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FIIO (フィーオ)

Q5s with AM3E 【FIO-Q5S-AM3E】

生産終了品

FIIO (フィーオ)

Q5s with AM3E 【FIO-Q5S-AM3E】

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  • 商品詳細

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2.5mmおよび4.4mmのバランス出力を搭載するアンプモジュール「AM3E」を標準搭載

・ DACチップにAK4493EQを2基、左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立
・ 32bit/768kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応
・ 3.5mmシングルエンド出力、2.5mmおよび4.4mmのバランス出力を搭載する アンプモジュール「AM3E」を標準搭載
・ AAC/SBC/apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデック全てに対応
・ 高音質パーツを採用した完全バランス回路設計
・ 各セクション独立給電・アイソレーションを実現する低ノイズ電源回路
・ 音量の左右不均等を解決するADCボリュームコントロール機能
・ 同軸デジタル/光デジタル/ライン対応の豊富な入力端子
・ 3800mAh大容量ポリマーリチウムイオン電池内蔵で9.5時間の連続再生
・ FiiO Musicアプリでスマートフォンから主要な操作が可能

DACチップにAK4493EQを2基左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立

Q5sは、デジタルオーディオプレーヤーのキー・コンポーネントともいうべきDACチップに旭化成エレクトロニクス製「AK4493EQ」を採用。これにより、SN比は約2倍に改善したほか、歪みも1dB減少するなど、大幅な音質向上を実現しています。M11は、優れたヘッドホンアンプ回路と相まって、従来製品を超える高S/N比、優れたダイナミックレンジ、低歪みを特長するだけでなく、精密でありながら音楽性に富む音質傾向を実現しています。

32bit/768kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応

さらなる音質向上を目指し、Q5sはUSBデコード用XMOS XUF208チップと精密なクロック同期システムを組み合わせて搭載しています。XMOSと強化されたクロック同期システムによって、Q5sは USB、SPDIF、およびBluetooth入力に対して、従来機種を超える圧倒的なデコード能力を備えています。

USB入力利用時は、768kHz/32bitまでのPCMならびにハードウェアデコードによる11.2MHzまでのネイティブDSD再生をサポートしています。 SPDIF入力利用時は、192kHz/24bitまでのPCMをサポートします。 Bluetoothレシーバー機能利用時は最大96kHz / 24bitまでのPCM(LDAC使用)をサポートします。

3.5mmシングルエンド出力、2.5mmおよび4.4mmのバランス出力を搭載する アンプモジュール「AM3E」を付属

Q5sは、前世代モデルからの継承した交換可能アンプモジュールデザインを採用し、これまでにリリースされたすべてのFiiO製アンプモジュールと完全な互換性があります。新しいバランス出力対応アンプモジュール「AM3E」は3.5mmシングルエンド出力と2.5mm・4.4mmの2つのバランス出力を備えており、煩わしい変換アダプターを使用する必要はありません。ご使用のヘッドホンを適切な出力端子に挿すだけで、イヤホン・ヘッドホンのバランス駆動が可能です。

AAC/SBC/apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデック全てに対応

Q5sはQualcomm社製フラッグシップBluetoothチップ「CSR8675」を搭載することで、Bluetooth 5.0に対応。接続安定性と高音質を両立した理想的なBluetoothオーディオ体験を実現しています。 AAC、SBC、aptX、aptXLL(低遅延)、aptX HD、LDAC、HWAと各種Bluetoothオーディオコーデックに完全対応しています。

高音質パーツを採用した完全バランス回路設計

Q5sで採用されている「AK4493EQ」のデュアルDAC構成を最大限生かすため、Q5sのアンプ回路部は入念に設計されたオペアンプ6基を実装しており、完全バランス回路設計を採用しています。 4チャンネル同期型のアナログボリュームコントロール回路を採用しているほか、パナソニック製フィルムコンデンサを使用するなど、高音質パーツを惜しみなく投入。クラス最高レベルの音質を実現しています。

各セクション独立給電・アイソレーションを実現する低ノイズ電源回路

洗練された設計の電源回路が高音質に大いに貢献していることに、もはや疑念の余地はありません。Q5sでは多数の低ノイズLDO(低損失型)レギュレーターを採用し,アナログ段、デジタル段、ローパスフィルター、増幅段の各セクションへの電力はそれぞれ独立して給電される設計となっています。また、各セクションは電気的にアイソレーションされており、極限までクリーンかつピュアな音楽再生を可能としています。

音量の左右不均等を解決するADCボリュームコントロール

Q5sでは革新的なADCボリュームコントロール機能により、左右のチャンネル間の音量不均等に悩まされることがありません。音量カーブをAD変換によって再構成することで、従来のアナログポテンショメータによる音量調節で発生する左右の音量の不均等(ギャングエラー)を効果的に排除します。さらに、小ステップでの音量調節をより正確に行うことも可能になりました。

FiiO Musicアプリでスマートフォンから主要な操作が可能

FiiO Musicアプリを使用すれば、Bluetooth経由でQ5sを接続した後、音量バランスの調整、ローパスフィルターの選択、RGBインジケーターのコントロール、および省電力シャットダウンタイマーといった各種設定の変更・調整をスマートフォンから行うことができます。

同軸デジタル/光デジタル/ライン対応の豊富な入力端子

Q5sは、USB入力とBluetooth入力に加えて、SPDIFデジタル入力とアナログライン入力も装備しています。同軸デジタル入力、光デジタル入力、およびアナログ入力は最高192kHz / 24bitのPCM信号に対応し(デジタル入力時)、マルチファンクションの入力端子を経由して処理されます。

3800mAh大容量ポリマーリチウムイオン電池内蔵で9.5時間の連続再生

QQ5sは大容量3800mAhのポリマーリチウムイオン電池を内蔵しており、ほとんどの状況で一日を通して使用が可能です。

・ USB入力:9.5時間以上 ・ 同軸デジタル入力:9.5時間以上 ・ ライン入力:25時間以上 ・ Bluetooth:9.5時間以上

製品の仕様

重量 約195g
外形寸法 124mm x 64mm x 16mm
オーディオ入力 3.5mm ステレオミニ ( ライン / 同軸/ 光兼用)
同軸デジタル入力 3.5mm ステレオミニ ( ライン / 同軸/ 光兼用)
光デジタル入力 3.5mm ステレオミニ ( ライン / 同軸/ 光兼用)
USB入力 マイクロUSB(11ピン) データ転送,充電,ファームウェア更新に使用
ソニーWalkman との接続対応
充電用電源 DC5V 2A (推奨)
バッテリー容量 3800 mAh
連続再生時間 25時間以上 (ライン入力)、9.5時間以上(USB入力,光デジタル入力,同軸デジタル入力,Bluetooth 入力)
Bluetooth Bluetooth 5.0 AAC/SBC/aptX/aptX Low Latency/aptX HD/LDAC/HWA
対応サンプリング周波数の上限 384kHz/32bit(USB)
192KHz/24bit(同軸デジタル)
96KHz/24bit(光デジタル)
搭載チップ DAC: AK4493EQ * 2 , USB: XMOS XU208 , Bluetooth: CSR8675 , LPF:OPA1642×2,ボリューム IC:NJW1195 オペアンプ+アンプ:AD8620+OPA926
ライン出力仕様
THD+N <0.001% (1 kHz/10kΩ)
SN比 115 dB以上 (A-weighted)
周波数 5 Hz~90 kHz(-3dB)
セパレーション 97 dB 以上(1 kHz)
ライン出力レベル 1.8 Vrms
AM3E ヘッドホン出力仕様(3.5mm3極端子)
出力 1 280 mW以上(16Ω負荷/ THD+N 1%未満)
出力 2 210 mW以上(32Ω負荷 /THD+N 1%未満)
出力 3 30 mW以上(300Ω負荷 / THD+N 1%未満)
出力インピーダンス 1.2Ω未満 (32Ω負荷)
チャンネルセパレーション 75 dB以上 (1 kHz,ライン入力)
THD+N 0.002%未満 (1 kHz)
周波数特性 5 Hz~50 kHz(-3dB)
SN比 117 dB以上 (A-weighted)
バランスヘッドホン出力仕様 (2.5mm/4.4mm 4極端子)
出力 1 535 mW以上(16Ω負荷 / THD+N 1%未満)
出力 2 560 mW以上(32Ω負荷 /THD+N1%未満)
出力 3 112 mW以上(300Ω負荷時 / THD+N1%)
出力インピーダンス 2Ω未満 (32Ω負荷)
チャンネルセパレーション 105 dB以上 (1 kHz,ライン出力)
THD+N 0.002%未満 (1 kHz)
周波数特性 5 Hz~50 kHz(-3dB)
SN比 115 dB以上 (A-weighted)
その他
アクセサリー ・ USB Type A- micro Bケーブル
・ Lightning-to- USB micro B ケーブル
・ 3.5mm – 3.5mmケーブル
・ ゴムバンド(大)x2  ゴムバンド(小)x2
・ 同軸デジタルアダプター
・ 光デジタルアダプター
・ アンプモジュール交換用ドライバー
・ モジュール取付ネジ
・ 滑り止めマット
・ キャリングポーチ

商品詳細

2.5mmおよび4.4mmのバランス出力を搭載するアンプモジュール「AM3E」を標準搭載

・ DACチップにAK4493EQを2基、左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立
・ 32bit/768kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応
・ 3.5mmシングルエンド出力、2.5mmおよび4.4mmのバランス出力を搭載する アンプモジュール「AM3E」を標準搭載
・ AAC/SBC/apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデック全てに対応
・ 高音質パーツを採用した完全バランス回路設計
・ 各セクション独立給電・アイソレーションを実現する低ノイズ電源回路
・ 音量の左右不均等を解決するADCボリュームコントロール機能
・ 同軸デジタル/光デジタル/ライン対応の豊富な入力端子
・ 3800mAh大容量ポリマーリチウムイオン電池内蔵で9.5時間の連続再生
・ FiiO Musicアプリでスマートフォンから主要な操作が可能

DACチップにAK4493EQを2基左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立

Q5sは、デジタルオーディオプレーヤーのキー・コンポーネントともいうべきDACチップに旭化成エレクトロニクス製「AK4493EQ」を採用。これにより、SN比は約2倍に改善したほか、歪みも1dB減少するなど、大幅な音質向上を実現しています。M11は、優れたヘッドホンアンプ回路と相まって、従来製品を超える高S/N比、優れたダイナミックレンジ、低歪みを特長するだけでなく、精密でありながら音楽性に富む音質傾向を実現しています。

32bit/768kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、11.2MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応

さらなる音質向上を目指し、Q5sはUSBデコード用XMOS XUF208チップと精密なクロック同期システムを組み合わせて搭載しています。XMOSと強化されたクロック同期システムによって、Q5sは USB、SPDIF、およびBluetooth入力に対して、従来機種を超える圧倒的なデコード能力を備えています。

USB入力利用時は、768kHz/32bitまでのPCMならびにハードウェアデコードによる11.2MHzまでのネイティブDSD再生をサポートしています。 SPDIF入力利用時は、192kHz/24bitまでのPCMをサポートします。 Bluetoothレシーバー機能利用時は最大96kHz / 24bitまでのPCM(LDAC使用)をサポートします。

3.5mmシングルエンド出力、2.5mmおよび4.4mmのバランス出力を搭載する アンプモジュール「AM3E」を付属

Q5sは、前世代モデルからの継承した交換可能アンプモジュールデザインを採用し、これまでにリリースされたすべてのFiiO製アンプモジュールと完全な互換性があります。新しいバランス出力対応アンプモジュール「AM3E」は3.5mmシングルエンド出力と2.5mm・4.4mmの2つのバランス出力を備えており、煩わしい変換アダプターを使用する必要はありません。ご使用のヘッドホンを適切な出力端子に挿すだけで、イヤホン・ヘッドホンのバランス駆動が可能です。

AAC/SBC/apt X/apt X HD/LDAC/HWA(LHDC)といった主要高音質ワイヤレスオーディオコーデック全てに対応

Q5sはQualcomm社製フラッグシップBluetoothチップ「CSR8675」を搭載することで、Bluetooth 5.0に対応。接続安定性と高音質を両立した理想的なBluetoothオーディオ体験を実現しています。 AAC、SBC、aptX、aptXLL(低遅延)、aptX HD、LDAC、HWAと各種Bluetoothオーディオコーデックに完全対応しています。

高音質パーツを採用した完全バランス回路設計

Q5sで採用されている「AK4493EQ」のデュアルDAC構成を最大限生かすため、Q5sのアンプ回路部は入念に設計されたオペアンプ6基を実装しており、完全バランス回路設計を採用しています。 4チャンネル同期型のアナログボリュームコントロール回路を採用しているほか、パナソニック製フィルムコンデンサを使用するなど、高音質パーツを惜しみなく投入。クラス最高レベルの音質を実現しています。

各セクション独立給電・アイソレーションを実現する低ノイズ電源回路

洗練された設計の電源回路が高音質に大いに貢献していることに、もはや疑念の余地はありません。Q5sでは多数の低ノイズLDO(低損失型)レギュレーターを採用し,アナログ段、デジタル段、ローパスフィルター、増幅段の各セクションへの電力はそれぞれ独立して給電される設計となっています。また、各セクションは電気的にアイソレーションされており、極限までクリーンかつピュアな音楽再生を可能としています。

音量の左右不均等を解決するADCボリュームコントロール

Q5sでは革新的なADCボリュームコントロール機能により、左右のチャンネル間の音量不均等に悩まされることがありません。音量カーブをAD変換によって再構成することで、従来のアナログポテンショメータによる音量調節で発生する左右の音量の不均等(ギャングエラー)を効果的に排除します。さらに、小ステップでの音量調節をより正確に行うことも可能になりました。

FiiO Musicアプリでスマートフォンから主要な操作が可能

FiiO Musicアプリを使用すれば、Bluetooth経由でQ5sを接続した後、音量バランスの調整、ローパスフィルターの選択、RGBインジケーターのコントロール、および省電力シャットダウンタイマーといった各種設定の変更・調整をスマートフォンから行うことができます。

同軸デジタル/光デジタル/ライン対応の豊富な入力端子

Q5sは、USB入力とBluetooth入力に加えて、SPDIFデジタル入力とアナログライン入力も装備しています。同軸デジタル入力、光デジタル入力、およびアナログ入力は最高192kHz / 24bitのPCM信号に対応し(デジタル入力時)、マルチファンクションの入力端子を経由して処理されます。

3800mAh大容量ポリマーリチウムイオン電池内蔵で9.5時間の連続再生

QQ5sは大容量3800mAhのポリマーリチウムイオン電池を内蔵しており、ほとんどの状況で一日を通して使用が可能です。

・ USB入力:9.5時間以上 ・ 同軸デジタル入力:9.5時間以上 ・ ライン入力:25時間以上 ・ Bluetooth:9.5時間以上

製品の仕様

重量 約195g
外形寸法 124mm x 64mm x 16mm
オーディオ入力 3.5mm ステレオミニ ( ライン / 同軸/ 光兼用)
同軸デジタル入力 3.5mm ステレオミニ ( ライン / 同軸/ 光兼用)
光デジタル入力 3.5mm ステレオミニ ( ライン / 同軸/ 光兼用)
USB入力 マイクロUSB(11ピン) データ転送,充電,ファームウェア更新に使用
ソニーWalkman との接続対応
充電用電源 DC5V 2A (推奨)
バッテリー容量 3800 mAh
連続再生時間 25時間以上 (ライン入力)、9.5時間以上(USB入力,光デジタル入力,同軸デジタル入力,Bluetooth 入力)
Bluetooth Bluetooth 5.0 AAC/SBC/aptX/aptX Low Latency/aptX HD/LDAC/HWA
対応サンプリング周波数の上限 384kHz/32bit(USB)
192KHz/24bit(同軸デジタル)
96KHz/24bit(光デジタル)
搭載チップ DAC: AK4493EQ * 2 , USB: XMOS XU208 , Bluetooth: CSR8675 , LPF:OPA1642×2,ボリューム IC:NJW1195 オペアンプ+アンプ:AD8620+OPA926
ライン出力仕様
THD+N <0.001% (1 kHz/10kΩ)
SN比 115 dB以上 (A-weighted)
周波数 5 Hz~90 kHz(-3dB)
セパレーション 97 dB 以上(1 kHz)
ライン出力レベル 1.8 Vrms
AM3E ヘッドホン出力仕様(3.5mm3極端子)
出力 1 280 mW以上(16Ω負荷/ THD+N 1%未満)
出力 2 210 mW以上(32Ω負荷 /THD+N 1%未満)
出力 3 30 mW以上(300Ω負荷 / THD+N 1%未満)
出力インピーダンス 1.2Ω未満 (32Ω負荷)
チャンネルセパレーション 75 dB以上 (1 kHz,ライン入力)
THD+N 0.002%未満 (1 kHz)
周波数特性 5 Hz~50 kHz(-3dB)
SN比 117 dB以上 (A-weighted)
バランスヘッドホン出力仕様 (2.5mm/4.4mm 4極端子)
出力 1 535 mW以上(16Ω負荷 / THD+N 1%未満)
出力 2 560 mW以上(32Ω負荷 /THD+N1%未満)
出力 3 112 mW以上(300Ω負荷時 / THD+N1%)
出力インピーダンス 2Ω未満 (32Ω負荷)
チャンネルセパレーション 105 dB以上 (1 kHz,ライン出力)
THD+N 0.002%未満 (1 kHz)
周波数特性 5 Hz~50 kHz(-3dB)
SN比 115 dB以上 (A-weighted)
その他
アクセサリー ・ USB Type A- micro Bケーブル
・ Lightning-to- USB micro B ケーブル
・ 3.5mm – 3.5mmケーブル
・ ゴムバンド(大)x2  ゴムバンド(小)x2
・ 同軸デジタルアダプター
・ 光デジタルアダプター
・ アンプモジュール交換用ドライバー
・ モジュール取付ネジ
・ 滑り止めマット
・ キャリングポーチ

満足度

4.5

音質

4.8

携帯性

3.9

バッテリー

4.1

拡張性

4.3

4人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

なんでもござれなユーティリティーアンプ

USB入力とBluetoothレシーバーを使用してみてのレビューになります。



USB入力では、スマホ直差しよりも明らかに音の密度が高くなりました。散らばってた音が整理整頓されたような感覚です。音の傾向は中低域よりですが、解像度も高くなっているおかげか高域が足りないというようなことはありません。むしろ、中低域が土台となって高域を支えているバランスの取れた音です。また、Q5sにはバスブーストが付いています。スイッチを入れることで低域の厚みが増し、ノリの良い音を鳴らしてくれます。この変化が思ったより大きく、気分に合わせて音を変えることができるのは嬉しい点です。



Bluetoothレシーバーを使用(LDAC接続)して聴いてみると、良い意味で裏切られました。Bluetoothという規格ではデータを圧縮して送受信する以上音質の劣化は避けられないですが、Q5sのレシーバー機能はUSB接続と遜色ない音を鳴らしてくれます。さすがに解像度はUSB接続と比べると劣りますが、十分な音質を確保しています。これはDACとアンプの性能が良い証拠でしょう。



様々なニーズに応えることができるQ5s。

一台持っておけば、ポータブルオーディオの世界が広がること間違いなしです。



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e☆イヤホン スタッフレビュー by かっしー   2019/10/11

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

全部載せ万能アンプ

試聴プレイヤー:GALAXY S9+

試聴イヤホン:WESTONE UM PRO30【redesign model】





デジタル入力、アナログ入力だけでなくBluetoothレシーバー機能、アンプモジュールの交換など多機能で高品質なアンプとして大人気だった全機種の「Q5」をさらに磨き上げたような製品です。



まずはUSB入力で3.5mmアンバランスで聴いてみました。

一言でいうと素直でパワフルな音色。派手さはないですが楽曲を丁寧に鳴らしてくれる優等生的サウンド。当たり前かもしれませんがスマホ直ざしと比べて解像度が段違いです。

入出力系統が豊富なのでポータブルはもちろん据え置きオーディオとしても威力を発揮してくれそうです。



Bluetoothレシーバーとして高音質やバランス接続をお手軽に。

またデジタル入力でもっといい音を。



様々なシーンでいい音を届けてくれる素敵な相棒となってくれるでしょう。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2019/09/05

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STAFF

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

万能すぎるポタアン!

これでもか!というくらいあらゆる機能を搭載した最強のポタアンが登場しました!

LINE接続,USB接続,光デジタル接続,同軸デジタル接続とあらゆる接続方法に対応しており、さらにはBluetoothレシーバーとしても使うことができます。Bluetooth5.0に準拠しており、対応コーデックはなんと現在発表されているもの全て!! 

バランス出力も可能で、デフォルトでついているアンプモジュールのAM3Eは2.5mm・4.4mm両方聴けちゃうというなんとも贅沢な仕様!

こちらのアンプモジュールは専用モジュールとして変更可能なので、前モデルのQ5用のモジュールや、今後またモジュールが増えてくればアンプを変えて音の変化も楽しめます!

まさに死角が見当たらない至れり尽くせりのポタアンになっております。



肝心のサウンド面に関してはAM3EとAM3Dをそれぞれ付け替えて聴き比べたところ、AM3Eは音に広がりを持たせつつも、温かみのある聴き疲れしにくい音を鳴らしてくれる印象を受けました。AM3Dで聴いてみると、AM3Eよりクッキリハッキリな音で、なおかつパワーのある音を鳴らしてくれる印象でした。

ともに解像度が高くなり、1段階上の音を鳴らしてくれるのでどちらを選んでも間違いがないですが、好みのサウンドもあるかと思いますので是非聴き比べをしてみてほしいですね。

Bluetooth接続を試してみても、有線で接続したときの音と変わらずサウンドの劣化のようなものはほとんど感じられませんでした。iPhoneなどに繋いでも快適に音楽を聴くことが出来ましたね。



屋内でも屋外でも、これ1つ持っておけばもう間違いがないと思わせてくれる逸品になっておりますので、店頭に来られた際はぜひご試聴ください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2019/09/05

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

5.0

外で気軽にバランスを・・!

ウォークマンAー55に繋げて2.5mm4.4mmでヘッドホン、イヤホンを使っています概ね満足ですがL27を使うと3.5mmのプラグが使えないのが残念です。

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フトッピー さん (2020/01/11)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

3.5

拡張性

4.0

あえてDAPという選択をしない人に

これまでDAPを使っていたのですが、ストリーミングを多用すること、操作性への不満などから、音質を重視しながらもレシーバーとして無線で使用できる製品を探していました。
xdsdやoriolus1795なども候補だったのですが、AM3Dの評判の良さや、LDACへの対応、アンプモジュール交換等を、総合的に判断してQ5Sに決定。結果的には結構満足しています。

移動中はLDACでBT接続、落ち着いて使用するときはusb接続を使用していますが、スマホからの操作は快適で利便性と音質を両立できています。
LDACといえど有線接続とそれなりに差はありますが、音が悪いわけではなく十分満足できるレベル。
同価格帯のDAPと比較しても、一歩リードしていると感じます。

アンプはAM3EからDに交換して使用していますが、ナチュラルでありながら音にしなやかな伸びがあり、輪郭がクッキリとした音色はさまざまなジャンルと相性が良さそう。
使い方だけでなく、音でも懐が深いなと思います。

マイナス点はmicroUSBであることと、その位置。
前者は仕方ないと思うのですが、後者はもう少しどうにかならなかったのかと。純正のケーブルを使用しても、4.4mmジャックと干渉します。

いくつかマイナスはありますが、大きく運用方法を変えて自分には大正解でした。これからスマホの利便性を活かしつつ、有線イヤホンで高音質を実現するという運用を様々なメーカーから提案してほしいなと思います。



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空歩 さん (2020/01/01)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

空間表現

Q5S with AM3Eではなくて限定品のQ5S with AM3Dのレビューになります。AM3D以外の他のアンプモジュールは無いので比較はできません。
試聴環境は、NW-WM1A→Q5S(AM3D)→ErosII+→MaverickIIIになります。(4.4バランス接続)
NW-WM1Aから直接でも十分良い音で満足しておりましたが、Q5Sを使うと聞こえていなかった音が聞こえてきました。空間表現が良く、ヘッドホンで聴いてるような広さを感じます。低中高域全てがバランスよく出ており、遠くの方で小さく鳴っていた音も、前へ出てきているような感じになりました。
唯一の不満点は、交換式のアンプモジュールなので仕方ないですが、MicroUSBをイヤホンジャックが同じ個所にあることです。特に3.5mmのステレオミニプラグを装着するためには、L字タイプのMicroUSBケーブルを使用してる場合は干渉します。

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ダイス さん (2019/12/06)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

3.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

ポタアンをレシーバーとして使うことに驚嘆!

fiio Q5S with AM3D 記載するところがなかったので、こっちに記載しました。
発売初日に入手したかったが、カードの締支払いの関係で昨日入手!ポタアンをレシーバーとして使うことに驚嘆!
なんかマニアックな使い方をしようということで、ポタアンなんだけどbluetoothレシーバーとして利用してみようということで繋いでみました。私のスマホは、HUAWEIのP20です。HUAWEIのオリジナルのコーデックのHWAで、デフォルトで繋がります。繋がると緑色に光ります。
btr3とかでHWAで繋がると音的におかしくなるんですが、Q5Sでの繋がった感じは、別もの。スマホとかでHWAで繋がる環境お持ちの方は、お試しあれ。コーデック LDACとかの接続ですと大人しい感じで少々物足りないかも。とりあえず第一報としておつたえします。アンプモジュールのAM3Dがコノ価格で入手できたのは、ラッキーでした!!有線での接続検証はこらからか!

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たかりんこ さん (2019/09/02)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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