スタッフ詳細
ケイティケイティ
X(Twitter)@e☆イヤホン
e☆イヤホン WEB本店店長のケイティです!
深い低域が大好物です!
愛機:FiiO 「BTR5」(Bluetoothレシーバー)
WESTONE 「UM PRO30」(有線イヤホン)
AAW 「AXH」(有線オーダーメイド)
SHURE 「SRH1540」(ヘッドホン)
Galaxy「Galaxy Buds Pro」(完全ワイヤレスイヤホン)
Razer 「Barracuda X」(ゲーミングヘッドセット)
好きなアーティスト
:クリープハイプ/[ALEXANDROS]/女王蜂/BiM/SIRUPなどなど
スタッフレビュー
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Noble Audio
FoKus H-ANC
Blue
¥21560 税込
ゴリッゴリなのに繊細
Noble Audio(ノーブルオーディオ)は元々高級な有線イヤホンが人気のブランドですが、近年は完全ワイヤレスイヤホンにも力を入れていて、 この「FoKus H-ANC」の直前に発売された「FoKus PRO」は、完全ワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスに高級であるにもかかわらず、その音質の完成度の高さから絶大な人気を誇っています。 音質をとにかく追求した完全ワイヤレスイヤホンが「FoKus PRO」 音質を追求しつつ、求められる機能も盛り込んだのが「FoKus H-ANC」です! まず装着してみると、着け心地の良さに驚きました。私は男性の中では耳が小さめなのですが、このイヤホンはすっとハマり、かつ深めにがっちりハマってくれるので全く取れる気配もありません。 そのため、遮音性も非常に良く、ノイズキャンセリングをオンにせずともほとんどの外音が気にならなくなりました。 ノイズキャンセリングをオンにしてみると、元々の遮音性が高すぎて、室内では効果が分かりづらかったですが、空調などの駆動音がほとんど聞こえなくなっていました。ベランダに出てみると、車のエンジン音が、ノイズキャンセリングをかけていない状態と比べてかなり軽減、というか一般的な乗用車のエンジン音ならほぼ聞こえないくらいになっていました。 外音取り込みは自然で、金属音などの気になりがちな音も過剰に取り込まれずに安心して使えました。 肝心の音質は、とても上質だと感じました。低音の深みがしっかりとしていて、洋楽を聴くとクラブハウスにいるかのような迫力を感じられます。 それでありつつ、音の輪郭がハッキリしているので低音が支配しすぎることもなく、迫力と繊細さが両立している印象です。 中高域は量感は多くないですが、解像度が高く生々しさもあります。ウィスパーボイスなんかを聴くと本当に隣でささやかれているように感じられました。 完全ワイヤレスイヤホンで使う機能は欲しいけど音にも妥協したくない、FoKus PROは流石に手が出ない……という方におすすめです。
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AZLA
SednaEarfit MAX for TWS
M/ML/Lサイズ各1ペア
¥1980 税込
あれ、ハマってない?ってくらい耳当たりが優しい!
AZLA (アズラ) 「SednaEarfit」は、数々のイヤーピースを輩出してきた大人気シリーズです。そして、この「MAX」は究極の低刺激フィットを目指したモデルです。 私は普段Galaxy Buds Proという完全ワイヤレスイヤホンを使用しているのですが、中々使えるイヤーピースが無くて苦労していました。Galaxy Buds Proってノズルが独特で、中々使えるイヤーピースが無いんですよね ですが、Galaxy Buds Proをお使いの方に朗報です! これ、ギリ使えます! 純正にそこまで不満があるわけでもないのですが、もう少しフィット感が上がれば万々歳と思っていたところにこのMAXが現れました。 ダメ元で装着してみると、装着自体にコツが要りますがしっかりと付けられました。軸がしっかりとしているためか、他のイヤーピースだとするんと抜けてしまうところをしっかりホールドしてくれます。 耳に着けてみると「フィットしていない?」 と感じ、外そうとしてみるとガッチリハマっていました。そう、付けてる感じがしないんです。ノイズキャンセリングもオンになっているかと思っていたら、よくよく見てみるとオフでした。遮音性も高いようです。 フィット感が良すぎて、付けてないかのような、逆にフィットしていないかと錯覚するほど耳当たりがいいです。しかも普段よりも筐体が深く装着できていることにも気づきました。最高。 サウンドの変化は、純正と比べてよりまっすぐ、ストレートに音が伝わってくるようになった印象で、聴こえてくる音圧が高くなった気がします。これは、より深くにイヤホンを装着できているおかげでしょうか。 Galaxy Buds Proで使いたいと思われた方には、for TWSをおすすめします。スタンダードモデルよりも深く装着でき、なによりイヤーピースとイヤホンの密着度が高く、イヤホンから外れにくかったです。 普段のイヤーピースで耳に違和感がある方や、より自然な装着感をお求めの方にオススメです。
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Astell&Kern
A&ultima SP2000T Copper Nickel 【IRV-AK-SP2000T-CN】
¥404980 税込
物理的にもサウンド的にもずっしり!
ハウジング素材が違うだけでここまでサウンドが違うのか! オペアンプ方式と真空管方式の両方のアンプを搭載したAstell&Kern (アステルアンドケルン)の最高級DAP、SP2000Tの素材違いモデルがこの「A&ultima SP2000T Copper Nickel」です。 まず持ってみてその重さの違いに驚きました。スペックを見てみてください。通常モデルは約309g、「Copper Nickel」は約509gですよ! 500mlの水よりも重いです。 ですが、このA&ultima SP2000T Copper Nickelにはその重さでも持ち歩きたくなる魅力があります。 基本的な仕様は通常モデルと同じなので説明を省かせていただき、早速サウンドについてご説明します。 まずはOPAMPモードから聴いてみます。全体的にタイトめで、シャキッとしたサウンドが特徴的です。解像度は非常に高く、タイトさも相まってひとつひとつの音の描写が繊細です。 サブベースが唸るような場面でも、低音が支配的になることはなく、しかしながら深く重い低音が鳴り響いていてとても心地よいです。EDM、ロックやメタルなど低音の深さ、早さを重視する場面にピッタリです。 次にTUBE-AMPで聴いてみます。大きくキャラクターを変えすぎない点に好感を持ちました。真空管らしい柔らかさ、中域の伸びやかさを付加しつつも、前述のタイトさは失わず、絶妙な匙加減です。 このモードでは、ドライな楽曲、生楽器メインの楽曲、例えばクラシックギターソロや、UKロックなどがピッタリ合うと思います。 また、HYBRID-AMPモードでは、5段階でOPAMPとTUBE-AMPの配合をいじることが出来ます。ご自身のお好みのポイントを見つけてみてください。 全体を通して、通常モデルと聴き比べてみると、通常モデルよりも全体の厚みが出て、音圧も高いように感じました。秋葉原店のハラちゃんがレビューしているように、倍音の表現が豊かなためそう感じたのかもしれません。 オペアンプと真空管を混ぜ合わせる、ハウジングに白銅を試用しているなど個性的なコンセプトを持ちつつ、堅実なサウンドから逸脱しない名機だと思います、ぜひ一度お試しください。
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Questyle
M15
¥31743 税込
このサイズでこの芳醇なサウンドは驚異的!
M15は据え置きアンプやオーディオプレイヤーなどの製品を手掛けているQuestyleから発売された4.4mmバランスと3.5mmアンバランス出力を兼ね備えた小型のDACアンプです。 外観から見ていくと、片側がクリアで内部の基盤・配線が見えるのがオタク心をくすぐってきます。男の子ってこういうのが好きなんでしょ?と言わんばかりのぶっ刺しっぷりです、好き。 サウンドはQuestyleらしい、全体的に柔らかめで優しく包み込まれるような包容力が特徴的です。 厚みがある低音が楽曲全体をしっかりと支えつつも、飽和せずにそれぞれの音の輪郭を認識できる解像度があります。 空間が広く、柔らかく、豊潤なサウンドは主に生音で構成された楽曲との相性がピカイチだと思います。 イヤホンで言うと、finalや、Victorなどとあわせるとよりその傾向が強く出そうです。 試聴環境 イヤホン:AAW AXH 試聴楽曲:billie eilish / bad guy :Maroon5 /Sugar
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CHIKYU-SEKAI
16/COSMOS
¥151064 税込
広くて細かいサウンド!
16/COSMOSは名前の通り16個ものBAドライバーを搭載したド級のイヤホンです。 フェイスプレートが透明で他の部分が不透明な独特な外観でめちゃくちゃかっこいいです。他にないものっていいですよね。 縦、横の分離感が強く感じました。音の帯域ごとの細かいニュアンスがしっかり表現されていて、各楽器の存在感が強く感じられました。 また、水平方向に広く、アンサンブルの中心に自分が立って聴いているかのような聴こえ方で新鮮でした。 アコースティックな音源を聴くと包まれるような楽しみ方ができ、ロックやエレクトロ系を聴くとタイトでスピード感がしっかり出てくるので、ジャンルによって違う表情を見せてくれます。 細かい分離感の強い音がお好きな方、広大なサウンドをイヤホンでも楽しみたい方にオススメです。
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SONY
INZONE H7 【WH-G700】
¥16000 税込
H3との違いはワイヤレス対応だけではない!音がめっちゃいい!
SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。 最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH7はその中でも中間に位置する製品です。 H7・H9とH3の違いは大きく分けて二つ、ひとつはH3が有線のみのモデルなのに対し、H7・H9はワイヤレスのみのモデルです。 二つ目は音に大きな影響を与える振動板が違います。 また、H7とH9の差はノイズキャンセリング・外音取り込み有無です。 外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。 また、ハウジングからヘッドバンドの接続部は同社の大人気ヘッドホン「WH-1000XM5」とそっくりです。 H9のみ、ハウジング上部のヘッドバンドが生えている丸い部分が光ります(画像をご覧ください。) 着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。特に、H9は他の2種とイヤーパッドが別物で、「WH-1000XM5」と同じような素材が使われています。そのおかげか、ノイズキャンセリングを使用していなくても、他の2機種よりも遮音性が高いです。 本体左ハウジングにデジタルのボリュームが付いており、、PCやゲーム機などの音量から独立しています。PCやゲーム機などの再生ボリュームに影響せずに聴こえてくる音量を変えられるのが良いなと思いました。とっさに最小まで回せば無音状態にもできます。 いくつかのアクション映画で試聴してみました。 音の傾向はH3と似ていてフラット目ですがやや高域が強めで、効果音が聴き取りやすい調整になっているように感じました。もっとも違いを感じたのはその明瞭さです。H3でも十分に聴きたい音を聴きとれましたが、H7・H9はよりクッキリ、ハッキリとしていて、競技タイトルでも使いやすそうだなと感じました。 映画鑑賞に使用するには好みの差だと思いますが、より強いサラウンド感を感じたい方にはH7・H9がおすすめです。 また、目玉機能である立体音響も試してみました。H3との大きな違いは、音が変わり過ぎない点です。H3だと立体音響にした際に帯域ごとの音量バランスに若干影響があるように感じましたが、H9・H7ではほとんど感じず、純粋に音を広げ、左右の音の位置関係をハッキリと表現するように変化した印象です。
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SONY
INZONE H9
¥36300 税込
WH-1000XM5似のゲーミング・立体音響ヘッドホン!これ最強かも!
SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。 最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH9はその中でもトップに位置する製品です。 H7・H9とH3の違いは大きく分けて二つ、ひとつはH3が有線のみのモデルなのに対し、H7・H9はワイヤレスのみのモデルです。 二つ目は音に大きな影響を与える振動板が違います。 また、H7とH9の差はノイズキャンセリング・外音取り込み有無です。 外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。 また、ハウジングからヘッドバンドの接続部は同社の大人気ヘッドホン「WH-1000XM5」とそっくりです。 H9のみ、ハウジング上部のヘッドバンドが生えている丸い部分が光ります(画像をご覧ください。) 着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。特に、H9は他の2種とイヤーパッドが別物で、「WH-1000XM5」と同じような素材が使われています。そのおかげか、ノイズキャンセリングを使用していなくても、他の2機種よりも遮音性が高いです。 本体左ハウジングにデジタルのボリュームが付いており、、PCやゲーム機などの音量から独立しています。PCやゲーム機などの再生ボリュームに影響せずに聴こえてくる音量を変えられるのが良いなと思いました。とっさに最小まで回せば無音状態にもできます。 アクティブノイズキャンセリングも試してみると、「WH-1000XM5」とかなり近い質感で、遮音性が非常に高く、かつ圧迫感も少ないので長時間のゲームプレイや、動画鑑賞にももってこいです。 外音取り込み機能も自然で、ガサガサした感じの音が強くないので、耳辺りも優しいです。 いくつかのアクション映画で試聴してみました。 音の傾向はH3と似ていてフラット目ですがやや高域が強めで、効果音が聴き取りやすい調整になっているように感じました。もっとも違いを感じたのはその明瞭さです。H3でも十分に聴きたい音を聴きとれましたが、H7・H9はよりクッキリ、ハッキリとしていて、競技タイトルでも使いやすそうだなと感じました。 映画鑑賞に使用するには好みの差だと思いますが、より強いサラウンド感を感じたい方にはH7・H9がおすすめです。 また、目玉機能である立体音響も試してみました。H3との大きな違いは、音が変わり過ぎない点です。H3だと立体音響にした際に帯域ごとの音量バランスに若干影響があるように感じましたが、H9・H7ではほとんど感じず、純粋に音を広げ、左右の音の位置関係をハッキリと表現するように変化した印象です。
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SONY
INZONE H3 【MDR-G300】
¥8818 税込
自然な立体音響が魅力!
SONYのゲーミングブランド「INZONE」が始動しました。 最初の製品として、3つのゲーミングヘッドセットが登場し、このH3はその中でももっともお手頃な製品です。 H3は今回のシリーズで唯一有線で使用できるモデルなので、充電がめんどくさかったりなど有線派の方にはこちらがおすすめです。 外観はPS5を彷彿とさせる近未来的な曲線のデザインが特徴的です。 着け心地が良好で、しっかりと締め付けてくれつつ、イヤーパッドの絶妙な柔らかさと、形状のおかげかあまり圧迫感が強くありません。また、遮音性も非常に高く、ヘッドホンを装着しただけでエアコンの音くらいであればほぼ聞こえなくなりました。 本体左ハウジングにアナログのボリュームが付いており、完全に独立したものなので、PCやゲーム機などの音量を変えることなく、再生ボリュームを変えられるのが良いなと思いました。とっさに最小まで回せば無音状態にもできます。 いくつかのアクション映画で試聴してみました。 音の傾向はフラット目ですがやや高域が強めで、効果音が聴き取りやすい調整になっているように感じました。 低音が強すぎず、聴き疲れしにくそうです。純正のPC用アプリケーションで音の傾向をいじることもでき、低音を強くしてみると、足音や爆発音のような音も聴き取りやすくなりました。 ここはお好みや、みている、プレイしているコンテンツによって調整できるのが嬉しいポイントです。 また、目玉機能である立体音響も試してみました。自然にそれぞれの音の距離感がグッと広がったイメージです。オフの状態で聴いていた時は、一歩となりでなっていた銃声が、オンにすると5歩くらい離れたように感じ、逆にセリフなどの音は変に離れていかないので不思議な感覚です。 また、左右の音の位置関係もよりクッキリと表現されるようになり、特に驚いたのが後ろの音を、しっかりと後ろでなっているように感じられたことです。 ゲームだけでなく、映画やドラマなどにもオススメできるヘッドセットです。
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FIIO
BTA30Pro【FIO-BTA30PRO】
¥23100 税込
Bluetoothの無い環境でBluetoothを使えるようにできる高音質ハブ
「FiiO BTA30Pro」はマルチに使える、いわばBluetoothDACハブです。 この商品の利用シーンとしておすすめなのが ①いまある据え置きアンプ環境にUSB DAC兼Bluetoothレシーバーとして運用 →Bluetoothインプットの無い環境にも、あとから追加することが可能です。 ②テレビに接続して、Bluetoothトランスミッターとして使用 →Bluetooth接続機能が無いテレビでもBluetooth対応製品を使えるようになります。 ③上記を兼用 →Bluetoothのイン・アウト・USBDACなど切り替えができるので、常設したまま用途を切り替えることが出来ます。 など、1台でBluetoothを含んだオーディオネットワークを構築することが出来ます。 スペックにも妥協が無く、Bluetooth製品にしては珍しく独立のDACチップを搭載し、データ変換時の音質にも配慮されています。 また、Bluetoothコーデックでは、低遅延で再生できる「aptX LL」や、ハイレゾワイヤレス再生ができる「LDAC」にも対応しているなど音質のために盛れる物はとことん盛り込まれています。 テレビに繋いで、映画やゲームをワイヤレス、もしくは据え置きアンプ環境で高音質で楽しんだり、お気に入りの自分だけの据え置き環境にワイヤレスでの接続方法を追加したい場合などにぜひ盛り込んでみてください。
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Audirect
Atom mini
TYPE-C
¥6500 税込
スマホで優しい音を聴くならこれ
スマホで有線イヤホンを聴きたい時、イヤホンをさす穴が無いことが多いですよね。そんな時にスマホ用の変換ケーブルをかませて、有線イヤホンを接続すると思いますが、そんな変換ケーブルにも違いがあります。どうせ変換ケーブルをさすならそこにもこだわってみませんか? このAtom mini はスマホ用変換ケーブルサイズで音質の向上を期待できる小型軽量のDACアンプです。 一般的なスマホ用の変換と聴き比べると、特に低音が聴きとりやすく、全体的に音のなっている空間を広く感じました。 柔らかく、マイルドで聴きやすい音色なのでポップスや、ジャズ、クラシックと相性がいいでしょう。