スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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KJ
@e☆イヤホン
beyerdynamic
Amiron Wireless
Copper
¥129580 税込
快適さと高音質を併せ持つ、極上のワイヤレスヘッドホン
大人のワイヤレスヘッドホンのご紹介。2016年発売の「AMIRON HOME」をベースに開発された「Amiron Wireless」です。 ブラックカラーにブロンズのラインが最高にクールですね。一つひとつがハンドメイドだそうで、流石の重厚感です。 ベロア素材のヘッドバンドとイヤーパッドは高級感たっぷり。柔らかく、自然と耳にフィットします。心地よい装着感で最高です。 イヤーカップにはタッチパッドが付いており、音楽再生や通話切り替えなどよく使う操作が簡単に行えます。タッチパッドのデザインもビジュアルを邪魔しない、イカしたデザインなのがGood! 肝心の音質については、非常に空間表現の優れた丁寧で繊細かつ迫力のあるサウンド。正直、ワイヤレスだと少し舐めていましたが、実際に聴いてみるとそれはもうお見事の一言! ワイヤレスでここまでのクオリティを出せるヘッドホンは多くはないのではないでしょうか。 濃厚で伸びやかな低音と、表現力豊かな中高域の耳当たりが良く、ボーカルを引き立てています。全体の構成がバランスよく、どのジャンルでも聴きごたえありなハイクオリティ! これはずるいですねぇ…… 決してお求めやすい価格ではありませんが、この利便性と音質を考えるとかなり魅力的だと思います! ワンランク上のワイヤレスヘッドホンとはまさにこのことです‼
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アラチャン
@e☆イヤホン 秋葉原店
beyerdynamic
DT 700 PRO X
¥40480 税込
質実剛健な王道モニターヘッドホン
様々なジャンルの音楽を聴く方、仕事でも趣味でも使えるヘッドホンをお求めの方にオススメの製品です。 試聴の際、全体的にナチュラルで整った音を描き出すように感じました。バスドラムやベースの重厚感もありながら、弦楽器の軽やかな旋律もしっかり表現してくれる優等生です。テンポの速い最近のアニソンやJ-POPなども、キレのある音で鳴らしてくれるので爽快感さえ味わえます。 例を挙げると「綺羅キラー」のような畳みかけるような女性ラップでも1音1音きっちり聴こえます。ボーカルも絶妙な距離感で鳴っているので、女性ボーカル・男性ボーカル問わずに使用できます。 上記の理由から様々な音源とも上手くマッチし、苦手とするジャンルが少ない王道モニターヘッドホンだと感じました。 イヤーパッドは厚めのベロア生地のものを使用し、深めのハウジングで形成されているため、長時間でも快適に使用できます。また側圧は強めのため、遮音性が高く音楽への没入感を得られます。モニター作業などでも集中して取り組めることでしょう。 様々な音源をあっさり目の味付けでモニターライクに聴きたい方にオススメです。 再生環境:iPhone13Pro→ATOM3 Lightning 試聴楽曲:フレデリック「オドループ」 Official髭男dism「Pretender」 ずっと真夜中でいいのに。「綺羅キラー」 安月名莉子「Glow at the Velocity of light」
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がっつ
@e☆イヤホン仙台駅前店
ADV.
INTERCOOLER
¥43560 税込
音も見た目も煌びやか!
ADV.から、スティック型アンプ「INTERCOOLER」をご紹介‼ 高級感と頑丈さを兼ね備えたデザインとは裏腹に、驚くほど軽量です。同価格帯のスティック型アンプと比べてもトップクラスではないでしょうか。 そして付属のケーブルは七色に光ります! 男心をくすぐられますね‼ 気になる音質については、一聴しただけで引き締まった力強い中低域がしっかりと鳴っている事が分かります。かなり迫力のあるサウンドですがボワつきはありません。 ボーカルを近くに感じられるので、音数が少なくスピード感のある曲と相性が良いと思いました。 小型で軽量な見た目からは想像できない臨場感! ぜひお試しください‼
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
JBL
TOUR PRO 2
シャンパンゴールド
¥27218 税込
世界初、スマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載
イヤホン、ヘッドホンはもちろん、ポータブルスピーカーからスタジオやコンサートなどで使用するスピーカーに至るまで、絶大なシェアを誇る音響製品メーカー「JBL」より「TOUR PRO 2」を紹介します。 「究極の装着感を実現するためにゼロから設計を行った」という謳い文句の通り、イヤホン本体、ケース共にとてもスッキリしていて、非常に洗練されている印象を受けました。 イヤホン本体は小型かつ軽量、そしてJBLとしては初お披露目となる「ショートスティック型」デザインが適度に耳にフィットしてくれるので、着け心地も抜群です。 スマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載しているので、スマートフォンを出さなくても気軽に操作出来ちゃいます。実際触ってみましたが、サウンドモードの切り替えもこのディスプレイで操作可能で、バッテリー残量も視認できたりする(これが意外と嬉しいポイント)ので、ケースとしてだけでなく、コントローラーとしても使えます。 音質に関しては言うまでもなく、さすがのJBLサウンド。全体的に透明感があり、エッジの効いたサウンドと、JBL印のなぞるように流れる低域で、あらゆるジャンルに適応してくれそうです。 音の定位も良いので、各音がケンカすることなく綺麗に鳴ってくれています。バランスの取れた中にもしっかり個性が落とし込まれていて、さすがの一言ですね。 さらに、イコライザーのプリセットモードがいくつかありますが、その中の「BASSモード」を選択した瞬間、ガラッと音のディティールが変わり、良い意味で驚かされました。低音好きの方にも、高いレベルで満足いただけるのではないでしょうか? ノイズキャンセリングの具合もアプリで良い塩梅に調整できるのも嬉しいですね。 八面六臂の活躍を見せてくれるであろう、この「TOUR PRO 2」、是非店頭で試聴して、触ってみてください。
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KJ
@e☆イヤホン
TANCHJIM
SPACE
¥13500 税込
個性際立つ、超コンパクトなポータブルDAC
近未来なデザインでつい手に取りたくなる素敵なポータブルDAC。シルバーベースな本体に、透明なスカイライトデザインで内部のチップが見える、男心をくすぐるデザインです! 軽量でコンパクトな為、まさに持ち運びに最適。ビジュアルも相まってどこにでも持っていきたくなる相棒です☆ 出力端子は3.5mmステレオと4.4mmバランス端子に対応。ハイゲインとローゲインの調整が可能で、パワーは申し分ないですね。 実際に聴いてみた感想ですが、見た目通りのクリアなサウンド! くっきりハッキリと、音を純粋なものに“ろ過”してくれます。雑味がないため、ボーカルや楽器の音がとにかく際立ちます。 一つ一つの音を丁寧に繊細に鳴らしてくれるので、普段聴こえていなかった音も聞こえてきました! 個人的にはアコースティックで聴くのがおすすめです。 クールなデザインにクリアな音色で、外でも手軽に最高の音楽体験を!
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KJ
@e☆イヤホン
Artio
CU2
¥48800 税込
どこからその音場が⁉
ヘッドホンのような迫力を生み出す、驚きの有線イヤホンの登場です! ブランドロゴさえないシンプルなブラックの筐体には高品質アルミニウムを採用しており非常に軽く、すべてのパーツが削り出しで作成されているため上品な仕上がりです。 ケーブルは着脱可能で、コネクターには「Pentaconn Ear コネクター」が採用されております。クセがないのでケーブルが絡みにくいのがうれしいです。 音響と装着性を最大限に引き出すべく開発されたイヤーピースは、色とサイズ印字のおかげでとても分かりやすいです。「SS / S / MS / M / ML / L 」の豊富なサイズが付属しており、フィット感の調整が可能で非常にありがたい! 音質はこの落ち着いた雰囲気の筐体からは想像できないほどの迫力あるサウンド! 独自のドライバー配置により、イヤホンでは味わえないような音場を生み出しています。音の広がりが本当にすごく、そのおかげか全体的に自然な鳴り方で聴き疲れしづらく、長時間でも楽しめそうです。 こもらずに広がる表現力豊かな低域が非常に心地よく、繊細さと迫力のバランスも優秀でボーカルとの相性も抜群! 個人的にはロックサウンドで聴いてほしいですね! イヤホンでこのサウンドは本当に新感覚! ぜひ皆様にも試していただきたいです‼
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つのっち
@e☆イヤホン仙台駅前店
SONY
WH-CH720N
BC ブラック
¥16910 税込
一聴して進化を感じられるサウンド
SONY 「WH-CH710N」の後継機「WH-CH720N」の登場です。デザイン、装着感、音質のすべてが洗練された正統進化という印象を受けました。もちろんフラッグシップモデルの「WH-1000XM5」と比べると価格相応の差を感じますが、お値段以上のサウンドを気兼ねなく外に持ち出して音楽を楽しめるという点では、ワイヤレスヘッドホンの購入を検討されている全ての方におすすめできる製品です。 実際に着けてみると、ソニー史上最軽量という謳い文句のとおりとにかく軽いです。首に掛けていても重さを感じないのは嬉しいですね。また、ノイズキャンセリングをONにしていても最長35時間というロングバッテリーとこの軽さが両立されていることにとても魅力を感じます。ノイズキャンセリングは自然な効き方でノイズキャンセリング特有の閉塞感が苦手という方には丁度いい強度だと思います。 音質の方は適度な空間の広さと包み込むような低域が心地良く感じました。全体的に癖の少ないサウンドですが、クリアなボーカルと後ろの方から楽曲全体を支えてくれるような低域が好印象でした。また、高域も刺さることなく表現できています。シンプルな構成の楽曲のほうがより魅力が分かりやすいと思いますが、アコースティックなサウンドからEDMまで幅広く楽しめます。 何といっても最軽量、気軽に外に持ち出して良い音で音楽を楽しみたい方にオススメできるワイヤレスヘッドホンです。初めてのワイヤレスヘッドホンにもピッタリだと思います。ぜひぜひお手に取ってみてください。 【試聴環境】 NW-A306 - WH-CH720N 【試聴楽曲】 ExWHYZ:Seacret Seacret 上原ひろみ、馬場智章&石若駿:N.E.W. チリヌルヲワカ:天邪鬼
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澪
@e☆イヤホン 秋葉原店
SHO-U
D1
Black
¥3000 税込
軽くて小さいイヤホンから出てくるパワフルな音に驚愕!
まず目に留まる「D1」の注目ポイントは、そのお値段ですよね。とても手に取りやすい価格なので、安いだけの製品なのかと思いきやその音は本格的でした。 充電ケースのサイズが小さいのも嬉しいですが、とにかくその軽さに驚きました。本当にイヤホンが充電ケースの中に入っているのかと疑問に思うほど軽かったです。また、イヤホン本体も片耳わずか約3.4gと軽いので、つけていることを忘れてしまうほど負担が少ないです。そのため、長時間イヤホンをつけているのが辛い方でも気にせず音楽を楽しめると感じました。 全体的にシンプルかつスタイリッシュな見た目でシチュエーションを選ばずに使いやすそうな印象です。カラーバリエーションはブラックとミントの2色展開で、モダンな服装からポップな服装まで幅広く合わせやすいと思います。 装着感について、私が普段使用しているイヤーピースはMサイズですが、今回はSサイズのイヤーピースが一番耳にフィットしました。イヤホン自体が小さいので、少し小さめのイヤーピースを使用して、耳の奥にイヤホンを埋めるイメージが良いと感じました。 イヤホン自体が軽いからなのか、圧迫感をほとんど感じず快適に使用できました。頭を実際に激しく振っても落ちることがなく、「IPX4」相当の生活防水に対応していることもあり、スポーツしながらでも気軽に使用できそうです。 音質に関しては、とにかくパワーがすごいと感じました。低音が振動として伝わるところにパワフルさを感じられます。また、音圧が分厚い点も理由として挙げられます。普段iPhoneの音量を8割程度で再生していますが、5割程度での再生で満足感を感じました。 また、ボーカルの距離が近く、それと同じぐらい楽器隊も近く感じました。全体的に音の距離が近いからなのか、細かい感情やニュアンスが伝わりやすく、音楽をダイレクトに楽しめました。 楽器隊の中でも、クラップやタムなどの叩く音が良く聞こえてきました。中高域が豊かだと感じたので、女性ボーカルと男性ボーカルを比べてみましたが、やはり女性ボーカルの方がD1には合っていると感じました。 スピーカーでEDMやロックなどのノリのいい曲を楽しんでいるかのように、外でも音楽を楽しめるイヤホンです。価格以上の製品だと感じましたので、是非一度お試しください。 私の試聴環境 iPhone12 →Apple Music 私の試聴した曲 歌舞伎町の女王 - 椎名林檎 タマシイレボリューション - Superfly 十二次元 - 女王蜂
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Astell&Kern
ACRO CA1000T【IRV-ACRO-CA1000T-OB】
¥297000 税込
三つの音色を持つ、ハイエンド・オールインワンアンプ!
【機能・スペックについて】 「ACRO CA1000T」は通常モデルの「ACRO CA1000」とは異なる点を持ち、その性能をさらに向上させています。 違いについては ・「Astel&kern」のロゴが光り、再生中のコーデックを色で判断可能 ・コーデックの幅、種類の向上(PCM 768KHz/32bit、DSD 512、MQA、Roon Readyに対応) ・「ACRO CA1000T」から MQA 16Xフルデコーダー、光デジタルでのMQA入出力が可能 ・「SP2000T」に初搭載されたハイブリッド真空管システムの設計を応用 など最新DACチップを搭載するだけでなく、Astel&kernが培った技術を融合させることにより、さらなる進化を実現しています。 次は各モードの音質についてお伝えしたいと思います。 【OP-AMPモード】 音全体のレスポンスが速く、解像度とスピード感に優れている印象です! ひとつひとつの音がハキハキしており、音の輪郭を正確に描写することに長けているように思います。また、音の雰囲気が明るく見渡し良く感じられるので、電子音楽やJ-POPなどの音数が多い楽曲に加え、幅広い楽曲を綺麗に鳴らしてくれます。 【TUBE-AMPモード】 音の柔らかさ、残響音がしっかりと感じられ、落ち着きのあるやさしい音です! 角が取れたことにより、スッと届く柔らかく上品な音が全体に響き渡り鼓膜に届きます。じっくりと腰を据えて音楽に浸りたいと思わせてくれます。しっとりとしたJAZZや女性ボーカル等との相性抜群です。 【HYBRID-AMPモード】 見事に両者の要素を併せ持つハイブリッドらしい音です! ボーカルの小さな息づかいをしっかりと拾う繊細さ、それでいながらそこに柔らかさが加わり絶妙な艶感を帯びています。 低域は量感を持たせつつもブーミーになることなく、柔らかさが加わったことにより、下から持ち上がるような低音に存在したキツさを弱め、しっかりとした土台のようなものに築き上げているように思います。 それぞれのモードで感じられた音の共通点については、距離感などは大きく変化することなく、音の性質の変化にしっかりとフォーカスがあてられているように感じました。また、高い音の中でも「超高域」と呼ばれる部分は、柔らかく奏でている印象でした。 次に「クロスフィード機能」を使用しての感想ですが、左右の音を分けていた壁のようなものが薄まり、それぞれの音が少し混ざり合う事により、相対的に「自分を中心として音楽が鳴っている」ように感じました。 音質を変化させるというよりは、音の聴かせ方を変化させる印象ですね。普段とは違う感覚があり、気分によって使い分けるのも面白そうです! 【最後に】 一台で幅広いハイレゾ音源に対応し、ネットワークオーディオ再生もサポート、最新のDACチップとデュアル真空管により三色の音色を奏でる、この「ACRO CA1000T」は使い勝手と音質の多彩さに秀でた、まさに最高のオールインワンアンプと言えるのではないでしょうか! ※バランス評価のグラフは【HYBRID-AMPモード】時の評価を掲載しております。
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SONY
WH-CH520
BZ ブラック
¥5780 税込
ヘッドホンは軽けりゃ軽いほどGood!
WH-CH520はSONYから発売された、とんでもなく軽いワイヤレスヘッドホンです。 装着してみると、軽量を謳っている通り、とにかく軽いです。私が使っているスマートフォンよりも軽く、驚きました。そのため、長時間使用しても頭に負担がかからず、快適に使用できます。 軽量タイプのヘッドホンは、素材の影響からか、ヘッドホンを開いたり角度を変えたりすると「キシキシッ」という音が発生するものが多いという印象があります。前作のCH-510でも同様の音が鳴っていました。しかし、この製品ではそのような音がなく、軽量でありながら上質な仕上がりだと感心しました。 音質は、低音がやや強めで、中高音は少しシャープでドンシャリのタイプだと感じました。空間表現はオンイヤーならではで、近めの音です。専用のアプリを使ってイコライザーで音を調整することもできるため、お好みに合わせて音楽を楽しむことができます。イコライザーを使うことで音が大きく変わるため、一度試してみることをおすすめします。 また、この製品は、圧縮音源の高音域をクリアに再現する『DSEE』と呼ばれる機能にも対応しています。この機能をONにして試聴してみると、音が少し柔らかくなり、女性ボーカルなどが聴きやすくなる印象です。この機能もアプリを介して使用できるため、イコライザーを使わない人でも、アプリのダウンロードをおすすめします。 エントリーモデルにもかかわらず、アプリを介して多くの機能を利用できるのに加えて、超軽量で装着感も抜群なヘッドホンです。ぜひご検討ください。 試聴楽曲:結束バンド/星座になれたら あいみょん/マリーゴールド Wurts/Talking Box
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
iBasso Audio
SR3
¥87120 税込
オールジャンルで大活躍
・高い表現力で曲を選ばず楽しめる ・低域から高域まで聴きごたえのあるサウンドがしっかりと広がる ・軽い装着感で長時間の使用でも快適 上記の中に気になるもの、当てはまるものがあった方にオススメの製品、それがiBasso Audio (アイバッソ オーディオ)「SR3」です! 本体はやや大きめですが、その外観からは想像できないほど軽量で驚きました。側圧はきつすぎず程よいホールド感で、ズレにくく安定感のある着け心地です。 音質に関しては、後味のスッキリとした聴きごたえ抜群のサウンドが印象的でした。低域から高域まで芯の通った音で力強く鳴っています。中でもボーカルの高い解像度と臨場感が特徴的です。 低域から高域にかけて控えめだと感じる帯域がなく、全てが力強く個性のあるサウンドですが、音の分離感が良いため散らかったり潰れることがなく、クリアに聴こえました。 また、音場の広いサウンドでありながらも表現力が高く、一つ一つの音がハッキリしているため音が掴みやすく感じました。 以上のサウンド傾向から楽曲を選ばずオールジャンルで活躍できる印象でしたが、強いて言えば情報量の多い楽曲や、激しい曲調の楽曲で「SR3」の高いポテンシャルが発揮されると思います。 様々なジャンルの音楽を聴く方、長時間音楽に浸れるヘッドホンをお求めの方はぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / DEFEAT L'Arc〜en〜Ciel / ROUTE 666 凛として時雨 / I was music milet / inside you
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
JBL
TOUR PRO 2
ブラック
¥27218 税込
ただの飾りではない、利便性抜群のタッチディスプレイ
・世界初、充電ケースにタッチディスプレイを搭載 ・スマートフォンなどの端末を出さずにケースで様々な操作が可能 ・アプリ上から7段階でノイズキャンセリングの調整が可能 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それがJBL (ジェービーエル)「TOUR PRO 2」です。 充電ケースに搭載されているディスプレイが特徴的なこちらのイヤホン。このディスプレイで時間や本体とケースのバッテリー残量が一目でわかるのはうれしいポイントです。ただ、それだけではありません! わざわざスマートフォンなどの端末を出さずに音楽の再生・停止や通話への応答はもちろん、イコライザーの切り替えをしたり、ノイズキャンセリングやアンビエントサウンドのオン・オフ、さらには音量調整やアラームの設定もできます! 操作性も良く、このコンパクトな充電ケースでこんなにも多くの操作ができるなんて感激です。ガジェット好きの方や機能性を重視される方にはたまりませんね…… 音質に関しては、クリアで程よくパンチのある音だと感じました。響きが良く聴きごたえのあるサウンドですが、くどさはなく疲れにくい印象です。また、距離が近く鮮明なボーカルは分離感の高さも相まって、力強いベースやキックの音に埋もれることなく、声が聴き取りやすいと感じました。高域に関しては、控えめながら弱すぎず、バランスの取れたサウンドでしっかりと表現されています。 上記の音の印象は、イコライザーを使用することで大きく変化します。今回は個人的にお気に入りだった二つをご紹介します。 「JAZZ」 低域と中域のバランスが良く、一番フラットに近いサウンドです。上品な響きが心地良いマイルドな音だと感じました。朝の通勤時や、カフェでゆっくりしている時にこのモードを使用したいです。 「BASS」 低域と高域がグッと持ち上がり、迫力がさらに増した印象です。まるで音を浴びているかのように重厚なサウンドが味わえるので、ワークアウト時やテンションを上げたい時、激しい曲調の楽曲を聴く際に最適だと感じました。 シーンやお好みに合わせて音だけでなく、ノイズキャンセリングなどの機能も調整できる、利便性抜群のワイヤレスイヤホンです。ぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / DEFEAT L'Arc〜en〜Ciel / ROUTE 666 凛として時雨 / I was music milet / inside you
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SONY
WH-CH720N
BC ブラック
¥16910 税込
今までを過去に帰すように、すべてが進化!
「SONY(ソニー)史上最軽量※」のノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホンが登場しました!(※2023年2月時点) 【機能・スペックについて】 「WH-CH720N」は「WH-CH710N」の後継モデルです。前作を様々な面において上回る性能と音質を有しています! 一覧にまとめると ・本体重量が223gから、192gとなり約30gの軽量化を実現 ・軽量化を実現しつつ、最大35時間の連続再生を維持 ・1000Xシリーズにも採用されていた「統合プロセッサーV1」を搭載 ・専用アプリ「Headphones Connect」に対応し、EQ設定などが可能に ・機器同士の再接続が不要な、最大二台までのマルチポイント接続にも対応 ・「360 Reality Audio」認定モデルとなり、対応コンテンツの再生が可能に などなど、設計・機能面においても目覚ましい進化を果たしています。 【ノイズキャンセリングについて】 ノイズキャンセリングについては精度も高く、それでいてかなり自然な印象です。周りの音を打ち消す強さを例えるのであれば、同社の「WF-1000XM5」が「周りのどんな音でも絶対に消す」というようなイメージで、「WH-CH720N」は「まんべんなく自然に消す」といったイメージでしょうか。 近年では強力なノイズキャンセリングを搭載した製品が多数ありますが、強力なノイズキャンセリングは人によっては強い圧迫感を感じてしまう場合もあります。なので「WH-CH720N」のように強すぎない自然なノイズキャンセリングであれば長時間でも快適に使用できそうです。 【外音取り込みについて】 周りの音が曇って聞こえるような印象はなく、標準的なレベルではないかと思います。遠くの音などは若干聞き取りにくい気がしますが、近くの音や話し声であれば問題なく聞こえます。 【音質について】 低域・中域・高域の全てが自然でとてもクリアです。どこかの帯域が主張するわけでも、どこかが引っ込んでいるわけでもなくフラットに音楽を奏でてくれます。強いて言えば、低域が強い楽曲などで深い帯域をしっかりと拾い、響かせるポテンシャルの高さがあるため、フラットさだけでなく少しリスニングライクな一面もあるところでしょうか。 「360 Reality Audio」も試聴しましたが、しっかりとしたサラウンド感があり、高い没入感を感じられます。また、スマートフォンアプリの「Headphones Connect」を使用し、EQ設定で低域の量感などを増加させると、個人的にライブ音源などの迫力が段違いに良くなると感じました! e☆イヤホンの各店頭では実機をご用意しての試聴が可能ですので、ご来店の際はぜひお試しください!
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せめちゃん
@e☆イヤホン
TaoTronics
SoundLiberty1113
ブラック
¥3480 税込
コスパの良さトップレベル!
低価格帯ながら高音質、高コスパな製品を生み出している人気メーカー、TaoTronicsから、「Sound Liberty1113」の登場です。 このイヤホンは特に低音が好きな方や、コスパの良いイヤホンをお探しの方、小さなサイズで軽い装着感のイヤホンをお探しの方におすすめのイヤホンです。 まずは見た目について、ケースはサラサラとしていて触り心地が良く、指紋も目立ちにくい質感です。サイズもコンパクトで軽く、手が小さい方でも持ちやすい大きさです。 接続は素早く、蓋を開けたときにペアリングを開始し、装着したときには既にスマホと繋がっていました。ペアリングの解除は蓋を閉じることで完了します。左右両方のイヤホンが片耳での接続、再生に対応しているため、片耳を外して音楽を聴きたい方にもおすすめです。 また、蓋を開くことでケース前面のライトが点灯し、ケースのバッテリー残量が一目でわかります。充電のタイミングを視覚で知らせてくれるので、充電し忘れを未然に防ぐことができそうです。 イヤホン本体をケースから取り出してみると、かなり軽く感じます。片耳で一円玉三枚分ほどの重量しかなく、全く重いと感じることはありません。イヤホン本体の表面もケースと同じくサラサラとしています。 実際にイヤホンを装着してみると装着感は軽めで、カナル型の耳の奥までグッと入れるような装着感に慣れてない方でも違和感をほとんど感じずに装着できると思います。 カナル型の利点として、高い遮音性が挙げられます。「Sound Liberty1113」についても、音楽を流していると外音はほとんど気にならない程の遮音性です。音漏れについてはインナーイヤー型に比べて少なく、小さい音量でも低音から高音までしっかりと音楽を楽しめます。 また、アナウンスの音量が大きめに取られているので、接続、接続解除、モード切り替えなどが正確に行われているかを聞き逃すことはほとんどないと思います。 気になる音質に関しては、低音の主張が強めで前に出てくるようなイメージです。傾向はドンシャリで、低音の量が多く、高音が鋭く出ているのが特徴です。 丸く大きな塊でドッと来るような重めの低音で、距離がかなり近く、低音をしっかりと追うことができます。特にベースが聴こえやすいので、楽器数の少なめなロックやファンクなどのバンドサウンドに向いているように感じました。低音が曲全体を支えているので、どのようなジャンルにおいても物足りなさを感じることはありませんでした。 中高音は解像度が高く縦に音が抜けるため、女性ボーカルやピアノなどのメロディーが綺麗に聴き取れます。ドラムのハイハットや電子音もクッキリ聴こえるので、ノリがとらえやすいと感じました。低音が控えめな曲でも解像度のある中高音が主体となるので、心地よく音楽を聴けると思います。 「SoundLiberty1113」の音色は、ボーカルが楽器に囲まれているようなイメージがあります。曲に一体感が出て、どのような曲でもすぐにノリノリになれるイヤホンだと思います。 さらに「SoundLiberty1113」は低遅延のゲームモードが搭載されており、左右のイヤホンのタッチセンサーを3秒間長押しすることでオンとオフを切り替えることができます。低遅延ゲームモードだと遅延を感じることのないゲームプレイが可能です。実際にゲームモードを使用して音ゲーなどをプレイしてみましたが、遅延が気になるようなことはありませんでした。 Bluetooth接続の安定性も高く、軽量でコンパクトなサイズ。さらに通話を外音ノイズに邪魔されることなく楽しめる通話用ノイズキャンセリング機能や低遅延のゲームモードまで搭載している「Sound Liberty1113」。是非お試しください!
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そら
@e☆イヤホン
TaoTronics
SoundLiberty1113
ブラック
¥3480 税込
軽量×高コスパのワイヤレスイヤホン
【試聴楽曲】 ・米津玄師:「KICK BACK」 TaoTronics(タオトロニクス)からワイヤレスイヤホン「SoundLiberty1113」が登場しました。 まず手にとって一番に感じたのが、非常にコンパクトで軽量という点です。イヤホン片耳だとわずか3.3gの軽さです。この小ささと軽さのおかげで装着感はかなり良く、耳が痛くなりにくいと感じました。 音質に関しては、やや低音よりのバランスで聴いていて楽しいサウンドです。また、バッテリーがケース込みで最大30時間の再生が可能なため、音楽を長く楽しめます。 また、通話用のノイズキャンセリング機能(ENC)が搭載されているので、周囲のノイズをほとんど気にすることなくクリアな通話が可能です。 「SoundLiberty1113」は低価格でありながら、コンパクトな筐体から鳴るバランスの良いサウンドや長持ちするバッテリー、クリアな通話品質などコストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンです。
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わっちゃい
@e☆イヤホン仙台駅前店
NF AUDIO
NA3 Essentials
ブラック&ホワイト
¥12280 税込
オールジャンル楽しませてくれるピクセルモンスター!
まずはなんといってもこの可愛いピクセルモンスター! "音楽を構築する精神の無限の可能性"を表現したデザインです。初めて見た時、心を奪われました…… 「NA3 Essentials」はシングルダイナミックドライバーを搭載! 音質は角の取れたまろやかでまとまりのある音に、満足させてくれる低域の多さが印象的です。低域多めではありますが、聴き疲れのしにくい心地の良い低域でした! なので長時間のリスニングでも快適に楽しめます。 ・鮮明で高解像度な音質 ・没入感を生み出してくれる立体的なサウンド この価格帯でこれだけ楽しませてくれる上に、ファッションのワンポイントにもなりそうなこちらのイヤホン。1本持っておくのもアリなのではないでしょうか☆ 試聴機材 : iPhone 8 試聴曲 : Yung & Dum(JAPANESE VERSION) FEAT. TAKA FROM ONE OK ROCK / Issues :Conscious / Survive Said The Prophet : ごーしゅー! / CY8ER
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Acoustune
SHO-笙-MKII 【HS2000MKII】
¥241668 税込
音楽会場にワープ⁇
「HS2000MX SHO -笙-」が、チャンバーユニット「ACT05」を搭載しMKIIとして登場。果たして、どれほどサウンドに変化があるのでしょうか? まずは本製品を試聴した感想からです。 壮大な空間表現と中高域の表現がとても素晴らしいイヤホンだと感じました。空間表現は広いながらも、全体的にサウンドは近い印象です。 例えるならば、広いホール会場の前方の席で音楽を楽しんでいるイメージです。中高域については、煌びやかで繊細という言葉がピッタリだと思います。 伸びや余韻も良く、女性ボーカルの楽曲を試聴すると、惹きこまれる感覚がありました。また、低域の表現に関してはやや大人しめに感じました。優しく丁寧に中高域をサポートしてくれている印象です。 ここからは前作との比較です。 一番変化を感じた点は、空間の広がりです。縦横に大きく広がっている印象を受けました。個人的にこの変化はすごく大きく感じ取れました。前作よりもホール会場らしさが増し、目を瞑ると楽器隊が目の前にいるかのような感覚をより一層感じ取れました。 さらに、中高域の表現力にも向上が見られます。より煌びやかでキラキラとしたサウンドに変化し、それでいて輪郭がとてもクッキリしています。輪郭がクッキリした影響なのか、全体的に音が近くなっているように感じました。 ホール会場のような感覚を楽しみたい方や、低域より中高域をメインに音楽を楽しみたい方におすすめの製品です。本製品を試聴される方にはぜひ、前作と比較しながら試聴していただきたいです。 試聴楽曲:結束バンド/星座になれたら 宇多田ヒカル/First Love Oasis/wonderwall Vaundy/踊り子 マカロニえんぴつ/ブルーベリー・ナイツ
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
JBL
TOUR PRO 2
ブラック
¥27218 税込
ケースでタッチ操作⁉
大人気を博した「JBL TOUR PRO+ TWS」が超絶進化を遂げて登場。世界初の、ケースにタッチセンサーを搭載したモデルです。 操作感や音質を交えてレビューします。 イヤホンでの操作は、他の完全ワイヤレスイヤホンと同じようにタッチセンサーを搭載しているため、1タップや2タップでノイズキャンセリングON・OFFなどの操作ができます。 何よりも、本機種の最大の魅力はケースのタッチセンサーで様々な操作ができる点です。タッチ操作で簡単に「イコライザーON」や「ノイズキャンセリングON」などの操作が可能です。タッチセンサーの操作感は現代のスマホと同じようにスラスラではありませんが、特別難しい操作もないので、ストレスなく操作できました。 音質は良い意味でいつも通りの、JBLらしさ全開の元気なサウンド。力強い低域でテンションが上がります。前作よりもサウンドステージが広くなり、解像度も高くなったように感じます。個人的には、ボーカルよりもバックサウンドが際立って聴こえました。 併せてイコライザーとは別途用意されている【SPATIAL SOUND】の音質についてもレビューします。 【movieモード】 ONにした瞬間に、空間表現が大幅に磨きがかかります。グッと空間が広くなり、LIVE会場の中に入り込んだようなホール感を感じ取れます。 【musicモード】 メリハリが増し、1音1音のクッキリさが増しました。ボーカルの聴き心地がとても良くなります。このモードも「movieモード」ほどではありませんが、空間が少し広くなる印象です。 【gameモード】 全体的に音に近さを感じます。迫力が押し寄せてくるようなサウンドです。少しだけシャキシャキとした印象も受けました。近いながらも、空間をしっかりと感じられた点が良かったです。 上記の3つのモードはどれもサウンドに大きく変化を感じられます。モードの切り替えはケースを介してのタッチ操作で簡単にできますので、ぜひ試していただきたいです。 ノイズキャンセリング機能も申し分なく、換気扇やエアコンなどが作動している店内で試聴しましたが、スッと消えていきました。さらに音楽を再生すると、ほとんど周りの音が聞こえなくなりました。 全体を通して、スペックからサウンドまで、非の打ちどころが見当たらない機種だと思います。一聴の価値アリですね! 試聴楽曲:結束バンド/星座になれたら アイドルマスター/プラリネ 舐達麻/BUDS MONTAGE
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はみゅ。
@e☆イヤホン仙台駅前店
JBL
TOUR PRO 2
ブラック
¥27218 税込
JBLヤバすぎ……!!
「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売した「JBL CLUB PRO+ TWS」から3年ぶりとなるフルモデルチェンジとなった、めちゃくちゃカッコいいイヤホンです‼ なんと充電ケースにタッチパネルが搭載されています! 凄すぎる…… 動作も滑らかで、イラッとすることなく操作できます(笑) そして非常に高機能。充電ケースだけでほとんどの操作ができちゃいます。(アプリを使えばもっと細かい部分もパーソナライズ出来ます!) 音質に関しては、イコライザを使わなければ大人しめのサウンドで聴き疲れしにくいように感じました。イコライザを使用すればより自分好みの音質に設定できてしまうので、まさに飽きの来ないイヤホンだと思います! 魅力的すぎますね‼ 何より充電ケースでイコライザを操作できるなんて凄くないですか……⁇ 「この曲は推しの声を聴きたいから『VOCAL』にしよう」 「次の曲はバンドサウンドだから『BASS』にしよう」 など、スマホを取り出さなくても操作ができるなんて、皆さま言う事なしではないでしょうか? ノイズキャンセリングも強すぎず、アプリで強さも調節できるので苦手な方でも使いやすく、外音取り込み、トークスルー機能も使えるなんて、まさに最強の一台ではないでしょうか⁉ e☆イヤホン各店でご試聴できるので、気になった方は是非お試しください!
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shazy
@e☆イヤホン 秋葉原店
Roland
VMH-D1 電子ドラム用ヘッドホン
¥27500 税込
ドラマーかドラマー以外か
かゆい所に手の届く、ドラマーの為のヘッドホンが登場。 ドラムを演奏する際に手に引っかかったり、スティックを巻き込んで地味なストレスになるケーブルの取り回しについては、ヘッドホン側コネクターが45度の角度がついていて身体の後ろ側に取り回せる、本当にありがたい仕様です。 さらに、付属品のケーブルホルダーの装着で首の真後ろにケーブルを持ってこれるため、ケーブルが当たる不快感もなく、より演奏に集中できます。 スタジオなどで意外と置き場に困るヘッドホンですが、クリップ式ヘッドホンハンガーが付属しているため、ハイハット下やポールに挟んで気軽に掛けて使えます。 側圧が絶妙かつ丁度いい塩梅の遮音性で、電子ドラムに限らず生ドラムにおいても、ヘッドホンがズレたりするストレスから解放され演奏に集中できそうです。 折り畳みができるとさらに良かったのですが、首に掛けてもそこまで邪魔にならず筐体も大きすぎないため、持ち運び時の苦労は感じませんでした。 気になる音に関してはやはりドラマー向け、ハイハットのハーフオープンの閉じていく余韻やクラッシュシンバルの立ち上がり、スネアのリムショットの抜けていく胴鳴りまで、再現性が非常に高く感じます。 硬めなサウンドの印象で、一音一音の輪郭がハッキリしていて見えづらいベースラインの動きもしっかり捉えられている、まさにドラマー向けの一台。 Roland社のV-Drumsシリーズ、電子ドラムと合わせた場合でも自分の力加減、キックやタムの音量バランスが顕著に表れてとても濃い練習時間になりそうです。さらにスキルアップを目指すドラマーや、バシッとした輪郭、音像感が好みの方にはおすすめです。 試聴環境 iPhone13mini iOS16.1.1 楽曲 THE LAST ROCKSTARS/THE LAST ROCKSTARS(Paris Mix) L'Arc~en~Ciel/Driver's High X JAPN/紅 結束バンド/星座になれたら
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SENNHEISER
HD 660S2
¥87120 税込
前作を知ってる人も、知らない人も聴いてほしい!
前作「HD660S」のサウンドを継承しつつも、しっかりと強化されたヘッドホン。どのように進化をしたのか、比較しながらレビューしていきたいと思います。 ロゴマークがブロンズに変わり、高級感が増したシックな見た目に。装着感は少し側圧が強くなっているため、前作の装着感がピッタリの方は、少し広げて慣らしてあげると丁度よいかと思います。肌触りは相変わらずサラサラフワフワと良好です。 サウンドで一番変化を感じる部分は、低域の豊かさです。解像度・量感に関しては、共に大きく向上しているため、より一層ブーミーにアタック感を感じられます。前作の段階で開放型とは思えない低域の表現力がありましたが、さらに進化しており感動しました。 他の音域についても、解像度の向上が見られます。例えるならば、少しだけかかっていた靄がスッと晴れたような感じです。よりクッキリとしたサウンドになっており、定位感も増しているように感じます。 全体を通して聴きやすくなった上に、各面で向上が見られますね。前作の良さを消さずにしっかりと継承しています。 開放型らしい音抜けの良さを残し、低域をしっかりと表現するヘッドホン。さすがSENNHEISERのHD600番台シリーズ。ぜひ試聴してみてほしいです。 試聴楽曲:結束バンド/星座になれたら Oasis/wonderwall Vaundy/怪獣の花唄
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
PHILIPS
TAH5255
ブラック
¥3980 税込
聴きごたえ抜群のパワフルサウンド
・力強い低域がお好みの方 ・聴いていて楽しいサウンド ・軽量かつコンパクトで持ち運びに最適 上記の中に気になるもの、当てはまるものがあった方にオススメの製品、それがPHILIPS (フィリップス)「TAH5255」です! 本体は軽量で側圧も優しく、長時間でも快適に使える印象です。側圧が優しくても、ズレにくく安定感があり、外でも使いやすいと感じました。 音質に関しては、聴きごたえ抜群の力強い低域が特徴的です。音の緩急がハッキリしており、明るく元気なサウンド傾向です。 分厚く響きの良い低域と、解像度が高く距離の近いボーカルが魅力的です。低域と中域どちらも迫力のあるサウンドですが、ケンカしたり散らかることなく鳴っています。 ボーカルと低域の印象が強いですが、高域も控えめながら芯の通ったサウンドで埋もれることなく表現されています。 以上のサウンド傾向から、ロックとかダンスミュージックとの相性が良いと思います。迫力のある低域がお好みの方、外でも聴きごたえ抜群のワイヤレスヘッドホンをお求めの方はぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / DEFEAT L'Arc〜en〜Ciel / ROUTE 666 凛として時雨 / I was music milet / inside you
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
KENWOOD
KH-KZ30
ブラック
¥5500 税込
3つのサウンド、コンパクトで利便性抜群
・3つのモードを切り替えて楽しめる ・分厚く響きの良い低域 ・軽量で安定感のある着け心地 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それが KENWOOD (ケンウッド)「KH-KZ30」です! コンパクトかつ軽量で持ち運びしやすく、しっかりと安定感のある着け心地です。側圧はやや強めでしたが、程よいホールド感で痛みや窮屈さを感じることなく音楽を楽しめました。 KH-KZ30の特徴として、好みに合わせて選べる3つのサウンドモードを搭載していることが挙げられます。曲や気分に合わせてNORMAL/BASS/CLEARをモードを切り替えて楽しめます。 ここからは、3つのサウンドモードそれぞれの音についてご紹介します。 【NORMAL】 低域の響きが良く、鮮明なボーカルが特徴的です。3つのサウンドモードの中で一番フラットなサウンドだと感じました。高域は控えめですが、他の帯域とのバランスがしっかりと取れており、全体的に聴きやすい音の印象です。 【BASS】 「NORMAL」と比較して低域の厚み、深さが増した印象です。厚みのある低域がさらに深く広く響くため、3つのモードで一番迫力のあるサウンドだと感じました。 【CLEAR】 「NORMAL」と比較して中高域に磨きがかかり、ボーカルがより鮮明になった印象です。3つのモードで一番ボーカルが前に出ており、メリハリのあるサウンドだと感じました。高域の量感も増したように感じましたが、刺さる箇所はなく聴きやすいサウンドでした。 コンパクトかつ軽量で普段使いしやすく、3つのサウンドモードを切り替えて楽しめるオススメのワイヤレスヘッドホンです。ぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / DEFEAT L'Arc〜en〜Ciel / ROUTE 666 凛として時雨 / I was music milet / inside you
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
YAMAHA
YH-5000SE(B)
¥475000 税込
デザインとは裏腹なナチュラルサウンド
自然で繊細、ありのままを伝えてくれる至極のヘッドホン。外観は男心をくすぐるようなメカメカしさがありつつも、立体的で美しいフォルムです。 「YHー5000SE」は開放型ということで、開放型の有名ハイエンド機種 SENNHEISER 「HD800S」、audio-technica 「ATH ADX-5000」の2機種と聴き比べながら試聴しました。 アーティストの想いや表現を余すことなく伝える「TRUE SOUND」。その非常にナチュラルなサウンドに圧倒されました。 じっくりと試聴するまでは、自然すぎて音楽をちゃんと楽しめるのかな? と少し不安でしたが、聴けば聴くほどこのヘッドホンの魅力に取り込まれていきました。繊細な表現がとにかく素晴らしく、楽器の微細な振動も細かく表現されています。耳当たりの良いやわらかなサウンドで、前述の比較した2機種よりもシャキシャキ感が少ないです。 音の距離感は比較した2機種よりも遠い印象ですが、中域周辺は比較的近くに感じ、バックサウンドよりもボーカルのほうがグッと表現されているように感じました。相対的にサウンドステージが広く、立体的なサウンドを楽しめました。 低域の表現力について、私は少し低域の主張が控えめなサウンドが好みのため、個人的には十分な量感だと感じました。そのため低音好きの方には少し物足りなく感じるかもしれません。ですが、本機種はナチュラルなサウンドであるがゆえにDACやアンプなどの影響を受けやすい印象があります。低域を持ち上げてくれるような製品と合わせることにより、上手く低域の量感を調整できるかと思います。 また、装着感については重さをそこまで感じず、平均的な重量だと思いました。側圧は「ATH ADX-5000」と同じくらいの強さです。 ハイエンドヘッドホンをお求めの方に、YAMAHA渾身のサウンドをぜひ体感していただきたいです。 使用機種:SENNHEISER HDV820+スマホ/FiiO K9Pro+スマホ/Cayin HA-1AM2+Astell&Kern ACRO CA1000 試聴楽曲:結束バンド/星座になれたら Oasis/Supersonic Vaundy/怪獣の花唄 ヨルシカ/雨とカプチーノ BOOM BOOM SATELLITES/4 A Moment Of Silece
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がっつ
@e☆イヤホン仙台駅前店
FIIO
Q11 【FIO-Q11-B】
¥15950 税込
洗練されたデザインと優れた携帯性
持ち運びの負担が少なく、外出先でも良い音を楽しみたい方にオススメの新製品「Q11」が登場です‼ 本体はやや厚みがありますが実際に手に取ってみると、その外観からは想像できないほど軽いので携帯性に優れています。また、最大13.5時間連続再生可能なロングバッテリーを搭載している点もこの製品の推しポイントです。 試聴してみると中低域がとても厚いアンプだと感じました。締まりが良くキレがあり、輪郭がハッキリとしています。一音一音に存在感がありますが、決して重過ぎる事はないので聴き疲れしにくいです。バンドサウンドやボーカルメインの曲との相性が良いと思いました。 既に同価格帯のDAC搭載アンプをお持ちの方にもオススメの製品です。ぜひお試しください!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Rose
AURA EVO
¥6090 税込
心地良い低域と、表現の巧さ
「大胆なデザイン」、「より良いチューニングの追求」、「オリジナルの技術開発」をブランドコンセプトに、コストパフォーマンスに優れた製品達を世に送り出している中国のブランド「ROSE」が手がけたカナル型イヤホン「AURA EVO(オーラ エボ)」を紹介します。 一見するとカスタムイヤホンのような楕円形のルックスが目を引く本製品は、ハウジング(金属と樹脂の複合材)やケーブル(5N 単結晶銅ケーブル)、ドライバー(10mmDLC振動板採用)など材質面やそれに見合ったチューニングなど、細部に至るまでこだわり抜いて作られています。 サウンドチューニングにおいては、元FOSTEXのエンジニアが担当しているだけあり、ダイナミックらしいまとまったサウンドで音圧が太く、特に骨太なベースが非常に好印象です。 そして、細かな音の鳴らし方が非常に巧く、特にヴォーカルやパッド、ベースなど、各音の鳴り方や、エフェクトなど空間系の表現が絶妙で、それでいてキックとベースラインもぶつかることなく適度なアタック感を感じることが出来ます。 コストパフォーマンスに優れていて、表現上手なイヤホンをお求めの方におすすめです。ぜひ店頭でお試しください。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Astell&Kern
AK HC3 【IRV-AK-HC3】
¥27880 税込
歪みのないハイクオリティサウンド
韓国ソウルのDreamus Company(旧社名iriver)が世界展開するHi-Fiオーディオブランド「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」から、「AK HC3」を紹介します。 前作HC2と比べると、さらに音の歪み、ノイズが軽減された印象で、ESS社SABRE HiFi DAC ES9219MQデュアルDAC構成の恩恵か、以前に増してクオリティの高いサウンドを味わうことが出来ます。 標準はUSB Type-Cですが、Lightningアダプターも付属しているので、iPhoneユーザーにもありがたいですね。 バスパワー駆動なので充電要らず、さらに入力は3.5mm4極マイク・コントローラーに対応してるので、ゲームやチャット、リモートワークにも対応してて嬉しい限り。(※付属のLightning変換アダプターは非対応なのでiPhoneユーザーは要注意) そして何よりコンパクトな本体はフルアルミニウムハウジング採用で20gという驚きの軽さ。お出かけなどでの持ち運びに最適です。 音の全体的な印象としては、やや横に広めのルームサイズで、中低域、特にボトムがしっかりしていて、かつ聴きやすいサウンドです。 高域はノイズがなく、シャリつくような音の出し方もないマイルドな鳴り方で、中域はエッジを効かせながらもどこか暖かみがあり、聴いていてホッとしました。 低域はさすがの骨太さで、さらに輪郭がくっきりしているので、ベースの動きまでしっかり感じることが出来ます。 太さと柔らかさを併せ持つ製品なので、ジャンルはヒップホップやベースミュージック、サンプリングミュージック、ジャズなんかにも良い仕事をしてくれそうです。 さらに進化を遂げた「AK HC3」をぜひ店頭でお試しください。
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じゅんちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Noble Audio
FoKus Mystique 【NOB-FOKUSMST-B】
¥64780 税込
ワイヤレスイヤホンの最高峰「Fokus Mystique」
【デザイン】 The・Nobleと言わんばかりのWizardデザインを彷彿とさせる外観です。一つ一つデザインが変わってくるので自分だけのイヤホンというのも心が躍ります! 【音質】 低域のキレがよく適度なアタック感もあるので、聴き疲れすることなく音楽を楽しめると思います。また、高域の音が刺さることもないので高域の突き刺すような音が苦手な方にもおすすめです。 FokusProと比べ全体的に音がクリアになっており、特にボーカルが他の帯域に埋もれることなく聴こえるのが特徴的です。楽器一つ一つの音の境目がはっきりしているのでバンドサウンドはもちろん、クラシック等の情報量の多いサウンドでも十分に鳴らしてくれます◎ 音の境目がはっきりしている分、表現力がとても高く、楽曲の良さを最大限引き出してくれます。また、音の立ち上がりも速いので、スピード感がある楽曲でも合わせられます。もちろんゆったりとした女性ボーカルでも合わせられる、まさにオールマイティーなイヤホンだと感じました! 【フィット感】 私自身耳が大きいため、フィット感はとてもよく感じました。イヤホン本体が大きく重いため痛くなりやすいかとも思いましたが、2時間ほどつけていても痛み等は出ませんでした。 【まとめ】 さすがNoble Audioと言ってしまうほどの音作りへのこだわりを感じます。FokusProの正統後継機と銘打つだけあり、Fokusの名を継ぐにふさわしいイヤホンだと思います! ワイヤレスイヤホンで最大限音にこだわりたい方に是非おすすめをしたい機種です! また、ワイヤレスイヤホンに馴染みがない方や、イヤホンに最近興味を持ち始めた方などにも是非一度試聴をしていただきたい機種です‼
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せめちゃん
@e☆イヤホン
FIIO
Q11 【FIO-Q11-B】
¥15950 税込
高出力で高コスパ!?
ポータブルアンプで最前線を行くFiiOから、Q1の後継機の登場です。ナンバリング型式が変更され数字が10飛んで11になりました。 「Q11」の注目ポイントは"出力の高さ"にあると思います。最大650mWの高出力。それだけでも魅力的なポータブルDACアンプです。 大きさは前モデルのQ1とそこまで変わらず、高出力でありながら持ちやすいサイズに収まっています。 外観は中の基板が見える上、再生レートごとに光の色が変わる仕様で男心をくすぐるかっこいいデザインです。 音を聴いてみると、最初に低音のインパクトが前に出てきます。出力が高く、音が目の前に迫ってくるようで、ドライバー数の多いイヤホンでも駆動力が足りないと感じることはありませんでした。 包み込むような低音と、耳に残るように立つ音の輪郭がとても心地よく、バンドサウンドや、電子音楽といった中高音が際立つイメージで相性がいいように感じました。 音量を上げていくごとに音が明瞭になる感覚は、同社のK7に少し似ているようにも思えます。 サイズもコンパクトかつ高出力、高音質でコストパフォーマンスに優れたDACアンプ。初めてのポータブルDACアンプをお探しの方などにおすすめです。是非お試しください! 【試聴楽曲】 ピーナッツくん / PetbottleRocket Vulfmon & Vulf / Let's Go! Let's Go!
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
TANGZU(T Force Audio)
WAN'ER S.G
¥3590 税込
ルックス抜群でフラットなサウンド
コストパフォーマンスが良いイヤホンを数多く世に送り出している「Tangzu/T Force Audio(タングズ/ティーフォースオーディオ)」より、「WAN’ER S.G(ワンナー・エスジー)」を紹介します。 クリアな筐体、ケーブルの美しさが際立つ本製品は、付属のケーブルもクリアで全体的に統一感と高級感があります。このルックスだけで気に入ってしまう方も多いのではないでしょうか。0.78 2Pin / 3.5mm ジャック採用で汎用性も高くて良いですね。 傾向としては、クセのないフラットサウンドが特徴的で、ジャンルの守備範囲が広い、苦手の少ないイヤホンだと感じました。 特に中高域の表現が優秀で、ハットなどの鳴り物がシャリつくこともなく、ピアノやヴォーカルもクリアに鳴らしてくれます。低域はやや抑えめですが、中高域との混ざり方が絶妙で、むしろ心地良さを感じました。 あくまで主観ですが、ヴォーカルやピアノ、ストリングスなどの表現が得意な感じがしたので、ポップスやクラブミュージックなどと相性が良いと思います。 お求めやすい価格帯でフラット傾向なイヤホンをお求めの方に、特におすすめしたい製品です。 是非店頭で試聴してみてください。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
SONY
Float Run【WI-OE610】
¥12803 税込
スピーカー部が耳に直接触れない「オフイヤーデザイン」
耳穴に直接イヤホンを装着せずに音が聴ける、そんな画期的なソニーのスポーツギア「Float Run(フロートラン)」を紹介します。 通常イヤホンを着ける際、ノズルを耳穴の奥に差し込むように装着するため、人によっては蒸れて痒くなったり、外音が聞こえにくくなったり、などの理由でお困りの方もいるのではないでしょうか? この「Float Run(フロートラン)」は、耳にかけるように装着して耳穴の前に浮かせて聴く、新たなリスニングスタイルで心地良い解放感を提供してくれます。 耳掛けスタイルなのでランニングやワークアウトなどの運動時にも簡単に装着でき、オフイヤーという構造上、耳をふさがないので周囲の音が聞こえやすく、周囲に気を配りながらの使用ができます。 IPX4相当の防滴性能で水にも強く、蒸れにくいので清潔に使えるのも嬉しいですね。本体の重量が約33gと軽量で長時間の使用も疲れにくく感じました。また、マイクも搭載しているのでスポーツだけでなく、テレワークなどにも活躍してくれそうです。 機能面は言うことなしですが、特筆すべきは16mmのオープンエア・ダイナミックドライバーが奏でるバランスの良いサウンドではないでしょうか。 低音は控えめですが、決して物足りない感じはなく、やや広めの音場も相まって、非常に良い塩梅に鳴ってくれます。中高域の音の出し方が綺麗で、特にヴォーカル周辺の音が聴きやすい印象でした。まさに通話やリスニングにもってこいの製品です。 スポーツが好きな方も、そうでない方も、是非店頭にてお試しください。
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KJ
@e☆イヤホン
qdc
Anole V6-S【QDC-ANOLE-V6-S】
¥143550 税込
見た目と中身にギャップ萌え
qdcからチューニングを変えられる美しいイヤホンの登場です。青をベースに赤やオレンジのキラキラとしたデザインに心惹かれます! きれいですねぇ☆ 見た目の派手さとは違い、音は非常にバランスの取れた器用な仕上がり。オールジャンルで聴き心地の良い音を目指したというだけあって、それぞれの音域が主張しすぎず、それでいて丁寧。繊細な音も卒なく鳴らしてくれるなど、まさに全てがハイクオリティ! 特にボーカルの響きが非常にGOOD! さらに合計4種類のチューニングをスイッチで切り替えることが可能。楽曲やお好みに合わせて調整が可能で、これ一台あれば十分といった本当に隙のないイヤホンです! 決してお求めやすい価格ではありませんが、4種類のサウンドが楽しめてオールジャンルに対応できるため、下手にいろいろ買うより……と思わせてくれる一台です! あなたをワンランク上の音楽体験へ連れて行ってくれるはず☆
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なおティー
@e☆イヤホン
qdc
Hybrid Uranus-S【QDC-HYBRID-URANUS-S】
¥34650 税込
滑らか&スッキリサウンド!
明るく澄んだサウンドがお好みの方には、この qdc 「Hybrid Uranus-S」という有線イヤホンをおすすめします。 見た目は非常に煌びやかで、音楽が与えてくれる想像力と美をイメージし、星が輝く宇宙をデザインしたというフェイスプレートが印象的です。ケーブルには銀メッキが施され、明るく光沢があります。電車の中でこれを着けている人を見たら思わず二度見してしまうほど美しい色合いです。 音質については、トゲのない滑らかな高域、ボワつかず澄んだ中高域、それらの音を後ろから優しく包み込む低域といった構成で、全体的に非常にクリアな音で癖のないサウンドです。 音の空間は、各音域が程よい距離感で分離されています。クリアな音という特徴も相まって、収録スタジオの部屋の中央にいる感覚に近いです。 ロック・メタルなどのバンド形式やジャズなど、楽器によって音域を明確に振り分けているような音楽ジャンルだと、各楽器の存在感がハッキリとするため、聴いていて楽しいです。 外観のデザイン・音質共に明るく澄んだイヤホン「Hybrid Uranus-S」を、ぜひお試しください!
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つじ
@e☆イヤホン仙台駅前店
FIIO
K9 【FIO-K9-B】
¥79750 税込
FiiOらしいパワフルなサウンド!
FiiOのフラグシップモデル「K9 Pro ESS」のコストパフォーマンスモデル「K9」が登場! USB Type-Cポートを省き、DACチップの変更やフィルター設定を3種類にするなど、機能をシンプルに限定しています。 試聴した音の印象は、全体的に音の立ち上がりが良く元気なサウンドです。飽和感はなく、解像度が高めで非常にクリアな印象です。中高域の伸びも良く、刺さりはありません。程よく丸みを帯びた音でボーカルの生々しい息遣いまで丁寧に再現していると感じました。 FiiOらしい少し味付け濃いめのサウンドで、安定感のある低域と艶やかな中高域のバランスがよく、バラードやクラシックなど大人しい音楽との相性が良いと感じました。 機能では、デジタル、アナログの入出力、さらにBluetooth接続にも対応。LDACやaptX HD、aptX Adaptiveなどの高品質なコーデックに対応しており、ご自宅の環境に合わせて柔軟に使用できます。 筐体がコンパクトな上、縦置きにも対応しているので置き場所に困らない点も◎ ご自宅のオーディオ環境をアップグレードするならこの一台! サウンド、機能面共に充実した万能な据え置き機です。ぜひお試しください!
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
qdc
Anole V3 II-S【QDC-ANOLE-V3II-S】
¥77220 税込
このイヤホンは4つの顔を持っている‼
ハウジングに設けられたqdc独自の「チューニング・スイッチテクノロジー」により1つのイヤホンで4種類の音質を楽しめます! まずは外観についてです。ハウジング部分には、明るい青をベースにし、そこに黄色と黒のアクセントが加えられたマーブル模様のようなデザインが特徴的です。 では次に音質についてです。 【Standard Mode】①↓②↓ まず一聴してすぐに引き込まれるような、迫力のある力強い低域に驚きました。ボーカルもエッジが立っていて存在感があり、それでいてキツさは感じません。定位感に関しては、ボーカルが中心にあり、それぞれの楽器は左右にバランス良く配置され、他の音を隠してしまうことなく綺麗に奏でてくれています。 【StorongBass】①↑②↓ 「Standard Mode」よりもさらに全体の重心が低くなり、リスニングライクな音の中に少しだけモニターらしさを感じます。個人的にJAZZやアコースティック系との相性が良いのではないかと思いました! 【HighSensitivity】①↑②↑ 低域と高域のメリハリが強く、かなりハキハキとした音になります。分かりやすいもので言うと「ドンシャリ」な音ではありますが、低域も高域もつぶれることなくまっすぐ鼓膜まで突き抜けていくようです。 【SmoothVocal】①↓②↑ 上記の「HighSensitivity」よりも高域の主張が大人しくなり、全体的に聴きやすくなった印象です。低域部分もしっかりとした音圧があり、聴きごたえがあります。 「チューニング・スイッチテクノロジー」により音の傾向と雰囲気に変化が加わり、どのモードでもそれぞれの良さがあります! スイッチの変更により、高域と低域の「明るさ」のようなものが変化し、ベースとなる音の質感は残しつつ、どのモードにおいてもちょうどよい音質の変化が感じられます。 店頭にて試聴機をご用意しておりますので、お越しの際は様々なモードの音の変化をじっくり体感していただければと思います!
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Noble Audio
FoKus Mystique 【NOB-FOKUSMST-B】
¥64780 税込
「音質特化」はダテじゃない!
・音に一切妥協したくない ・重心が低く聴きごたえ抜群のサウンド ・筐体の模様に個性がある 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それがNoble Audio (ノーブルオーディオ) 「FoKus Mystique」です! 壮麗な宇宙をモチーフにしたという、見ているだけで引き込まれそうになるデザインが印象的なこちらのイヤホン。この美しい星雲のような模様は一つ一つ微妙に異なっており、文字通り「世界に一つだけのFoKus Mystique」を楽しめます。 「自分だけの」や「世界に一つだけの」といった言葉には心をくすぐられてしまいますよね。 耳へのフィット感が良く、耳にしっかりと壁を作るような着け心地で、ノイズキャンセリングを使わずとも高い遮音性で音楽に没入できます。 音質に関しては重心が低く、安定感のあるサウンドだと感じました。音の重心が低いと、やや音のキレが鈍くなったり、音がやわらかくなるイメージですが、FoKus Mystiqueは音の緩急がハッキリしており、キレのある重厚なサウンドを楽しめます。 低い帯域が音の土台を作り、そこから高域までまっすぐ伸びて行きます。低域の響きが良く、ベースやキックの音が映える印象でした。 高域、中高域も低域の圧に潰れることなく出ています。高い音になるにつれ、音の線は細くなります。ですが、強く表現してほしいところで、しっかりと芯の通った鮮明な音を出してくれる、まさに痒い所に手が届くサウンドです。 また、ボーカルの聴き取りやすさも印象的でした。主張が控えめな部分がほとんどないサウンドの中でも、他の帯域に潰されず、邪魔をすることもなくしっかりと歌詞を拾えました。 各帯域に特徴がありつつも、音が散らからず聴き疲れもしないサウンドで、これが当たり前かのようにいつまでも聴いていられるサウンドです。やはり「音質ファースト設計」は伊達じゃないですね…… 上記のサウンド傾向から、ロックなど激しい曲調の楽曲や情報量の多い楽曲との相性がいいと思います。 音に妥協したくない方、普段使いのイヤホンにこだわりたい方は、完全ワイヤレスイヤホンの音の次元を超越した「FoKus Mystique」をぜひお試しください! 【試聴楽曲】 L'Arc〜en〜Ciel / Vivid Colors HYDE / DEFEAT 凛として時雨 / I was music 玉置浩二 / メロディー
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Bowers & Wilkins
Pi5S2
ストーム・グレー
¥29700 税込
上品なたたずまいと素晴らしい完成度!
美しいデザインはそのままに、初代「Bowers & Wilkins Pi 5」をアップグレード! 【デザイン・機能について】 まずデザインに関して、「Pi5 S2」は3色のカラーバリエーションが展開され、それぞれに共通してマットな加工が施されており、落ち着きのある色味になっています。 機能についてはUSBケーブルを使用した有線での充電はもちろん、Qi規格を使用したワイヤレス充電にも対応しています。 【音質について】 初代の「Pi 5」と比較すると「Pi 5S2」の方が、より一層低域が深く、左右への音の広がりが増したように思います。そのためか空間にゆとりのようなものが感じられ、ひとつひとつの音の位置や輪郭がより鮮明に感じられます。 また高域部分に関しては非常に柔らかく、耳に刺さるようなキンキンとした音はあまり感じられません。全体的にウォーム傾向な音質ではありますが、音の表現力とでも言えるような全体像の描写がうまく、ぼやけることなく鼓膜まで届けてくれます。 【まとめ】 音質だけでなくスペックも十二分に備わっており、満足度の高い完全ワイヤレスイヤホンに仕上がっているのではないかと思います。店頭にて試聴機をご用意しておりますので、ぜひご試聴くださいませ。
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
JBL
ENDURANCE RUN 2 WIRED
ブラック
¥2475 税込
運動時に最適な有線イヤホン
JBLの「ENDURANCE RUN 2 WIRED」は、有線イヤホンにしては珍しく、IPX5相当の防水性能が備わっていて運動時に最適な製品です。 重量も約16.9gととても軽く、捻るように着けることで抜け落ちにくくするツイストロック構造と、ケーブルを上向き、下向き、どちらの方向でも装着が可能な2ウェイ仕様も相まって、装着感は抜群です。 嬉しいポイントとしては、イヤホンの背面にマグネットが内蔵されているので、使用しないときには首にかけて左右を留めておくことで、落下による紛失を未然に防ぐことができます。 そして、JBLのパワフルサウンドは健在で、ダイナミックドライバーらしいまとまりの良いサウンドで、特に低域がしっかり強く鳴ってくれています。 マイクとリモコンも搭載しているので、運動中、急に着信があっても安心ですね。 お求めやすい価格帯で、防水付きでパワフルなサウンドのイヤホンが欲しい方には是非おすすめしたい製品です。 まずは店頭で試聴してみてください。
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ばらね
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Jomo Audio
308 Spyder
¥137500 税込
Jomoらしい派手サウンド
306 Supraのハリはそのままで、高域に少し硬さが出ました。 高域やボーカルが人によっては少し刺さりを感じるかもしれませんが、音が丸みを帯びているので比較的しんどさは感じませんでした。 一音一音の余韻が少なく、スッと音が消えていくあっさりさと華やかさを兼ねそろえています。 もちろん全体的に明瞭感が上がっているのですが、キックが他モデルに比べると感じやすく、特に低域の解像度がグンとあがったように感じます。 他の2機種は優しめなサウンドでしたが、こちらは少し派手な分、今までのJomo Audioらしさが少し感じられました。 派手で聴きごたえがあるけど、引き際がサラッと優しいのであっさり聴ける不思議なサウンドです。 ※画像はJomo AudioカスタムIEM完成品例です
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Noble Audio
FoKus Mystique 【NOB-FOKUSMST-B】
¥64780 税込
「音質ファースト設計」に偽りなし!
カスタムイヤホンを彷彿させる美しい筐体が好印象な「FoKus Mystique」は、カスタムインイヤーモニターのプロであるNOBLE AUDIOが、その技術を惜しみなく注ぎ込んで誕生した「音質ファースト設計」の製品です。 高音質なのはもちろんですが、付加機能についても少し触れたいと思います。 まず、見て最初に感じたのは、そのルックスの良さ。壮麗な宇宙をモチーフにしたという、ひときわ目を引くフェイスプレートは製品ごとに一つ一つ模様が違うので、自分だけのオリジナルイヤホンを手にしたかのような喜びを味わうことができます。 最初の接続方法(ペアリング)についても、何秒押し続ける、何回押す、などの操作が必要ないので迷うことが少ないのではないしょうか。 蓋を開いてイヤホン本体を取り出さずにしばらく待つと、スマートフォン上に製品名が表示され、それを選択すると完了、というお手軽さ。機械的な操作はシンプルなのが一番ですね。 実際に使用してみたところ、タッチセンサーの反応も良く、再生、停止、ヒアスルーへの切り替えもスムーズでした。 ノイズキャンセリング機能は搭載していませんが、フィット感が良く、遮音性も高いので、機械的な遮音感よりもナチュラルな密閉感を望む方にはおすすめです。 ヒアスルー機能もしっかり効くので、イヤホンを装着した状態で急に話しかけられてもスムーズな会話ができます。 音質については、ハイエンド音質特化ワイヤレスイヤホンというキャッチコピーに嘘偽りはなく、全体的な音の迫力、音の粒立ち、定位、どれをとっても「素晴らしい」の一言でした。 特に好きだったのが低域のアプローチで、キックのアタック感がかなり強めなのに歪みがまるでなく、輪郭がぼやけたりもせず、とてもパワフルなサウンド。ベースラインも骨太なのに、それらがぶつかることもなく、以前の製品に増して音の棲み分けが絶妙だと感じました。 ヴォーカル帯も出過ぎず綺麗に鳴るので、ボトムのしっかりしたヴォーカル曲や、ベースの効いた曲、クラブミュージックなどに、より力を発揮してくれそうです。 さらに、アプリでEQを調整できるので、より自分好みの音質にカスタマイズできます。 音にこだわり抜いた逸品、是非店頭で試聴してみてください。