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SHURE (シュア)

SE425

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¥32,780 ~ ¥37,890 税込

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42406545174 ~ 42406585019

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関連商品

   
  • 商品詳細

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◎特徴

タフそうな見た目とは裏腹なおとなしい印象の音。ゴリゴリザクザクなロックにはちょっと物足りないのです。
フレックス、フォーム、フランジとイヤチップを付け替えては試し、音の違いを楽しみつつ、初SHUREの方にとって其の独自の装着感には慣れが必要そうです。うん、しかし丈夫そうなケーブルだーーー。笑
合うと思ったのは女性ボーカルのR&B!柔らかく伸びのあるボーカリゼーションにほどよく演奏が広がります。
他の方も仰ってましたが癖がなくきれいに鳴らしてくれるので、ストリングスが鳴るポストロック的ライヴ音源などは、温かみがあるように聴こえます。すうぃーぷするよーなギターリフも◎
でもスッキリしたクリアさも持ち合わせてる御蔭かポップエレクトロなんかも心地よく流し込めました。

SE425はSE535と同時期に発売となったため、この2機種の比較は避けて通れないので比較しましょう!
どちらにも魅力がありどちらにも個性があるので、こっちの方が良いとは言いきれません!
ただ、上下で優劣が付き選ぶのではなく、横並びで好きなほうを選ぶ事になると思います!
金額的には差がありますが、SE425がSE535に劣っているわけではありません。
SE425はSE535よりもフラットでよりモニター的です。
どの音域も癖がなく、スッキリとしています。
新たに採用されたMMCXコネクタで利便性、快適性が高次元で両立されています。

柔軟で丈夫なケーブルは着脱可能、正確かつバランスのとれたサウンドを実現するデュアル・マイクロ・ドライバー構成とカタログスペックだけでもうお腹いっぱいなこのSE425!
あとは多くを語るよりも、好みの音質かどうかが重要です。
中域、ボーカルの表現に長け、何より誇張された印象の薄い繊細でナチュラルな美音系サウンドの王道。
上位モデルSE535ほどリッチな高音と低音は無いものの、モニタリング用途を意識した明確かつ正確な鳴らし方は几帳面そのもの。「上にも下にもかたよらない音が好き!」そんなあなたのナイスなパートナーはSE425かも。
最後はシルバーorクリアーのカラーリングで迷っちゃって!

phile_review top
レビュアー:中林直樹 氏
高感度ドライバーと上質な低域再現能力を備えたカナル型イヤホン
バランスド・アーマチュア型ドライバーを高域用と低域用に2基搭載するSHUREのカナル型イヤホン「SE425」。

本体色はメタリックシルバーとクリアーの2色が用意される。メタリックシルバーは内部の金属ケースを透明のシェルが覆う二重構造で、深みのある色味と立体感が印象的だ。クリアーは内部のドライバーや配線が透けて見えるスケルトンタイプで、無骨でプロフェッショナルライクな佇まいに、マニア心をくすぐられる。

付属のケーブルは1.6mで、ケブラー素材を用いた耐久性の高さを誇るが、金メッキ仕様のMMCXコネクターを用いた着脱式を採用し、断線時のケーブル交換も可能。MMCXコネクターの利点は、接合部が360度回転する事により、装着性の向上にも寄与する。ほか、リモート+マイク付属ケーブルに交換する事でiPhoneのヘッドセットとして常用したり、リケーブルによって音質の変化を楽しむ事もできる。

音質は、イヤパッドの組み合わせで大きく変化する。付属のイヤパッドは、ソフト・フォーム・イヤパッド(S/M/L)とソフト・フレックス・イヤパッド(S/M/L)、イエロー・フォーム・イヤパッド、トリプルフランジ・イヤパッドの4種だ。用途や好みで選択は自由だが、フィット感、遮音性と低域の豊かさ、高域の色付きの無さなどを勘案すると、フォームタイプがベストだろう。

試聴はフォームタイプのイヤパッドで行った。良い意味で面白く無い。特定のジャンルや音で飛び抜けた魅力を発すると言うよりは、クラシック、ジャズ、ポップス、何が来ても無難に鳴らすバランスの良さや安定感が魅力と言えるだろう。

試聴の定番、Art Pepperのアルバム「Art Pepper meets The Rhythm Section」の「You’d Be so Nice To Come Home To」を聴いたが、多くのイヤホンでペラペラの草笛のような音色になってしまいがちなサックスの音色は、低音が適度にサポートされているので、野太くもならず深みや奥行きが伴って質感が高い。特に音色がグイッと低域側へシフトする場面では、移行がナチュラルでサックスの胴鳴りもリアル。楽器の音色を忠実かつ、豊かに描き分ける能力の高さは、モニター用途に適した特性と言えるだろう。

基本となる音質性能は申し分なく、高域の解像度を伴いつつ柔らかで硬質な印象を与えないのは、SHUREならではの巧さだ。低域は音圧に頼らず、レンジの広さで空気感も豊か。コンサートホールで収録された楽曲では、ホール独特の空気感もありありと感じられ、奥行きや立体感を伴って空間の広さも掴み取れる。遮音性能の高さによるS/Nの良さ、感度の良いドライバー、上質な低域再現能力の相乗効果と言えるだろう。

主な特徴


モニター用途向け、Pro Lineパッケージ

SE425は、ライブパフォーマンスの酷使にも耐えるデザインでありながら、リファレンスクオリティの音質も兼ね備えています。2基の高精度MicroDriverがもたらす、非常に正確でバランスの取れた音像で、音楽のすべてのディテールまでを聞きとることが可能です。

着脱式ケーブルとワイヤーフォームフィット機能

・耐久性のある強化ケーブルは、交換とカスタマイズが容易
・曲がり具合を保持するケーブルを耳の上に回す装着方法により、装着位置がずれることを防止
・360度回転するスナップ・ロック機構を備えた金メッキMMCXコネクターにより快適な装着感を提供

SHUREならではの圧倒的な装着感と遮音性デザイン

快適な高遮音性イヤパッドが周囲の雑音を最大37dBまで遮断します。高遮音性技術により、ステージ上でも外出時でもリスニング環境を妨げる周囲の雑音をブロックします。Shureの高遮音性イヤホンは、適切な装着によりベストなサウンドを得ることができます。

製品仕様


■ スペック
音の特徴 正確でバランスの取れたサウンド
Micro Driver BA型2基
感度 109 dB SPL/mW
再生周波数帯域 20 Hz – 19 kHz
ノイズ減衰量 37 dB(最大)
インピーダンス 20 Ω
質量 30 g
入力コネクター 金メッキ3.5 mm(ステレオミニプラグ)
ケーブル 162 cm 着脱式、ワイヤーフォームフィット機能付
付属品 □ソフト・フォーム・イヤパッド
□イエロー・フォーム・イヤパッド
□ソフト・フレックス・イヤパッド
□トリプルフランジ・イヤパッド
□キャリングケース
□6.35mmプラグアダプター

商品詳細

◎特徴

タフそうな見た目とは裏腹なおとなしい印象の音。ゴリゴリザクザクなロックにはちょっと物足りないのです。
フレックス、フォーム、フランジとイヤチップを付け替えては試し、音の違いを楽しみつつ、初SHUREの方にとって其の独自の装着感には慣れが必要そうです。うん、しかし丈夫そうなケーブルだーーー。笑
合うと思ったのは女性ボーカルのR&B!柔らかく伸びのあるボーカリゼーションにほどよく演奏が広がります。
他の方も仰ってましたが癖がなくきれいに鳴らしてくれるので、ストリングスが鳴るポストロック的ライヴ音源などは、温かみがあるように聴こえます。すうぃーぷするよーなギターリフも◎
でもスッキリしたクリアさも持ち合わせてる御蔭かポップエレクトロなんかも心地よく流し込めました。

SE425はSE535と同時期に発売となったため、この2機種の比較は避けて通れないので比較しましょう!
どちらにも魅力がありどちらにも個性があるので、こっちの方が良いとは言いきれません!
ただ、上下で優劣が付き選ぶのではなく、横並びで好きなほうを選ぶ事になると思います!
金額的には差がありますが、SE425がSE535に劣っているわけではありません。
SE425はSE535よりもフラットでよりモニター的です。
どの音域も癖がなく、スッキリとしています。
新たに採用されたMMCXコネクタで利便性、快適性が高次元で両立されています。

柔軟で丈夫なケーブルは着脱可能、正確かつバランスのとれたサウンドを実現するデュアル・マイクロ・ドライバー構成とカタログスペックだけでもうお腹いっぱいなこのSE425!
あとは多くを語るよりも、好みの音質かどうかが重要です。
中域、ボーカルの表現に長け、何より誇張された印象の薄い繊細でナチュラルな美音系サウンドの王道。
上位モデルSE535ほどリッチな高音と低音は無いものの、モニタリング用途を意識した明確かつ正確な鳴らし方は几帳面そのもの。「上にも下にもかたよらない音が好き!」そんなあなたのナイスなパートナーはSE425かも。
最後はシルバーorクリアーのカラーリングで迷っちゃって!

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レビュアー:中林直樹 氏
高感度ドライバーと上質な低域再現能力を備えたカナル型イヤホン
バランスド・アーマチュア型ドライバーを高域用と低域用に2基搭載するSHUREのカナル型イヤホン「SE425」。

本体色はメタリックシルバーとクリアーの2色が用意される。メタリックシルバーは内部の金属ケースを透明のシェルが覆う二重構造で、深みのある色味と立体感が印象的だ。クリアーは内部のドライバーや配線が透けて見えるスケルトンタイプで、無骨でプロフェッショナルライクな佇まいに、マニア心をくすぐられる。

付属のケーブルは1.6mで、ケブラー素材を用いた耐久性の高さを誇るが、金メッキ仕様のMMCXコネクターを用いた着脱式を採用し、断線時のケーブル交換も可能。MMCXコネクターの利点は、接合部が360度回転する事により、装着性の向上にも寄与する。ほか、リモート+マイク付属ケーブルに交換する事でiPhoneのヘッドセットとして常用したり、リケーブルによって音質の変化を楽しむ事もできる。

音質は、イヤパッドの組み合わせで大きく変化する。付属のイヤパッドは、ソフト・フォーム・イヤパッド(S/M/L)とソフト・フレックス・イヤパッド(S/M/L)、イエロー・フォーム・イヤパッド、トリプルフランジ・イヤパッドの4種だ。用途や好みで選択は自由だが、フィット感、遮音性と低域の豊かさ、高域の色付きの無さなどを勘案すると、フォームタイプがベストだろう。

試聴はフォームタイプのイヤパッドで行った。良い意味で面白く無い。特定のジャンルや音で飛び抜けた魅力を発すると言うよりは、クラシック、ジャズ、ポップス、何が来ても無難に鳴らすバランスの良さや安定感が魅力と言えるだろう。

試聴の定番、Art Pepperのアルバム「Art Pepper meets The Rhythm Section」の「You’d Be so Nice To Come Home To」を聴いたが、多くのイヤホンでペラペラの草笛のような音色になってしまいがちなサックスの音色は、低音が適度にサポートされているので、野太くもならず深みや奥行きが伴って質感が高い。特に音色がグイッと低域側へシフトする場面では、移行がナチュラルでサックスの胴鳴りもリアル。楽器の音色を忠実かつ、豊かに描き分ける能力の高さは、モニター用途に適した特性と言えるだろう。

基本となる音質性能は申し分なく、高域の解像度を伴いつつ柔らかで硬質な印象を与えないのは、SHUREならではの巧さだ。低域は音圧に頼らず、レンジの広さで空気感も豊か。コンサートホールで収録された楽曲では、ホール独特の空気感もありありと感じられ、奥行きや立体感を伴って空間の広さも掴み取れる。遮音性能の高さによるS/Nの良さ、感度の良いドライバー、上質な低域再現能力の相乗効果と言えるだろう。

主な特徴


モニター用途向け、Pro Lineパッケージ

SE425は、ライブパフォーマンスの酷使にも耐えるデザインでありながら、リファレンスクオリティの音質も兼ね備えています。2基の高精度MicroDriverがもたらす、非常に正確でバランスの取れた音像で、音楽のすべてのディテールまでを聞きとることが可能です。

着脱式ケーブルとワイヤーフォームフィット機能

・耐久性のある強化ケーブルは、交換とカスタマイズが容易
・曲がり具合を保持するケーブルを耳の上に回す装着方法により、装着位置がずれることを防止
・360度回転するスナップ・ロック機構を備えた金メッキMMCXコネクターにより快適な装着感を提供

SHUREならではの圧倒的な装着感と遮音性デザイン

快適な高遮音性イヤパッドが周囲の雑音を最大37dBまで遮断します。高遮音性技術により、ステージ上でも外出時でもリスニング環境を妨げる周囲の雑音をブロックします。Shureの高遮音性イヤホンは、適切な装着によりベストなサウンドを得ることができます。

製品仕様


■ スペック
音の特徴 正確でバランスの取れたサウンド
Micro Driver BA型2基
感度 109 dB SPL/mW
再生周波数帯域 20 Hz – 19 kHz
ノイズ減衰量 37 dB(最大)
インピーダンス 20 Ω
質量 30 g
入力コネクター 金メッキ3.5 mm(ステレオミニプラグ)
ケーブル 162 cm 着脱式、ワイヤーフォームフィット機能付
付属品 □ソフト・フォーム・イヤパッド
□イエロー・フォーム・イヤパッド
□ソフト・フレックス・イヤパッド
□トリプルフランジ・イヤパッド
□キャリングケース
□6.35mmプラグアダプター

満足度

4.5

高音の質

4.4

中音の質

4.5

低音の質

4.1

細やかさ

4.4

迫力

3.7

音場

3.7

遮音性

4.4

音漏耐性

4.4

15人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Pro Line(スタンダードケーブル 162cm)/ クリア

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

値段に見合わないほど素晴らしい

3万円ほどでイヤホンが欲しかったから私の耳に相性がいいのがSHUREだったので425を買ってみた。最初の印象は"圧倒的に低音が鳴らない"だった。そう、このイヤホン低音が鳴らなすぎるのだ。フラットにもほどがある。迫力もそこまで感じない。最初は失敗したと思った。しかし少しずつエイジングできてから、ずっと聞いてみてから印象がガラッと変わった。なんか…思ったよりかは低音が鳴ってると感じるようになったのだ。エイジングの影響もあるのかもしれないがあまりにも素直な、フラットな音質に虜になっていた。そしてリケーブルしてからまた印象が変わった。たまたま衝動で買ったNOBUNAGA Labの翔鶴を付けてみたらガラッと音が変わったのだ。空間が広い。低音による迫力ではない。空間表現やフラット過ぎるほどの音質が独特で上品な迫力というかオーラを溢れさせていた。癖になる。安価でここまで感動するとは思わなかった。低音好きにも是非一度手にとって欲しい。低音が鳴らないイヤホンに低音の良さを分からされる。3万円台のイヤホンで一番満足した一本だ。

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bluemoun さん (2023/09/26)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Pro Line(スタンダードケーブル 162cm)/ クリア

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

王道モニターイヤホン

長く使用しているイヤホンです。
なんだかんだで7年間ぐらい使っています。

ヘッドホンタイプが苦手でモニターイヤホンを初めて買ったのがこちらの商品です。

モニターとしては、世界的にも標準機とされるレベルの物ですので素直な綺麗な音を鳴らしてくれます。

リスニングイヤホンではないので、低域が物足りない人がいると思いますが、まずはエージングしましょう。
しっかりエージングすると、聴き取りやすい低域が感じ取れベースラインをちゃんと追うことができます。

聴き疲れしないような、刺さることのないフラットな音のため長時間の着用などもできます。
(長時間爆音はやめましょう…!)

モニター系で中高域が刺さるという事はなく、温かみのあるタイトなフラットサウンドなのでモニターイヤホンで素直なものを探している人は一度試してほしいです。

装着感はこの手のイヤホン慣れしていたら、気にいるようなしっかりとした装着感で遮音性、音漏れ耐性共に素晴らしいです。

シリコン系だと遮音性に欠けることがある可能性があるので、その場合は慣れが必要ですが、コンフォートタイプで装着してみてください。

モニターイヤホンとしてとてもおすすめです。

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ねむ汰 さん (2023/01/13)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Pro Line(スタンダードケーブル 162cm)/ クリア

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

素直な音で聴き疲れしない

ほぼフラットな音で、長時間聞いていても疲れません。
ジャンル問わず快適に楽しめます。
使用頻度は高くはありませんが手元にずっと置いておきたい不思議な魅力のあるイヤホンです。
低音が必要最低限な感じなので、好き嫌いは分かれると思います。※普段モニター用にse846を使用してるのでそう感じるのかもしれません。
ちなみに、エイジングに関しては「箱出しから変わらない音を提供する」というのがshure公式の理念であり答えです。よほど製品に自信があるのでしょう。凄いですね。

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yuba さん (2023/01/08)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Pro Line(スタンダードケーブル 162cm)/ クリア

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

モニターイヤホンのど真ん中

このイヤホンはモニターイヤホンとして最高のイヤホンだと思います。SHUREのため遮音性はもちろん抜群です。そのため本機を使用すると、静寂の中で全音域をまんべんなく聴くことができ、その音楽の素顔が読み取れます。ただし、高音域のキラキラしたサウンドが特に聴きたい、低音域が豊かな迫力のあるサウンドが聴きたいといった方には少々物足りないと感じるかもしれません。

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たま さん (2023/01/01)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Pro Line(スタンダードケーブル 162cm)/ クリア

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

コスパ最高

試聴での感想です。やや中高音よりで、全体的になめらか、長時間聴いていられそうです。

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トシキ さん (2022/12/24)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Pro Line(スタンダードケーブル 162cm)/ クリア

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

没頭させてくれるイヤホン

使用機材

・Fiio M15
・shure SE425

使用音源
・機動戦士ガンダムUC サウンドトラック 1
・機動戦士ガンダムUC サウンドトラック 4
・ラ・ラ・ランド サウンドトラック
・JAM (THE YELLOW MONKEY)


まず最初に感じたのはライドシンバルの響の良さです。ライドシンバルは基本的にイヤホンによって聞こえ方が違うのですがse425は本物に近いようなライドの音をしていてとてもジャズやポップスのライドが使われるとこなど、聞いていてとても音楽を楽しめるような音を聞けました。そしてハイハットのオープンがとても聞きやすかったです。ほかのイヤホンから聞いてもほかと被ってしまうのに対して感動しました。またマリンバやヴィブラフォンの響きがとても聞いていて曲に感情移入されるようなそんな気持ちになれました。

またデメリットとしては人数の少ないジャズバンドなどそういう曲を聴くと楽器どうしが遠く、バラバラに聞こえてしまい、本来奥行きがオーケストラなどの曲含め輝くのですがどうしても少ないバンド編成は輝きにくかったです。
というのモニターイヤホンという感じなので他のイヤホンで曲を楽しむ面は変えております。
ただshure se425では楽しめないのかな?という感じです。

また年月とともにイヤホン本体の接着部分が取れたり気泡が入ったりとあるのでこれはSE425に限らずですが扱いにはとても注意が必要です。

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にしむぅ さん (2022/01/14)

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