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VISION EARS (ヴィジョン・イヤーズ)

VE6 Xcontrol

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生産終了品

VISION EARS (ヴィジョン・イヤーズ)

VE6 Xcontrol

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118402005

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

もい

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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悩んだらControl一択‼

スイッチ機能付きで一台で2度おいしいモデルです。モニターとリスニング用をこの一台で賄ってくれます。

ただ、スイッチが壊れてしまうのが不安な方や、片方の音だけで大丈夫という方は、チューニングをどちらかに決めてオーダーすることも可能です。(僕はX1固定でオーダーしました。)

では、各モデルのレビューへ進みます。

【X2】(スイッチ上)
フラットで非常にクリアな音です。土台の低音がしっかりしているので、中高域の楽器が安定していて、伸びや煌びやかさが際立っています。

また、空間表現に長けており楽器の細やかな部分まで楽しめるので、クラシックを聴かれたり、楽器の音をしっかり楽しみたい方やモニター用でお探しの方などには特におすすめです。

【X1】(スイッチ下)
スイッチを下げると共に重心もグッと落とすことで、低音の量感や厚みが増します。

量感が増えたにも関わらずゴワつく事はなく、どこか疾走感を感じるキレの良さとレスポンスの速さです。そのおかげで他の帯域とぶつかり合う事なく、むしろお互いを引き立てあっているため楽曲に没入してしまいます。

ロックやメタルなどの激しめ楽曲や、スピード感のある楽曲を聴かれる際は「X1」がおすすめです。

関連商品

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

VISION EARS VE6 Xcontrol (カスタムIEM)

ヒーローイメージ

「VE6 Xcontrol」は、中低域が充実した音質の「VE6 X1」と軽快でナチュラルな音質の「VE6 X2」のサウンドをフェイスプレートにある小型のスイッチで切り替えることができるモデルです。
音楽や気分によって、2つのチューニングを切り替えることができます。

  1. 【Professional】
    ドラム ベース ボーカル ギター キーボード ミックス
    hoge画像
  2. 【Handcrafterd in Cologne】
    VISION EARSのラボはドイツのケルンにあり、そこで開発から製作まですべての工程を行います。
    カスタムIEMの製作はインプレッション(耳型)の処理から始まります。
    小さなナイフを用いてモールドの形を整え少しずつ成形し、処理を終えたら3Dスキャナーでスキャンデータを取得し、デジタル上でさらに形を整え3Dプリンターへデータを送ります。
    シェルの高さの調整や内部パーツの組み込みはすべて人の手による作業で行われます。
    熟練の職人の高い技術で丁寧に制作されています。VISION EARSは高い満足度と完璧な製品のお届けを約束します。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー数 6×BAドライバー
ドライバー構成 2 x Bass - 2 x Mids - 1 x High-Mids - 1 x Highs
クロスオーバー 4ウェイシステム
インピーダンス 20 Ohms @ 1 kHz
音圧感度 122 dB @ 1 kHZ, 1mW
イヤホン端子 カスタム2ピン
プラグ ストレート3.5mm
コード長 約1.4m
付属品 ・キャリーケース
・クリーニングツール

商品詳細

VISION EARS VE6 Xcontrol (カスタムIEM)

ヒーローイメージ

「VE6 Xcontrol」は、中低域が充実した音質の「VE6 X1」と軽快でナチュラルな音質の「VE6 X2」のサウンドをフェイスプレートにある小型のスイッチで切り替えることができるモデルです。
音楽や気分によって、2つのチューニングを切り替えることができます。

  1. 【Professional】
    ドラム ベース ボーカル ギター キーボード ミックス
    hoge画像
  2. 【Handcrafterd in Cologne】
    VISION EARSのラボはドイツのケルンにあり、そこで開発から製作まですべての工程を行います。
    カスタムIEMの製作はインプレッション(耳型)の処理から始まります。
    小さなナイフを用いてモールドの形を整え少しずつ成形し、処理を終えたら3Dスキャナーでスキャンデータを取得し、デジタル上でさらに形を整え3Dプリンターへデータを送ります。
    シェルの高さの調整や内部パーツの組み込みはすべて人の手による作業で行われます。
    熟練の職人の高い技術で丁寧に制作されています。VISION EARSは高い満足度と完璧な製品のお届けを約束します。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー数 6×BAドライバー
ドライバー構成 2 x Bass - 2 x Mids - 1 x High-Mids - 1 x Highs
クロスオーバー 4ウェイシステム
インピーダンス 20 Ohms @ 1 kHz
音圧感度 122 dB @ 1 kHZ, 1mW
イヤホン端子 カスタム2ピン
プラグ ストレート3.5mm
コード長 約1.4m
付属品 ・キャリーケース
・クリーニングツール

満足度

5.0

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

スイッチ機能付きで楽しさ無限大!!

試聴楽曲
・TRiDENT/JUST FIGHT
・BiSH/プロミスザスター
・Aldious/die for you
・LiSA/炎

イヤホンのチューニングを変えられるスイッチ機能付きで、1つのイヤホンで2種類の音を楽しめます。モデル名にもなっているコントロールはここから由来します。

スイッチは、イヤホン本体のフェイスプレート下部分に取り付けられており、スイッチを上下にすることでイヤホン本体のチューニングの調整が可能です。

スイッチを下にした場合(VE6 X1)、重心が低くなり、低域に厚みが生まれ、スピード感と迫力が増しノリよく楽しく聴けます。低域の質感としては、重みがありつつも、タイトで歯切れが良く、周りの音とうまく溶け込んで楽曲の一体感を損なうことなく元気いっぱいに鳴らします。とても絶妙な鳴らし方で、VEの技術力の高さが窺えます。低域に重心があって楽しさ重視の方にぴったりです。楽曲によってはしんどさを感じる時もありますが、音量を下げても重厚感のあるタイトな低域は損なうことなく感じられるので、少し下げて聴いてみてください。

スイッチを上(VE6 X2)にすると、厚みがあった低域がすっきりとし、全体的な見通しが良くなり、低域から高域まで満遍なく丁寧に鳴らします。これにより楽器の繊細さとボーカルの艶感など、細かなニュアンスまでも楽しませてくれます。このギャップにはとても驚きました。オールジャンル聴けて、楽曲の隅々までをじっくりと丁寧に楽しみたいという方にはピッタリです。

1つのイヤホンで2倍楽しめるこちらのイヤホンは必聴です。
試聴機ご用意しておりますので、是非、ご試聴ください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by レッドブル   2020/12/30

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

空間表現能力の高さ

リバーブやディレイ等の立体的な空間表現が富んでおり、コンサートホールやライブハウス等、

しっかりと曲に合わせた空間づくりをしてくれて、どの楽曲も臨場感マシマシで届けてくれます。

低域は締まりのある音作りになっており、細かいパッセージやタイトなツーバスを

淀みなくしっかりと鳴らしてくれるので、かなりしっかりとした土台を形成し、

その上にボーカルやギター、ピアノやバイオリンの中高域を担う楽器隊が安定して立っているので、

伸びやキレもしっかりと鮮明に表現され、心地よい響き方をしてくれます。



また、私は趣味でDTMをしているのですが、マスタリング後の音源の最終チェック用のイヤホンとしても

使えるんじゃないかと思うほどの細かいところまでの表現力、帯域バランスになっており、

その帯域バランスの癖の無さから、基本的にどんなジャンルでも綺麗にならしてくれるとは思いますが、

その中でも特にメタルやハードコア、アンビエンス系のサウンドにはかなりマッチするイヤホンです!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by よしけい   2019/10/22

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

X1とX2、あなたの普段使いはどっち?

現行の中で数少ないスイッチ機能が搭載されているVE6 Xcontrolですが

低域のスイッチを下にするとキックの深い部分までしっかりなるようになり

音の繋がりがまろやかなで深さや余韻を楽しむ濃厚系サウンドに、

スイッチを上にすると深いところが少なくなった分スッキリした音になり

VE特有の音立ち上がりが更に強調された切れ味鋭いサウンドになります。

全体的な量感も整っており音の分離感もしっかりしているので

音が埋もれてしまうという事もありません。

いつも同じ音で聴いているとたまには別の音が聴きたく時があると思いますが

こちらはそんな悩みを解決できる素晴らしいイヤホンです。

同じ悩みをお持ちの方は是非候補の1つに入れてみてください。

ちなみに、自分が普段使いするならスイッチ下のX1派です。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ジェル   2017/09/30

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

パワーとスピードが高い次元で両立!

こちらVISION EARSの6ドライバー4WayのフラッグシップモデルVE6 Xcontrolです。X1とX2にスイッチ一つで切り替えられる万能機です!下にスイッチするとX1になり、音圧が上がり中低域の量感が程よく充実して腰も据わったパワフルな印象です。ただレスポンスがとても速く、量感があるのにほぼまったくスピード感を失うことはないどころか最速です!高域もしっかり出ていて耳に刺さらない絶妙なチューニングです。中域ももちろんしっかり出力されているのでボーカルもはっきり聴き取れます。個人的にはロックやメタル等の激しくスピード感がある曲を聴くならX1ですね。スイッチを上にするとX2になり、音圧と中低域の量感や勢いが抑えられフラットで見通しの良いクリアな音質へと変貌します。音場も上下左右前後に広がり冷静にどの楽器がどこで鳴っているのか把握しやすくなります。X1よりも丁度ステージ最前線から2,3歩下がったイメージです。大編成のクラシック等クールに音楽を見つめたいならX2,まるでライブにいるような熱いホットな音を聴きたいならX1ですね!一度で二度おいしい素敵な機種がこのXcontrolなのです!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by e☆イヤホンスタッフ   2016/08/23

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

初のカスタムIEM

VE6 X1とX2のどちらもそれぞれに良さがあり、聴きたい音楽も女性ボーカルからロック、サントラ、アニソンなどいろいろあるので、幅広く対応可能なものが一番と思いXCを選択しました。

VISION EARSは、これまでVE3,2、VE7、ELYSIUMとuniversalを使用してきましたが、カスタムにしたことでイヤピや装着角度の調整で悩むこともなく、音質、見た目も含め大満足でした。

音質については、X1は高解像度、高速レスポンスで低域を感じられるパワフルなサウンド、X2はX1の特徴に低域が程よく抑えられたモニターサウンドで、まずはX2の方にハマっていますが、聴く音楽に合わせていきたいと思います。

カスタムは高いしそこまでしなくても。。。と思っていましたが、所有欲を満たしてくれて、装着感も圧倒的によくなり、次はどのカスタムにしようかと悩み始めるという沼地獄。。

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以心電信 さん (2023/03/07)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

XcontrolこそがVE6の完成形!

実機でのレビューです。

【フィット感】
カナル部分の挿入感は結構タイトだと思います。
またシェルの造りは丁寧で、
まるで耳に蓋をするかの様な装着感で
一度着けてしまえばズレることも無く
快適ですね。

【遮音性】
フィット感の良さに加えシェル充填
されているのも有って、他には無い
圧巻の遮音性ですね。
無音状態でも、目の前を通過する
電車の音が少し聞こえる程度でした。

【音質】
低域の主張が強いX1と
目線を上げたX2ってレビューは
よく見かけるかと思いますし、
実際その通りだと思います。
共通して言えるのは、
どちらのモードでも中高域の解像度
が失われないことかと。

X1はヘヴィメタルだけで無く
ライブ音源や曲にライブ感を出したい
時に良いと思います。

一方でX2はフラット寄りな音ながらも、
キレの良い低域が土台を支えてくるので、
メタルコアの様な重ためな曲、
疾走感のあるパンクロックなどを
音源として聞き込みたい時に良い
と思います。

最初はX1の方が好きでしたが、
最近はX2の方が好きですね!
この2つを気分で切替えできるのが
Xcontrolの良いところですね。

どっちも好きで選べないっていう
欲張りさんには是非Xcontrolを
オススメします♪

【参考】
試聴機と実機との差についても
記載しておきます。
試聴は、梅田EST店で行いました。

実機と比べ、試聴機は少し音にモヤが
かかった感じでした。
音の明瞭さは間違いなく実機の方が
良くなります。
また低域の押出しも実機の方がよく出て
いると思います。
試聴機のX1と実機のX2が似たような
感じに思えたので、
実機にしたら思っているよりも
低域の迫力を感じるかもしれませんね。

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ユウキ さん (2021/08/10)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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