スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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Hulk
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Skullcandy
Mod
TRUE BLACK
¥10800 税込
現実世界の「オーディオMOD」 導入して更に楽しく!!
ストリートスタイルとHi-Fiオーディオを繋ぐ架け橋、Skullcandyからコンパクトなワイヤレスイヤホン「Mod」の紹介です。 本体・ケースともにメーカーの象徴であるドクロのマークが入っている、非常にシンプルなデザインで服装や髪の色を選ばない外観です。 本体のサイズは非常に小型で、自分の耳だと耳甲介、一番深くなっている部分で収まってしまいました。このサイズであれば、ピアスやイヤーカフをしている方でもアクセサリーに干渉せず装着できそうです。 音の傾向は低音マシマシのアングラサウンド。サイズからは想像できないパワフルな重低音を奏でてくれるので、音楽をノリよく聴くにはもってこいです。 スナック感覚で楽しめる、ハキハキとしたファッショナブルなイヤホン。リーズナブルな価格も相まって、入門やサブ機に加えるのにオススメな1台です。是非一度お試しください! 試聴音源 ・Chewingood!!! (Long Version) / TORIENA ・Hello Mr. Breakbeats (Album Edit Ver.) / Remo-con
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Campfire Audio
Solaris Stellar Horizon 【CAM-5768】
¥339800 税込
唯一無二の音楽体験
・まっすぐに伸びていく歪みのない音 ・緩急がハッキリしたクール寄りのサウンド ・様々なジャンルの楽曲を器用に表現 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それがCampfire Audio「Solaris Stellar Horizon」です! 抽象化された星図だというフェイスプレートの独特な模様が目を引くこちらのイヤホン。レーザーカットされたブラックのアクリルに、PVD加工されたゴールドの金属インレイが高級感を演出しています。 イヤホン本体は画像から受ける印象よりもコンパクトかつ軽量で、装着感は良好でした。耳にピタッと沿うような着け心地で、長時間でも疲れにくく快適に使用できる印象です。また、耳へのおさまりが良く、遮音性は高く感じました。 音質に関しては、歪みのないまっすぐ伸びていくサウンドが印象的でした。低域から高域にかけて力強く迫力を感じやすいサウンドでありながらも、過度な味付けや主張はなく、どの帯域も高い満足度で楽しめます。 また、音の距離はかなり近く感じました。中でもボーカルの臨場感がすさまじく、声の震えや息遣いなど、細かい表現が力強くも丁寧に描かれています。高域の伸びの良さも相まって、女性ボーカルやキーが高い楽曲は圧巻でした。 どこか一つの帯域に偏った印象がなく、全てが情報量豊富で聴きごたえをしっかりと体感できます。音に疲れるような重さや味付けがないため、まさにいつまでも聴いていたくなる音です。 また、アンプやプレイヤーなど、高い出力で鳴らすとこのイヤホンのポテンシャルが最大限発揮される印象でした! 決してお求めやすい価格ではありませんが、普段の音楽鑑賞とはひと味違う、自分へのご褒美や音にこだわりを持った方などにオススメの製品です。ぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / DEFEAT 女王蜂 / 火炎 milet / inside you
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Astell&Kern
A&norma SR35 【IRV-AK-SR35】【~3/31まで!期間限定セール!】
¥99000 税込
利便性と高音質がギュッと凝縮
・取り回しの良いサイズ感と普段使いしやすい軽量さ ・透き通るように綺麗なサウンド ・重心が低めでありながらもバランスが良い 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それがAstell&Kern「SR35」です! Astell&KernのSRシリーズといえば「斜めに配置されているディスプレイ」が真っ先に思い浮かぶほど特徴的なデザインや、手に馴染んで持ちやすい筐体の形状は前作と比較して大きな違いは感じません。 手に取ると改めてわかるそのコンパクトさと、重厚感のある外観からは想像がつかないほどの軽さによって、普段使いに最適な印象です。どこへ行くにも持ち運びの負担が少ないため、通勤通学やちょっとしたお出かけの際など、様々な使い方が想像できます。 音質に関しては透き通るように綺麗で、真っ直ぐに伸びていくサウンドが印象的でした。全体の重心は若干低めでありながらも偏っている印象はなく、バランスよく器用に表現していると感じました。 低域のかなり下の音から高域まで解像度が高く、ハッキリと描き出せる高い表現力を備えています。特にボーカルや高域の表現が印象的で、優しく包み込むような感覚と透明感のある心地良い音が相まって、鳥肌が立つような臨場感が味わえました。 音場は遠くまで広がるような感じではなく、自分の周りを駆け巡っているかのように広がる印象です。 上記のサウンド傾向から、女性ボーカルの楽曲やジャズ、アコースティックやライブ音源などと相性が抜群だと思います。 画面も音もデザインも綺麗。さらに高い利便性を備えた、普段使いに最適なDAPの新たな定番になり得る商品です。ぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / HONEY 星街すいせい/ Stellar Stellar
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
SteelSeries
Arctis Nova 1【~4/1まで!期間限定セール!(Blackを除く)】
Black
¥10430 税込
軽すぎる!長時間使用にも疲れにくいヘッドセット!
パッと見はヘッドホンのようなこの形状。実はマイクが隠れています。スマートなデザインでとっても軽い! イヤーパッドは表面がサラサラのメッシュ素材。しっかりと沈み込むクッション性によってピッタリとフィットします。 長時間のゲームプレイだと、重いヘッドセットでは疲れてしまいますが、Arctis Nova 1は約236gと軽量かつ、回転するイヤーカップが圧迫感を分散してくれるので、長時間プレイする方にもおすすめです! 音に関しては、迫力のある低音域と高い解像度で音の聞き分けがしやすいです! 音の距離感がちょうどよく、近い距離や遠い距離の聞き分けがしやすく感じました! また、定位感も掴みやすいためFPSの索敵力アップに一役買ってくれるかと思います! コスパに優れたエントリーモデルです。軽くて持ち運びもしやすいのでガシガシ使うサブ機としてもおすすめ‼ 是非店頭でお試しください!
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チバ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
SteelSeries
Arctis Nova 3【~4/1まで!期間限定セール!】
¥12190 税込
初心者FPSユーザーのファーストステップ、脱初心者FPSユーザーのステップアップにオススメ!
シューティングゲームをPCでメインにやられている方や、コスパに優れたゲーミングヘッドセットをお探しの方に是非おすすめの製品です。 【音の第一印象】 アドベンチャーゲーム等の世界観に没頭できるタイプのヘッドホンというよりかは、シューティングゲーム等の足音や銃声の音の定位をしっかり判別し、どの場所に敵がいるかどうかを把握できるタイプのヘッドホンだと思いました。 もちろん、アドベンチャーゲーム等のゲームでも使用はできると思いますが、足音や攻撃音(特に金属音)が若干強調されていることもあってか、アドベンチャーゲーム特有の環境音や空気感に少々物足りなさを感じました。しかし、シューティングゲームになると本領発揮といったところ、足音や銃声が鳴っているところが分かりやすく、敵の居場所がすぐに分かりました。 【外観】 着け心地がとても良いです。特に重量が253gでとても軽く、長時間装着していても頭が痛くなったりはしませんでした。また、イヤーパッドも快適で耳が蒸れるといったこともありませんでした。他にもPC接続の際にRGBを調整でき、自分好みの色に変更できるのも良い点だと思います。 【総評】 音や装着感、他にもアプリのシステム性を加味すると、長時間PCでシューティングゲームをするヘビーユーザーにとっては特に最適だなと思いました。もちろん、長時間プレイされない方や他のゲームやプラットフォームでプレイする方にもオススメです。また、重量や装着性はとにかく快適なため、時間を忘れてゲームに没頭できそうです。 【使用環境】 ・PC→オーディオインターフェース→Arctis Nova 3 ・PC→Arctis Nova 3 ・Nintendo Swirch→キャプチャーボード→PC→オーディオインターフェース→Arctis Nova 3 ・Nintendo Swirch→Arctis Nova 3 【使用したゲーム】 ・ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ・PAYDAY2
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KJ
@e☆イヤホン
水月雨 (MOONDROP)
Blessing3
¥48510 税込
美しいデザインと美しいボーカル
反則級の“良デザイン”に、一瞬で心を奪われました!(涙) このカッコいいとしか言いようのない、SFチックなデザインはどこか高級感も漂います。フェイスプレートはステンレス製で美しいフォルム。クリアのシェルと、シルバーのフェイスプレートの組み合わせが抜群に合います。フェイスプレートに描かれたデジタル風のロゴが最高のアクセントになっており、センスが光ります! 音質は予想外にも、中高域の表現力に驚かされました! 音の響きを一つひとつ丁寧に表現し、伸びやかな余韻に落ち着きのある低域が、見事なハーモニーを奏でてくれます。 低域が強すぎないか心配でしたが、非常に自然で滑らかな響きでした! 女性ボーカルにはもちろんですが、アコースティックなどの繊細なサウンドにも相性が良いと感じました。 このデザイン性と確かなサウンドの融合によって、前作からの変化をしっかりと感じられる後継機となっております。
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Hulk
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Astell&Kern
A&norma SR35 【IRV-AK-SR35】【~3/31まで!期間限定セール!】
¥99000 税込
据え置かれた緻密で究極のDAP
Astell&KernのHi-Fiオーディオ製品へのこだわりを凝縮しつつも“スタンダードライン”という位置付けを確立し続けてきた「A&normaシリーズ」。「SR15」から始まり、「SR25」「SR25 MKII」と続き、いよいよ第三世代目の「SR35」が登場しました。 Astell&KernはSRシリーズ全てにおいて、特徴的な斜めに配置された画面や段階式ボリュームホイールのレイアウトなど、ハードウェアに関しては大きな変更を加えずに”据え置く”選択肢を取っています。 ディスプレイの解像度はSR15からSR25へと進んだ際に大幅に良くなりました。SR35はSR25と同様のHD画質で据え置かれています。また、CPUに関してはSR15からずっとQuad-coreを搭載しており、Octa-coreを搭載しFHDディスプレイを搭載したSP3000に比べてサブスクリプション系アプリでの音楽再生や「V-Link」を用いたYouTubeの動画視聴時の動作や使いやすさはどうしても敵わないところがあります。 一方で音に関しては常に唯一無二で同世代のプレイヤーの追随を許さない、そんな確固たるこだわりを感じられる性能で我々ユーザーを虜にし続けてきました。 SR35もそのDNAはしっかりと引き継いでおり、DACチップには「CS43198」を採用。SR25 MKIIまでは2基搭載されていたDACチップを種類はそのままに、4基搭載することで圧倒的な音の進化を遂げています。 「声DAP」と呼ばれたこれまでのSRシリーズに比べると、ボーカル帯域の音の主張は大人しくなりました。ただ中高音域が弱くなったわけではなく、中低音域が濃厚で輪郭のハッキリとした音作りになり、そのおかげで相対的なバランスが整ったように感じました。 DACチップを贅沢に4基フル稼働される「Quad DACモード」だと濃厚で緻密、音楽を芯の髄まで聴き込ませるような高カロリーサウンドを、2基のチップで稼働する「Dual DACモード」だと音自体はあっさり控えめながらも、新開発のアンプが奏でる迫力と繊細さが同居した表現力豊かなサウンドをたっぷりと身体に流し込めます。 あえて”据え置く”ことで完熟したプレイヤーを作り出したAstell&Kern、素直に脱帽しました。SR35というプレイヤーが秘めた究極の蜜を是非お試しください! 試聴音源 ・【歌ってみた】きゅうくらりん / いよわ feat.可不 【椎名唯華 / にじさんじ】(V-Linkを用いて試聴) ・PSYCHO / Hakos Baelz
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れいちぇる
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Astell&Kern
AK ZERO2 【IRV-AK-ZERO2】
¥148500 税込
ベースラインが好きな方はコレかと!
・どんなジャンルでもいける! ・ハイエンドで低音が欲しい方に! ・低域に負けないバランスの良い高域! 【デザイン】 Astell&Kernらしい、シンプルかつ男心をくすぐるようなデザインで、ダークなカラーの筐体にAstell&Kernのロゴがワンポイントで入っています。控えめな主張で、外で装着していてもほど良いアクセントであるかと思います。 装着感はしっかりと密閉されている感じで、音に集中しやすいため、しっかりと音を聴きたい方にもオススメです! 若干の重さはありますが、装着時に苦になるほどではありませんでした。 【音質】 気になる音質については「低音寄りのフラットな音」という印象です。低音が強めであるため、高域が凹んでいるのかと思いましたが、高域寄りにあるドラムのアタック音やボーカルの歯擦音も程よく出ているので全体的にバランスの取れた音質でした! マニアックな方のためにさらに細かいご説明を「Hz(ヘルツ)」でいたしますと...... ・150300Hz、8001.5kHzがブースト ・150Hz以下がフラット ・500Hz辺りと2kHz以上が気持ちカット というイメージです! 【最後に】 普段様々なジャンルの曲を聴く私が試聴した曲の中で、一番ハマったのは「ああああ&Aoi - Dahlia」(EDM系)でした! ただ、前述した通りジャンルは問わず全般的にいけると思いますので、しっかりと音楽そのものを楽しみたい方にオススメです‼ 〈試聴環境〉 iPhoneXR ELECOM Lightning-3.5mm変換ケーブル 〈試聴楽曲〉 ああああ&Aoi - Dahlia THE ORAL CIGARETTES「Red Criminal」,「狂乱 Hey Kids!!」 機動戦士ガンダムUC 「RX-0」 Aimer 「残響散歌」 MAN WITH A MISSION 「My Hero」
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おざき
@e☆イヤホン仙台駅前店
Campfire Audio
Solaris Stellar Horizon 【CAM-5768】
¥339800 税込
ラグジュアリーなデザインが目を惹くCAの新作
第一印象はこのラグジュアリーな見た目と明るくキラキラとした明瞭度の高いサウンド。 ボーカルの存在感が強く、とにかく中高域の伸びやかで明るい音で鳴りつつもバランスが良く、シンバルの音や女性ボーカルの伸びが心地よく感じられ、聴き入ってしまう音です。 アンバランスとバランス接続ではそれぞれ雰囲気がガラッと変わります。バランスケーブルに接続した際には優しくふわっとした音に包まれました。また、アンバランス接続でも圧巻のクオリティで、感動しました。 ぜひ一度お試しください。
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れんれん
@e☆イヤホン
Nothing
Nothing Ear (2)
¥17800 税込
聴けば思わず楽しくなるディープ&クリアサウンド!
今回ご紹介するイヤホン「Nothing Ear (2)」は高い遮音性と装着感、迫るような低音とキレのある中高域が生み出すグルーヴ。そして「音楽を聴くことの楽しさ」を改めて体験できるイヤホンです! 【外観】 一目見ただけで「Nothing」の製品だと分かるクリアカラー、ケースだけでなくイヤホン本体も透明で基板の一部が見えるのはガジェットファンには堪らない外見だと思います。本体とケースにあしらわれた赤と白のドットはイヤホンの左右を表しており、デザインとしても非常に美しいと感じました。本体の取り回しも良く、薄めのケースはポケットに入れていても目立ちにくいサイズ感だと思います。 【装着感】 装着感はカナル型とインナーイヤー型の良いとこ取りのような感覚でした。自分は左右の耳の穴の大きさがかなり違っていて、イヤホンによっては耳の奥の方でサイズが合わずバランスが崩れて聴こえる事が何度もありました……。 ですがNothing Ear (2)はイヤーピースがかなり浅めに作られており、耳の入口に軽く押し込んで装着できます。加えてハウジング部分も小さめでちょうど耳甲介(耳の内側)にぴったりフィットする形状なので、高い遮音性も確保されています。左右のバランスもすぐに合わせられたので装着感はとても良好でした。同じようにカナル型イヤホンのフィット感で悩んでいる方にはぜひ試して頂きたいです! 【機能】 Nothing Ear (2)のアクティブノイズキャンセリング(以下ANC)は周囲の環境音に合わせてノイズキャンセリングの強弱を調整してくれる「アダプティブANC」がかなり優秀でした。試聴したところ店内BGMの高域部分や靴の音鳴りがほんの微かに聞こえるくらいで、店内での会話や扉から入る車の走行音などはほぼ聞こえなくなりました。 加えてパーソナライズドANCというモードがあり、こちらはユーザーの「聴こえ方」に合わせて自動的に音質を調節してくれる機能です。実際に専用アプリを使用して試したところ、通常のANCの静寂さに加えて低域が前に押し出すようになり、全体的に迫力あるサウンドになりました。こちらは個人に合わせて音質が変わるので、試聴した際にはぜひお試しいただきたい機能です! 【音質】 全体的に音場は近めで、各パートが手の届く範囲に寄せられた印象です。耳に刺さらないウォーム寄りのサウンドと相まって、音楽との距離感が縮まるようなサウンドに仕上がっていると感じました。 低域はかなり前面に出ていて、ほんの一瞬溜めてからグンッと持ち上がってくる勢いの良いベースやキックドラムがとにかく気持ち良いです! 音量を大きめにしてみても特定の帯域だけ出過ぎる、耳が痛くなるという事はほとんど感じませんでした。全体のバランスをしっかり保ったまま鳴らしてくれる、パンチは効きつつも安心感のある音だと思います。 一方で中高域はクイックに立ち上がるキレのあるサウンドで、ピアノやシンセサイザーのバッキングもしっかりと伝えてくれます。ボーカルはその中間で鳴っているイメージで、非常に抜けの良いクリアな音です。他の楽器に埋もれることなく芯のあるチューニングに仕上がっていると思います。 どっしりした低域とキビキビした中高域の掛け合いが本当に絶妙で、音楽を聴くことの楽しさを改めて体験させる、そんなイヤホンだと感じました! アッパーなダンスミュージックやテクノポップが好きな方には特にオススメです。ぜひお試しください‼︎ 【試聴楽曲】 nujabes / Counting stars Connor Price,Zensery / Drop ジャー・パンファン / Pure 星街すいせい / 自分勝手Dazzling
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わか
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK ZERO2 【IRV-AK-ZERO2】
¥148500 税込
解像感で ”魅せる” 美音イヤホン
Astell&Kern「AK ZERO2」は高い解像度と見通しの良さが特徴的なイヤホンです。 イヤホン本体は4種6基のドライバーを積んでいることも影響してか、やや大きめな印象です。金属の筐体で重厚感がありますが、見た目ほどの重さは感じませんでした。個人的には、やや小さめなイヤーピースで耳の奥に押し込む形でしっかり装着することをオススメします。耳奥まで入れることで、AK ZERO2の鮮度の高い音を堪能できました。 音に関しては各帯域に分けてレビューします。 【低音域】 バランスグラフでは他の帯域よりもやや少ない「3」をつけましたが、不足している感覚はありませんでした。量感ではなく、タイトでかっちりとした低音で、音楽全体を引き締めてくれます。 【ボーカル】 ボーカルはやや近めから聴こえるものの、自分自身とボーカルとの間に少しだけ距離を感じました。レビューではアンバランス接続で試聴を行いましたが、2人以上が同時に歌っている部分であってもしっかりと聞き分けができました。 【高音域】 高音域に関しては、とてもよく鳴っています。かなり細かな音まで鮮明に聴かせてくれます。一方で刺さりは感じず、とても好印象でした。 高音域がキレイなイヤホンのレビューは毎回YOASOBIの「Blue(群青)」を試聴すると個人的に決めております。今回もBlueを聴きましたが、楽曲中に度々聴こえてくる水音の美しさに感動しました。 美しい音で音楽を楽しむだけでなく、分析的な聴き方もできるAK ZERO2。是非お試しください! 試聴環境 iPhone 14 Pro→Earstudio ES100→Astell&Kern AK ZERO2 試聴楽曲 YOASOBI - Blue NewJeans - Cookie
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ばらね
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
須山補聴器
FitEar MH335ht
¥204600 税込
いつもの曲がもっと楽しくなる!
MH335htはモニターらしい正確さと、リスニングらしい表現力の両方を兼ね備えたサウンドだと感じました。中低域メインで楽しく音楽を聴きたい方におすすめです。 各音域の繋がりは、かなり滑らかでまとまった印象です。MH335DWの強みである低域はこちらのモデルでも目立ち、全体的なバランスでいうと「低域 > ボーカル&メロディー > 高域」といった量感です。ボーカルとメロディーの距離感が近く、MH335DWに比べてメロディーを感じやすくなっていると思います。 MH335DWのぎゅっと詰まったこってり感が少しほぐれて、ふわっと音に包まれるような感覚になりました。音が深いところからぐっと湧いてきて、ふわっと広がり頭の上から降りてくるような不思議な体験。濃いサウンドが好きだけど程よい抜けがほしい、メロディもしっかり楽しみたいという方はぜひお試しください。 ※画像は須山補聴器カスタムIEM完成品例です
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KJ
@e☆イヤホン
Fender Audio
INDIO2
BLACK
¥54780 税込
誰もが望んだかっこよすぎるスピーカー
待ってました‼ 見た目は完全にアンプなワイヤレススピーカーの登場です。 細部に至るまで完全にアンプな見た目が私にはどストライクです。インテリアとしても、外で使うにも心が弾む最高にロックなアイテム。 反則です! かっこよすぎる......! 見た目のレトロさに反して、最大25時間の連続再生ができる安心バッテリー。さらに大きすぎず、小さすぎずの程よいサイズ感で、利便性とルックスのインパクトを併せ持つ、まさにジャストなサイズ感! 外で使えば注目の的になること間違いなしです☆ そして気になる音質は、まさにロックなFenderサウンド。パワーは申し分なく、迫力のある低音が響き渡り、最高にシビれます! 音のキレが特に素晴らしく、疾走感と臨場感がロックサウンドの魅力を最大限に引き出してくれます。この見た目でこの音を出されたら興奮が止まりませんよ!(泣) ロックが大好きな皆さん! ビジュアルにもこだわりたい皆さん‼ これさえあれば大丈夫☆
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やまぐ
@e☆イヤホン 秋葉原店
EFFECT AUDIO
Cadmus/8wire
2pin 4.4mm 5極 ストレート
¥45500 税込
爽やかさの中にある音の厚み
広い音場の中に煌びやかな高域が主張しており、とても爽やかな表現を演出しています。高域の美しさをより強くしたい方におすすめです。 4芯から8芯になったことにより音の厚みや情報量が増し、聴きごたえのあるサウンドになりました。 中でも高域の表現は素晴らしく、音の色艶まではっきりと感じ取れました。他の帯域も埋もれることなくタイトに鳴らしており、音のバランスは整っている印象です。 全体の情報量を増やしつつ、高域を煌びやかにしてくれるため、イヤホンの雰囲気をがらりと変えたい方や高域を伸ばしたい方におすすめです。 再生環境 ZX707→Blessing2 試聴楽曲 須田景凪-パレイドリア 2Cellos-Moon River
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Whizzer
DA1
¥10800 税込
手のひらサイズの劇場
・音場が広く解像度が高い ・普段使いしやすい軽さとサイズ感 ・劇場のような臨場感 上記の中に気になるものがあった方にオススメのポータブルDAC、それがWhizzer (ウィーザー)「DA1」です! 黒を基調としたシックな筐体に、サイドのボリュームボタン付近にある「Whizzerのロゴ」が良いアクセントとなり、洗練された印象の外観です。ボリュームボタンの間にあるインジケーターは4色のLEDで光り、再生中音源のサンプルレートが一目で確認できます。 サイズは非常にコンパクトかつ、スリムで軽量なため収納や持ち運びの手間がかからず、普段使いに最適な印象です。通勤通学やちょっとしたお出かけ、デスクに置いておくなど、様々な使い方が想像できます。 音質に関してはその小さな外観とは裏腹に音場が広く、まるで劇場のような臨場感のあるサウンドが印象的でした。1つひとつ音の輪郭がハッキリしており全体的な解像度が高く、見通しの良い音で楽しめます。 他の帯域と比較して、若干中域が前に出ている印象です。力強くも程よい音圧で声が聞き取りやすく感じました。また、低域や高域とぶつからないため、散らかった印象などはありませんでした。 低域に関しては弾けるような聴きやすいサウンドで、充分な迫力を感じつつ、長時間のリスニングでも聴き疲れしにくい印象です。また、高域に関してはきらびやかで真っ直ぐなサウンドです。女性ボーカルのキーが高い部分や“サ行”などの刺さりやすい部分の表現が絶妙で、刺さらず気持ちよく聴けました。 基本的に苦手なジャンルはなさそうな印象ですが、特にライブ音源やジャズとの相性が良いと思います! いつもの音楽鑑賞とはひと味違うサウンドを楽しめるだけでなく、外でも満足度の高い動画や映画鑑賞が味わえるオススメのポータブルDAC。ぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / EVERGREEN<DIST.> LINKIN PARK / One More Light Live「Talking to Myself」 milet / Wake Me Up Bill Evans / When I Fall In Love
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つのっち
@e☆イヤホン仙台駅前店
THIEAUDIO
Ghost
¥19800 税込
暖かみのあるボーカルと自然なバランス
THIEAUDIO「Ghost」は、開放型の自然なサウンドと聴きごたえのある低域が両立されており、開放型ヘッドホンの入門機としてオススメの1台です。 全体的に暖かみのあるサウンドで、広がりのある低域〜中低域としっかりとした存在感のあるボーカルが特徴的です。一般的に開放型ヘッドホンというと低域は控えめになりがちですが、THIEAUDIO「Ghost」は低域をしっかりと鳴らしながらも全体のバランスを損なわずに、開放型の良さをしっかりと残しているところが好印象でした。 暖かみのあるサウンドを活かして、アコースティックな楽曲やボーカルの優しい楽曲との相性がとても良いと思います。 装着感は側圧が少し強く感じましたが、ヘッドバンドのスライダーを調節すると、側頭部に対して垂直に力が加わるので違和感や痛みはなかったです。 エントリーモデルと言える価格帯の開放型ヘッドホンとしては、とても使いやすい1台だと思います。ぜひお手に取ってみてください。 【試聴環境】 FiiO K7 - THIEAUDIO Ghost 【試聴楽曲】 King Gnu / 白日 宇多田ヒカル / First Love Queen - Don't Stop Me Now
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SU
@e☆イヤホン 名古屋大須店
audio-technica
ATH-SQ1TW2
ネイビーレッド
¥9445 税込
小さくてかわいい、だけじゃない多機能イヤホン!
こだわりを感じるカラーリングとコンパクトなサイズが目を引く、この「ATH-SQ1TW2」。蓋を開けると差し色が見えるケースなどデザインがすごく良いのですが、そのこだわりはデザインだけではありません! 片耳だけで約4gと軽量で小さな耳の方にも使いやすいサイズです。また、ケースには手から滑り落ちにくい加工がされているので、うっかり落としにくくなっています。さらに本体は左右が同じような形状でありながら、左右識別用のL・Rの表示が点灯するので、夜でも間違えにくいなど、様々な「うっかり」を回避する設計です。 その他にも2台同時に接続するマルチポイント機能やワイヤレス充電にも対応。専用アプリでタッチ操作の内容の変更やタッチ操作を一時的に無効にしたりできるなど、まさに至れり尽くせりです。 ノイズキャンセリングこそありませんが、装着しやすく遮音性も高いので、充分音楽に没頭できます! 音質については温もりを感じつつ解像度高めな生音サウンド! 一音一音が聞き取りやすく、特にバンドサウンドに向いていると感じました! 店頭でもひと際異彩を放つこの小さくて可愛いイヤホンをぜひお試しください!
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がっつ
@e☆イヤホン仙台駅前店
NOBUNAGA Labs
Advance 8芯シリーズ
翔鶴 颯 (Shoukaku-Hayate) 3.5mmステレオミニ/MMCX
¥20800 税込
目の前で演奏しているような臨場感
OFC錫メッキ線を採用したNOBUNAGA LabsのAdvance 8芯シリーズ「翔鶴 颯」をご紹介します‼ 実際手に取ってみると少し重く感じますが、その重量感と存在感のある太さから断線に強いケーブルだとよく分かります。高級感のある見た目なのでファッションの一部として使いたくなりますね。 気になる音質は全帯域の解像度が増し、臨場感のあるサウンドです。曲によっては女性ボーカルの“サ行”が少し刺さることがありますが、息遣いは明瞭に聴こえます。 また、ベースやドラムは、まるでライブ会場で聴いているかのようなリアルな音圧が特徴的でした。個人的にはジャズや60〜70年代のロックミュージックに合うと思います。 ライブが好きな方にオススメなケーブルです! ぜひお試しください‼
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KJ
@e☆イヤホン
Marshall
Willen
¥15980 税込
ロックでコンパクトなポータブルスピーカー
皆さんご存じの「Marshall (マーシャル)」から、オシャレで持ち運びに最適なワイヤレススピーカーのご紹介! お馴染みの最高にイカしたデザインをコンパクトな手のひらサイズにした、可愛くもかっこいいデザイン。 ブラックなボディに「Marshall」のゴールドロゴが中央に配置された、シンプルさとオシャレさを兼ねそろえたデザインには、マーシャルの凄さが遺憾なく発揮されています! ポータブルというだけあり、この見た目で IP67の防塵・防水機能が施された頑丈設計! 雨や風が強い日でも安心して使用できます。また、ストラップも付いているのでぶら下げることも可能。持ち運びの際にも場所を取られないのが非常に助かります。 そして、1回の充電で最大約15時間の使用が可能と、これまた携帯性抜群! まさに持ち運びに最適な頼れる相棒です。 気になる音質については、コンパクトなボディながらしっかりとした音を響かせてくれるハイクオリティ。暴れすぎない程よい低音のおかげか全体のバランスがすばらしく、キレのある弾むような音が爽快感を演出してくれます! マーシャルらしいロックサウンドな印象で、この音を簡単に持ち歩けるのはうれしいですね。 旅行やキャンプなどに持っていけば盛り上がること間違いなし! マーシャルのロックなコンパクトスピーカーです‼
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SASUKE
@e☆イヤホン 名古屋大須店
qdc
Hybrid Folk-S
¥59400 税込
黄金色の美しいデザインと忠実な音質
イヤホンのハウジング部分は秋をイメージした木目の美しいデザインが特徴的です。 3.5mm/2.5mm/4.4mmのマルチプラグ対応のケーブルが付属するので、初めからバランス接続可能です! 低音/中音/高音どれもバランス良く全ての音域をカバーしており、どんな曲でも相性が良く感じられました。 ボーカルとベースの距離感はそれぞれやや近めに感じられ、ギターやシンバルの音がハッキリと聴こえました。 モニターイヤホンにカテゴライズされますが、心地よい抑揚もあるのでいつまでも聴いていたくなる音でした。 眺めてもヨシ、聴いてもヨシ。色んな曲を聴いてみたくなる万能イヤホンを是非お試しください!
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shazy
@e☆イヤホン 秋葉原店
beyerdynamic
Amiron Home【なくなり次第終了!キーホルダープレゼント!】
¥93280 税込
実家のような安心感
まず装着感について。久しぶりに装着して、イヤーパッドの質感とヘッドバンド部のクッション性によるストレスフリーな着け心地に改めて感激しました。私は耳に当たることもなく快適そのものです。 肝心の音に関しては、ホールのような空間表現はさることながら、締まりのあるクッキリとした低域に解像度が高く近めに感じるボーカルに潰されず、後ろの音が楽曲をさらに引き立てます。 クラッシュシンバルや金物の立ち上がりは刺さらず心地よい抜け感を感じられます。 さながらコンサート会場のような感覚で、その場にいると錯覚するような臨場感です。生音やライブ感を求める方、楽器のナチュラルな差を追求したい方にオススメしたい一台です。 試聴環境 iPhone13mini iOS16.1.1 楽曲 THE LAST ROCKSTARS/THE LAST ROCKSTARS(Paris Mix) L'Arc~en~Ciel/Driver's High X JAPN/紅 結束バンド/星座になれたら
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ナキ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
GEEK WOLD
GK100
¥23330 税込
圧巻のコストパフォーマンスを誇る一本。
この価格帯では驚異のドライバー搭載数を誇る GK100…… 俗に「変態的な構成」と言われることもありますが、一聴して私の偏見は打ち砕かれました。 全体が非常に巧くまとめられており、様々な楽曲を聴き応えたっぷりに鳴らしてくれます。量感は低音が最も多く感じますが、締まりの良い弾むような風合いのもので、あくまでも他の帯域を阻害しません。 ボーカルは落ち着いた距離を保っているものの、じっくり聴いていると刺さりづらくも明瞭な中高音や楽曲細部の描写・表現に至るまで余念がなく、そういった部分でピエゾドライバーの恩恵を大いに感じました。 ドライバーを複数搭載していることもあってか筐体の厚みがあり、耳から飛び出すような装着感ではあるものの決して耳への収まりが悪いということはなく、全体的な収まりにはメーカーの多大な努力が感じられます。また、重さに関してはほとんど気にならないほどでした。 ケーブルにはHAKUGEIのWhite Peonyが起用され、イヤーピースは発売から大人気のVELVETが付属。圧巻のコストパフォーマンスを誇る一本です。
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Hulk
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Fender Audio
AE2i
¥16500 税込
AE2i の「i」は iPhoneの「i」!?
Lightningコネクタ付近にはメーカーを冠する「F」のロゴが、本体にも「Fender」のロゴが刻印される形であしらわれた、見た目はスマートでとてもカッコいいポータブルDACが「Fender Audio」から発売になりました! 前述のとおりコネクタはLightning端子。Apple製品に搭載されている規格ではありますが、現行機種で考えると接続できるのがiPhoneのみなので、少々ニッチな製品であることは確かです。しかし、使用用途をあえて狭めることで、その用途に特化した「専用品」を作り出せます。 Appleが特許を取得しているDSPチップ、「A2M」を内蔵することで、iPhoneとの接続安定性や相性といったポータブルDACが抱えやすい問題とはおさらばしています。 専用アプリケーション「Audio Enhancer」を使用した際も、動作は非常にリニアで、まるでiPhoneにもともと同梱されていたかのような使い勝手の良さを持ち合わせていました。 音はアプリケーションのEQ設定次第で大きく変わります。初期設定されている「Fender」はロック向けのドンシャリ傾向、女性ボーカルやJ-POPを聴くのであれば全体的にフラット傾向に抑えたEQを「Custmize」で設定した方が聴きやすくなるかもしれません。 まさにiPhoneの「専用品」。専用と言い切っても過言ではないほど使いやすく、音も楽しめるポータブルDACです。iPhoneユーザーの方は是非一度お試しください! 試聴環境 iPhone13 → AE2i → Fender TEN 2 試聴音源 ・コイコガレ / milet, MAN WITH A MISSION ・WWW / HIMEHINA
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れいちぇる
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Fender Audio
AE2i
¥16500 税込
低域が広がる!空間の違いに驚きが隠せない!
普段iPhoneで有線イヤホンを使用して音楽を聴いている方は、何気なくApple純正品の変換アダプターを使用されている方が多いと思いますが、「AE2i」を試聴してDACの凄さを実感しました。 まず、シンプルな外観はケーブル部分にある白の斑点と、本体両端の中央部分に「Fender」のロゴがあしらわれているのが特徴的です。スタンダードなスティック型でありながらも、スマートで持っているだけでもカッコよく、「Fenderやるなぁ......」と思いました(笑) 肝心の音質については、Apple純正品の変換アダプターと比較して、Apple純正品は「距離感が近く、そのまま真っすぐな音を出す」という印象に対し、AE2iは「低音の空間が一気に広がる」という感覚で、程よい距離感が生まれたように思います。前述の「DACの凄さを実感した」というのはまさにここにあります。 空間表現が秀逸な楽曲との相性が良く、機動戦士ガンダムUC「UNICORN」を試聴している際、楽曲の壮大さをより一層表現してくれている印象です。様々な楽曲を聴いていく中で解像度の違いやメリハリなど、細かい違いまでも感じられました。私は普段変換アダプターやDACをあまり使わないのですが、今回のレビューに際して初めてじっくりと試聴し、DACの存在価値を理解できました! 普段お使いのイヤホンやヘッドホン、いつも聴いている曲をアップグレードしたいと思われている方は、この商品を普段使いすることで一味違ったサウンドを味わえるのでオススメです! 試聴環境:MEZE AUDIO 99Classic 試聴楽曲: ONE OK ROCK 「Mighty Long Fall」 まふまふ 「輪廻転生」 milet 「inside you」 機動戦士ガンダムUC 「UNICORN」 Aimer 「残響散歌」
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カタガタ
@e☆イヤホン仙台駅前店
GEEK WOLD
GK100
¥23330 税込
オールマイティなパワフルサウンド!!
マルチドライバー搭載! パワフルサウンド「GK100」のご紹介です! 音の印象にぴったりの、目が覚めるような鮮やかなブルーが印象的なデザインです。ライトブルーやゴールドラメのアクセントが入っていて、彩度の高いカラフルなハウジングが黒色との対比で引き立つかっこいいビジュアルですね♪ 3種のドライバーを搭載した構成で、低域から高域にかけてすべての領域をオールマイティにカバーしています。 「BA+3DD+4ピエゾ」計9基のドライバー数による、かなり量感のある音です! 迫力があり、ずっしりとした重たさがあります。決して嫌な重さではなく、くどさはありません。重厚感がありつつも見通しの良い明瞭感のあるサウンドで、聴いていてとても楽しいです! ドラムの低音から高音までしっかりと響いていて、とても印象的でした。「じゃあボーカルは埋もれがち?」と思いきや、ボーカルは近めで臨場感マシマシです! まさにバンドサウンドにうってつけのサウンドです‼ また、少し落ち着いた曲調の楽曲にもしっかりとマッチします。ドラムやベースの低音がよく聴こえ厚みが増すことで、より一層曲に惹き込まれる感覚です。ハイハットの音が小気味よく響いてくれるのが良いアクセントになります♪ 高音は潤いのあるしっとりとした質感で、キーが高めの女性ボーカルもキンキンと聴き疲れすることなく楽しめます! ケーブルには高品質なHAKUGEI社製の「White Peony」が付属していますので、リケーブルせずとも爽快感ある音をお楽しみいただけます。もちろんリケーブルして、より自分好みにカスタマイズも可能です‼ 「色々なジャンルを幅広く楽しみたい!」という方にオススメな製品です! e☆イヤホン全店舗でのご試聴が可能ですので、是非お近くの店舗でお試しください♪♪ 【試聴環境】 iPhone XR 【試聴楽曲】曲名orアルバム名 / アーティスト名 第ゼロ感 / 10-FEET 名前は片想い / indigo la End わがままぱじゃま / METAMUSE
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KJ
@e☆イヤホン
TO2 AUDIO
Roam
¥53910 税込
あなたにも「Roam」の休日を
ずっと見ていると引き込まれそうな透明で美しいブルーのフェイスプレートは、デザイナーにより手描きで描かれた模様と合わさり、水の流れのような、あるいは銀河のような唯一無二のデザインで私の心を魅了して放しません。 いざ手に取り耳にはめてみると、ピタリと耳に収まり耳触りの良いケーブルも相まって、抜群の安定感を生み出してくれています。 そしてなんとこの「Roam」には3つのスイッチが搭載されており、サウンドのチューニングが可能。「高域・中域・低域」の調整で、好みや曲に合わせた変化を楽しめます。 ベースの音はクリアでキラキラとした爽やかな高域が全体に広がり、弾む楽器の音色と優しく広がるボーカルがお互いを引き立て、まるで完全にひとつになったかのような一体感を生み出しています。私のおすすめの楽曲はアコースティックです。 皆さまもこの美しいイヤホンに身を任せ、無限の音楽の旅へと出かけようではありませんか!
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わか
@e☆イヤホン
Acoustune
Monitor RS ONE
Sumire
¥11680 税込
A10000の中で特にオススメな有線イヤホン
A10000の有線イヤホンの中で人気の高いAcoustune「Monitor RS ONE」に新色「Sumire」が追加されました。 既に発売している「Teal」や「Graphite」も透け感がきれいですが、「Sumire」はモニターイヤホンには採用されることの少ない濃い目のパープルが採用されており、透き通ったパープルの筐体がとても美しい……。是非店頭で手に取って実物を見て欲しいです! 肝心の音は、やや硬めで聴き分けのしやすい音作りで、まさに「ステージモニターイヤホン」といったイメージそのままな印象を受けました。どの帯域も過不足なく出ていて、ジャンルを問わず音楽を楽しめました。音場はやや狭めで、音の1つ1つが近くに配置されていることで、聴き分けがしやすいです。 各帯域ごとの印象について 【低音域】 しっかり出てはいますが主張しすぎておらず、タイトでかっちりとした低音が心地よかったです。 【ボーカル】 リアルで存在感のあるボーカルが楽しめます。 【高音域】 高音域も他の帯域同様しっかりと出ています。刺さりが気になる事はありませんでした。 1つだけ注意点があるとすれば、リケーブル可能イヤホンではあるものの「Pentaconn ear 異形」と呼ばれる(ロング ver.とも呼ばれています)、通常のPentaconn earよりも長めのコネクタが採用されているという点です。通常のPentaconn earやmmcx、2pin採用のイヤホンと比べてしまうと、純正以外のケーブルの選択肢が少ないですが、RS ONE Sumireの発売と同時に4.4mm5極とマイク付の3.5mm4極の純正リケーブルが発売となりましたので、是非こちらもご検討ください! 試聴環境 iPhone 14 Pro→Earstudio ES100→Acoustune Monitor RS ONE 試聴楽曲 YOASOBI - アイドル NewJeans - Ditto
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
FIIO
M15s 【FIO-M15S-B】
¥170019 税込
ポータブルと据え置きの「二刀流」
・音の表現やジャンルに苦手を感じないサウンド ・静寂の表現力と高い解像度 ・迫力と繊細さの共存 上記の中に気になるものがあった方にオススメのDAP、それが「M15s」です! 外観は前モデル「M15」と同じように、上部のボリュームノブが特徴的なデザインです。背面のカッティングのような模様がより高級感を演出し、洗練された印象を受けます。手に取ると若干重みを感じますが、所有欲が満たされる良い具合の重厚感だと思います。 サイズはやや大きめですが、サイドの丸みで手にフィットしやすく、タイトなズボンや小さなポケットでなければ充分持ち運び可能なサイズだと思います。 特徴的なボリュームノブは、滑らかで緩すぎない回し心地で、カバンやポケットに入れている際にも勝手にボリュームが変わってしまうこともなさそうな印象です。また、ディスプレイは綺麗で、操作性はスムーズかつレスポンスが速く、ストレスを感じる要素が見当たりませんでした。 音質に関しては、まさに圧巻。重心が低く迫力のあるサウンドでありながら、丁寧かつ繊細に1つひとつの音を描き出しているため、迫力と情報量の両面から聴きごたえを感じられました。 パワフルでどっしりとした低音に過度な音圧はなく、特にベースやキックのアタック感が心地良く感じました。長時間のリスニングや激しい曲調の楽曲でも聴き疲れはしにくい印象です。 高域は芯のあるブレないサウンドで、曲の盛り上がりや女性ボーカルの高いキーが刺さらずに気持ち良く出ています。また、ボーカルは輪郭がハッキリしており解像度が高く、男性女性ともに声が聞きとりやすいと思いました。 豊富な機能と出力端子に加え、この音の表現力は据え置き機と比較しても遜色のないレベルだと思います。どの音楽も器用に表現する、高いポテンシャルを有したポータブル・据え置きの「二刀流DAP」。ぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / HONEY Nirvana / Smells Like Teen Spirit 結束バンド / あのバンド [Alexandros] / 閃光
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れんれん
@e☆イヤホン
Jabra
Elite 4【~4/3まで!期間限定セール!】
Dark Grey
¥9073 税込
膨大な耳データから設計された抜群の装着感!
今回紹介するイヤホン「Jabra Elite4」は迫力のある音をお求めの方、バンドサウンドが好きな方にオススメの製品です! ・しっかり迫る低音、余裕があり伸びやかな高音 ・充電ケースと併用で最長22時間使用できるバッテリー ・アクティブノイズキャンセリング搭載、遮音性◎ 【外観】 手に馴染む丸みを帯びたデザインで、持ち運びしやすいサイズ感だと思います。 カラーはダークグレイとライラック(紫)、ライトベージュの3色あり、落ち着きがありながらもそれぞれのキャラクターが出ている良いカラーバリエーションだと感じました。 【装着感】 Jabraは装着感、フィット感のこだわりが特に強いブランドです。 Elite4は6万2000人の耳のモデルデータを基に設計されており、実際に激しめに頭を振ってみてもびくともしませんでした!普段使いで外れるという事は無さそうです。 耳の奥までしっかりフィットするデザインなので、後述のノイズキャンセリング機能と相まって特に遮音性に優れていると感じます。 【機能】 ワイヤレス機器の大事なポイントはやはりバッテリーだと思います。こちらのElite4は最長22時間のロングバッテリーで尚且つ急速充電に対応している点も嬉しいですね。 周囲の騒音を抑えるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、店内で試聴したところBGMや会話もほぼ聞こえないくらいに消音され音楽に集中できました。 【音質】 低音は手前でしっかり、中高音は左右に広がるので臨場感あるサウンドが楽しめます! ボーカルも太く存在感があり、各楽器それぞれのパートが聴き分けやすいチューニングだと思います。 全体的に迫力があり音同士のぶつかりも少ないので、音の数が多いポップソングやバンドサウンドが好きな方は特にオススメの一品です! 【試聴楽曲】 Conelius / music Nujabes / Luv(sic) YOASOBI / 祝福 結束バンド / あのバンド
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やまぐ
@e☆イヤホン 秋葉原店
iBasso Audio
DC04PRO
ブルー
¥15840 税込
厚みの増した低域と見通しの良い音場
前作「DC03PRO」の煌びやかな高域はそのままに、より厚みのある低域と、奥行きの増した空間表現が楽曲に没入感をもたらしてくれます。 アルミを削り出したボディに強化ガラスパネルを採用する事により、高い耐久性と洗練されたデザインを両立しています。 「DC03PRO」と比べ中低域の厚みが増しており、高域の美しさはしっかり残してくれているので、バランスの良いサウンドだと思います。 テンポの速い楽曲でも正確に音を奏でてくれるため、音楽を気持ち良く聴きたい方におすすめです。 試聴環境 iPhone12 試聴楽曲 須田景凪-パレイドリア サカナクション-新宝島
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マヨ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
iBasso Audio
DC04PRO
グレー
¥15840 税込
上質な無音が描き出す「そこにある音」
「DC04PRO」は数多くのスティック型DACを生み出してきたiBassoAudioの経験値が凝縮されたUSB-DAC/AMPです。高いデザイン性とビルドクオリティ、そしてこの価格帯でデュアルDAC/デュアルアンプのフルバランス回路構成という贅沢仕様に所有欲を掻き立てられます。 3.5mmと4.4mmバランスジャックの両方を搭載している機種のなかでは平均的な本体サイズで、角が面取りされている上にサラッときめの細かい表面仕上げも伴ってとても手になじみます。本体側面に搭載されたハードウェアボリュームコントロールキーの押し心地もよく、音楽を聴いていない時もずっと触れていたくなります。 音質はほんの少しウォームで余韻はスッキリと歯切れ良く、味付けは少なめ。同じDACチップを採用している同社「DC03PRO」は低域に少し厚みを持たせたチューニングに感じましたが、こちらは比較的フラットな印象。ノイズフロアの低さとデュアルアンプの制動力のおかげか、全体域にわたって輪郭がさらに明確になり、左右に加えて上下方向の定位感が増しているように感じました。この感覚は4.4mmバランス接続時の方が顕著で、同一線上だと他の音に紛れてしまいそうな遠くの小さな音にも僅かな高低差がつくことにより、ディテールの損失が抑えられています。 「うちゅうひこうしのうた / 坂本真綾」では縦横の安定した定位感により、宇宙船内という小さくパーソナルな空間と船外の広大な空間を見事に表現してくれました。また、バックグラウンドノイズをほぼ感じない静寂性により、真っ暗な宇宙空間と星々の輝きのコントラストをより印象深くイメージできました。 シンプルな曲調の楽曲で一音一音をじっくり楽しむもよし、音数の多いハイスピードな楽曲を一音漏らさず存分に味わうもよし。iBassoAudio「DC04PRO」をぜひ一度お試しください。 試聴環境 イヤホン:TANGZU(T Force Audio) ZeTian Wu 試聴楽曲:うちゅうひこうしのうた / 坂本真綾(Apple Music ロスレス) TK from 凛として時雨 / first death(Apple Music ロスレス)
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
MDR-MV1
¥51408 税込
空間表現の巧さに脱帽!
新境地のクリエイター向け背面開放型ヘッドホン、SONY(ソニー)「MDR-MV1」を詳しく紹介します。 最初に感じたのは、その「軽さ」。スペック表には約223gと書かれていますが、着け心地の良さも相まって、数値以上に軽く感じました。 オーバーイヤーですっぽり収まるのでホールド感も良く、締め付けも強くないので、着けていて疲れにくく、長時間の使用にもしっかり応えてくれそうです。 そして何より、その音の良さに心底驚きました。360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)の恩恵か、上下左右斜め、どこからでも音が聴こえてくる……これは初体験、驚愕のひと言に尽きます。 この音はこの位置で、この音はこれくらいのサイズで、などの立体的な空間表現が絶妙に巧い。一つひとつの音をパーツで点で聴くのではなく、全体の音をセクションごとに適切に棲み分けて鳴らしてくれています。 あくまで主観ですが、例えるならばオーケストラの演奏で一つひとつの楽器にマイクを立てて、それらをサテライトスピーカーで鳴らしているかのような、そんな立体的かつ臨場感たっぷりの音の世界に浸らせてくれます。 全ての音の情報を適切に鳴らしてくれるおかげで音同士の喧嘩がないので、通常の半分くらいの音量でもしっかり音が出ている感じを味わえました。 音表現の巧さからジャンルに縛られることない製品だと感じましたが、中でもライブ音源や生音の表現には目(耳?)を見張るものがあります。また、開放型なのに遮音性が良く、音を流し始めるとスッと外音を遮断できるので、集中したい時にもおすすめです。 ソニーが自信をもって世に送り出す本製品、是非店頭でご試聴ください。
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
SONY
MDR-MV1
¥51408 税込
新次元の表現力を誇るモニターヘッドホン
・音の位置や距離がハッキリと分かる表現力 ・広い音場と高い解像度 ・驚くほど軽く疲れにくい装着感 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それが「MDR-MV1」です! 本体はソニーのモニターヘッドホンらしい洗練された外観です。手に取ると思わず「軽い……」と声に出してしまうほど重さがなく、長時間の使用でも負担がかかりにくいのはもちろんのこと、持ち運びにも最適だと思いました。 音質に関しては、音の表現力の高さに感動を覚えました。それぞれの楽器の位置やボーカルの強弱、声の細かい震えなど、細かい部分の表現が丁寧でつい聞き入ってしまいました。超低域や低域の力強さはありつつも全体で見ると、どの帯域もバランスの良いフラットなサウンドだという印象です。 情報量の多い楽曲でも音がケンカしたり混ざることはなく、それぞれが独立した粒立ちの良い音で鳴っており、ひとつの音に集中できるうえに、全体の流れや音の表情が読み取りやすいと感じました。 7、80年代の楽曲を試聴すると、背景にある昔の曲特有のノイズの表現がその曲の一音と化しており、バックグラウンドは静寂で、そこで流れている楽曲の一音に“ノイズ”という表現があるような、新しい感覚を味わいました。 また、ライブ音源は特に圧巻で、観客のざわつきやイントロが流れ出すまでの緊張感がリアルに感じられました。音の緩急や力加減が本当に絶妙な故の、この表現力や完成度なのではないかと思います。 作曲や楽器をやる方にはもちろんのこと、楽曲を選ばずリスニング用として「音楽そのもの」を楽しめる、まさに新次元の、新定番になり得るモニターヘッドホンです。 いまヘッドホンをお探しの方、いい音で音楽を聴きたいと思った方はぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / EVERGREEN<DIST.> LINKIN PARK / One More Light Live「Talking to Myself」 milet / Wake Me Up エルヴィス・プレスリー / ハウンド・ドッグ
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かっしー
@e☆イヤホン 秋葉原店
Astell&Kern
A&ultima SP3000 Copper 【IRV-AK-SP3000-COP】
¥575980 税込
音楽鑑賞の楽しさを再発見できるDAP
A&ultima SP3000 CopperはハウジングにHV96Cu+Agという銅素材が採用されたモデルです。 Astell&KernのフラグシップDAPといえばハウジング素材にステンレススチールを採用したモデルと銅を採用したモデルが同時に発表されるのが通例でした。 既出のSP3000はステンレススチールが採用されているので、SP3000 Copperの登場でようやく2種類のフラグシップモデルがそろいました。 ハウジングに使用する素材によって音が変わるのはオーディオの世界ではよく知られており、銅は音の余韻を表現することに長けていると言われます。 SP3000 Copperも例に漏れず銅特有の音の余韻を抜群に感じることができます。音に包まれるような空気感、表現の巧さはステンレススチールモデルでも十分に体感できますが、SP3000 Copperではより磨きがかかった印象です。 音の余韻、表現力を重視したカッパーモデルか、音の立ち上がり、描写力を重視したステンレススチールモデルか、どちらがいいかではなく、どちらもいいので、両方のモデルを試聴してお選びいただくことを強くおすすめします。 機能面に目を向けてみます。個人的にはデジタルオーディオリマスター(DAR)機能が特に面白いと思いました。いわゆるアップサンプリング機能ですが、PCMかDSDどちらかに変換可能です。 PCMモードでは音像がはっきりとし、一つ一つの音がより細かく聞こえ、DSDモードでは音像が丸みを帯び、音のカドがとれてより滑らかになる印象でした。この機能は純正外の再生アプリ、例えばSpotifyやAppleMusicなどでも有効にできる点がポイント高いです。 DAPは音楽を再生するための役割を持っていますが、ことSP3000に関しては音楽を聴くことの楽しさを改めて教えてくれる役割を持っているかのようです。音楽を聴くという体験を突き詰めた先にSP3000があります。ぜひお試しください。
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KJ
@e☆イヤホン
TO2 AUDIO
Bolt
¥16920 税込
美しいデザインと確かなサウンドが一つに
川の流れのような美しいビジュアルが目を引く「Bolt」。フェイスプレートのデザインは手描きとのことで、こだわりを感じさせてくれるデザイン。配色も含めて個人的に最高に好みです!(涙) 長年の経験を持った設計チームの手によって生み出されたシェルは、人間工学に基づいて設計されており、非常に自然で快適な装着感。圧迫感がなく、耳にピタっと優しくハマってくれる印象です。 そしてなんとこの「Bolt」はスイッチを切り替えることで4種類のサウンドを楽しめる、非常に贅沢なイヤホンなのです! 「ノーマル」「低音」「ボーカル」「ポップ」から選べるサウンドは、オールジャンルで楽しみたい方にもってこい! これ一本で様々なジャンルをハイクオリティで楽しめます。 その曲に合ったサウンドを探すのも楽しみ方の一つですし、同じ曲でも4つの楽しみ方ができるとも言えますね☆ ベースの音質は非常にクリアで、細かな音をしっかりと拾ってくれる印象。爽やかさの中に温かみも感じる心地よいサウンドだと感じました。 この価格でこれだけのクオリティはすごくありがたいです! 見た目も中身もハイレベルな「Bolt」で、最高の音楽ライフをあなたに‼
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アラチャン
@e☆イヤホン 秋葉原店
Beat Audio
Emerald MKII MMCX-4.4mm 【BEA-7636】
¥79900 税込
まさに宝石のような綺麗系ケーブル
抜きんでた解像度と全域にわたる力強さが魅力のケーブル、「Emerald MKII」です。 まず目を引くのは深いメタリックグリーンのケーブルと、それの終端を彩るブロンズ色のコネクタとプラグです。Beat Audioのブランドカラーを纏ったケーブルには同社の意気込みが感じられます。 「銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した銀メッキ銅導体」を採用したケーブルは、キレのある力強さと圧倒的な解像度が融合した珠玉の1本です。 音は深く沈む豊かな低音と煌びやかな高音が特徴です。ドラムはシャープかつ程よいアタック感で鳴っており、ベースラインはスムーズです。くぐもることなくすべてがクリアに聴こえます。 ボーカルも一定の距離感で鳴っており、埋もれることなくしっかり主張しています。また、空間も広く感じます。女性ボーカルやクラシックなどが合うのではないでしょうか。 圧倒的な解像度と力強さが融合した、まさに「翠玉」の1本。買い替えやステップアップなど、ハイエンドケーブルでお悩みの方におすすめです。 再生環境:M11PlusESS→B1 試聴楽曲:Ado「踊」 Official髭男dism「Pretender」 花譜「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」
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アラチャン
@e☆イヤホン 秋葉原店
水月雨 (MOONDROP)
AutumnMoon-秋月
¥13500 税込
見た目とは裏腹の上品なサウンド
派手な見た目に反して上品な音を奏でる、水月雨 (MOONDROP)のアップグレードケーブル「AutumnMoon-秋月」です。 まずケーブルやプラグの鮮やかな金色が目を惹きます。プラグのカットの仕方や分岐部の金属パーツも綺麗に作られていて、クオリティの高さを感じました。 音質に関しては、音が滑らかになり音場が少し広くなっています。ドラムのキックやベースラインが深い表現になるので聴きごたえが増します。決してくどい低音ではないのでパッケージとして上品な響きです。また、ボーカルもつややかになり綺麗な響きになります。 同じ水月雨 (MOONDROP)のイヤホンとの相性も良かったのですが、このケーブルにはイヤホンを選ばないポテンシャルがあると感じました。 水月雨 (MOONDROP)製品をお持ちの方にはもちろんのこと、そうでない方にもおすすめしやすい上品系ケーブルです。 再生環境:iPhone13pro→KATO 試聴楽曲:official髭男dism「pretender」 花譜「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」
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アラチャン
@e☆イヤホン 秋葉原店
Roland
BRIDGE CAST
¥35200 税込
音量を独立管理できる便利オーディオインターフェース
Rolandより出入力を一元管理できる多機能オーディオインターフェース(以下AIF)「BRIDGE CAST」が出ました。 まず目を引くのはボリュームノブの多さです。左からMIC・AUX・CHAT・GAMEの調整ができます。ノブをひねると円周上に配置されたLEDが光るので、音量調整が簡単にできます。大きな4つのノブはクリッキーで調整感覚がつかみやすく、LINEOUTなどの小さいノブはシームレスに動くので使いやすいと思います。 このAIFの特徴としてこれ単体で声にエフェクトをかけたり、ゲームに最適化されたイコライザーを呼び出せることが挙げられます。 有名なAIFの多くはAIFのソフト側や、起動しているゲーム側で音量調整やイコライジングを行わないといけません。しかし「BRIDGE CAST」であればあらかじめ設定してある音響設定をボタンひとつで呼び出せるので、違うカテゴリのゲームをするときでもワンタッチで最適化された設定を呼び出せます。足音や銃声を聞くためのFPSの設定と、サウンドを楽しむRPGなど、設定を簡単に使い分けできるのはとても便利だと感じました。 また、VCなどを使う際でもボタンひとつでミュートできるのは強い点です。Windows側の設定が必要にはなりますが、ゲームやマイク、PC全体の音量を独立して調整できるのは使い勝手がいいと思います。 音質はクリアで癖のない特性で、使用する環境を選びにくい印象です。実際にゲームで使用しましたが、細かい足音や方向も聞き取れるうえ、壮大なサウンドも高音質で楽しめます。Windowsの環境であれば96kHzまで対応しているので、必要十分ではないでしょうか。 1ランク上のゲーム体験を求める方や、配信を始めてみたい方におすすめのAIFです。 再生環境:PC(Windows11)→BRIDGE CAST→HS1300SS 試聴楽曲:Ado「踊」 Official髭男dism「Pretender」 花譜「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」
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わか
@e☆イヤホン
Fender Audio
TOUR
BLACK
¥21890 税込
骨太サウンドを外でも気軽に。
Fender Audio初の完全ワイヤレスイヤホン「TOUR」はバンドサウンド好きにオススメな製品です。 【オススメポイント】 ・アイコニックな「F」ロゴがあしらわれたイヤホン本体 ・メリハリの効いた骨太サウンド まずは見た目から。以前販売されていた有線イヤホン「NINEシリーズ」や「TENシリーズ」と良く似た縦長の形状をしています。フェイスプレート部分に大きめの「F」ロゴがあしらわれているのも前述の有線イヤホンと同様で、「Fenderと言えばコレ!」というデザインが格好良いです。 肝心の音に関しては、まさにバンドサウンドを聴くのにピッタリなチューニングが施されています。全体的に太くてしっかりとした音を鳴らし、メリハリの効いたサウンドを楽しませてくれます。 特に好印象なのが低音域の音の質で、量感は多いものの間延びした印象を感じさせず、音楽の土台としてどっしりと構えて支えてくれます。高音域もしっかりと出ており、気分を上げたい時にピッタリなサウンドです。是非お試しください! 試聴環境 iPhone 14 Pro→Fender Audio TOUR 試聴楽曲 赤い公園 - yumeutsutsu BRATS - No more No more
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チバ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
Fender Audio
TOUR
BLACK
¥21890 税込
様々なミュージシャンが愛したサウンドを手軽な存在に
「Fender」といえば名前を知らなくとも、一度は見たことがある特徴的なフォルムのエレクトリック・ギターやエレクトリック・ベース等を製造している、歴史ある楽器メーカーです。そんな多くのミュージシャンが愛したサウンドを手軽に楽しめるようになりました! 【音の第一印象】 「とにかくロックに合う!」それに尽きます。 低域は締まりがあるタイトな音で、特にスネアの音は聴いていて気持ちが良いです。そのうえ音はタイトながら、迫力があります。ボーカルよりも、楽器メーカーらしく楽器の音をしっかりと聴かせてくれる印象でした。 特にエレクトリック・ギターのサウンドは非常に丁寧に聴かせてくれます。Fenderのエレクトリック・ギターらしいドライなサウンドや、艶っぽいサウンドによるギターリフやギターソロを、まるで自分がそのフレーズをライブ会場で奏でているかのような気持ちにさせてくれます。 また、ハイハットやシンバルなどの高音も埋もれることなく、粒立ち良く鳴っていました。 【外観】 Fenderの楽器用ハードケースをモデルとした、シックでオシャレな充電ケースに目を引かれます。蓋を開けると、ラメの入ったキラキラとした筐体が出迎えてくれます。筐体自体は1000人以上の耳型データを基に、3Dプリンターによって筐体を形成しています。また、ステム(※)が長めで装着感がとても良いです。少々激しく頭を振っても落ちにくそうだと思いました。 ※カナル型イヤホンのイヤーピースを装着する小さい円柱部分 【総評】 個人的な話になりますが、僕自身Fenderのエレクトリック・ギターを愛用しているため、Fenderのギターサウンドとの相性に本当にびっくりしました。試聴音源も主にFenderのエレクトリック・ギターが使われている曲をチョイスしましたが、聴いていて非常に楽しかったです。 ステムが完全ワイヤレスイヤホンにしては少し長いことや、音に少々癖があるため、人によっては装着感や音に対して合わないと感じる方もいるかもしれません。ですがFenderのサウンドが好きな方や、ロックが好きな方にはぜひ一度聴いてほしい、おすすめのイヤホンです。 【使用環境】 ・Google Pixel 7 pro 【試聴音源】 ・Cocaine / Eric Clapton ・Little Wing / Jimi Hendrix ・Just / Radiohead ・Rape Me / Nirvana