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トップウイング (トップウイング)

White Barrel 2.5mmオス-2.5mmオス

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2019/03/01

White Barrel
・ポータブルバランス接続 2大規格2.5mm/4.4mmの橋渡し
 イヤホン/ヘッドフォン並びにポータブル機器間のバランス駆動は優位性が広く知れ渡るようになり、バランス出力を備えるプレイヤーやヘッドフォンアンプをはじめとしたソース機器、
 バランス駆動に対応したイヤフォン/ヘッドフォンが今では数多く販売されています。
 ポータブルのバランス接続は、大きく分けて2.5mm規格と4.4mm規格が存在し、ソース機器はどちらか片方の出力のみを備えているのが一般的です。
 そのため、ソース機器と端子が違うイヤフォン/ヘッドフォンを接続するには、イヤフォン/ヘッドフォンの端子を変換する必要があります。
 しかしながら、バランス対応機器に対して変換ケーブルの数はとても少なく、一般に入手することが難しいのが現状です。
 TOP WING Cybersound Groupは、このアンバランス接続に対して優位性を持つバランス接続を更に一般的なものにすべく、高品質なバランス接続/変換ケーブル、White Barrelシリーズを開発しました。

・PC Triple-C導体
 音楽信号を伝達する導体には、現在最も理想的な導体の一つであるPC Triple-Cを採用しました。
 PC Triple-Cは、かつて名を馳せたPCOCCで使用されている導体よりも高純度な無酸素銅を、小圧力で一定の角度を保ちながら数万回叩く定角連続移送鍛造法によって作り上げられる銅導体です。
 これにより結晶構造が電気の流れる方向に揃えられ、電気の流れがスムーズになります。
 アニール処理された標準軟銅を基準にした導電率(IACS規格)では、PC Triple-Cは01.5 IACS%を誇ります。
 White Barrelシリーズケーブルでは、ポータブル用途という折り曲げなど比較的大きいケーブル負荷に耐えうるべく、0.18×19本のより線構造を採用しました。
 この線材を信号線/グランド線全てに採用しています。

・フッ素樹脂絶縁材
 絶縁材は電気の流れを阻害し、導体間で静電容量を生んでしまいますが、絶縁材なしにケーブルは成り立ちません。
 White Barrelシリーズでは絶縁材の影響を極力小さくするべく、比誘電率が小さく、対周波数でも一定なフッ素樹脂を採用しました。
 PC Triple-Cとフッ素樹脂絶縁材によって構成された信号線/グランド線は線材の硬さを生かして介在素材なしに円系ツイスト構造となっています。
 はんだには聴感テストを重ねた結果、Kester製銀入りはんだを採用。
 ケーブル製作経験豊富な職人によって日本国内で製作しています。

商品詳細

2019/03/01

White Barrel
・ポータブルバランス接続 2大規格2.5mm/4.4mmの橋渡し
 イヤホン/ヘッドフォン並びにポータブル機器間のバランス駆動は優位性が広く知れ渡るようになり、バランス出力を備えるプレイヤーやヘッドフォンアンプをはじめとしたソース機器、
 バランス駆動に対応したイヤフォン/ヘッドフォンが今では数多く販売されています。
 ポータブルのバランス接続は、大きく分けて2.5mm規格と4.4mm規格が存在し、ソース機器はどちらか片方の出力のみを備えているのが一般的です。
 そのため、ソース機器と端子が違うイヤフォン/ヘッドフォンを接続するには、イヤフォン/ヘッドフォンの端子を変換する必要があります。
 しかしながら、バランス対応機器に対して変換ケーブルの数はとても少なく、一般に入手することが難しいのが現状です。
 TOP WING Cybersound Groupは、このアンバランス接続に対して優位性を持つバランス接続を更に一般的なものにすべく、高品質なバランス接続/変換ケーブル、White Barrelシリーズを開発しました。

・PC Triple-C導体
 音楽信号を伝達する導体には、現在最も理想的な導体の一つであるPC Triple-Cを採用しました。
 PC Triple-Cは、かつて名を馳せたPCOCCで使用されている導体よりも高純度な無酸素銅を、小圧力で一定の角度を保ちながら数万回叩く定角連続移送鍛造法によって作り上げられる銅導体です。
 これにより結晶構造が電気の流れる方向に揃えられ、電気の流れがスムーズになります。
 アニール処理された標準軟銅を基準にした導電率(IACS規格)では、PC Triple-Cは01.5 IACS%を誇ります。
 White Barrelシリーズケーブルでは、ポータブル用途という折り曲げなど比較的大きいケーブル負荷に耐えうるべく、0.18×19本のより線構造を採用しました。
 この線材を信号線/グランド線全てに採用しています。

・フッ素樹脂絶縁材
 絶縁材は電気の流れを阻害し、導体間で静電容量を生んでしまいますが、絶縁材なしにケーブルは成り立ちません。
 White Barrelシリーズでは絶縁材の影響を極力小さくするべく、比誘電率が小さく、対周波数でも一定なフッ素樹脂を採用しました。
 PC Triple-Cとフッ素樹脂絶縁材によって構成された信号線/グランド線は線材の硬さを生かして介在素材なしに円系ツイスト構造となっています。
 はんだには聴感テストを重ねた結果、Kester製銀入りはんだを採用。
 ケーブル製作経験豊富な職人によって日本国内で製作しています。

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