スタッフ詳細
せめちゃんセメチャン
@e☆イヤホン
ギターを弾くことと歌う事が好きな人です。
低音好きです。
たまに日本橋店頭で試聴してたりします。
【愛機】
JH Audio「Roxanne Universal IEM(Black Pearl)」
SHURE「SE215 SPE-A」
(有線イヤホン)
SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
(ワイヤレスイヤホン)
FiiO「K7」
SHANLING「UA3」
HiByMusic「W3」
(USB DAC/レシーバー)
【好きなアーティスト】
ELLEGARDEN、DENIMS、Polyphia、Maroon5、Vulfpeck
スタッフレビュー
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SHANLING
UA1s 3.5mm
グリーン
¥6930 税込
スマホの音質を良くしてみませんか?
「UA1s」は日常的に有線イヤホンを使う方や、初めてのスティック型DACアンプに迷っている方に特におすすめしたい商品です! 見た目は前機種の「UA1」と比べて筐体のつなぎ目がなくなり、よりスタイリッシュになりました。 そして同価格帯のスティック型DACアンプには珍しく、ケーブルの着脱が可能です。断線しても交換できたり、端子が合わなくてもケーブルを変えると使えるようになったりと、利点の多い着脱式はうれしい仕様です。 サイズはかなりコンパクトで、普段からライトニングやType-Cなどの変換ケーブルを使っている方であれば、違和感なく使用できるかと思います。 音に関しては、一聴して低音が良くなっているのがわかります。変換ケーブルよりも深いところから低音が響いている感覚があり、全体的に音の厚みが増したように感じます。それでいて中高域の輪郭がボヤけてこもるようなこともなく、明瞭感のあるサウンドです。 楽曲の全体的なバランスはそのままに、音の厚みやキレが増していて、純粋に音をアップグレードしてくれるような感じでした。 全体的に音は近めで、ボーカルと低音の迫力がグッと持ち上がるので、外出先などの環境音の多い中でもしっかりと音楽に浸れそうです。 ぜひお試しください!
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JBL
TUNE 520BT
ブルー
¥6435 税込
初めてのワイヤレスヘッドホンに!
JBLから、初めてのワイヤレスヘッドホンにおすすめの商品がパワーアップして登場しました! カラーバリエーションが増え、普段の服に好きな色を合わせられる幅が広がりました。全体的に小さく、軽いので首にかけていても疲れにくく、ファッションの一部としてもおすすめできます! 手触りは全体的にさらっとしたマットな仕上がりです。安価なヘッドホンにありがちな、「ギシッ」というような軽いプラスチックの音は鳴らず、しっかりとした作りになっているように感じました。 装着してみるとヘッドバンドの曲線の角度がちょうどよく、側圧も程よくあります。小さいハウジングでオンイヤーのヘッドホンですが、程よいフィット感で耳からずれて落ちるようなことはなさそうです。 また、内側に「L,R」が大きく描かれていて左右がわかりやすいのもGoodでした! 音に関してはドンシャリのように感じました。低音がしっかりと出ていて、低音にかぶさって曇らないように中高音の主張も強めているイメージです。 低音は特に量感があり、手前に出てくる印象で輪郭が丸く、アタック感の強い元気な音です。深い重低音よりもドラムなどのキックがより強く聴こえるようなバランスでした。 中高音は低音に比べると解像度が高く、輪郭のしっかりとしたサウンドです。ギターや電子音などにピッタリなキレのいい音で、力強い低音との相性が良かったです。 全体的にバランスの取れた音になっているので、どのジャンルでも卒なく鳴らす高コスパなヘッドホンだと思います。ぜひお試しください!
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TaoTronics
SoundLiberty1113
ブラック
¥3480 税込
コスパの良さトップレベル!
低価格帯ながら高音質、高コスパな製品を生み出している人気メーカー、TaoTronicsから、「Sound Liberty1113」の登場です。 このイヤホンは特に低音が好きな方や、コスパの良いイヤホンをお探しの方、小さなサイズで軽い装着感のイヤホンをお探しの方におすすめのイヤホンです。 まずは見た目について、ケースはサラサラとしていて触り心地が良く、指紋も目立ちにくい質感です。サイズもコンパクトで軽く、手が小さい方でも持ちやすい大きさです。 接続は素早く、蓋を開けたときにペアリングを開始し、装着したときには既にスマホと繋がっていました。ペアリングの解除は蓋を閉じることで完了します。左右両方のイヤホンが片耳での接続、再生に対応しているため、片耳を外して音楽を聴きたい方にもおすすめです。 また、蓋を開くことでケース前面のライトが点灯し、ケースのバッテリー残量が一目でわかります。充電のタイミングを視覚で知らせてくれるので、充電し忘れを未然に防ぐことができそうです。 イヤホン本体をケースから取り出してみると、かなり軽く感じます。片耳で一円玉三枚分ほどの重量しかなく、全く重いと感じることはありません。イヤホン本体の表面もケースと同じくサラサラとしています。 実際にイヤホンを装着してみると装着感は軽めで、カナル型の耳の奥までグッと入れるような装着感に慣れてない方でも違和感をほとんど感じずに装着できると思います。 カナル型の利点として、高い遮音性が挙げられます。「Sound Liberty1113」についても、音楽を流していると外音はほとんど気にならない程の遮音性です。音漏れについてはインナーイヤー型に比べて少なく、小さい音量でも低音から高音までしっかりと音楽を楽しめます。 また、アナウンスの音量が大きめに取られているので、接続、接続解除、モード切り替えなどが正確に行われているかを聞き逃すことはほとんどないと思います。 気になる音質に関しては、低音の主張が強めで前に出てくるようなイメージです。傾向はドンシャリで、低音の量が多く、高音が鋭く出ているのが特徴です。 丸く大きな塊でドッと来るような重めの低音で、距離がかなり近く、低音をしっかりと追うことができます。特にベースが聴こえやすいので、楽器数の少なめなロックやファンクなどのバンドサウンドに向いているように感じました。低音が曲全体を支えているので、どのようなジャンルにおいても物足りなさを感じることはありませんでした。 中高音は解像度が高く縦に音が抜けるため、女性ボーカルやピアノなどのメロディーが綺麗に聴き取れます。ドラムのハイハットや電子音もクッキリ聴こえるので、ノリがとらえやすいと感じました。低音が控えめな曲でも解像度のある中高音が主体となるので、心地よく音楽を聴けると思います。 「SoundLiberty1113」の音色は、ボーカルが楽器に囲まれているようなイメージがあります。曲に一体感が出て、どのような曲でもすぐにノリノリになれるイヤホンだと思います。 さらに「SoundLiberty1113」は低遅延のゲームモードが搭載されており、左右のイヤホンのタッチセンサーを3秒間長押しすることでオンとオフを切り替えることができます。低遅延ゲームモードだと遅延を感じることのないゲームプレイが可能です。実際にゲームモードを使用して音ゲーなどをプレイしてみましたが、遅延が気になるようなことはありませんでした。 Bluetooth接続の安定性も高く、軽量でコンパクトなサイズ。さらに通話を外音ノイズに邪魔されることなく楽しめる通話用ノイズキャンセリング機能や低遅延のゲームモードまで搭載している「Sound Liberty1113」。是非お試しください!
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FIIO
Q11 【FIO-Q11-B】
¥15950 税込
高出力で高コスパ!?
ポータブルアンプで最前線を行くFiiOから、Q1の後継機の登場です。ナンバリング型式が変更され数字が10飛んで11になりました。 「Q11」の注目ポイントは"出力の高さ"にあると思います。最大650mWの高出力。それだけでも魅力的なポータブルDACアンプです。 大きさは前モデルのQ1とそこまで変わらず、高出力でありながら持ちやすいサイズに収まっています。 外観は中の基板が見える上、再生レートごとに光の色が変わる仕様で男心をくすぐるかっこいいデザインです。 音を聴いてみると、最初に低音のインパクトが前に出てきます。出力が高く、音が目の前に迫ってくるようで、ドライバー数の多いイヤホンでも駆動力が足りないと感じることはありませんでした。 包み込むような低音と、耳に残るように立つ音の輪郭がとても心地よく、バンドサウンドや、電子音楽といった中高音が際立つイメージで相性がいいように感じました。 音量を上げていくごとに音が明瞭になる感覚は、同社のK7に少し似ているようにも思えます。 サイズもコンパクトかつ高出力、高音質でコストパフォーマンスに優れたDACアンプ。初めてのポータブルDACアンプをお探しの方などにおすすめです。是非お試しください! 【試聴楽曲】 ピーナッツくん / PetbottleRocket Vulfmon & Vulf / Let's Go! Let's Go!
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YAMAHA
TW-E3C
ブラック
¥7650 税込
機能もカラバリも盛りだくさんなイヤホン
日本を代表するの音楽メーカーYAMAHAが作る、多機能なワイヤレスイヤホン「TW-E3C」を紹介します! 見た目はかなりシンプルなデザインです。そっと服装に溶け込むようなイヤホンになっていて、普段使いを優先的に考えられているような感じがしました! 筐体は少し大ぶりですが、浅く装着してみてもしっかりと音楽が聴こえて、耳の奥にぐりぐりと入れるような圧迫感は少ないように思いました。 音に関しては、綺麗に伸びる中高音が特徴的で、まとまりのある聴きやすい音です。左右の分離間よりも、距離感の表現に長けていました。全体的に音が滑らかで、高音も刺さらないので、長時間でも付けていられそうです。 重低音が響くような鳴り方ではないので、ロックやファンクといったような楽器や、ボーカルを主軸に聴きたい方に向いているように感じました! 低遅延の"ゲーミングモード"も搭載していて、動画再生時の音声のズレを気にすることなく楽しめるようになっています。もちろんゲームの爆発音や、射撃音などでも遅延を感じることは少なく、プレイに集中できます。 さらにTW-E3Cには、スマートフォン専用のアプリケーションがあり、場面や好みに応じた調整が出来ます。音楽を聴きたい時や、ゲームをやりたい場合に、自分好みの設定に変更するのも面白そうです! 他にも様々なこだわりが垣間見えるTW-E3C、この価格帯でワイヤレスイヤホンをお探しの方は、是非一度試聴してほしいイヤホンです! 【試聴楽曲】 Vulfpeck & Vilf / Sauna ELLEGARDEN / Strawberry Margarita
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iFi-Audio
xDSD Gryphon
¥82500 税込
据え置きのクオリティをポータブルに!
アンプ類で特に評価の高いiFi Audio(アイファイオーディオ)から、多機能で万能なポータブルDACアンプ「xDSD Gryphon」を紹介します! グリフォンの特徴はなんといっても接続端子の多さです。バランス、アンバランス接続、LINEもアナログも完備と言う多機能性に、Bluetoothレシーバー機能も搭載しています。機能盛りだくさん詰め込みセットなポータブルDACアンプです。 xDSD Gryphonは、もとになったxDSDの見た目を引き継ぎつつ、より洗練された見た目に変化していると個人的に思います。筐体はxDSDに比べると大きくなりましたが、ボディの前面にディスプレイを搭載していて、コーデックや音量が一目見てわかるようになっていたり、機能面はさらに良くなっています。 そしてxDSD Gryphonは機能面だけでなく、音質面もやはり優れているように思います。 xDSD Gryphonの音色は全帯域のアップデートと言う感じで、”素直な音”に厚みが加わるそんなイメージです。イヤホンの特徴をガラッと変えるような味付けはあまりなく、じっくり聞くと良さが分かるような、そんなポータブルDACアンプだと感じました。 そしてxDSD Gryphonは、iFi ZENシリーズにあるxBassやxSpaceといった機能などもあり、味付け要素としてイヤホンに音質の変化をもたらします。 xBassはかなり自然に低音を強化します。アタック感などを損なうこともなく、迫力を底上げしているように感じます。低音が物足りない開放型ヘッドホンなどには特に相性がいいように思います。 xSpaceは正面のサウンドステージが広がり、中高音にかけて横に広がるようなイメージが持てました。イヤホンでも広く感じるので、ライブなどの音源では臨場感UP間違いなしです。 家でも外でも、音楽に深く浸かりたい方、音質も利便性も捨てきれない方、色々なイヤホン、ヘッドホンをお持ちの方には特におすすめです。是非お試しください! 【試聴環境】 Galaxy note10+ →「xDSD Gryphon」→ Roxanne Universal IEM(Black Pearl) 【試聴楽曲】 TOOBOE / 錠剤 Imagine Dragons / Believer
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aune audio
BU2
¥33910 税込
Bluetoothでも有線でも高音質で!
中国のオーディオメーカーaune audio(アウネオーディオ)から、便利さと高音質を兼ね備えたポータブルDAC「BU2」を紹介いたします! BU2は素直な音質でベストセラーになっている「BU1」の後継機種とです。 見た目はゴールドのデザインから、真っ黒でマットなデザインに変更され、中身の見えていた部分も無くなっています。BU1よりも外で使うような、普段使いしやすいデザインの変更になっているように感じます。 BU1からの変更点は見た目だけではなく、BU2の特徴となっているのがBluetoothレシーバー機能です。 BluetoothではaptXやAACなどのコーデックに加え、ハイレゾワイヤレスのLDACにも対応します。LDACで動画を視聴した際は多少の遅延を感じますが、音質は他コーデックと比べても一聴して分かるほど、良いように思いました。 気になるBU2の音は、クリアな音色で人気なBU1の系統を引き継いではいるものの、外出時騒音のある場所での使用を考慮に入れてなのか、少し低音が強く聴こえるような印象を受けました。その分聴き疲れなく、長時間聴けそうです。 Bluetoothで接続してみると、更に低音が強く感じられます。有線接続時は中心にまとまるような低音の鳴り方ですが、Bluetooth接続の場合はより広く空間的に低音が響きます。EDMやメタルなどの重低音が響く曲を聴くと相性がいいように思いました。 BU2はBU1よりも日常に溶け込みやすく、Bluetoothで更に身近なDACとして進化したポータブルDACだという風に感じました!是非一度お試しください! 【試聴環境】 Galaxy note10+ →「BU2」→ Roxanne Universal IEM(Black Pearl) 【試聴楽曲】 YAMORI / フレア feet.HIRO マキシマム ザ ホルモン / 刃渡り2億センチ
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AZLA
ASE-500【にじさんじ葛葉さん/社築さん/甲斐田晴さん紹介 寝ホン】
Black
¥1430 税込
最高に気持ちいい寝ホン……
すべてが柔らかい「フル・シリコン構成」で出来た、寝ホンにぴったりなAZLA「ASE-500」を紹介します! ASE-500の特徴はなんといってもサラサラしてモチっとした、シリコンの筐体です。筐体がかなり小さいうえに、医療用のシリコンで出来たイヤホンで肌にも優しく、多くの人の耳にフィットすること間違いなしです! 装着してみるとやはりモチっとした感触があり、まったく硬く感じないので、寝ながらの使用でも痛くなりにくいように思いました。 音に関しましては、人の声にスポットライトが当たっているかのうように目立って聴こえて、配信、動画などの視聴にもってこいなイヤホンになっています! もちろん音楽を聴くのもおすすめで、高音が刺さりにくく、ゆったりと聞けるようなイメージのある音色です。低音も空間的に鳴っている感じでしつこくなく、まさに寝ながら聴けるような音だと感じました。とてもバランスの良いイヤホンだと思います。 寝ながら動画をみたい、ゆったりと過ごしたいといった時におすすめできるイヤホンです。是非一度お試しください!
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JBL
WAVE BUDS
ブラック
¥5940 税込
フタなし!?手軽に音楽を持ち運べるイヤホン
フタのない手軽さで人気の前モデルから、更に進化したJBL「WAVE BUDS」。後継モデルでもフタの無いデザインで登場です! 大きさはなんとシリーズ最小! 耳の小さな方でも安心して付けられるサイズです。 装着感は非常に軽く感じます。外の音が聞こえるようになるトークスルー機能を使ってみると、イヤホンを着けていたことを忘れそうになるほどでした!ケース自体も軽くできていて持ち運びにはとても便利だと感じます。 音に関しては、JBLらしい元気なサウンドを鳴らします。ノリのいい跳ねるような低音と、ボーカルが広く前に出てくるようなイメージです。音が乾いているような感じで、少し横にひらけた様なサウンドステージが特徴的に感じました。JPOPや電子音楽のようなリズム感のタイトな楽曲に向いていて、ノリノリで聴けるイヤホンです! カラーバリエーションも服に合わせやすい色になっていて、更に日常に溶け込みやすく、音楽をもっと身近に感じられるようなイヤホンだと思います。是非お試しください!
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ikko
ITM02
¥8900 税込
迫力を底上げ!低音好きな方にも!
ikkoから小さくて真っ白な「ITM02」を紹介します! 一目見てわかる特徴は、その小ささです。近年増えてきたUSB-DACの中でもとりわけ筐体が小さく感じますね。 さらにカラーは珍しい白色で、比較的黒色がの多いDACが並ぶなか、白い筐体はひときわ目立っていました。 ITM02の特徴は見た目だけではありません。この価格でUSB-C用とLightning用の両方のケーブルが付属しています。エントリークラスでありながらiPhoneでもAndroidでも繋げられるというのは、かなりお得で便利だと思います! 音質に関しましては、全体的な音のイメージは丸くなり、少し角が取れた様な温かみのある音になる印象です。量感バランスは特に低音が多く感じられます。 バスドラムなどインパクトのある低音の迫力が増して、楽曲全体に厚みが増したような感じがしました。楽器の音が刺さらず聴きやすくなるので、どんなジャンルの楽曲でもノリノリで聴けて楽しくなること間違いなしです! 音の変化が分かりやすいため、「DACの音の違いが良くわからない」という方にも、はっきりと違いを感じられるようなUSB-DACなのではないでしょうか。 初めてDACを試してみたい方や、この価格帯で気軽に使えるUSB-DACを探されている方には特におすすめできる製品です! 是非お試しください! 【試聴環境】 Galaxy note10+→「ITM02」→Roxanne Universal IEM(Black Pearl) 【試聴楽曲】 米津玄師 / KICK BACK Crystal Lake / Matrix