワイヤレスイヤホン

低域を中心に、横に広く重厚な印象の「TT-BH026」はビート感の強いHIP-HOPやロック・アニソン等と相性良いのではないでしょうか。  連続再生時間は8時間! 雨の日やトレーニング時に安心してお使いいただけるIPX5防滴設計とワイヤレスイヤホンに求めるスペックが詰め込まれたイヤホンです。

2

左右一体型ワイヤレス

TaoTronics

TT-BH07

2017年・2018年の覇者が今年もランクイン!

このイヤホンの凄いところは、満足感のある性能と音質を持っているのに価格がリーズナブル。音質はワイヤレスとは思えないほどクリアさがあり、 低音もしっかりと出ているため、どんなジャンルでも無難に鳴らしてくれます。どんな方にもおすすめしやすいイヤホンです。

3

左右一体型ワイヤレス

intime

碧(SORA)-Light【2019Edition】

大人気「碧 Light」の2019年版マイナーチェンジモデルが堂々の第1位!

昨年大ヒットを果たした「碧 Light」の2019年版マイナーチェンジモデルは従来通りの透き通ったボーカルなどの中域はそのまま残しつつ、 より厚みのある低域を実現しました。
イヤーピースやケーブル、筐体の素材等、細部までこだわり抜かれた「碧(SORA)-Light【2019Edition】」は付属イヤホンからのステップアップや、サブ機として一本持っておいて後悔することは無い一本だと思います!

4,073

4

左右一体型ワイヤレス

SONY

WF-1000XM3

最強、最静の完全ワイヤレス

進化した業界最高クラスのノイズキャンセリング性能で外部のノイズを大幅に防いでくれます。
全体的にバランスが良いチューニングで高域の刺さりや低域が膨らみすぎているということもありません。解像度が高く、一音一音を丁寧に再現しています。
機能面、音質面の双方で優等生なSONYらしいワイヤレスイヤホンです。

5

左右一体型ワイヤレス

SONY

WH-1000XM3

まさに「無音」と化すノイキャン性能

前世代と比べてボーカルの距離感などにそれ程の違いはありませんが、M3のほうが明らかに低域にキレと圧があり、ベース部分をもやっとせず鮮やかに演出してくれる印象です。これを高精度なノイキャンで正確にリスニングさせてくれるので、どんな騒音環境でもこのキレを体感できるのだと思うと本当に魅力的な製品です。

6

左右一体型ワイヤレス

AVIOT

TE-D01d

合計100時間を超える再生時間

日本発のオーディオビジュアルブランド「AVIOT」の日本の音を追求したワイヤレスイヤホン「TE-D01d」
中低域の厚みと迫力。その中でボーカルが埋もれることなくむしろさらに近い距離感で感じられます。
そして何より、合計100時間再生が可能!大ヒットするのも納得のイヤホンです。

7

左右一体型ワイヤレス

GLIDiC

Sound Air TW-7000

カナルワークス監修で抜群の装着感を実現

カスタムIEMメーカー「カナルワークス」監修のもと開発された独自のイヤホン形状により快適はフィット感と遮音性を実現。
耳から飛び出しにくい形状のため、スタイルを気になさる方にもおすすめです。
高域の煌びやかな鳴りが特徴で、重すぎず軽すぎない全体的にバランスの良いイヤホンです。

8

左右一体型ワイヤレス

ALPEX

HSE-A1000

ポップスを気持ちよく聴けるサウンド

e☆イヤホンスタッフによるボーカル帯域・中音域の聴きやすさと、音抜けの良さにこだわったチューニングはポップスを聴くのにぴったり!
「安くて、良いものを本気で作る」をテーマに開発された「HSE-A1000」の1,000円台とは思えない音質を体感してみてください。

9

左右一体型ワイヤレス

JBL

T110BT

迫力のJBLサウンドをお手軽に!

高級スピーカーから、手軽に聴けるライトなオーディオ製品などなど幅広く手がけているオーディオブランド「JBL」のエントリークラスワイヤレスイヤホンです。 JBLらしい迫力あるサウンドは、楽しく音楽を聴くのに最適です。カラバリがJBLのセンスを感じるカラーリングでプレゼントにもおすすめです。

10

左右一体型ワイヤレス

final

E3000

定番のイヤホン、今年もランクインです!

2017年の発売以降、オーディオ好きの皆様に愛され続けているE3000は2019年も変わらず大人気!
小さな筐体にバリエーション豊富なオリジナルイヤーピース(Final Eタイプ)を組み合わせることで、快適な付け心地を実現しています。
解像度高く分離感のある中高域と深みのある低域は楽器数の多いオーケストラ等との相性ばっちりです。

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