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audio-technica (オーディオテクニカ)

ATH-AP2000Ti

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4961310147471

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

主な特徴


音響特性に優れたチタニウムハウジング

ハウジングには匠の精密切削技術により一つずつ削り出し、丹念に磨き上げられた高輝度フルチタニウムを採用。軽量ながら優れた音響特性と高剛性を併せ持ち、不要共振を抑制します。

特徴画像

耐久性を備えたしなやかな肌触りのシープスキンと低反発素材を採用した立体縫製イヤパッド

3D形状のイヤパッドとヘッドバンドにシープスキンを採用。装着性を向上するとともに高い密閉性を確保します。使えば使うほど、馴染みやすくなる本革ならではの質感もお楽しみいただけます。

特徴画像

マグネシウム合金のアーム/スライダーで強度と軽量化を徹底追求

フレーム、アーム、スライダー部に薄さと軽さを極めたマグネシウムを採用。ハウジングから上の重量を軽減し、ヘッドホン全体の重量バランスを最適化することで、見た目以上に軽い装着感を実現しました。

特徴画像

高純度銅線6N-OFCを採用したスターカッド撚り線構造のA2DC着脱ケーブル

グラウンドをL/Rで分離したスターカッド撚り線により、クロストークを低減します。
着脱部にはオーディオ用の高音質A2DCコネクターを採用。スリーブにもチタニウムをまとい、音の入り口から出口まで不要振動を抑制します。
また、φ4.4mm5極プラグを採用した、左右の音の分離感を高める1.2mバランスケーブルを付属しています。
さらにφ3.5mmステレオミニプラグの3.0mおよび1.2mコード、φ6.3mm変換アダプターも付いており、さまざまな機器への接続が可能です。

特徴画像

シープスキンの専用セミハードケース

イヤパッドとヘッドバンドと同様にシープスキンを専用ケースにも採用。持ち運びや保管する際に便利なだけでなく、手触りの良い、味わい深い質感を楽しみながらご愛用いただけます。

特徴画像

新開発の大口径φ53mmドライバーを搭載

磁力が本来持つパワーをロスなく伝送する“パーメンジュールを採用した磁気回路”や、過渡特性を改善して音の再現性を高める“純鉄ヨーク”、高純度 “OFC-7Nボイスコイル” によりドライバーの駆動力を飛躍的に強化。振動板にはDLC(Diamond Like Carbon)コーティングを採用し、高域特性を向上しています。

特徴画像

コアマウントテクノロジー×D.A.D.S構造で広帯域表現

コアマウントテクノロジー
バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を見直すとともに、耳からハウジングまでの音響空間を1/2に仕切るポジションにボイスコイルが配置される構造を採用。音源に対して極めて自然な音場で、抜けの良い音を再生します。
D.A.D.S構造
Double Air Damping System。空気のバネを有効に使用して伸びのある低域を実現する独自構造で、audio-technica歴代の密閉型ヘッドホンで採用されています。
※前室・後室のバランスを最適化することでドライバーが本来持つ特性を最大限に発揮。耳からドライバーまで適度な距離と深いイヤパッドとの相乗効果により、極上の装着感にも寄与しています。

特徴画像

製品仕様


■ スペック
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ53mm
出力音圧レベル 100dB/mW
再生周波数帯域 5~50,000Hz
最大入力 2,000mW
インピーダンス 44Ω
質量(コード除く) 約300g
入力端子 A2DCコネクタージャック
付属品 1.2m着脱式コード2種(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型、φ4.4mm金メッキバランス5極/L型)
3.0m着脱式コード(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型)
φ6.3mmステレオ変換プラグアダプター
シープスキンの専用セミハードケース
クリーニングクロス

商品詳細

主な特徴


音響特性に優れたチタニウムハウジング

ハウジングには匠の精密切削技術により一つずつ削り出し、丹念に磨き上げられた高輝度フルチタニウムを採用。軽量ながら優れた音響特性と高剛性を併せ持ち、不要共振を抑制します。

特徴画像

耐久性を備えたしなやかな肌触りのシープスキンと低反発素材を採用した立体縫製イヤパッド

3D形状のイヤパッドとヘッドバンドにシープスキンを採用。装着性を向上するとともに高い密閉性を確保します。使えば使うほど、馴染みやすくなる本革ならではの質感もお楽しみいただけます。

特徴画像

マグネシウム合金のアーム/スライダーで強度と軽量化を徹底追求

フレーム、アーム、スライダー部に薄さと軽さを極めたマグネシウムを採用。ハウジングから上の重量を軽減し、ヘッドホン全体の重量バランスを最適化することで、見た目以上に軽い装着感を実現しました。

特徴画像

高純度銅線6N-OFCを採用したスターカッド撚り線構造のA2DC着脱ケーブル

グラウンドをL/Rで分離したスターカッド撚り線により、クロストークを低減します。
着脱部にはオーディオ用の高音質A2DCコネクターを採用。スリーブにもチタニウムをまとい、音の入り口から出口まで不要振動を抑制します。
また、φ4.4mm5極プラグを採用した、左右の音の分離感を高める1.2mバランスケーブルを付属しています。
さらにφ3.5mmステレオミニプラグの3.0mおよび1.2mコード、φ6.3mm変換アダプターも付いており、さまざまな機器への接続が可能です。

特徴画像

シープスキンの専用セミハードケース

イヤパッドとヘッドバンドと同様にシープスキンを専用ケースにも採用。持ち運びや保管する際に便利なだけでなく、手触りの良い、味わい深い質感を楽しみながらご愛用いただけます。

特徴画像

新開発の大口径φ53mmドライバーを搭載

磁力が本来持つパワーをロスなく伝送する“パーメンジュールを採用した磁気回路”や、過渡特性を改善して音の再現性を高める“純鉄ヨーク”、高純度 “OFC-7Nボイスコイル” によりドライバーの駆動力を飛躍的に強化。振動板にはDLC(Diamond Like Carbon)コーティングを採用し、高域特性を向上しています。

特徴画像

コアマウントテクノロジー×D.A.D.S構造で広帯域表現

コアマウントテクノロジー
バッフルダンパーとイヤパッドの位置関係を見直すとともに、耳からハウジングまでの音響空間を1/2に仕切るポジションにボイスコイルが配置される構造を採用。音源に対して極めて自然な音場で、抜けの良い音を再生します。
D.A.D.S構造
Double Air Damping System。空気のバネを有効に使用して伸びのある低域を実現する独自構造で、audio-technica歴代の密閉型ヘッドホンで採用されています。
※前室・後室のバランスを最適化することでドライバーが本来持つ特性を最大限に発揮。耳からドライバーまで適度な距離と深いイヤパッドとの相乗効果により、極上の装着感にも寄与しています。

特徴画像

製品仕様


■ スペック
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ53mm
出力音圧レベル 100dB/mW
再生周波数帯域 5~50,000Hz
最大入力 2,000mW
インピーダンス 44Ω
質量(コード除く) 約300g
入力端子 A2DCコネクタージャック
付属品 1.2m着脱式コード2種(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型、φ4.4mm金メッキバランス5極/L型)
3.0m着脱式コード(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型)
φ6.3mmステレオ変換プラグアダプター
シープスキンの専用セミハードケース
クリーニングクロス

満足度

3.5

8人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

意外とオーテク入門にイイ!

audio-technicaのAシリーズの中でもポータブル使用も想定されているモデルで、チタンシリーズの一つとして登場した「ATH-AP2000Ti」



Aシリーズと同様に硬めと言いますか、ラインがはっきりとしたサウンドではあるのですが、プレゼンスは抑えられているのでAシリーズと比較しても聞きやすい音にまとまっています。





低域の量感も(シリーズの中では)ある程度確保されているので、鳴らしやすさや音のバランスの面でも「オーテクのハイエンド入門」におススメと言っても良いのではないでしょうか。いい意味で「雰囲気の良さ」が多いヘッドホンではなく、基音がしっかりと直線的に鳴る印象です。ベースならピッチ感がはっきりと聴き取れるようなイメージでしょうか。





特筆すべきなのは、ドラムの表現力です。



小さな入力でも余すことなく再生してくれる感度と、先述した少し硬質ながら超高域を抑えたサウンドのバランスは生ドラムとの親和性が非常に高く、スネアドラムのゴーストノートに神経が集中するような感覚があります。あのドラマーのラディックも、このドラマーのグレッチも「対面で聴いているぞ!」と思えるような肉薄感がシリーズの中でも魅力的です。





見た目とは裏腹に意外と軽量なので持ち運びやすいですが、サウンド的には出来るだけ静かな部屋で耳をそばだてて聴きたい魅力に溢れています。DAP等でポータブルオーディオを楽しむ方が、家で集中して音楽を聴きたい時に使うシチュエーションが個人的にはオススメ。



プレイヤーやアンプの違いも感じやすいので、今の環境を活かしてハイエンドヘッドホンデビューが出来るいい製品だと思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2018/12/03

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

表情をかわるがわる変えるハイスペックハイエンド

言わずと知れたaudiotechnicaさんから新ヘッドホン爆誕です。



いつも思いますがオーテクさんのヘッドホンは毎回質が良い!

にも関わらず外装に無駄が無くスッキリしています。

見た目は・・・・ん?なんかテカってるぞ。。。。



こ、こやつ!!ハウジングにチタンを使っているだとぉぉぉ!?!?!?!?

チタンは音の響きがとてつもなくイイ!!!なのに軽い!!!

流石オーテク・・・分かってるっ。

さてさて音並み拝見。

むむっ!圧倒的EDMの爆上げ感っっっっっ!!!

低音は奮えるように迫力があるのに決して嫌悪感が無い。

そして跳ねるように聴いてて楽しい中、高音。



それだけじゃないんです。

この子、アンプやプレイヤーによってコロコロ顔色を変えるんです。

お客様のプレイヤーではどんな顔を覗かせるのか。。。。

ぜひ店頭でお確かめください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2018/11/09

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STAFF

カラー:規格なし

ポータブルで使用できるハイエンドモデル!

「ATH-AP2000Ti」は「ATH-A2000Z」をベースにした、ポータブルで使用できるハイエンドモデルです。「ATH-A2000」にポータブルの「P」を加えた分かりやすいネーミングです!Wシリーズなどのポータブルヘッドホンシリーズと比較すると大きさを感じますが、据置用のAシリーズなどと比較すると、一回りハウジングのサイズが小さくなっている様に感じました。写真で見ると金属質で結構な重量感がある様に感じますが、手に取ると想像しているよりも軽量に仕上げられています。軽量ながら、チタンハウジングを指で押しても、凹みすらしない確かな剛性感があります。各パーツ毎に軽量化を図りながらも、しっかりとした剛性感があり、良く作りこまれている印象を受けました。PCから「marantz HD-DAC1」を通しての試聴ですが、これまでの「audio-technica」チタン採用モデルのイメージに、3機種の中で一番近い音がするのが、この「ATH-AP2000Ti」です。ありきたりな表現にはなりますが、密閉型ながら中高域のクリアさ、ヌケの良さから空間を広く感じます。「ATH-A2000X」や懐かしの「ATH-A900Ti」などと比べるとかなり硬さは抑えられて穏やかな音になっていますが、「ATH-A2000Z」と同等にしっかりとした「芯」と言いますか、「硬質さ」を感じるサウンドです。中高域の華やかさに比べると、低域の主張は控えめです。アタック感はしっかりと再現されますが、密閉型ヘッドホンの中では低域そのものの量は多くない印象を受けます。爽快感とキレの良さを併せ持つサウンドが特徴です。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by たっくん   2018/10/23

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

中高音がとても綺麗

中高音がとてもはっきりしているヘッドホンです。
女性ボーカルをよく聞く人にはお勧めできます。
ただ、低音は出てないことはないのですが、低音好きな人は物足りないさを感じると思います。

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ライ さん (2022/01/15)

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参考になった! 1

満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

まあ、高いね

コスパが悪いけど…音は認めてやってもいい感じ…
金属のハウジングの普通の音だと思う…買取の値段で買えるなら考えてみるかも…

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chazetse さん (2019/10/25)

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参考になった! 0

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音と装着感は良いが価格が難点

音は高音寄り中域メインで、特にボーカル曲がいい感じに聞けます。高音のきつさも(オーテクにしては)抑えられていて、低域は量感は控えめなもののくっきりとしています。
分厚いイヤパッドや丁度いいカーブのヘッドバンドのおかげで装着感も良好です。本革なので劣化でボロボロになる心配も少なく、使い続けるほど耳と頭に馴染んできます。
型番は一応ポータブル向けですが据え置きでじっくり聞くのにも向いていると思うので、外出用と屋内用で併用できるのも利点だと思います。

チタンハウジングや本革使用など、総じて質は良いものだと思いますがやはり価格が難点です。

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むらさき さん (2019/10/19)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

Pを付けなければ・・。

据え置きヘッドホンとして使用していますが各帯域欠点らしい欠点が無く非常に均整の取れたモニター調のヘッドホンと思います。
モデル名のAPがポータブル用途を意識させることで購入者の意識を下げてるような気がします・・。
過去のXやZの繊細さ鮮やかさは残しつつ、チタンハウジングの付帯音やサ行の刺さり、ピーク感などの欠点を改善したAシリーズの後継機としてしっかりと"A2000Ti"に成っていると思います。
スッキリでカラッとした音色ですが繋がりの良い滑らかなサウンドで、密閉型にありがちな籠もり感も無く、D9200とかなり似ているかな?と思いました。
あちらのがややツルンとしたような質感でメリハリが効いている印象なので、まとまりの良さやボーカル重視であればAP2000Tiでしょうか。
特に女性ボーカルは上手いですね。
前機種でも女性ボーカルに定評がありましたが、本機では更に粗がなくなり情報量、鮮度感が高くブラッシュアップされている印象。
全帯域に言えますが艶を付帯するなどの余計なことはせず、素のままの声、音を鳴らしますね。
そのため録音の悪いものは粗が目立ち気になるかも知れません。
またイヤーパッドがシープレザーの肉厚なものになり遮音性が非常に向上しました。
ADX5000のような開放型と比べて夏場にクーラーを付けながら音楽を聴いていても気にならないのが嬉しいです。

総評は偏りのないバランスの"据え置き"ヘッドホン。
各帯域非常に整った音の美音系ヘッドホンとして素晴らしい完成度のヘッドホンだと思います。
レビュー途中でD9200と比較していますが、T1やTH900等の各社フラグシップと比べても相応の実力を持っているのにP(ポータブル)とついていることで軽く見られてしまっている不遇な名機ではないでしょうか。

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シロウ さん (2019/09/21)

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満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高い

超弩級のヘッドフォンではありますが、価格に見合った音質かといわれると正直厳しい感じがします。価格面が見直されたら検討してもいいかもしれません

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ゆに さん (2019/08/30)

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満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

悪い意味でオーテクの全てが結集!

私は、オーテクのボーカルの感じが好きで、これまでa2000の開放型と密閉型を両方買いました。世間一般で言われるようなオーテクの中高音の金属的な感じというのもあまり気になった事がありませんが、AK240ssで試聴した感じでは、これははっきり言って高音がキツすぎます。グサグサ刺さる感じです。高解像度と言えばそれまでなのかも知れませんが、長時間聞くのは不可能だと思います。値段も着脱式なことを除けば2000zと比べ音質的な向上が感じられず(むしろ劣化している気が...)高いです。
これなら2000zを買うか、まだpioneerのse-moniter5でも買った方が良いと思います。

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007 さん (2019/02/05)

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