スタッフレビュー一覧
店頭スタッフが様々な商品をご紹介
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あさやん
@e☆イヤホン 秋葉原店
日本ディックス
Luna nova MMCX -0 4.4mm5極 6N OFC+Pure Silver hybrid cable【PRS05-44-mmB】
¥47300 税込
スッキリパワフルな音色に
輝くシルバーと明瞭なブロンズが交錯しており、澄み渡るようなカラーが存在感を発揮していると感じました。8芯ながら取り回しは良好で、普段使いにも充分お使いいただけると思います。 音質の変化としては、楽曲の芯が太くなった印象を受けました。中域~中高域を中心に見晴らしの良い表現になったような感覚で、ボーカル域の力強さを感じながら楽器隊へのフォーカスも容易に向けられると思います。 音数の多い楽曲を聴くと、それぞれの音の調和と分離のバランスが良くなった印象がありました。 イヤホンの持ち味を活かしたまま、細かい音もより事細かに拾い上げるよう変化しているのではないでしょうか。 余韻の表現が一層豊かに響いており、音の粒が消えゆく様を楽しめるのではないかと思います。 ライブ音源を好まれる方や生音が好きな方にはもちろんですが、打ち込みの音源をよく聴かれる方にも是非一度ご試聴いただきたいケーブルです。
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Victor
HA-FX150T
ブラック
¥19800 税込
小さなイヤホンの中に「Victor」を凝縮!
まずケース全体が非常にコンパクトなため、カバンに入れてもかさばりにくいのが好印象です。また、イヤホン本体も片側約4.4グラムと非常に軽く、筐体もかなり小さいため比較的耳の穴が小さい方にもおすすめです! 次に音質ついては、全体の音の雰囲気はウォーム傾向で、低音は決して主張することなくタイトさを感じられます。また、音全体に優しさがあり、その中で中高域のボーカル部分の存在感が薄れることはなく、繊細な表現をしっかりと鼓膜まで届けてくれます。特に女性ボーカルでは、明瞭感とマイルドさを両立しており、伸びもよく長時間聴いていても疲れにくく心地よいです。 次に機能についてです。ノイズキャンセリングは強すぎずほどほどといった印象でした。またこれも一長一短で、強すぎても人によっては疲れを感じてしまう事もありますので「強力なノイズキャンセリングは苦手」という方には丁度よいのではないでしょうか。 またアプリにも対応しており、ボリュームを「92段階」とより細かく調整することができます。スマホ側で音量を上げると大きすぎる…… 下げると小さすぎる………なんてことありますよね。そういった問題をアプリによって最適な音量に調整することができ、快適かつ安全に使う事が出来ます! コンパクトでありながらしっかりと「Victorっぽさ」を感じられる完全ワイヤレスイヤホンだと思いました! ぜひ、ご検討くださいませ!
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わか
@e☆イヤホン
final
ZE8000
ブラック
¥29800 税込
圧倒的な解像感を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン
「final ZE8000」は2022年末に購入できる完全ワイヤレスイヤホンの中で特にオススメできる解像度の高さが際立った商品です。 充電ケースや本体はZE3000と同じ様な「シボ塗装」が施されており手に持った際に滑り落ちにくくなっています。さらに非光沢で指紋が付きにくいのも好印象です。 装着してまず気付いたのは、「軽さ」と「装着感の良さ」の2点です。ZE2000やZE3000と比べるとやや厚みはありますが、その厚みを感じない程軽く感じました。 装着感の良さは「ZE8000専用イヤーピース」がポイントだと感じました。専用イヤーピースは耳の穴の中にいれる部分と、耳の手前に触れるグリップとなる部分が一体化した形状となっています。この形状により、イヤホンの耳に触れる部分の大半がシリコン素材となり、抜群のグリップ感を得ています。レビューの際に軽く頭を前後左右に振りましたが、ズレることは全くありませんでした。 装着時はイヤホン本体を体の正面側から背中側に向かって回しながら耳に入れると、ピタッと耳に収まりました。 肝心の音に関しては、バランスの良さと高い解像感に感動しました。 【低音域】 かなりしっかりと量感があります。ただ多いだけでなく、深くて重い重低音もしっかりと轟きます。 【ボーカル】 近さと生々しさが素晴らしいです。ZE2000やZE3000ももちろんボーカル表現は素晴らしかったですが、ZE8000のボーカルの表現力の高さにはとても驚きました。 【高音域】 高音域の素晴らしさが「8K SOUND」の真骨頂だと感じました。本当に小さくて細かな音まで丁寧に出してくれます。全ての高音がしっかりと出ていますが、決して刺さらないのも好印象です。 【全体の印象】 ボーカルが低音域よりも近い位置で聴こえることで、低音域の量感が多すぎると感じさせない音作りがされています。また、高音域がしっかりとなりつつも残り過ぎずに抜けていくため、音場を広く感じる点も素晴らしかったです。 ・ZE2000やZE3000からのステップアップ ・とにかく音質重視で完全ワイヤレスイヤホンをさがしている どちらの方にもオススメできるオーディオファン必聴の完全ワイヤレスイヤホンです! 試聴環境 iPhone 14 Pro→final ZE8000 試聴楽曲 HoneyWorks - 可愛くてごめん(feat. かぴ) YOASOBI - Romance
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しばちゃん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
SIMGOT
EA2000
¥43560 税込
マルチプラグで多彩なサウンドを!
同社のEN1000と同じく、マルチプラグの切り替えによる独創的な3つのサウンドを楽しめるイヤホンです。 画像で見てもわかる通りかなり耳にフィットし、装着感はとても高く耳奥まで入れられます。いつもイヤホンは浅めに入れている方は少し違和感があるかもしれません。かなり奥まで入るので、今まで使われているイヤーピースと違うサイズが合う方もいらっしゃるかもしれません。私自身、付属と別売りのイヤーピース共に1サイズ上にするとフィットしました。 プラグは青のC3A035をメインに聴き比べました。基本的に高解像度でスパッとメリハリが効きつつも、耳当たりは少し柔らかく抜けの良いクリアなサウンド。ボーカルとメロディーラインのバランスが良く、そこに少し抑えつつも耳を程よく震わすベースラインが強調され、絶妙なグルーヴ感を楽しめます。艶感と爽快感の両立をもとめるのであれば青のC3A035がいいかと思います。 プラグをグレーのN3A000に変えると、高域が伸びつつ煌びやかなサウンド、全体的にさらにクリアでさっぱりとしています。ボーカルも艶っぽさは損なわず抜け良く楽しめます。 そしてN3A000に近い、バランス接続可能なN4A000に変えると、一気に左右の分離感と解像度が増します。一音一音のディテールを求めつつ、一番爽快感を楽しめるサウンドはこのプラグです。 店頭で試される際は、是非三種類ともお試しくださいね!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
radius
HP-W300
¥93500 税込
クリアで広大なサウンド
radiusとintimeの共同開発モデルの1つで、真鍮の筐体を使用しており少し柔かい音色のイヤホンです。 一聴して空間の広さや解像度、分離感の高さが印象に残りました。低域の量感は控えめながらも深いところからしっかりと表現されていると感じました。今までのドブルべシリーズの豊かで広がる低域から豊かで弾むような低域表現になったと思います。しかし、広がるところはしっかり広がるので低域表現の幅が増えたという印象を受けました。 中域はとても澄んだ音で表現されとても聴き取りやすいと思います。中域に限らずですが音にツヤがあり空間表現も相まって生々しさが演出されています。高音域もそうですが、このクリアな音や繊細さはVSTならではだと思います。 また、空間表現は広々とした空間かつドライな空気感で一層楽曲が際立つ表現になっています。 苦手なジャンルが無く様々な方におすすめなイヤホンです。ぜひお試しください。
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
ASHIDAVOX
ST-90-05
¥6600 税込
レトロモダン!実用性とグッドなビジュアルを兼ね備えたヘッドホン
コンパクトで、どこかレトロさを感じるヘッドホン、AHIDAVOXのST-90-05の紹介です。 【見た目】 業務用の音響メーカーである「アシダ音響」らしく、無骨で、いかにもプロダクト感のある見た目です。好きです。装飾はほぼ無く、コンパクトなハウジングとヘッドバンド、スライダー。無駄を削ぎ落した洗練された見た目です。かわいい。 【音】 いわゆる「ドンシャリ」系のサウンドです。そこまで強調されたような感じではなく、適度に聴きやすいサウンド。深めの低音からギターの弾けるようなカッティングまで、気持ちよく再現してくれています。ある程度の迫力があるので、ドラムやギターが映える楽曲にピッタリ。 中高域は刺さることなく、アコギのストロークやストリングスの細やかな響きもしっかり捉え、抜けよく鳴らしてくれます。強調する感じではなく、バランス感のあるサウンドで楽曲の再現性に長けています。 サイズのコンパクトさと納得の音質でちょっとしたおでかけの時や通勤通学にオススメです。プレゼントにも非常にオススメ。是非。
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
64 AUDIO
Fourté Blanc 【64A-7266】
¥504900 税込
心地良い余韻、なめらかで美しいサウンド
64 AUDIO (シックスティーフォーオーディオ)「Fourté Blanc」は、柔らかくなめらかな表現と音の余韻が心地良い、臨場感のある音楽体験が味わえるイヤホンです。 真っ白な筐体に、引き込まれるように美しく鮮やかな青緑のフェイスプレートが良く映えるデザインで、視覚からも楽しませてくれます。 装着感は耳へのおさまりが良く、負担や異物感をほとんど感じない快適な着け心地です。このフィット感により、高い遮音性を確保し深い没入感を得られます。 音に関しては、少し暖かみを感じるなめらかな音で、角がなく落ち着いた雰囲気のサウンドです。情報量が豊富で音の緩急がはっきりとしている印象です。どこかの帯域が突出している印象はなく、バランスの良いサウンド傾向です。音の距離は近すぎず、全体の音が見渡しやすいと感じました。 個人的に音の余韻の響きや、上記のサウンド傾向から、激しい曲よりも落ち着いた曲調の楽曲と相性がいいと感じました。 「Fourté Blanc」でしか味わえないサウンドで、普段の音楽鑑賞がもっと楽しくなること間違いなしのオススメの製品です。ぜひお試しください! 【試聴環境】 SHANLING 「M6 Ultra」→64 AUDIO 「Fourté Blanc」 【試聴楽曲】 Linkin Park / One More Light L'Arc〜en〜Ciel / Vivid Colors milet / Again and Again
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ライト
@e☆イヤホン 秋葉原店
e☆イヤホン・ラボ
Iolite(イヤーループ仕様)
MMCX 4.4mm 5極 ストレート
¥30250 税込
好きなイヤホンにあわせるならコレ!
見た目から中身までこだわりつくされているケーブル! 深みのある藍色がとにかく綺麗。それだけでなく、分岐部やプラグ部分の絶妙な光沢具合も合わさった色合いがクールで美しいです。 持った感触は、軽量で芯のあるしなやかさを感じました。耳につけたときにもしなやかさのおかげか、タッチノイズが少なく感じました。 音に関しては、一音一音の輪郭がくっきりとした印象を最初に受けました。中音域から上の伸びも良いです。 しかし、刺さる音がとにかく少なく、アタックは優しいです。ガラスのような透明感とシルクのような優しい柔らかさを見事に両立させた音だなと思いました。音のバランスへの影響は少なく、ガラッと変わる感覚はありませんでしたが、だからこそ、お気に入りのイヤホンに合わせて欲しいケーブルだと感じました。 伸びの良い音が好きな方には特におすすめしたいのですが、自分の今のオーディオ環境に満足している方にも、是非一度聴いて頂きたいです。 【試聴環境】 試聴イヤホン:SHURE SE215 試聴プレイヤー:iPhone12mini+BTR3K 【試聴楽曲】 「未完」 / 嵐 Cosmos (Instrumental)/ PIKASONIC
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
DUNU-TOPSOUND
TALOS
¥31740 税込
2つの顔を持つ、万能系イヤホン!
DUNUから、独自開発の平面駆動ドライバーと超高域に2BAを搭載したハイブリッドイヤホン、TALOSの紹介です。 これまで、ダイナミック、BA、静電型と様々なドライバーを搭載したモデルをリリースしてきたDUNU。今回は独自開発の平面駆動ドライバーとBA2基を搭載した一機となっています。 【見た目】 航空機グレードのアルミニウム合金を採用したボディで、マットな質感です。2PINコネクタの下部にはONと1と書かれたスイッチがあります。後でも触れますが、ハイブリッドモードと平面駆動単体で鳴らすモードに切り替えることができます。スイッチ切替式のイヤホンだとどうしてもサウンドのバリエーションが増えがちですが、2種類だと非常に分かりやすく、シンプルで使いやすいのではないでしょうか。 【音】 スイッチで音を切り替えることができます。「1」と表示してある側に合わせると平面駆動モード、「ON」に合わせると平面駆動+BAモードに切り替わります。例によってそれぞれの音質レビューをしていきます。 ・平面駆動モード 柔らかく聴きやすい音色。自然な広がりと繊細さがあり、やや明るめで聴き取りやすさがあります。縦に広い音場で、低音は深く中高音にかけて柔らかく伸びていく印象。全体を通してフラットなバランスなので、多くのジャンルに対応できます。味付けはそこまでいらないけど、音に深みと余裕が欲しい方にオススメです。 ・平面駆動+BAモード 輪郭がはっきりし、平面駆動ではさらっとなっていた音が一音一音聴き取りやすくなります。2つのBAが超高域にチューニングされている影響からか、サウンドステージが中高域寄りになり、くっきりとした音を楽しむことができます。スネアやベースのアタック感や、ウィスパーボイスの質感、そして中高音の伸びや倍音が見えやすくなり、わかりやすいサウンドに。タイト目なサウンドがお好みの方に、また女性ボーカル等中高域で鳴っている音をしっかりと楽しみたい方にオススメです。 スイッチ切り替え搭載のイヤホンの中でも、違いが分かりやすい2つの音を兼ね備えたイヤホンです。用途によってその違いをお楽しみください。是非。
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よしみく
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
YAMAHA
TW-E3C
ブラック
¥7650 税込
ヤマハから出た超何でもできる多機能ワイヤレスイヤホン!!
低遅延に動画再生やアプリゲームなどを快適に楽しむ「ゲーミングモード」や、複数の機種で同時に接続ができる「マルチポイント」など、多機能で使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホンです。 ・音質 音質はかなり優しい感じがします。楽器メーカーが作ってる事もあり音域ごとの量感はザ・フラットです。ヤマハ独自のアプリを使って低音を出してみても違和感もあまり感じなかったです。 ・ゲーミングモード ゲーミングモードとは、低遅延に動画再生やアプリゲームなどを快適に楽しむ機能がついています。YouTubeでPVなどを見ても、何も違和感がなく試聴でき、リズムゲームなどでもズレを感じないぐらい性能が良かったです。 ・音声マイク性能 かなり交通量の多い道路でマイク録音しましたが、車の音が入りにくかったです。周りが騒がしい場所や外出先でも快適に通話が可能です。 ・見た目や装着感 見た目は片手に収まるぐらい超コンパクト!! 本体も小さく軽いので長時間着用していても耳が疲れにくいです。 全体的にまとめた感想は、音質やゲーミングモードもかなり作り込まれいるのでリスニングで使うのもオススメで、複数の機種で同時に接続ができるマルチポイントや、マイクの性能も良いのでリモートなどが多い方にもかなりオススメです。 試聴環境:iphone 13 pro 使用楽曲 CHiCO with HoneyWorks/リベンジゲーム UVERworld/LIVE at 海の森水上競技場
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Victor
HA-FX150T
ブラック
¥19800 税込
3つの顔、歪みのないサウンド
「HA‐FX150T」は3つの顔を持つ、歪みの無いなめらかなサウンドが心地良いイヤホンです。 シックなデザインで上品な印象のこちらのイヤホン。イヤホン本体の片側が約4.4g、充電ケースは29.2gと、非常に軽量かつポケットにもスッポリ入ってしまうほどコンパクトで、持ち運びの負担がかからず普段使いしやすい印象です。 このコンパクトな筐体からは想像できないほど機能も充実しています。ノイズキャンセリングは周囲の気になる雑音はしっかりと低減しつつも、耳への圧迫感は感じませんでした。また、外音取り込みの精度も高く、特に人の声をしっかり拾ってくれている印象でした。 音に関しては全体的になめらかな音で、臨場感のある生々しいサウンドです。低域は響きが良く、ボーカルの後ろにドンと構えている印象です。主張が激しい感じではなく、どこか余裕を感じる“上品な迫力”というイメージです。中域に関してはボーカルの距離が近く、他の帯域と比較して前に出ている印象です。高域に関しては、サラッと聴けるさわやかな音と解像度の高さが印象的でした。 「HA‐FX150T」の目玉機能として、ビクタースタジオのエンジニア3名がそれぞれの音作りの個性を盛り込みチューニングを行った、「PROFESSIONAL 1/2/3」の3つのプリセットサウンドモードも搭載しています。個人的にはこのイヤホンの個性を活かしつつ、よりボーカルがクッキリとする「PROFESSIONAL 1」が好みでした。 このコンパクトさでありながら本体のみで最大9時間の連続再生が可能な点など、普段使いに欲しい機能がギュッと詰まっているオススメの製品です。ぜひお試しください! 【試聴楽曲】 Linkin Park / One More Light L'Arc〜en〜Ciel / Vivid Colors milet / Again and Again
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
AVIOT
TE-J1
Black
¥21890 税込
静寂の中に響く、力強く繊細なサウンド
AVIOT (アビオット)「TE-J1」は、静寂の中に音楽が響いているような深い没入感が味わえるイヤホンです。 なめらかなシルエットに、金色のノズルとシックなカラーが良く映えるデザインの「TE-J1」は、耳へのフィット感が良好で、負担をほとんど感じませんでした。また、耳に蓋をしてくれるような筐体の形状により遮音性も高く、電源を切った状態でも周囲の雑音がある程度低減されました。 機能に関しては、ノイズキャンセリングと外音取り込み機能の精度がかなり高い印象です。ノイズキャンセリングは、周囲の環境音や話し声をしっかりと遠ざけるようなイメージで、音楽を流すと周囲の雑音は全くと言って良いほど聴こえなくなりました。外音取り込みに関しては周囲の音を集めてくれている感覚で、近くの人の話し声や自分の真上の空調の音がハッキリと聴こえました。 音に関しては全体的にバランスのいい音で、鮮明かつ響きの良いサウンドです。ボーカルが前に出ている印象ですが、どこかの帯域が強すぎたり物足りなさを感じることはありませんでした。 低域に関しては過度な重さはなく、スッキリとした余韻の響きが心地良い音です。サラッと聴ける重さでありながら、弾けるような感覚と繊細な表現で聴きごたえは抜群です。 中域に関しては前述の通り、ボーカルにフォーカスした、音にしっかりと芯が通っているサウンドです。力強さを感じつつも、音の輪郭がハッキリしているため、発音1つ1つが聴き取りやすいと感じました。 高域に関しては過度に丸くならない、明瞭感のあるさわやかなサウンドです。ボーカルの“サ行”がとてもきれいに表現されており、刺さる感じやぼやけることもなく耳を駆け抜けていくような印象です。 音質が良く機能も充実しているだけではなく、充電ケースが高級感のあるレザー調で所有欲もしっかりと満たしてくれます。普段の音楽鑑賞がもっと楽しくなること間違いなしのオススメの製品です。ぜひお試しください! 【試聴楽曲】 Linkin Park / One More Light L'Arc〜en〜Ciel / Vivid Colors milet / Again and Again
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シャモ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
GRADO
GS1000x
GS1000x(6.3mm標準プラグ)
¥210100 税込
GRADOから希少な木材との初の組合せ!
こちらのGRADO 1000Xは、GRADOで初めての「マホガニー材」と「イペ材」を組み合わせた据え置き使用向けのヘッドホンになります。まずその外観と音質に影響を与える木材に関して触れていきたいと思います。 イペとマホガニーは共に木材の中でも非常に硬く、強度の高いものです。さらにマホガニー材は希少かつ高い評価を得ている木材のひとつであり高級家具などに使用されることもあります。 もう一つのイペは希少性という点ではマホガニーに劣るものの、「腐食性、摩耗性、経年劣化」という点において非常に高い耐久性を誇ります。こういった部分は長年使用していく事などを考えると安心感につながりますので、非常に嬉しい部分ですね! 音質に関しても、木材の性質からか全体的に残響感が少なくスッキリとした音に感じられ、低音部分は必要十分であり、中域~高域のぬけの良さと伸びが特徴的でした。 ボーカルに関しては音の厚みがきちんと感じられ、その存在感を失うことなく鼓膜まで届けてくれます。また前述したように音のぬけの良さと伸び、少し硬めに感じる音の雰囲気などが合わさり、ボーカルの息遣いにリアリティを持たせているように思いました。 ギター、jazz、女性ボーカルとの相性が良く、逆に打ちこみやデジタル系の楽曲ではその良さを引き出せていない様にも感じました。 箱から出した音のでは硬さが感じられるかもしれませんが、今後のエージングなどで変化する可能性ありますので、店頭にお越しになられた際にもぜひご試聴いただければと思います!
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かかりちょー
@e☆イヤホン 秋葉原店
TACable powered by HAKUGEI
Golden Bohdi pro
2PIN
¥22800 税込
音質の良さと実用性の両立
金メッキの銅線と銀メッキの銅線に銅/銀/パラジウムの合金と3種類の線材を用いた豪華なケーブルです。 スイッチングプラグを採用しており2.5mm/4.4mmバランス及び3.5mmアンバランスに加えUSB-Cにも対応しています。 音圧がしっかりあり力強く再生してくれます。一見、音がしつこそうな表現をしていますが決してそんなことはありません。 広めの空間表現が上手く音を緩和しながらダイレクトに耳へ届けてくれる為、丁度良い聴きごたえだと思います。 サウンドバランスに大きい変化はなく、元のサウンドバランスに厚みと空間の広さを足してくれると感じました。 音の傾向やスイッチングプラグを含め、とても便利なケーブルだと思います。 空間を広げつつも力強いサウンドにしたい方におすすめです。
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ムービー
@e☆イヤホン 秋葉原店
AAW
Mockingbird
¥264000 税込
DDのパワフルさとBAの繊細さの共存
試聴して最初に感じた部分は、太くハリのあり、音の角が取れた耳当たりの良い低域です。 ドライバー構成的にダイナミックドライバーの良い特徴が出ていると思いました。太くパワフルですが籠って聴こえることなくクリアな音で聴き取りしやすいです。 全体でみると低域から高域にいくにつれて音に鋭さを感じました。ボーカルやギターなどが個人的にはほかの音に比べ前に出て聴こえ、全体でみても音は近めに感じました。 ダイナミックドライバーのパワフルとバランスアーマチュアドライバーのクリアな音の良い共存ができている機種だと思います。 気になる方はぜひ店頭でご試聴くださいませ。
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
Fourté Blanc 【64A-7266】
¥504900 税込
不純物がない透明度の高い純白な音楽体験を
tiaシステムの集大成として複雑な組み立てもいとわず全世界500台限定で作成されたFourtéがついに登場です。ドライバーの構成は以前のtia Fourtéと変わっておらず、新設計オープンダイナミックドライバーと、バランスド・アーマチュアドライバーにTiaドライバー×2を採用しています。 再生を始めると音楽の世界に飛び込んでいく感覚さえありました。音のリニアリティがとにかく素晴らしいです。3.5㎜よりも4.4㎜のケーブル利用時が感じやすいと思います。歌手や奏者が伝えようとしている熱量をしっかりと表現してくれているように感じました。 今まで聴いていた音楽のグラデーションがより彩り豊かになる繊細さです。タッチやブレス、リリースやインと、どれをとっても気持ちよく聴こえます。分解能も高く、低域の沈み込みは深く、ハリも迫力もあります。ギターのディストーションのかっこよさからドラムの躍動感とハイハットの位置感や響きが気持ちよい。振り下ろす姿が脳裏に浮かび上がるようです。オーボエのゆらぎやクリアな抜け感から、サックスの存在感がホールに広がっていくリアルな空気感も圧巻でした。再現度高く奥行きや定位感が抜群です。 また、音の透明度がとにかく高い。不必要な歪みや共振がほとんどないのだと思います。先述の鮮やかさはありながらも、腑に落ちる音という印象です。にじみがないだけで嫌味のない音になりどのパートも綺麗に聴くことができました。ストレートに縦にも横にも伸びるのでいつまでも聴いていたくなるイヤホンですが、楽曲を再定義してくれる新鮮さも持ち合わせています。 64 Audio製品からはじめて二種類のケーブルが付属しました。Fourté Blancのために専用開発した純銀コア線と銀メッキ銅線を撚り合わせた純銀製シールドを採用したShielded Silver-Core Cable 4.4㎜バランスプラグと、 OCC銅線銀メッキのPremium Cable 3.5㎜ プラグです。 ボディはマグネシウムとシリコンが添加されたことで強度、耐食性を確保したT6061アルミニウム合金を使用。専用のホワイトセラミックコーティングもされており長くご愛用できるでしょう。 フェイスプレートはまるで上空から一望した青緑色の珊瑚礁のようなデザインに見えるパティーナ仕上げ銅となっています。純白の優しいイメージをすっと引き締める高級感があります。 64 Audioの持つリスニング時の疲労を軽減する特許技術「apex」機構も内蔵。耳道内空気圧を逃がすことで快適に長時間音楽を楽しめるという触れ込み通りなのか長時間試聴してみたところ、音楽の迫力を犠牲にすることなくリスニングを堪能できました。 限定モデルなので入手できる方が限られてしまうのが本当に悔しいですが、ぜひ聴いてほしい64 Audioの新フラッグシップ機。ぜひご体感ください。 試聴環境 SP3000 試聴楽曲 Paris 本と棺と自動人形 3 交響曲 第22番 ハ長調 K.162:第一楽章:Allegro 紅蓮華 残酷な天使のテーゼ
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ケイティ
@e☆イヤホン
FIIO
FiiO Q7 【FIO-Q7-B】
¥129360 税込
据え置きもポータブルもワイヤレスも、弩級サウンドで
Q7はいつだって音にこだわりたい、パワーが欲しい、そんな方に寄り添ってくれるDACアンプです。 見た目はサイズも含めて同社のDAP、「M17」とそっくりです。見た目だけではなく、仕様もそっくりで、Q7の方がいい点もあります。それはS/N比と再生時間です。プレイヤー機能を廃したおかげで、ノイズが入る要素が減っていたり、電気を食う要素が減っているためでしょうか。 逆にM17から劣っている点と言えば、M17はデュアルDAC、Q7はシングルDACということと、プレイヤーとしての機能があるかどうかです。 Q7はポータブルのDACアンプでは珍しく、ステータス確認や、設定変更のためのディスプレイが用意されています。再生音源のサンプリングレートや、Bluetoothレシーバー使用時のコーデックなどが確認できます。 今回はイヤホンとヘッドホンのどちらも使用して、そっくりなM17と比較して試聴してみました。 まずはイヤホンから2.5mmバランスで試聴しました。底から湧き上がってくるようなパワー、圧倒的な余裕を感じます。 基本的な音質の傾向はM17と似ていて、優等生。1音1音の音像が手に取るように分かり、かつ各音域に癖も少なくまさしくリファレンスサウンドといった感じ。 M17と比較していて特に違いを感じたのは、バランスで聴いた際の広がり感や、左右のセパレート感です。ここはデュアルDACの恩恵かM17に軍配が上がる印象です。 逆にイヤモニのような高感度なイヤホンで聴く際は、Q7の方が背景の白さが際立つ印象を受けました。スペックを見た上で試聴したので若干プラシーボ効果はあるかも知れませんが、S/N比が高いことが影響しているのかもしれません。 またこのQ7のいい所は、イヤモニのような高感度なイヤホンでも、据え置きのハイパワーが必要なヘッドホンでもどちらでも受け入れてくれる器の広さです。 イヤホンではノイズレスで優しく鳴らしつつ、据え置きヘッドホンではパワフルに余裕をもって鳴らしてくれます。 外でも、家でも使えて、据え置きモードもBluetoothレシーバーでも使えて、イヤホンもヘッドホンもどんとこい。もう、これだけあればいいのでは? と思わせてくれます。 据え置きアンプ級の音を外でも楽しみたい、色んなアンプをとっかえひっかえするよりも、一個で集中して楽しみたい、そんな方におすすめです。 試聴環境 プレイヤー Galaxy Z Flip 3(スマホ) 試聴楽曲 Hit Me /Dirty Loops Bad Guy/Billie Eilish
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ムービー
@e☆イヤホン 秋葉原店
64 AUDIO
A18 Tzar
¥539800 税込
弩級の片側18ドライバー
驚きの情報量と一つ一つの音の聴き取りやすさを併せ持つ機種です。 各帯域の情報量が多く、濃密で聴きごたえもあるのですがapexモジュールの働きのおかげなのか聴いていて疲れそうな感じもせず使い続けられそうです。 かっちりとした固めな音の印象で、ギターの弦の響きや鈴の音色などの余韻も非常にクリアで細かな表現もきっちりと出してくれるので今まで聴いていた音源でも新たな感動を味わうことができると思います。 楽曲の細部まで聴き取りたい方には試聴していただく価値ありだと思います。ぜひ店頭でお試しくださいませ。
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マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
Bowers & Wilkins
Px8
ブラック
¥105930 税込
上品なデザインと高音質を。
音楽を試聴してみた感想は、特に低域の厚みが印象的で、迫力を感じました。高域はクッキリと金物系も綺麗に鳴らされており、よいバランスです。 専用アプリのイコライザーは、高音と低音の強さの調整がそれぞれ真ん中を基準に、プラスマイナス6段階(0.5ずつ調整できるため、実質12段階)の調整が可能です。 私の好みとしてはもう少し低音が弱めが好みだったので、少しずつ落として調整してみました。低音をアプリ内の数字で-3落としたあたりで、高音域の上品な感じが際立ち、私的に好みのサウンドになりました。 さらに、アプリにて装着センサーのON・OFFができます。いわゆる、ヘッドホンを外した際に、自動で再生が停止する機能のことです。好みはわかれますが、これが意外と便利です。センサーの感度も3段階で選べるのですごく好印象でした。 以上を踏まえて、ヘッドホンをご購入された際は、ぜひアプリのダウンロードをオススメしたいです。 試聴環境:Pixel 6Pro 試聴音源:Oasis/Libe Forever MUSE/Plug in beby BUMP OF CHIKEN/ロストマン
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ばらまつ
@e☆イヤホン
Victor
HA-FX150T
ブラック
¥19800 税込
Victorの本気。音質にも機能にも『すごい』イヤホン
Victorブランドの製品はなんて言っても音質の良さ。 聞き心地のいい低域のアタック感やボーカルの聴こえ方はさすがと言った印象です。そして音場の広さもあるのでライブ音源や映画なども楽しめます。この音質でこの価格は今までなかったのではないでしょうか。 そして注目したいのが『3つのサウンドモード』です。イヤホン本体の操作で変更可能なので聞いてる音源に合わせて簡単に変更可能です。 【PROFESSIONAL 1】 声のリアリティを重視したチューニング。ボーカルをフィーチャーした楽曲に。 【PROFESSIONAL 2】 音場の広がりをより感じられるチューニング。JAZZ、フュージョンに。 【PROFESSIONAL 3】 視界が晴れキラっとヌケの良さを感じるチューニング。80~90年代洋楽に。 特に1がおすすめです。通常時でもはっきり聴こえるボーカルが尚良く聴こえますし楽器とのバランスも良いです。 音質だけではない、機能面ですが、ノイズキャンセリング機能・外音取り込み機能搭載で日常の使用もストレスなくご使用頂けます! またIPX4搭載なので、ちょっとした雨や汗なども問題ないので運動の際なども使用OKです。 付属されているイヤホン先端部分のゴムは『スパイラルドットProイヤーピース』と言う名前でフラッグシップモデルで採用されている物と同じものが付属されております。 サイズは5サイズ同梱されていますので耳の大きさに合わせて付け替え可能です。『スパイラルドットProイヤーピース』単品でお求め頂く事も多い非常に人気のイヤーピースです。 Victorの本気イヤホン是非お手に取ってお楽しみください
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Astell&Kern
ACRO BE100
Black
¥49480 税込
デザインも良く、ナチュラルで高音質なBluetoothスピーカー
Astell&KernのBluetooth スピーカー「ACRO BE100」 は、音とデザインにとことんこだわった製品です。 Astell&Kern のコンセプトである「光と影」をデザインに落とし込み、まるでオブジェかと思わせるそのルックス、さらには、音質に関しても、どの音域も苦手が無く、ナチュラルでクリアなサウンドを奏でてくれます。 低音が唸るようなスピーカーではなく、粒が立ったようなきめ細やかな音が特徴で、苦手が少なそうなイメージです。あえて特筆するならば、ヴォーカル、ベース、ギター、ピアノ等の再現力が非常に優れてるかな、と感じました。 コーデックもaptX HD、LDAC に対応していて、最大出力も55Wと、 リビングや室内で鳴らすには十分すぎるほどのパワーで聴く人を満足させてくれます。カラーもブラック、ホワイトの2色から選べるので、インテリアに合わせてチョイスすることが出来るのも嬉しいポイントですね。 店頭で是非ご試聴ください。
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がんちゃん
@e☆イヤホン
NOBUNAGA Labs
篝火 極 (Kagaribi-Kiwami) 3.5mmステレオミニ-MMCX
¥49800 税込
最高峰のさらなる高みへ
今回試聴するにあたり、8芯と16芯で聞き比べてみました。 まずは音質に関して、 8芯のSUPREMEシリーズは中・高域の表現が得意で、 その美しい響きに魅了された方も多いのではないでしょうか。 それが16芯になり全体の情報量が増えたことで非常にバランス良い音質になりました。 特に低域・中域の厚みが増しているのと、帯域の間の音が補完され纏まりのある音質に仕上がっています。 絶妙なのは、高解像度と見通しの良さで音がごちゃごちゃしていないところですね。 中域は音がぐっと近づいた印象で、ボーカルがより生々しく聞こえるようになり、 低域の厚みが増したことでアコースティックギターはより重厚感がでるようになります。 8芯だったときのキレのあるタイトな音から、一音一音存在感のある音になりました。 次にケーブルの取り回しですが、 8芯のときと変わらず16芯になっても非常に柔らかく柔軟性があります。 癖がつく気配すら感じられません。 イヤーループやイヤーハンガーはついていませんが、 その柔軟性から耳掛け式のイヤホンでも難なく使用できます。 ですがストレートタイプのイヤホンだと、 やはり16芯と言うこともあり少し重く下に引っ張られる感があります。 イヤホンによってはケーブルクリップなどで固定することをお勧めします。 総じて16芯のケーブルでこの価格、このクオリティは他に類を見ないです。 個人的にも所有したい一本、お勧めです。 試聴環境 イヤホン:XELENTO REMOTE プレイヤー:iPhone12ProMax for BTR3K
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
FIIO
K7 【FIO-K7-B】
¥34312 税込
これさえあれば...!コンパクトにオーディオ環境パワーアップ!
据え置きアンプを導入したいけど、場所に困る。だけどしっかりパワーも欲しい。そんなお悩みを解決してくれるDACアンプ、K7の紹介です。 【見た目】 FiiOの据え置きDACアンプラインである「Kシリーズ」と同系統の黒いボディです。マットな質感は高級感を醸し出しています。大きさは同シリーズの「K5」とおおよそ同じです。K7の方が若干フロントパネル部分が長めですが、大差はありません。縦置き横置きどちらにも対応していて、環境に合わせて調整できるのもグッドポイント。 スペック面では4.4mmバランス出力搭載、AKMの最新DACチップ「AK4493SEQ」搭載、上位モデルの「K9ProESS」と同じくTHX社製アンプ搭載と、思わずわくわくする内容となっています。 【音】 安定感のある厚めの低音と解像度抜群の中高音が、楽曲を細部までしっかりと描くことで、もっさりとした印象を全く感じません。特に縦の分離感に長けているのが特徴的でした。 6.3mm標準の出力では比較的まっすぐ音が伸びる印象だったので、天井を感じさせず広い空間のある音が好みの人におすすめです。 4.4mm出力では音場の広さと見通しの良さを感じることができました。6.3㎜よりも頭の周囲にステージを作るような聴こえになるため、没入感や迫力を感じやすいです。 総じてスピード感もあり寒色系の音色なので、透き通るような女性ボーカルなど、特に中高音をつぶさに聴きたい方へオススメのDACアンプです。 この価格でこのサウンドと充実のスペックは初めてのDACアンプ導入にも良いですね。ご自宅のオーディオ環境のパワーアップに一役買ってくれる万能な逸品です。是非。 試聴環境:iPhoneSE2をデジタルケーブルで入力 ヘッドホン:T3-01(6.3) イヤホン:CUSTOM ART/Go ONE(3.5,4.4) 試聴楽曲:ヨルシカ/チノカテ 他
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
SIMGOT
EA2000
¥43560 税込
ドライなストリングスがハマる
エントリークラスイヤホンのウォーム系で人気を集めたSIMGOTからEAシリーズ新旗艦が満を持して登場です。通常のドライバーのサポートに電磁を利用せずに一定の周波数で共振動作するラジエーターユニットを採用したということで技術的にも新たな試みがなされています。 奥に押し込むか、耳道入り口あたりで支えるかで、だいぶ低域の響き方が変わってしまいます。三つあるベントの中でも一番大きいものが本体内側にあるので、耳穴が浅い方や装着に慣れていない方は気をつけてください。 ベントが気になったので音漏れをチェックしてもらいましたが髪が触れるほど耳を近づけないと聴こえないということだったので音漏れ耐性はありそうです。 箱出し1聴目はザラザラと硬く輪郭もぼやけていたのですが、しばらく鳴らしていると本領発揮されてきて耳から離せなくなってきました。 「Enigmatic Feeling」のイントロで入るギターリフが生々しい。とてもかっこよく耳に響きます。抜けも程よく空間の描写がうまいと感じたので「容疑者ギタリスト」を聴いてみたところ、やっぱりハマりました。ボーカルとバックのディティールバランスが良いとメロウ感が強くなるので、気持ちよく聴ける楽曲だからです。「TELL ME ITS OVER」だと定位はわかりやすく没入感は強くなるのですが低音のパンチは抑え目だと感じました。 木管楽器のかすかな震えも繊細に表現してくれるのは、ラジエーターユニットのおかげなのかもしれません。ボーカルの肉声感をじっくりと楽しめる「暁の車」では悲しくも壮大さのある楽曲の雰囲気を丁寧に表現してくれました。 総合すると全体的に抜けのよい音ですが少しアタックは弱めでした。高い解像度もありながら聴き心地がのよさと迫力の適度さがウリになるイヤホンです。また装着が適切にできないと低音が大きく逃げてしまうので注意が必要です。 幸いイヤピースも2種類付属しているのでユーザーに合わせた調整はできるのでご安心ください。
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KJ
@e☆イヤホン
SIMGOT
EA2000
¥43560 税込
ジャンルや好みに合わせてチューニングができちゃいます!
3種類のプラグを切り替えて、サウンドを変えられる面白いイヤホンが登場しました! シルバーな筐体は程よい重みと輝きで、非常に高級感があります。正面には細かな模様がえがかれており、目立ちすぎないちょうどいい個性を演出してくれていて素敵です☆ ビジュアルは非常にまとまりのある大人なデザインといった印象でした! そして今回の最大のポイントは、「チューニングモジュールプラグ」という、その名の通りプラグを交換してチューニングができちゃうというところ! 選べるプラグは3種類。 簡単に分けると、 ・クリアで透明感のあるサウンド ・バランスに特化した様々なジャンルをそつなくこなすサウンド ・より強い分離感と解像度で詳細な音まで鳴らしてくれるサウンド といったそれぞれ特性が違うプラグを切り替えて楽しむことができるんですよ! 一つのイヤホンで3種類のサウンドが楽しめるなんてお得すぎます……。 実際に聴いてみて共通して感じたのは、メリハリのあるサウンドでアップテンポな曲と非常に相性が良いということ! 綺麗な伸びと力強い低域が合わさり、心地よい疾走感が耳の中を駆け抜けていきました☆ 完成度が高いですねぇ。 皆さんもこの美しい「EA2000」と一緒に音楽の草原を駆け抜けていきましょう!!
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がんちゃん
@e☆イヤホン
radius
HP-W300
¥93500 税込
日本メーカー2社の共同開発によって生まれた最強のオールラウンダー
radiusのW(ドブルベ)シリーズから初の金属筐体イヤホンが登場しました。これまでのWシリーズは漆器の様なカラーリングと特徴的な見た目で発売から数年経過しても根強い人気のシリーズです。 また、前作(HP-TWF00)に続きオーツェイド社のVST(ピエゾセラミックツイータ)を搭載しています。オーツェイド社のセラミックピエゾツイータは、今やテレビでも紹介され大人気のintime製品に使用されているツイータです。 今回のWシリーズに採用されている第3世代VST2はintimeの雅、翔、碧Ti3 Edition2などに搭載されていて、採用されているイヤホンはどれも金属筐体(雅は半分真鍮)なので、その相性の良さが窺えます。 金属筐体は重そうな見た目ですが、実際はけっこう軽いのでしっかりフィットするイヤーピースを選べば簡単には外れなかったです。この付属のディープマウントイヤーピースが優秀で遮音性が高く装着時の安定感が抜群です。 色によって表面質感が異なるため、どちらも試してみたところ、個人的にはブラック(マット)よりもクリア(光沢)の方がピタッとフィットするので好みでした。サイズごとに単品販売しているので無くしてしまった時にも安心です。 付属のケーブルはシルバーで統一感があって良いですね。柔らかく取り回しが良いNOBUNAGA Labsの錫メッキケーブルを採用しています。音の厚みや定位感など音質にも大きく影響を与えているようです。こちらのケーブルは3.5mmと4.4mmの2本同梱なので、アンバランスとバランスの聴き比べができるオーディオマニアにも嬉しい仕様です。 さて、音質に関してですが、W100が十分完成度の高い仕上がりだったのですが、W300はそこからさらにブラッシュアップした音質になっています。 高域はセラミックピエゾツイータが担当していて、見通しの良い落ち着いた鳴り方で煌びやかでありながら刺さりがない心地の良い柔らかい音質です。 ボーカルは近すぎず遠すぎず、広い音場の中でホールに響き渡るように聴こえます。 低域は広い音場を支える芯と厚みがあり、聴きごたえのある音質になっています。 全体的に見るとWシリーズの中では落ち着いた印象で、倍音成分が豊富で立ち上がりから余韻まで高い表現力があります。余裕のある鳴り方は聴いていて安心感があり心地の良い音です。 派手さがないため聞き込むことでその真価が分かってくるスルメタイプのイヤホンですね。一度その良さに気づくといろんな楽曲で聴きたくなり止まらなくなるやつです。(笑) 興味がある方は一度ゆっくりと目を閉じてご試聴してみてください。 【試聴環境】 FiiO BTR3K 【試聴楽曲】 さよならエレジー/菅田将暉 敗北の少年/+α/あるふぁきゅん。
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わか
@e☆イヤホン
Meze Audio
109 Pro
¥120000 税込
ボーカルに命を吹き込む開放型ヘッドホン
「Meze Audio 109 Pro」はMeze Audio待望のミドルエンドクラスのヘッドホンです。 形状は、「99Classics」と似ていて、木材で作られたハウジングの中心がくりぬかれて網目状のグリルになっており、まさに「99Classics」の開放型バージョンといった印象を受けます。 一方、装着感はやや異なります。装着感の差に最も影響を与えているものがイヤーパッドです。「99Classics」はイヤーパッド素材にPUレザーを採用しておりますが、「109 Pro」はベロア生地が採用されています。また、芯材も異なり、「99Classics」は柔らかな印象ですが、「109 Pro」はやや硬めなものが採用されています。「109 Pro」のほうがややしっかりとした装着感ではありますが、「99Classics」と同様の面積の広い可動式ヘッドバンドが採用されており、装着感はとても良好です。 音の全体的な印象は、開放型とは思えない豊かな低音域と、抜けの良い中高音域のバランスの良いサウンドでした。「99Classics」と比較するとややクールな印象ですが、なめらかで暖かみのある音が楽しめます。 各帯域ごとの印象は、 【低音域】 豊かでありながら、余韻を残し過ぎずに抜けていくため、くどさは感じません。芯がしっかりとありつつも柔らかく広がる低音です。 【中音域】 「109 Pro」で一番注目して欲しいポイントはボーカル表現の美しさです。「ボーカルの生々しい表現」というと、私のイメージではボーカルが近くに配置されていて、ブレスまでクッキリハッキリと聞こえるものというイメージですが、「109 Pro」はその印象とはやや異なります。 ボーカルはどちらかというとやや遠目に感じますが、まるで「そこ」に存在しているような、他の帯域とハッキリと分離されていて、浮き出て聞こえるような不思議な感覚でした。 【高音域】 スッと抜ける心地の良い高音域です。量感はさほど多くなく、まっすぐで聴きやすい音です。 「99Classics」と比較すると、開放型と密閉型という形式上の違い以上に、音作りそのものにキャラクターの違いによる棲み分けがされていて、その日の気分やシチュエーションで使い分けることができると感じました。 なお、ヘッドホン側のコネクタ部分が「99Classics」と比較するとやや太く設計されているため、99Classics用のアップグレードケーブルを使用することもできます。Meze Audio純正のバランスケーブルをご希望の方は是非こちらもご検討ください。(99Classicsでのレビューも掲載してます!) 試聴環境 iPhone 14 Pro→Earstudio ES100→Meze Audio 109 Pro 試聴楽曲 赤い公園 - highway cabriolet 赤い公園 - pray
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ハラちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
SIMGOT
EN1000
¥23130 税込
高解像度かつ豊かなバリエーションの音を持つイヤホン
金属筐体、ダイナミックドライバー1発。 SIMGOT/EN1000の紹介です。 【見た目】 丸みを帯びたボディで、表面には木の葉のテクスチャがプリントされていて、金属筐体らしい光沢感と高級感があります。耳に沿う形で、良好なフィット感。遮音性をしっかり担保してくれています。 【音】 音の粒が細かく、全体的にシャキッとまとまっている印象です。シンセサイザーやギターのスーッと消え入る部分まで捉えて鳴らしていて、ダイナミックドライバーらしい広範囲を鳴らす余裕と、楽曲のディテールの再現が特徴的です。 ここからは、このイヤホンの特徴でもある交換可能な3種類のチューニングモジュールプラグそれぞれの音をレビューしたいと思います。プラグの交換は非常に簡単で、 ①プラグカバーを回しながら外し ②プラグを引き抜いて●の印に合わせて ③お好みのプラグを装着 ④あとはプラグカバーを戻して交換完了。 楽ちんですね。 ・N3A000(クリア系)(コネクタ内部がグレー) ややタイト目で、輪郭のはっきりした音になります。ギターのアルペジオやストロークの細やかな響き、スネアドラムの抑揚のある表現まで見通しが良くなり、音の細かさをより感じます。低音は必要十分といった感じで控えめながらも仕事をこなしています。女性ボーカルやアコースティック音源、楽曲の細部をしっかり聴きたい方にオススメ。 ・C3A035(バランス系)(コネクタ内部が青色) 各帯域のつなぎが滑らかで、角が取れ、聴きやすい音になります。とっても自然。低音の存在感が増し、元々の金属筐体らしい明るめの中高音と合わさった結果、豊かな解像感と丁度良いバランスを併せ持つサウンドに。様々な楽曲を聴かれる方や、細やかさと低域の量感どちらも欲しい、という方にオススメ。 ・C3A045(ウォーム系)(コネクタ内部が赤色) 中低音~低音にかけてが太くなり、やや低音優位の音になります。上記のコネクタで鳴っていた、歯擦音や若干の刺さりが無くなりマイルドな印象になります。低音の厚みがあるので、ベースのズンズンくる響きやドラムの緩急のあるプレイが分かりやすくなり、グルーブをより感じる事ができます。迫力! というよりは心地よい低音とマイルドな中高音が鳴っている印象で、聴き疲れせずに長時間聴くことができそうです。仕事帰りやリラックスタイムにオススメ。低音大好きマンにもオススメです。 クリアサウンドからウォームな柔らかサウンドまで網羅した、いわば「万能系」のイヤホンだと感じました。その日の気分や楽曲に合わせて、プラグを抜き差ししてチューニングするだけ。高解像度なイヤホンをお探しの方、バリエーション豊かな音を楽しみたい方、オススメです。 試聴環境:iPhone SE2+BTR7 試聴楽曲:スピッツ/「夏の魔物」 TheSunshine underground/「Warning Sign」他
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ほーりー
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
CUSTOM ART
FIBAE™ 3×3
¥99000 税込
繊細で中高音が魅力!
「丁度良いボーカルの距離」、「音の細かさ」、「中高音の濃さ」が女性ボーカルとの相性がとても良いので、だいたいの女性アイドル曲はとても気持ちよく聴けるんじゃないでしょうか。 僕が聴いてるアップテンポの女性アイドル曲ではばっちり合い、楽しくて仕方ありませんでした。主に女性ボーカルを聴かれる方には強くおすすめします! 他にも全体の音が硬いところも魅力です。音の細かさと繋がるところがあると思うのですが、キレが良いんです。 オプションについてですが、CUSTOM ARTはカナルのカラーを変更できる数少ないメーカーなんです。 ※Go ONEのみカナルのカラーは変更できません。 さらにメーカーロゴの種類が5種類あります。カラーはそれぞれ6種類。つまりロゴだけで30種類もあるということです。すごい! 有償でソケットを埋め込み2pinに変更できるのも嬉しいポイントですね。
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わか
@e☆イヤホン
Technics
EAH-AZ60
ブラック
¥24750 税込
高いノイズキャンセリング性能とクリアな音が素晴らしい!
Technicsから完全ワイヤレスイヤホン第2弾として「EAH-AZ40」と「EAH-AZ60」の2つが発売されました。こちらの「EAH-AZ60」は2製品の中では高価なモデルです。 機能面における「EAH-AZ40」との最大の違いは、ノイズキャンセリング機能の有無です。「EAH-AZ60」にのみノイズキャンセリング機能が搭載されてます。ノイズキャンセリング性能に関しては素晴らしいの一言です。私が普段愛用しているAirPods Proと比較しても遜色ないレベルで、スッと音楽の世界に入り込むことが出来ました。 イヤホン本体は「EAH-AZ40」と比較するとやや大きめです。耳が小さい私には「EAH-AZ60」は少し大きく、耳から飛び出ている印象を受けます。しかし、装着する際に頭の前側から後頭部に向かってイヤホン本体を回しながら装着することで抜群のホールド感を得ることが出来ました。正直なところ、イヤホン本体が大きめな製品に苦手意識を持っていましたが、「EAH-AZ60」はがっちりホールドしてくれて、そのイメージを払拭してくれました。 音質面は、「EAH-AZ60」は全帯域でクリアーなサウンドが特徴です。ウォームな印象の「EAH-AZ40」と比較すると全体の見通しが良く感じました。低音域に関しては「EAH-AZ40」より量感はやや少なめな印象ですが、タイトな低音が心地よかったです。ボーカル域はやや遠めに感じます。こちらは「EAH-AZ40」と同じ印象です。高音域に関しては、「EAH-AZ40」と比較すると主張は弱めな印象ですが、低音域がタイトなため、全体的なバランスは良く感じました。また、こちらはサ行の刺さりは感じませんでした。 外音取り込み機能に関しては、音楽を止めて外音取り込み機能を使用したところ、「EAH-AZ40」同様のとっても自然な外音でした。また、「EAH-AZ40」よりも若干ノイズが少なく、より人の声など”聴きたい音”に集中できるように感じました。 高音質でノイズキャンセリング機能が優秀な完全ワイヤレスイヤホンが欲しい!という方に是非試聴していただきたいです! なお、音質面に関しては「EAH-AZ40」と「EAH-AZ60」とではかなり異なるイメージでした。「EAH-AZ40」に関してもレビューを投稿しています。是非こちらもご覧下さい。 試聴環境 iPhone 11→EAH-AZ60 試聴楽曲(Apple Music) 三月のパンタシア - 恋はキライだ Avicii - All You Need Is Love
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もい
@e☆イヤホン 秋葉原店
須山補聴器
FitEar Private 333
¥155100 税込
惚れ惚れする美しき高域
高域に2BA、中低域に1BAの少し変わった構成ですが低域がしっかりと存在感がある不思議な感じ。 けれどやはり注目すべきは高域の細やかさ表現力ですね。 キラキラ元気な高域ではなく凛と美しい方の高域で惚れ惚れします。その結果、僕はオーダーしたわけですけども。 試聴機では少し刺さりそうな部分がたったんですが実機になると全体的にまろやかになって聴きやすくなりました。 高域系統お探しの方は是非候補に入れておくべきかと!
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つじ
@e☆イヤホン仙台駅前店
AZLA
ASE-500【にじさんじ葛葉さん/社築さん/甲斐田晴さん紹介 寝ホン】
White
¥1430 税込
優しい付け心地!
ハウジングが柔らかなシリコンで覆われたAZLAの"寝ホン"「ASE-500」をご紹介! 耳へのフィット感が程よく、シリコンによるグリップ感で動いてもズレるといったことが少ないと思います! イヤーピースに快適な付け心地で人気のSednaEarfit MAX Standard、for TWSの2種類が付属しており、耳への負担が少なく長時間の装着でも痛くなりづらいです。 音質はやや中域が盛り上がったかまぼこ傾向で、ボーカルがとても聴き取りやすいです! また、声にフォーカスされているのでセリフの聴き取りなど動画鑑賞での用途にもおすすめです! ケーブルも取り回しが良く、まさに寝ながらの使用にベストなイヤホンです! リラックスして音楽を聴きたい方、寝ながらでもフィット感が良く耳が痛くなりづらいイヤホンをお探しの方におすすめです!!
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ひろ
@e☆イヤホン 秋葉原店
Astell&Kern
Odyssey【IRV-ODYSSEY】
¥569980 税込
圧倒的な実力が音楽を多層にし、最高の没入感を与えてくれるイヤホン
本製品は、複数のドライバー制御技術に定評のあるEMPIRE EARSと、ポータブルハイレゾオーディオ製品の始祖とも言えるAstell&Kernが共同で「聴覚の仕組み」に再注目し、新しいアプローチを加えた新時代のベーシックモデルとして開発されました。 そのため矛盾するようですが、あっさりさとしつこさがうまく同居しているような印象でした。 しかし、どの音も立ち位置がしっかりとしており高低差も感じられます。普段なら横一列に並ぶような聴こえ方をするような楽曲も、奥行きが出てくれるのでイヤホン特有の平面的な印象を受けなくて驚きました。 ひとつひとつの音が潰されずに役割をちゃんと果たしているようなイメージです。ラウドネスが上がるという印象とは違って弱い音は弱いまま存在感があるので、月並みな言葉で表現すると聴こえなかった音が聞こえますし、質感の違いも聴き比べられます。特に複数のリリースが見やすいなと思いました。 素材の持つ成分をそれ以上にも以下にもせずに自然と広がってくれる中高域は、音を追うのが楽しくなります。反対に低域はウーファーがあるせいか頭の中でずんっと鳴りました。どちらかといえば少しウォームな低域なのですが、あまりくどさを感じない良質な響き方です。『音を聴くだけでは無く感じる』というコンセプトの割には大味ではないことに、浅いイメージを持っていたことが恥ずかしくなりました。 全体的に骨伝導が聴こえをサポートしているおかげか、その他のドライバーが無理に主張してこない余裕のある鳴らし方をしています。そこが他に無い点と言えるでしょう。音色の表現が多彩で分解能も高いことから、音数の多い楽曲の聴きごたえが一回りも二回りも増すと思います。 多種のドライバーを駆動させることから再生環境である上流も選ぶ事になりそうです。SP3000には本製品向けのEQも用意されているのでユーザーはぜひ試してください。 最後に外観と装着感について、特定の波長領域の光を透過しつつ別波長の光を反射するENIGMAというデザインのフェイスプレートが、手に取るたびに違った顔を見せてくれるので所有欲をくすぐります。本体は厚みがありますが私は奥まで入りがっちりと固定されました。大きく外側に出っ張るということも無く遮音性も高かったです。 2ブランドの名に恥じない極限のイヤホンとするために利用された多くの技術(EIVEC MKII,synX,DCA, Anti-Resonance Compound.etc)の集大成をぜひご体感ください。 試聴楽曲 咲かせや咲かせ 白日 Prologue 星屑の街 Lucy Raise your glass brave shine beyod the veil Vivaldi allegro Ashes 歌よ
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チバ
@e☆イヤホン 名古屋大須店
DUNU-TOPSOUND
VULKAN【DK-X6】
¥60470 税込
きらびやか高音域と美しい空間表現
【音の第一印象】 まず耳に飛び込んでくるのは、きらびやかな高音域たち! そして、タイトな低音域が良いアクセントになって、聴いて心地の良いハーモニーを奏でてくれます。まるで、収容人数1000人以下のイベントホールで聴いているような空間表現が、耳を包んでくれる印象を持ちました。また、女性ボーカルの曲だとボーカルが強調されて、とてもマッチするなとも思いました。 【外観】 蛇紋岩をイメージした、メタリックでとてもカッコいい木目金のフェイスカバーに目を引きます。しかし、美麗なデザインだけではなく、人口工学に基づいたマットブラック調のアルミニウム合金製イヤーシェルが、耳にしっかりフィットします。合金製のため重いのかな?と思いましたが、そこまで重くはなかったです。ケーブルの配色もデザインに合って芸術的な雰囲気を醸し出しています。 【総評】 どちらかというと、EDMなどの打ち込み系よりポップスやアコースティック系といった生音の音源向きかなと思いました。打ち込み系も締まりの良い低音と、耳元に広がっていくリバーブの空間表現は良かったですが、生音系の方が細かな息遣いや弦のアタック感といった綿密な表現まで聴かせてくれます。 また、情報量が多い楽曲よりかは、シンプルなバラードや爽快な楽曲に合うと思います。 まるで、一つのアーティファクトのような素晴らしいデザインのイヤホン、ぜひ店頭にてお試しください! 【使用環境】 ・ONKYO DP-X1A→Chord Electronics Mojo2→当該商品 【試聴音源】 ・Sparkling Girl / 多田李衣菜 (THE IDOLM@STER CINDERELLAシリーズより) ・あらかねの器 / 藤原肇 (THE IDOLM@STER CINDERELLAシリーズより) ・クレイジークレイジー / レイジー・レイジー (THE IDOLM@STER CINDERELLAシリーズより)
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Acoustune
RS THREE Translucido 【RS-THREE-CLR】
¥14668 税込
超低域の表現力、ワンランク上のモニターサウンドを是非!
超低域の迫力と生々しさ、上から下までハッキリとしたモニターライクなサウンド、情報量の多さが魅力のイヤホン、それがAcoustune (アコースチューン)「RS THREE」です! 軽量かつ小型の筐体は耳へのおさまりが非常に良く、異物感や負担を全くと言って良いほど感じません。私は2時間ほど装着していましたが、耳が痛くなることも疲労感もありませんでした。 音に関しては、超低域の迫力と生々しさと圧倒的な情報量の多さが特徴的でした。上から下までハッキリと聴こえる見通しの良いサウンドで、普段聴いている音楽にこんな音があったのかと驚きました。 高域にはしっかりと芯が通っており、力強く煌びやかな音で刺さりすぎず、細くなりすぎず、まさに丁度良い音の強さです。 中域はボーカルがクリアで、他の帯域の音と比較して特に人の声が一歩前に出ている印象でした。ブレスやリップ音などの表現も丁寧で、全体に臨場感をもたらしてくれる上品なサウンド傾向です。 低域に関しては前述の通り迫力とリアリティのある超低域が印象的でした。聴きごたえのある厚みのある音でありながらも、一音一音しっかりと拾える繊細さも感じ取ることができました。 余談ですが、個人的にお気に入りのイヤーピース、Acoustune「AEX70」Mサイズを使用して試聴もしました。Acoustune 「RS THREE」付属のイヤーピース「AET07」Mサイズと比較して超低域が若干落ち着き、高域の煌びやかさが増す印象でした。高域にアクセントをつけたい方や、煌びやかな高域がお好みの方には是非一度お試しいただきたい組み合わせです。 モニターサウンドながら聴きごたえがあり、丁寧な表現で聴き疲れはせず、いつまでも聴いていたくなるおすすめのイヤホンです。情報量が多く、迫力のあるサウンドがお好みの方、長く戦える一台をお探しの方は是非一度お試しください! 【試聴環境】 SHANLING 「M6 Ultra」 → Acoustune「RS THREE」 【イヤーピース】 ・付属「AET07」:Mサイズ ・Acoustune「AEX70」:Mサイズ 【試聴楽曲】 Linkin Park / One More Light L'Arc〜en〜Ciel / Vivid Colors milet / Again and Again
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りょうにぃ
@e☆イヤホン
Acoustune
RS THREE Translucido 【RS-THREE-CLR】
¥14668 税込
リファレンスモニターイヤホンの最適解
Acoustuneの新ラインナップ、Monitorシリーズ「RS ONE」の発売から早10ヵ月。待望のMonitorシリーズ第二弾「RS THREE」をご紹介します。 その音を聴いて最初に頭に浮かんだのが、ヘッドホン:SONY 「MDR-CD900ST」や、スピーカー:YAMAHA 「NS-10M STUDIO」でした。全ての音を原音に忠実に再現してくれていて、ノイズ、ヴォーカルのブレス、音のパン振り、空間系エフェクトのかかり具合等も判断しやすい優れモノだと感じました。 低域はマイルドですが、しっかりと出ていて物足りなさは決して無く、中域は太く盛るような音では無くナチュラルに鳴ってくれます。高域もRS ONEに比べるとスマートで、硬さが無い。 個人的には非常に好み。 普段使いでも勿論イケますが、特に曲を作っていたり、DTMにハマっている人には、これがリファレンスモニターの最適解じゃないかと感じさせるほどでした。 RS ONEもライブ用モニター寄りなピーキーさが好きで絶賛愛用中ですが、このRS THREEに買い替えよかな?と真剣に検討しています。 筐体も軽くて疲れにくく、ケーブルも着脱可能、そして、RS ONEのケーブルが1.2mだったのに対して、RS THREEは1.8mあるので、ケーブルの長さが足りないなんてことも無く、これは意外と嬉しいポイントではないでしょうか? お求めやすい価格でリファレンスに適したモニターイヤホンをお探しの方には是非おすすめしたい一品。是非e☆イヤホン店頭でご試聴ください。
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よしけい
@e☆イヤホン 秋葉原店
Acoustune
RS THREE Translucido 【RS-THREE-CLR】
¥14668 税込
ヘッドホン、スピーカーと併用することでモニター環境に+αをもたらす1台
スピーカーやヘッドホンで作曲、MIX作業を行う方が多いのではないかと思いますが、その環境にイヤホンという選択肢の追加はいかがでしょうか? RS THREEはイヤホンとしての特徴を十二分に利用し、定位感に優れたモニターイヤホンです。 私の普段の制作環境 スピーカー YAMAHA HS5 ヘッドホン FOCAL Clear Professional、NEUMANN NDH30、YAMAHA HPH-MT8 ・音 帯域のバランスは非常にモニターらしい実直さがあります。歯擦音などもしっかり出してくれつつも、ちゃんと刺さらないように処理した音は不快感なく鳴らしてくれます。モニターという言葉でよくイメージされる淡々と音を鳴らすような表現を地で行くその姿、非常に好きです。 特に低域の表現はベースモデルであるRS ONEと比べてもかなりしっかり出るようになってます。ただ個人的にはもっと低いところまで出ててもいいかな?と思いましたが、そこはヘッドホン達に任せましょう。 そして特筆すべき点としては定位の正確さです。まず前提として、イヤホンは物理的特性の仕様上ヘッドホンと比べると音場やダイナミックレンジはどうしてもコンパクトに収まりがちですが、ここはヘッドホン(特に開放型)とイヤホンの特性違いとして割り切ります。 音場が狭いと定位も少しぼやけがちになってしまうのがどうしてもしょうがない部分ですが、RS THREEはそこをいい意味で裏切ってくれました。右から左へ音が移動するような表現や、パン振りのパラメータに対する音の位置も非常に自然かつ正確に感じ取る事が出来ました。これはヘッドホンやスピーカーよりもモニタリングしやすい部分だと思います。 ・個人的一押しポイント:ケーブル タッチノイズが少なく、取り回しも良いのでシンプルに作業に集中しやすいケーブルになっていますが、一番ありがたいのはケーブル長が1.8mということです。 個人的な環境ではありますが、スピーカーやPCなどと接続する都合上オーディオインターフェイスが机の奥側に設置されているため、一般的なイヤホンケーブルの長さである1.2mだとどうしても窮屈になってしまいます。 RS THREEの付属ケーブルは1.8m。1.8mって結構絶妙な長さでして……PCに向かって作業する時は長すぎず、ギター等で雑にコード進行考えたりする時もイヤホンを着けた状態で行えるくらいの余裕はある長さなので非常に作業がはかどります。 サードパーティー製のケーブルも色々ありますが、基本1.2mの物がほとんどで長めのケーブルの選択肢は限られており、延長ケーブルを使うのも線材が変わったり接点が増えたりとあまり良いことはありません。その為、最初から長めのケーブルが付属しているというのは非常に助かるポイントになってます。 ・さいごに 単体の性能もかなり高いパフォーマンスをしていますが、イヤホンならではがしっかり表現された音作りなので、ヘッドホンやスピーカーと併用するとよりその性能が輝く1台だと思います。クリエイターの方はぜひ聴いてみてください。
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わっちゃい
@e☆イヤホン仙台駅前店
Acoustune
RS THREE Translucido 【RS-THREE-CLR】
¥14668 税込
音質のより細かなところを聴かせてくれる!
第1弾モデル《 RS ONE 》はステージ上でのモニタリング用という位置付けのイヤホンですが、第2弾《 RS THREE 》はスタジオモニタリング用イヤホン! スピーカーやヘッドホン等、他の機器と併用する事により、煌びやかな高域の部分や低域の響きなどの楽曲の要素をより細かくチェックする事が出来るイヤホンです! 音質的にはキラキラしているものの刺さりすぎない高域を感じながらも物足りなさを感じさせない低域といった印象でした! かまぼこと言うべきでしょうか、中高域寄りかと思います! 試聴機材 : iPhone 8 試聴曲 : The Next Decade / GACKT : 君色サブリミナル(with senya) / 幽閉サテライト : Voice of the Voiceless / Heaven Shall Burn
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せめちゃん
@e☆イヤホン
AZLA
ASE-500【にじさんじ葛葉さん/社築さん/甲斐田晴さん紹介 寝ホン】
Black
¥1430 税込
最高に気持ちいい寝ホン……
すべてが柔らかい「フル・シリコン構成」で出来た、寝ホンにぴったりなAZLA「ASE-500」を紹介します! ASE-500の特徴はなんといってもサラサラしてモチっとした、シリコンの筐体です。筐体がかなり小さいうえに、医療用のシリコンで出来たイヤホンで肌にも優しく、多くの人の耳にフィットすること間違いなしです! 装着してみるとやはりモチっとした感触があり、まったく硬く感じないので、寝ながらの使用でも痛くなりにくいように思いました。 音に関しましては、人の声にスポットライトが当たっているかのうように目立って聴こえて、配信、動画などの視聴にもってこいなイヤホンになっています! もちろん音楽を聴くのもおすすめで、高音が刺さりにくく、ゆったりと聞けるようなイメージのある音色です。低音も空間的に鳴っている感じでしつこくなく、まさに寝ながら聴けるような音だと感じました。とてもバランスの良いイヤホンだと思います。 寝ながら動画をみたい、ゆったりと過ごしたいといった時におすすめできるイヤホンです。是非一度お試しください!
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ゆーきゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
Cleer
ROAM NC White 【CLR-RMNC-W】
White
¥13450 税込
全てが平均以上の完成度、これは安い……!
Cleer製品としては第二弾となる完全ワイヤレスイヤホンの登場です。 ノイズキャンセリング/外音取り込み機能対応、そしてこの価格となかなかの期待度で試聴。今回は各項目ごとにレビューいたします。 【携帯性】 写真もアップしましたが、手のひらにちょこんと乗るサイズかつ、非常に軽いため持ち運びはかなり楽です。ケースの材質もすべすべとしたプラスチック素材なので、ポケットに入れて携帯しやすいです。 【操作性】 左右どちらでも同じ効果というタイプです。1タップで再生/停止、2タップでノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、長押しでボイスアシスタント起動となっております。電話がかかってきた場合はワンタップで受信できます。ボタンを押したときの音(クリック音)が1タップ時と2タップ時では異なるため、誤操作も起きにくいかと思います。 【NC効果】 AirPods ProやBOSE QC EarBuds2と比較してしまうと効果は見劣りしますが、この価格帯ということを考えればかなり高いクオリティだと感じました。iPhoneで音量半分ほどでの音楽再生時には、ほぼ環境音は気になりませんでした。外音取り込みも申し分ありません。 【音質】 音質バランス的には比較的ウォーム、そして若干低域に寄り気味なフラットという感じでしょうか。個人的にはなんとなくウッド系をイメージしました。ダイナミックドライバーさがしっかり出て良いです。解像度も申し分なく、取り立てつぶれている音などは見当たらず。 【総合】 手軽に持ち運べて、なおかつこのお値段。ノイズキャンセリング性能や音質も非常に満足度が高く値段以上の価値があると感じました。