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みんなのレビュー

24357レビュー    (2864アイテム  1~15件を表示)

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バランスがいい音

とってもバランスがいい音だなあと。
傾向としては、しっとりとした美音という方向ではなく、けっこうドライな感じのサバサバとした感じの音。
同じモニター系で似た傾向のものだとアルティメットのRREMASTERとちょっと似てる。
本機TG334の方がLow方向が充実してる。厚みがしっかり。それでいてボワボワしてない。RRの方がいわゆるフラット傾向。
結局は好みだし、その人がどう使うのかなのでしょうけども、イヤモニだけでMIX全体を仕上げなくてはならない時などではTG334はいい相棒になる気がします。信頼してバランスとりやすそう。

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ちょっとよりみち さん

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ゲーミング用に購入

FPSゲーミング用に使っているLEGEND K8に装着 イヤホン自体の音がフラットなため変化がわかりやすく 中高域がすごく伸びがいいが低域も負けてない見通しよく全体的に音場が広がりとても良き

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リュナ さん

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ゲーム用イヤホンに最適

LEGEND K8(Universal Fit)に装置している。長時間FPSゲームをやるためイヤホンをつけていると耳が痛くなるがこちらはとてもやらかく長時間ゲームをしても痛くならないので重宝してます

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リュナ さん

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万能を突き詰めた皇帝に相応しい品格、DQ3で例えるなら勇者

EX800ST、900ST、AKG K240などスタジオモニターを好んで使用していましたが、一生使える一生音楽を楽しめるイヤホンが欲しくて様々な高級イヤホンを試聴しました。

筐体はV14よりも更にもう一つ大きいですが、フィット感はqdcの上位機種の延長上でカスタムのように完璧に近くフィットして遮音性も高いです。V14のフィット感が問題無ければバッチリハマります。

AnoleV14を最終候補と考えていましたが、見事にそれを上回る最高の品格を持つイヤホンに辿り着きました。

V14はとても素晴らしいバランスの良いイヤホンですが「優等生過ぎる」のが惜しい点でした。YouTubeのインタビューにもあったようにV14にもう少し欲しかった、遊びや楽しみな音を新しく調整して上質に仕上げてきたのがこのEMPERORです。

実際の出音はV14と聴き比べると全く異なるものですが、壊滅的にメチャクチャ変わってるというものではなく、より楽しめる軽いドンシャリにしてブラッシュアップしたものです。候補としてRavenとOdinも考えていましたが、その2つの高域と低域の良いところをV14に良い感じに乗っけた正に最強の万能イヤホンとなっています。

Odinにあった素晴らしく煌びやかな高域を、EMPERORでは程良く煌びやかに、しかし上品で明瞭な高域に仕上げています。そしてOdinでは”耳に刺さっていた音”が、EMPERORでは刺さらず”楽器”として耳に入ってきます、これには感動しました。上手く説明出来ませんが「耳に刺さる音」が「楽器」として明瞭に聴こえたのです。これがEMPERORを購入する決め手になりました。

Ravenの盛り盛りでノリノリだった低音が、EMPERORでは程良く嗜む程度に、しかしスムースに脳を揺らす絶妙な低音に仕上がっています。低音が聴こえるとか鳴っているのは勿論、さらに脳の芯を揺らしてくるようなそんな上質で飽きのこない、私のようなフラットモニター思考派でもこれは良い低音であると受け入れられる万人にオススメな低音であると思います。

そんな私の最終3候補、AnoleV14、Raven、Odinの良いところを良いバランスで詰め込みました。みたいな夢のような、私のために作られたような、でもqdcが好きな人も、EMPIRE EARSが好きな人でも、その他音楽が好きなら大体の人が満足するような正に絶妙な、万能機を突き詰めた万能機となっています。私のようにハイエンドイヤホン1台目としては最有力候補筆頭でしょう。

しかし逆を言えば既にバランスの良いV14などを持っている人は趣向を変えたRavenやOdin、VE PHÖNIXなどの方が2台目以降ではオススメかもしれません。

DQ3で例えるならRavenが低音でぶん殴る戦士とすればOdinは煌めく魔法使い。EMPERORは程よいバランスの勇者、それぞれ得意分野ではEMPERORは勝てません。しかしギガデイン撃てます、ベホマズンで回復出来ます、程良く全部のステータス高いです。最初から最後まで勇者一人旅でクリア出来ますと、人生で初めて高級イヤホンを買ってそのまま最後まで使って行けますといった正にDQ3の勇者のような高次元の高バランス万能機です。

EMPRESSがもし更にバランスが良くなった「DQ3の賢者」であれば、もしかしたら追加でカスタム購入するかもしれません・・・。

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well さん

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水月雨らしい音

ドンシャリではなく綺羅びやかでどっちかというとクール寄り?な音で
ボーカルが近く水月雨らしい音楽を聞かせてくれるワイヤレスイヤホンです。
平面駆動ドライバーで良い音を出し外音取り込み機能もありでこのお値段は買いなんですが・・・


LDACでの接続が不安定過ぎる、せっかく良い音が出せて聴けるのに
接続が不安定でプツプツや飛んだりします。

LDACの設定で接続優先にしても不安定になるので音質を妥協してLDAC以外で接続すれば安定しますがそれではせっかくの良い部分が無くなってしまう。
なのでアップデートで直るのであればそれに期待したい。
そうすればどこへでもお供になるワイヤレスイヤホン間違いなし!

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吉光 さん

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デザイン、カラー、音質は素晴らしい!

煌びやかな高音域、癖のない中域、量感、レスポンス、スピード感溢れる低音域。洗練されたデザインとは裏腹に結構元気な鳴りっぷり。楽器音の再生が巧みで音離れがいい低音はそれわ隠さずバランスよく音楽が楽しめる。この価格帯はどれも個性があり、好みで選べるが、個人的には一番聴いていてワクワクしたので購入した。
勿論、欠点もある。スイッチの質感や専用アプリはお粗末。マルチポイントはいくら設定し直してもうまくいかない。イヤーパッドがビックリする程高価。装着センサーも感度を低くしても敏感でメガネのテンプルのせいで音が止まる。振り返ってイヤーパッドと少し隙間が空くとやはり音が止まる。結局オフにする。機能を重視するならソニーやSENNHEISERを候補にして悩むべき。
私の場合、機能に不満を持ちつつも、音を聴くと買って良かったと思う。このキレキレの低音域、是非聴いて欲しい。

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ふらんすばか さん

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今だからこそお勧めしたい一本

銀軸で使用しています。
他の方も書かれている通り空間演出が素晴らしく、通常のステレオ音源も空間オーディオの如く再生します。
音場が非常に広いのですが、ただ配置が近い/遠いだけでは無く厚みのある空間なので、
音が遠過ぎてもどかしい、みたいな事もありません。
非常に滑らかでスケール感の大きい出音なので、チルな楽曲を聴くにはもってこいです。

当然空間オーディオとの相性も良いので、個人的には今だからこそおすすめしたい一本です。
解像度などの性能面ではこれより上の物はありますが、
この演出がハマればそういった差を補って余りある素晴らしい音楽体験をもたらしてくれると思います。

ちなみに、私はnioに関しては断然アンバランス派です。
下手に高級なケーブルでバランス接続すると見晴らしが良くなる反面、nioの個性でもある空間の厚みや滑らかさが減ってしまい、ただ普通に良いだけのイヤホンになってしまうように感じています。

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muketsuko さん

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XELASTECより軸の耐久あり

メインXELASTECを使っていたがフィット感は良いが軸が破れやすく頻繁に交換していたが新しくなった方は軸が分厚く破れにくくなっている。
メインでエンパイアのイヤモニを何種類か使っており相まって前作がドンシャリ傾向な音に対し 新しい方は軸にフィルターがついたことにより高音の角が丸くなり 前作よりも低音がでる

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リュナ さん

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高音質、高遮音、コンパクトで夏の通勤用に最適

半年以上前に購入したのですが、最近セールでよく目にするのでレビューを思い立ちました。
9年ほど使っていたRHAのワイヤレスが傷んできてしまったので、以前より気になっていたIE100proにBluetoothのケーブルも付いたこちらの商品を購入しました。
元々のIE100の出来がこの価格帯ではかなり良いので無線でもそこそこ良い音が出ます。
ただ、ホワイトノイズは結構多いです。日常の外使いではあまり問題はないですがgo bluのホワイトノイズが許せない人とかはだめかもしれません。
気になる点としては、最大音量が小さめな事。RHAもそうだったので欧州製ワイヤレスはそういう傾向なのでしょうか。私はわりと大音量で聴いてしまうので、耳の健康には良いのかも知れません。
またiPhoneでペアリング後であっても電源を入れた時に勝手に接続してくれない事がたまにあります。接続してしまえばあとは安定しています。
ケーブルは他社の左右一体型のものよりも短いです。左右のリモコンとバッテリーが耳の後ろ、首あたりにぶら下がる感じになります。人によっては細いケーブルが少々安っぽく感じるかも知れませんが、この細くて短いケーブルのおかげで、くしゃっと丸めてワイシャツのポケットにも入れられるのは非常に便利です。
TWSのようにいちいち専用ケースにしまう必要も無く、落としたり無くしたりする心配がほぼ無い。そしてこのお手頃価格(BTケーブル単品で買うと15,000円くらいする!)、BTが逝っても有線で末永く使える事を考えるとかなりお買い得な商品だと思います。

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take さん

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音質よりもなによりも

音質については他の方もレビューされている通りで、ミッドクラスのDAPを食ってしまうほどです。
他にもドングルDACを所有していますが、本機を購入する前はCayin RU7を主に使っていました。
RU7はウォーム系で音がなめらかに繋がるような聞こえ方に魅力があり、DC-Elieはそれに比べるともう少しクール側に寄ったウォームになるでしょうが、音の臨場感に軍配が上がる、といったような違いで、どちらにしてもドングルDACではハイエンドの部類だと思います。

どちらの方の音が好きかと聞かれたら、個人的にはRU7の方が好みではあります。

では、音質的にはRU7で満足していたのにDC-Eliteも購入したのはなぜか。

それは、ひとえに音楽を楽しむのにノイズが少なく没入感がより得られるから。
これに尽きます。

私の経験上の話にはなるのですが、他機種でも程度の差はあれ小型のDACやポタアンというジャンルの製品、その小ささからか少なからずノイズや瞬断が気になるものが少なくないです。

RU7はPC、スマホどちらに接続していても、ちょっとしたことでプツッというノイズ音が乗ることがストレスになっていました。特に別の楽曲に移るだけで冒頭で必ず入るため、ちょっとしたことではあるのですが、RU7の使用頻度が下がるほど厭う要素でした(ファームウェアとかで修正できないのでしょうか...)。

対してDC-Eliteにはそんなストレスがまったくありません。
確かにボリュームは物理的に切断、接続する仕組みのため、ボリュームを変えれば音途切れとそれに伴うプツッという音は載りますが、再生をいったん始めてしまえば頻繁に音量を変えることなんてそうありませんし、なんならソース側でコントロールするのであれば、そんなことは気にしなくても良いです。
また、複数のイヤホンで使い回していますが、DC-Eliteでホワイトノイズを感じたことはありません。
また、magsafe等の磁力の強いスマホを近づけてもノイズが載らないので、電磁波等への遮蔽もしっかりしているようです(話は脱線しますが、magsafe対応ケースにDC-Eliteはくっつきます。かなり弱くですが)。

ボリュームについて
特徴的な構造を採用する本機には、音切れ、ステップの少なさという弱点もありますが、それと同時に利点もあると考えます。
ディスプレイのないドングルDACの場合、注意しないとどのくらいのボリュームになっているか分かりづらく、再生したら爆音、耳もイヤホンなどの機器も傷めるという事が起こりやすいと感じています(私自身も試聴の際にやらかしがちです)。
DC-Eliteの場合、音量0と最大が決まっているため、始めは0から1つ上げた状態から再生してボリュームをいじれば事故なく最適な音量に調整することが可能となり、安全性が高く、個人的にはこちらの方が音量に対して過敏に気を使う必要がないので、そういった面においてもこの仕様の方がストレスレスです。

再生機器側のバッテリーの持ち、発熱について。
バッテリーは巷で言われるとおり、それなりに持っていかれる印象です。
詳細に検証したわけではないですが、4500mAhのバッテリー容量のあるミドルクラスのスマホをサブスク音源再生だけしている状態で1時間程度聴いて、10%程度は消費している感覚です。
また本体の発熱具合としては、数時間使用した状態かつ付属のケースの上から触るとぬるいかなといった程度で、熱くて触れない、といった状態になったことはありません。また私の環境では接続するusbケーブル側(付属品、他社製どちらも)も熱くなったりということもありませんでした。

最後に
ドングルDACにしては大ぶりで重量もそれなりにあること、ボリュームの仕様などいろいろ癖が強いところもある本機ではありますが、ドングルDACにこのくらいの価格を出してもいいと感じる、沼度の高い人にはかなりおすすめできる機種だと思います。

ご試聴の機会がありましたら、一聴をおすすめします。

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sasuke さん

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付属のtypeCケーブル

あまり屈曲耐久性がないようで線の内部で断線したのか線を動かすと通電不良になりました。使用はまだ二ヵ月で数十回程度です。。。音質等は最高でこれだけが残念です。

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TKY さん

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DC-Eliteが装着できる

DC-Eliteがカバー無しなら装着できます。ギリギリ装着できる程度なのでDAC POCKETのゴムが切れないようにする事とDC-Eliteを爪で傷つけないように注意が必要です。

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A.B.C. さん

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初のノイキャン機 聴き比べして購入しました

2024/4/18(木)に秋葉原店にて購入しました。
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4、AVIOT TE-ZX1-PNK ピアホン7の何方かを購入するつもりで、聴き比べてからと決めてたのですが、1Fの同じコーナーにSONY WF-1000XM5、AVIOT TE-ZX1、当機 Tecnichs EAH-AZ80があって、全てを聴き比べました。
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 4はSenheiserらしい低音が効いた音を聞かせてくれましたが、中音近辺が籠って聞こえました。
AVIOTのピアホンもノーマル機もBAとダイナミックのハイブリッドですが、作られた音感が拭えない感じに聞こえました。
SONY WF-1000XM5はフィット感が合わず却下となりました。
で当機ですが、高中低の音全てが平均点以上、これまではSenheiser党だったのですが中音が籠って聞こえてしまう感は他のSenheizer機でも同様だったので、当機はその点を克服してます。
低音の迫力はSenheiser MOMENTUM True Wireless 4があるのですが、総合的は音の聞こえ方は当機がそれぞれの楽器の音が明瞭に聞こえたため、迷いましたが、当機の購入となりました。

個人の好みがあるので他機種が悪いと言うつもりもありません。自分の耳で聴いた判断です。
あとは、耐久性、ケース、充電がいつまで不具合なく継続できるかが気になります。
今までのワイヤレス機(Shure,Senheiser)が本体は問題無しで、ワイヤレスアダプタや充電のケース、ソケットの不具合で買い替えとなっているため、当機のその辺の耐久性が気になるところです。

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Lobstar さん

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かうべきだろ?????

いいんです。買うんだかうんだー!

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かなにゃん さん

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音は良いが脆い

ボーカルの抜けがよくクリーンに聴こえるのはよかったが普通に使っていて半年経たずに断線した為作りとしては脆く感じた。

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K さん