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生産終了品

SENNHEISER (ゼンハイザー)

HD 660 S

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4044155249569

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  • レビューレビューあり

2017/11/30

リファレンスクラスのオープン型有線ダイナミックヘッドホン

自然で臨場感のあるオーディオ体験

新しいHD 660 Sは、熱烈なオーディオファンに最適なオープン型ダイナミックヘッドホンです。 伝説的なHD 650の後継機種として、前モデルを凌駕する優れた性能を実現。
自然で臨場感のあるオーディオ体験を提供します。

本物の音

新製品HD 660 Sは優れた音質を確保すべく、改善された音響設計を特長としています。
明瞭な低音、優れた中間周波数特性、優しく心地よい自然な高音が実現され、「本物の音」が保証されます。
HD 660 Sは卓越した精度と透明感を維持しながら、音楽のあらゆる情感やニュアンスを伝える表現力を備えています。

ハイエンドの美しさ

低許容差(± 1 dB)を一貫して維持するために、厳選されたトランスデューサーが手作業で組み合わされています。
熟練した職人の技術と画期的な技術革新によるこの組み合わせは、時代を超えたエレガンスと現代的なスタイルの両方を取り入れたハイエンドの美しさとして、マットブラックと濃いグレーの新しいデザインに反映されています。

頑丈、そして軽量

頑丈でありながら軽量の構造もリスニングを快適にします。
楕円形のイヤーカップは耳にフィットする形状になっており、厚みのあるヘッドバンドと交換可能なイヤークッションは、音楽を楽しむことを重視したリラックスできる贅沢な体験を提供します。

形式 ダイナミック・オープン型
インピーダンス  150Ω
周波数特性 10~41,000Hz(-10dB)
感度 104dB(1kHz / 1Vrms
ケーブル 3m(両だし)
プラグ形状 6.3mmステレオプラグ、4.4mm pentaconn(バランス)
付属品 3.5mm変換アダプター

商品詳細

2017/11/30

リファレンスクラスのオープン型有線ダイナミックヘッドホン

自然で臨場感のあるオーディオ体験

新しいHD 660 Sは、熱烈なオーディオファンに最適なオープン型ダイナミックヘッドホンです。 伝説的なHD 650の後継機種として、前モデルを凌駕する優れた性能を実現。
自然で臨場感のあるオーディオ体験を提供します。

本物の音

新製品HD 660 Sは優れた音質を確保すべく、改善された音響設計を特長としています。
明瞭な低音、優れた中間周波数特性、優しく心地よい自然な高音が実現され、「本物の音」が保証されます。
HD 660 Sは卓越した精度と透明感を維持しながら、音楽のあらゆる情感やニュアンスを伝える表現力を備えています。

ハイエンドの美しさ

低許容差(± 1 dB)を一貫して維持するために、厳選されたトランスデューサーが手作業で組み合わされています。
熟練した職人の技術と画期的な技術革新によるこの組み合わせは、時代を超えたエレガンスと現代的なスタイルの両方を取り入れたハイエンドの美しさとして、マットブラックと濃いグレーの新しいデザインに反映されています。

頑丈、そして軽量

頑丈でありながら軽量の構造もリスニングを快適にします。
楕円形のイヤーカップは耳にフィットする形状になっており、厚みのあるヘッドバンドと交換可能なイヤークッションは、音楽を楽しむことを重視したリラックスできる贅沢な体験を提供します。

形式 ダイナミック・オープン型
インピーダンス  150Ω
周波数特性 10~41,000Hz(-10dB)
感度 104dB(1kHz / 1Vrms
ケーブル 3m(両だし)
プラグ形状 6.3mmステレオプラグ、4.4mm pentaconn(バランス)
付属品 3.5mm変換アダプター

満足度

5.0

高音の質

4.8

中音の質

4.9

低音の質

4.8

細やかさ

4.9

迫力

4.7

音場

4.7

遮音性

1.6

音漏耐性

1.6

28人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

0.5

音漏耐性

0.5

低音域も含めて全体を非常に見やすいヘッドホンです

この「HD 660 S」という開放型ヘッドホンを、2年前(2018年)に購入してから愛用し続けています。環境は、PCではiFi-Audio「micro iDSD Black Labal」、PS4ではCREATIVE「Sound Blaster G6」に接続しています。

 付属ケーブルに4.4mmバランス版が同梱されているので、該当する環境の方はこの点もチェックですね。ほか、付属品にある「3.5mm変換アダプター」というのは、ミニプラグと標準プラグ用ジャックを両端に持つ「変換ケーブル」です。

 イヤーパッドが広く深い構造になっているため、耳に物理的に接触しにくいほか、質感もフカフカで装着感も良好。本体が軽めなのと相まって、長時間使っていても疲れにくいのが特徴です。ただし、SENNHEISERのヘッドホンらしく、側圧はやや強めです。このおかげで使用中にズレにくいようになっています。締め付けはできれば弱いほうがいいという方は注意。新品の開封直後は特に締め付けが強いので、慣らしが必要です(ティッシュ箱などに装着させる方法もあります)。

 ちなみに、「ヘッドホンを長時間使用したいなら側圧は弱いほうが良い」とよく言いますし、実際に専門店スタッフとしてもこの基準で選べば失敗しにくいと考えています。ただ、僕はこのHD 660 SをPS4のゲームで使って6、7時間以上プレイしたりすることもあります。ですので、このヘッドホンは側圧が強いという特徴がありながらも、案外長時間使える部類です。軽い上にズレにくいのでむしろそこを気に入っています。個人的に、他社製のヘッドホンを使っていて、内部のパーツが僅かに当たっていたせいか、3時間ほどすると耳が痛くなったという経験がありました。それがHD 660 Sに乗り換えたきっかけでした。長時間使用で具合が悪くなるという現象は、必ずしも「側圧」の問題だけではないかもしれません。


【音質面について】
 音質面では、解像感が非常に良く、音源の細かなニュアンスまで味わい尽くすことができます。ボリュームを下げても1つ1つの音が細かく聴き取れ、全体のバランスが変化しないのがポイント。

 開放型ヘッドホンというジャンルの中でざっくり音質を比較しますと、音自体の鳴り方はけっこう近く、なおかつ低音域の存在感はフワフワせずにとてもはっきりしています。例えば、AKGの大柄な開放型ヘッドホンシリーズなどは「音が鳴っている空間」を見るのに適した印象がありますが、それと比して「音そのもの」を見やすいことに強みがあるかと思います。僕は同じSENNHEISERの『HD 800』も所有していて使い分けていますが、SENNHEISER製のヘッドホンで「音が鳴っている空間」を見ようと思ったら、どちらかというとHD 660 SよりもHD 800シリーズのほうが適役といったところです。

 また、2020年現在、『HD 600』『HD 650』という兄弟機種がおり、店頭でも後者とよく比較試聴されているようです。ふくよかな低音域と温かみを感じられる音色であるHD 650よりも、より味付けの少ない鳴り方だったHD 600寄りのサウンドに立ち返っている印象が強いように思います。

 なお、注意いただきたいのが、このHD 660 Sというヘッドホンは「アンプの音をかなり反映する性質がある」という点です。インピーダンスでいうとHD 650の300Ωに対してこのHD 660 Sは150Ωであり、必要音量をとるのにそこまでの苦労はしないという意味で扱いやすくなったことに違いはありません。しかし、入力に対して非常に素直な反応を見せるため、アンプの音色と性能がはっきりと見えてしまいます。僕はヘッドホンアンプ製品を試聴するときのリファレンスとしても、このHD 660 Sを使っています。このため、気を付けないと、今度はアンプの沼に引きずり込まれてしまうかもしれません。まぁそれはそれで「オーディオ」としてはまさに醍醐味ではないでしょうか…。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by のの   2020/04/15

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

細かいディティールの再現性がUP!

SENNHEISER HD 650の後継機HD 660 Sは着実に進化を遂げたモデルとなっています。

デザインとしてはロゴがハウジングに入った位の違いで、装着感も以前のガッチリホールドする印象は変わりません。



ただ音質に関しては細かい音のニュアンスがより把握しやすくなっており、モニター性能が確実に上がっています。

スペックでは抵抗値が半分の150Ωになり、音圧感度も1dB上がっている分鳴らしやすくなっている点も使いやすさに繋がっています。



細かいディティールの表現力が全域で上がっており、バイオリンの弦を擦る表現やシンバルの余韻からベースラインの輪郭もはっきり見えるようになっています。

ドラムの表現もばっちりで、厚みがありキレもある良いバランスで楽しめます。



4.4mmバランスのケーブルも付属しているのでHDV 820や4.4mm出力が付いたDAPですぐに楽しめるのも良いですね。



是非一度ご試聴下さい。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2019/02/07

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

3.5

音漏耐性

無評価

前期種よりも歪み感が少なく、空気感の表現が出てきた。

全機種HD650と比べると、全体的に荒々しさ、ノイジーな部分がみられなくなっており、より明瞭に聴こえます。

この部分だけで、後継機種として間違いなくグレードアップしていると私は思います。

明瞭感や見通しが良くなったことによって、空気感がより出てきており、より聴きごたえがある音となりました。

音の拡がり方、音場はHD650とさほど変わったように感じられません。開放型ではありますが、全体的に音が近く感じます。

この辺りは、少し窮屈に感じられる方もいるかと思いますが、着脱式のため、バランス接続をすれば、幾分か音場は拡がるでしょう。

側圧が強めな設定は、依然と変わりません。ギュッと押さえつけられている感覚は強いです。

見た目は全体的に黒で統一され、シックな印象に変わりました。同時期に発売となるIE800Sもシックな黒になっており、

全体的に余裕を持った大人なイメージが強いような気がします。

名機HD650の後継と言う事で、かなり生まれる前からかなりの重荷を背負わされたHD660Sですが、

期待にしっかりと応えてくれたSENNHEISERには脱帽です。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2017/11/26

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

より明瞭に、心地よく。

HD 650から14年の時を経て発売されます開放型ヘッドホン「HD 660 S」。

試聴環境は、愛機のOPUS#3に加え、インピーダンスが150Ωとモバイルでの使用を考慮し低めに設定されているためiphone5Sでも聴いてみました。



結論から言うと、スマホでもちょっと音量を高めにすれば十分に聞くことができます。

前モデルであるHD650に比べると、一聴して明瞭感や広がりが進化しているのが分かります!

ただその分、低域は薄くなってしまっている印象がありました。

それでも、しっかりと線を感じられる低音、十分な情報量を持つ中音、優しく広がる高音と、

全体的に音の線をしっかり描きつつも、柔らかな響きをもって聴かせてくれます。



また、実際にモノを見てみると、いくつか外観デザインが変更されています。

個人的にはメッシュ部分のメーカーロゴの入れ方がカッコ良くて気に入っています!

4.4mmのバランス接続に対応しているケーブルが付属しているので、対応しているプレイヤーとお持ちであれば、すぐにバランス接続で使用できるのもうれしいですね!

HD 600、HD650と是非比較してみてください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by AKIRA   2017/11/24

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

私的に…初体験のHP(!?)

禅(SENNHEISER)のHD 660 Sは、上流工程の音楽再生機器(DAPやHPアンプ等々)との「相性」によって、サウンドクオリティが激変する…「ジキルとハイド」的なヘッドホン(HP)でした(・・;)

(私的に)メインとして使っている据え置き型のHPアンプでHD 660 Sを聴くと…マジで信じられない位に滅茶苦茶ショボいサウンドになりますが、(お出掛けのお伴の)ポタアンに接続して聴くと(同じHPとは思えない位に)凄ぉぉ〜く素晴らしいサウンドを聴かせてくれますね(笑)

※さらっと書きましたが、ここに気付き、結論に至るまでには、結構な時間と無駄にお金(2.5mm4極バランス/3.5mm3極アンバランス/3.5mm4極GND分離/4pin-XLRバランス等々のリケーブルや市販のイヤーパッド&ドライバーフィルタや複数の変換アダプタの購入等々で約10万円超)を費やしてしまったのですが…(泣)


WEBレビューを見ていても、沢山の高評価を受ける一方で、ダメ出し的に(すぐに手放しちゃう位に)酷評されるHPというのも珍しくは無いですが、単純に「サウンド傾向が個々の(購入者の)音の好みとか、聴く音楽ジャンルとか…と合う合わない」では無くて、「(上流工程の音楽再生機器との)相性によっては、音楽を聴いても…まともに楽しめない(酷いサウンドの)HPになる」という問題を抱えているのが「HD 660 S」と(私的に…)言えますね。

※まぁ禅のヘッドホンが大好きで…HD 600(旧仕様&新仕様の2機)/HD 6XX(Drop仕様)/HD 650(新仕様)/HD 800 S/HD 820/HD 25 Limited Edition(創立75周年記念モデル)/HD 300 PROtect/HD 400 PROと結構所有していますが、まともに聴けない(音楽を楽しめない酷いサウンドの)HPになるような「相性の問題」は(HD 660 S以外では)発生しておりませんので、悪しからず…m(_ _)m

※どこかの某大手イヤホン販売店のスタッフがコメントしているような「アンプの音をかなり反映する性質がある」なんて言うナマ優しいレベルでは無く、明らかに「どんなに高性能な素晴らしい(≒お高い…!?)据え置き型のHPアンプでもあっても、(ちょこっと信じられないことですけど…)相性が悪ければ、ホント聴くに耐えない酷いサウンドになるので、購入に当たっては(くれぐれも)注意すべきHPだ!」ということを(私的に声を大にして)言いたいのですよぉ〜ん(・・;)v


まぁまぁ現在100機超のHP&イヤホンを所有して、そこそこのオーディオ歴もあるポタオデ・ファン(…と勝手に自負していたの)ですが、「(経験して本当に知る)オーディオ沼の闇」というか「(ある意味で)ポタオデの奥深さ」を教えてくれた(!?)…初めての貴重なHPになりましたね(汗)

…ということで、(私的に)満足度は微妙ですし、各種項目も「ジキル博士とハイド氏」のどちらのケースで評価すべきか難しいので「評価無し」に致しました。

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くまクマ熊ベアー さん (2022/12/31)

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参考になった! 2

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

ドンシャリ型ではありません

ボーカルは一歩後ろから下がって聞こえます。
音声は一枚薄い膜を通して聞こえてくる感じです。
ドンシャリ型ではありません。
オーケストラやジャズには合いそうですがそれ以外はうーんという感じでした。
ケーブルをonsoのバランスケーブルに交換して聞いてみましたが大して変化があるとは感じませんでした。
大変高い評価を受けているヘッドホンですが自分には合わず10日ほどでお別れしました。
もっと長く使えば評価も変わったのかな?
視聴はしましょう!

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アレクシオス1世伝 さん (2022/12/19)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

感動としか言いようがない

初めての開放型ヘッドホンが欲しくていろいろ探してたところHD660Sのレビュー動画を見て、購入を決めました。結果としては大満足です!高音、中音、低音がバランス良く本当に聴き疲れがしないのでいつまでも聴いていられます。てか、ずっと聴いていたくなるヘッドホンです。もともとmomentum true wirless3を使ってましたが流石にヘッドホンは音場や音の広がりが凄まじいと思いました。これで沼から脱出できた感じです。エージングが必須とのことなので音の変化を楽しみながら使っていこうと思います!

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ケン さん (2022/12/07)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

バランスがちょうどいいヘッドホン

開放型のヘッドホンでいろいろ探していたのですが最終的にこの機種になりました。

老舗メーカーであり、値段もほどほど、重量も軽く見た目もいい

届いて慣らし段階ですが既にいいですね。
長く使っていけそうでとても満足です!

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沼 さん (2022/08/25)

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参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

おおむねレビューのとおりで満足です

煌びやかな粒感ある明るめの高音が個人的な好み。
イヤホンで言うとfinalのA3000よりA4000、SHUREのSE846よりAONIC5が自分に合います。
そんな私が高級DAP購入を機にヘッドホンをあれこれ物色し、初めて購入した開放型ヘッドホンになります。
他のレビューにある「高音が刺さる感じ」は「これが刺さるって表現か」と感じられましたし、「解像度の高さ」や「側圧の強さ」もそのとおり。
レビューを信じて購入しましたが結果的に大正解でした。
ピアノ、ドラムなどの楽器は思わず笑ってしまうほど綺麗に鳴ります。
オーケストラもしっかり空間や臨場感、場所が感じられる自然な響き。
解像度の高さも相まってジャズ、クラシックは本当に最高です。
あと開放型は外の音が普通に聞こえてくるのですね。
これまで密閉型ばかりだったせいか不思議な感覚でした。
家族と一緒の空間では雑音が普通に入ってくるため、このヘッドホンのポテンシャルを感じるには周囲の環境も意識する必要があります。
その他ちょっとしたところですが、バランスケーブル付属はありがたいです。
このケーブルを別途購入しようと思うと2万円超えらしいのでコスパの良さも満足です。
名器を購入したと実感、長い付き合いになりそうです。

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貯金できないおっさん さん (2022/03/19)

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参考になった! 5

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

臨場感が半端ない!!

極端に言うとこれを付けてライブ映像を観たらそのライブに行った気になれるとんでもないヘッドフォンです!!
特に配信ライブを観る時にこれを用いるとよりそれを実感できます。
現に私も他に持っているイヤホンなり、今まで持ってたヘッドフォン、イヤホンを聴き比べた所、1番ライブ行った気になれました!

音に関しては全体的にバランスがとても良いです。
ギター、ヴァイオリン、ピアノを程よく煌びやかに聴こえさせたりするし、ベースも程よく重低音もはっきり聴こえさせてくれます。
そして、歌も細かいニュアンスもちゃんと汲み取ってくれるので、思いっきりそのアーティストの世界観に浸れます。

ただし、想像以上に開放型は周りの雑音が聴こえるので、購入する際は身の周りの環境を考えてからにする事をお勧めします

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Sadowberg さん (2022/02/16)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3