スタッフレビュー詳細
装着感を改善したい方必見!
試聴イヤホン : final ZE2000、SONY WF-1000XM4
final Eタイプ TWS仕様イヤーピースは、2種類の柔らかさのシリコンを使用しており、耳に優しくフィットしてくれます。
約1時間半の通勤時に常時装着していても耳が痛くなりにくかったです。
サイズはSS / S / M / L / LLの5サイズなので、さまざまな耳の大きさの方にも装着しやすくなっています。
通常のEタイプよりも軸が短いので、数多くのワイヤレスイヤホンでも問題なくケースに収納できます。(一度お試しいただくことをおすすめします。)
音質はイヤホン本来の音をストレートに耳に届けてくれる印象です。
低音のボワつきや高音の刺さりはほとんど感じませんでした。
個人的に相性が良いと思ったのは「SONY WF-1000XM4」との組み合わせです。
耳からの飛び出しが気になる方、落ちやすいと感じる方は一度試していただきたいイヤーピースです。
フィット感が改善されると、音質や遮音性にも進化を感じられるかもしれません。
装着感にも音質にもこだわりたい方におすすめのイヤーピースです。
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そら
@e☆イヤホン
TaoTronics
SoundLiberty1113
ブラック
¥3480 税込
軽量×高コスパのワイヤレスイヤホン
【試聴楽曲】 ・米津玄師:「KICK BACK」 TaoTronics(タオトロニクス)からワイヤレスイヤホン「SoundLiberty1113」が登場しました。 まず手にとって一番に感じたのが、非常にコンパクトで軽量という点です。イヤホン片耳だとわずか3.3gの軽さです。この小ささと軽さのおかげで装着感はかなり良く、耳が痛くなりにくいと感じました。 音質に関しては、やや低音よりのバランスで聴いていて楽しいサウンドです。また、バッテリーがケース込みで最大30時間の再生が可能なため、音楽を長く楽しめます。 また、通話用のノイズキャンセリング機能(ENC)が搭載されているので、周囲のノイズをほとんど気にすることなくクリアな通話が可能です。 「SoundLiberty1113」は低価格でありながら、コンパクトな筐体から鳴るバランスの良いサウンドや長持ちするバッテリー、クリアな通話品質などコストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンです。
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そら
@e☆イヤホン
水月雨 (MOONDROP)
Aria Snow Edition
¥9810 税込
Snow Editionらしい筐体と高音
MOONDROPからAriaのSnow Editionが登場しました。 通常のAriaの良い点はそのままにさらにアップデートしています。 通常のAriaは黒色ですが、 Snow Editionはシルバーで名前の通りハウジングに雪の結晶の模様があります。 ケーブルも黒色から銀色に変更されており、デザインから「Snow Edition」らしさが感じられます。 装着感は通常のAriaと同じく耳からの飛び出しもあまり気にならず、フィット感は非常に良好でした。 Aria Snow Editionの音質はキラキラした高音域と透明感のある中音域が特徴です。 通常のAriaとはドライバーユニットとケーブルが変更されており、ボーカルの透明感や全体的なバランスの良さはそのままに、明瞭感がパワーアップされました。 特に高音の繊細な部分の表現や広がりに進化を感じました。 クリアな高音が好きな方、女性ボーカルがメインの楽曲を聴く方におすすめのイヤホンです。
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そら
@e☆イヤホン
final
E3000C リモコン付き 【FI-E3DSSC】
¥4428 税込
ゆったりとリラックスしたい方へ
E3000はお手頃な価格でありつつ、光沢のある金属筐体のデザインや広がりのある音質から上品さを感じられるイヤホンです。 筐体はステンレス素材で高級感があります。 耳の角度に合わせてイヤーピースがフィットするスウィングフィット機構があるおかげか、装着感がかなり良いです。 肝心の音質は広がりのある低音が特徴です。同じfinalのE2000はボーカルを中心としたノリのいいサウンドですが、比較するとE3000はより低音に量感と広がりがあります。 中高域は繊細で全体的にまとまっていてとてもバランスがよく自然なサウンドです。アタック感は強くないので、ロックやEDMなどでは物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、ジャズやクラシック、バラードなどゆったりした楽曲との相性がいいです。 非常に優しい音で聴き疲れをしにくいので、寝る前などに聴くのがおすすめです。 リラックスしたいときに聴いてほしいイヤホンです。