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Lark Studio (ラークスタジオ)

LSXC Splendor Edition

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生産終了品

Lark Studio (ラークスタジオ)

LSXC Splendor Edition

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商品コード

2007180704023

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

ほーりー

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

ウォーム系で迫力満点

広いワイドレンジに中低音が味濃く量感が多めなのが特徴。特に低音は濃いめの味で、ただ量感を増しただけでは感じることができない変わったサウンドだなと思いました。

よく合う曲はオーケストラやロックバンドのライブ音源です。特にオーケストラが楽しめるんじゃないかなと思っています。例えば、ゆったりした雰囲気の演奏から一気に音が大きくなり、音数が増える場面では、いきなり強い向かい風が吹くかのような迫力がありました。おそらくではありますが、とても低い域の音の響きが、この臨場感に繋がっているんだと感じています。

ボーカルは少し引き気味でとても優しさを感じます。高音はシャリシャリしており繊細ですが、あまり前に出てくるタイプではありません。なのでこの機種を一言で表すとドン強めのドンシャリですね。

ちなみにLark StudioのカスタムIEMは有料デザインがなく、無料でたくさんあるデザインからお好きにお選びいただけます!

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

2018/7/14

Splendor Edition
LSXはLark Studiosのエンジニアリングの頂点を極めたモデルです。
※SplenderはPW AudioのSaladinケーブルが付属します(イヤホン本体は同じです。)

私たちは、より豪華でよりディテールが鮮明、そして壮大なサウンドを目指しました。また、サウンドステージと空間演出にフォーカスをし、私たちは内部も外部も美しいIEMを作り出しました。
各コンポーネントは厳選され、耐久性や持続性においても高性能で贅沢なモデルに仕上げてます。
LSXは、4ウェイパッシブクロスオーバーで、10基のアーマチュアドライバー(低域3基、中域4基、高域2基、超高域1基)を特長としています。
また、非常に高性能のAVX Oxicapコンデンサーを採用し、LSXの可能性と魅力を最大限引き出すためのVishay社製の抵抗器も使用しています。
私たちのエンジニアは長い年月をかけLSXを開発しました。
LSXの性能がそれを証明していると信じています。

◎スペック

ドライバー構成 : 10 BAドライバー(3 Low/4 Mid/2High/1Super High)
クロスオーバー : 4 ウェイ
インピーダンス : 19~20Ω
入力感度:109~110dB @1kHz
再生周波数 : 20Hz~20000Hz

※PW AudioのSaladinケーブルスペック
・4芯
・7つの撚線 × 34AWG
・銅線と銀メッキ銅線のハイブリッドケーブル

商品詳細

2018/7/14

Splendor Edition
LSXはLark Studiosのエンジニアリングの頂点を極めたモデルです。
※SplenderはPW AudioのSaladinケーブルが付属します(イヤホン本体は同じです。)

私たちは、より豪華でよりディテールが鮮明、そして壮大なサウンドを目指しました。また、サウンドステージと空間演出にフォーカスをし、私たちは内部も外部も美しいIEMを作り出しました。
各コンポーネントは厳選され、耐久性や持続性においても高性能で贅沢なモデルに仕上げてます。
LSXは、4ウェイパッシブクロスオーバーで、10基のアーマチュアドライバー(低域3基、中域4基、高域2基、超高域1基)を特長としています。
また、非常に高性能のAVX Oxicapコンデンサーを採用し、LSXの可能性と魅力を最大限引き出すためのVishay社製の抵抗器も使用しています。
私たちのエンジニアは長い年月をかけLSXを開発しました。
LSXの性能がそれを証明していると信じています。

◎スペック

ドライバー構成 : 10 BAドライバー(3 Low/4 Mid/2High/1Super High)
クロスオーバー : 4 ウェイ
インピーダンス : 19~20Ω
入力感度:109~110dB @1kHz
再生周波数 : 20Hz~20000Hz

※PW AudioのSaladinケーブルスペック
・4芯
・7つの撚線 × 34AWG
・銅線と銀メッキ銅線のハイブリッドケーブル

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STAFF

カラー:規格なし

高級感のある音

Saladinケーブルを付けてのレビューになります。

音場に関してはLark Studio LSXC Standard Editionと

大きくは変わらず依然横に広いです。

分かりやすい違いとしては主に高域が華やかになり

明瞭感が増したのと音の余韻も更に上質に感じます。

音が刺ささりやすく感じるということも無く、

女性ボーカルがより近めに聴こえ、

さらに心地良く聴けるジャンルが増えました。

臨場感のある鳴り方を活かし、オーケストラを

聴くのも面白いと思います。

低域も邪魔されずしっかりと鳴るので、総合的な

グレードアップになっています。

このイヤホンのポテンシャルの高さをしっかりと

感じることが出来る組み合わせのケーブルです。

バランスは良いのですが決して無機質では無く

高級感のある音を奏でるという点でこのイヤホンは

とても良い機種であると思いました。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2018/09/03

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

情緒豊かな表現力を持つハイエンドモデル

試聴環境:A&norma SR15



音の傾向としてはウォーム寄りのリスニングサウンドです。

片耳10ドライバ搭載されてるだけあって情報量が多いのですが

音の粒が細かめ、角も丸いので

多ドラの中でも非常に聴きやすい部類です。

また空間表現力も高く、定位が分かりやすいのも特徴です。

ホールの残響感を見事に表現できており特に低音域の表現が秀逸です。

Splendor EditionについてくるPW AUDIO Saladinは取り回し良好で

外でも使い勝手がよさそうです。

Standard Editionの銅線ケーブルと比べてみると

Splendor Editionのハイブリットケーブルの方が音の細かさ、空間表現力に長けています。

JAZZやバラードなどのゆったりとした音楽と相性抜群でした。

Woodやカーボンなどの特殊素材のフェイスプレートなども無料で選べるのもポイント高いですね。

ハイエンドモデル特有の情報量と音の響き、情緒豊かな表現力を求める方にオススメです!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ぐっさん   2018/08/30

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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