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abee (アビー)

ADIVA K1 (標準モデル)【AD-K1A-RH1】

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  • 商品詳細

  • レビュー

◎特徴

  • 聴く、集める、管理する。ハイレゾのすべてを、これ1台で。
    本格的なオーディオシステムの構築には、豊富な知識を必要とします。プレーヤー、アンプ、スピーカーなど、無数に存在する製品の中からそれぞれひとつを選び、多くの機器を組み合わせながら音を追求していくのがオーディオの醍醐味である一方、その難しさがオーディオシステム構築の最大の欠点でもあります。そして、それはPCオーディオも同じです。

    ADIVA K1は、これ1台で、本格オーディオシステムに迫るハイクォリティなサウンドをお楽しみいただけるだけでなく、楽曲のダウンロードやCD音源のリッピング*1、アップサンプリング*2、そして管理にいたるまで、ハイレゾオーディオを楽しむためのすべての要素をオールインワンにまとめています。

    *1. CDに保存された音楽データを特定のファイル形式に変換し、PCに取り込むこと
    *2. 音質を上げるため、デジタルデータを実際のサンプリング周波数より数倍に高める加工

    音楽は、全身で「感じる」時代へ。
    ハイレゾオーディオとは、「High(高い) Resolution(解像度)」の音源を言い、CD(44.1kHz/16bit)を超える高音質オーディオのこと。 CDの約6.5倍*にもなる膨大な音のデータによって、MP3やCD音源では伝え切れなかった音の繊細さ、力強さ、奥行きなどのディテールを感じることができます。

    これまで私たちが聴いていたのは、原曲から大幅に圧縮された音楽でした。楽曲の配信手段が主にCDであったため、CDの記録容量に合わせて音の一部が削除された音源を聴いていたのです。

    ハイレゾ音源は、楽曲の配信をPCを介した高速インターネットダウンロードで行うことにより、記録メディアの制限を受けない、原曲に近い高解像度なサウンドを実現しています。ボーカルの息づかいや演奏者の立ち位置まで感じられ、まるでスタジオやコンサートホールにいるかのような空気感や立体感を得ることができます。

    圧倒的な音の量と表現力溢れるハイレゾオーディオを一度体感したら、もう後戻りはできないはずです。

    * 192kHz/24bitの場合

    ハイレゾについてもっと詳しく

    徹底した音へのこだわり
    ADIVA K1は、大手音響機器メーカー「Onkyo(オンキヨー)」の協力により、本格的なハイレゾオーディオを余すところなく楽しむための設計がなされています。

    オンキヨーの特許技術「VLSC」回路を盛り込んだオーディオエンジンの搭載、最高級クラスのオーディオ機器でも使われる高品位パーツの採用をはじめ、ADIVA K1には、高度なオーディオ設計を施しています。シャシーには、電磁ノイズ抑制、制振性、放熱性に優れる肉厚の硬質アルミニウムを採用。随所に散りばめたノイズ対策、ファンレスの実現、無音ストレージデバイスの採用、そして、オンキヨー製スピーカーに照準を合わせたADIVAのマシンチューニング。妥協を許さない徹底した音へのこだわりが、高級オーディオシステムに迫るクリアで迫力のある音質を実現しています。



    シンプルでスマートな設計





    ADIVA K1は、セッティングも操作も一般的なデスクトップPCとほとんど変わりません。そして、これ1台でハイレゾオーディオの素晴らしさを体感できるよう設計されています。本格オーディオシステムのような機器の難しい組み合わせも、複雑なケーブル配線もありません。

    また、ADIVAのWebコントローラ「aLink」を使うことにより、スマートフォンやタブレット*1から楽曲の選択、再生や一時停止、音量調節など、リスニングに必要なほとんどの基本操作を可能にしています*2。これまでのPCオーディオのようにデスクに拘束されることもありません。

    *1. iOS 7以降(Webブラウザ: Safari)、Android 4.0以降(Webブラウザ:Android標準ブラウザ、Chrome、Firefox、Opera)に対応
    *2. 最大通信距離約8m(障害物がない環境における当社試験値)

    書斎でも、リビングでも。
    オーディオの楽しみ方は人それぞれ。だから、ADIVA K1はオーナーのライフスタイルに合わせた多様なセッティングを提案しています。







    メディアプレーヤー 「foobar2000」
    ハイレゾ音源のクォリティは、使用するプレーヤーによって大きく変化してしまいます。 ADIVA K1は、優れた原音再生能力と高い機能性を両立する「foobar2000」を採用し、独自のチューニングとカスタマイズによって、さらに高い音質と操作性を実現しています。

    foobar2000は、楽曲再生のほか、ライブラリ管理、プレイリストの作成、CD音源のリッピングなどさまざまな機能を備えています。

    foobar2000は、一定のスキルによりさまざまなカスタマイズが可能です。ユーザーのスキルレベルに応じたカスタマイズが可能なこともfoobar2000の特長です。

    アップサンプリング機能
    CDやMP3など、圧縮された音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップサンプリングする独自機能「DiMO (ダイモ) 」を搭載。聴きなれた楽曲をいままでよりも高い音質でお楽しみいただけます。また、アップサンプリングによって音質を高めた楽曲をデータ保存し、ポータブルプレーヤーやディスクプレーヤーで聴くことも可能です。

    DiMOは、 foobar2000を使って楽曲を再生した際に、低解像度の音源を自動的に192kHz/24bitへアップサンプリングして再生する機能です。また、アップサンプリングした音源を保存することも可能です。



    幅広い再生対応フォーマット
    主要な再生対応フォーマット
       
       

    今日のハイレゾ音源の主流であるFLAC(Free Lossless Audio Codec)のほか、 MP3、WAV、ALAC、AIFF、TAK、TTA、APEなど、幅広いフォーマットの音源再生を可能にしています。

    また、コアなオーディオファンに愛されるDSD音源もカバー。DSD64(2.8MHz)、DSD128(5.6MHz)に加え、DSD256(11.2MHz)の再生にも対応しています。

    DSD(DSF,DFF)音源は、DoP(DSD over PCM)で再生します。



    たっぷり5,000曲
    ハイレゾ音源の情報量は、実にCDの約6.5倍*1。MP3やCDの音源では味わえない臨場感や繊細な空気感を体感できる一方で、1曲あたりのデータ容量は比べものならないほど膨大になります。

    ADIVA K1なら、例えば5分 200MB程度*2のハイレゾ音源をおよそ5,000曲*3収録することができます。外付けハードディスクもNAS(Network Attached Storage)も必要ありません。

    *1. 192kHz/24bitの音源の場合
    *2. データ容量は、音源の圧縮率によって異なります。
    *3. SSDが1TBのモデル、またはBTOで1TBのSSDを選択いただいた場合

    ブルーレイに対応
    DVDに比べて圧倒的に高画質・高音質なブルーレイ*1に対応。ご自宅で映画館さながらの迫力のある映画鑑賞をお楽しみいただけます。

    また、DVD(片面二層DVD-ROM)の約5.9倍にあたる50GBの容量をもったブルーレイディスク(片面二層BD-ROM)は、例えば5分 200MB程度*2のハイレゾ音源をおよそ250曲収録できますので、音源の保存はもとより、バックアップメディアとしても優れています。

    *1. 搭載のブルーレイディスクドライブは、CD・DVD・Blu-ray Discの再生および書き込みに対応しています。
    *2. データ容量は、音源の圧縮率によって異なります。

    コンパクトでスタイリッシュ
    本体の寸法は、およそ106×215×290mm(高さ×幅×奥行き)。一般的なミニコンポとほとんど同じサイズのため、デスクはもとより、サイドボードやテレビボードにもスマートにセッティングが可能です。

    フロントパネルには、ヘアラインをあしらった厚さ5mmにもなる硬質アルミニウムを採用。1つ1つ丁寧に削り出されたアルミ製スイッチと調和して、高級感あふれる外観に仕上げています。

商品詳細

◎特徴

  • 聴く、集める、管理する。ハイレゾのすべてを、これ1台で。
    本格的なオーディオシステムの構築には、豊富な知識を必要とします。プレーヤー、アンプ、スピーカーなど、無数に存在する製品の中からそれぞれひとつを選び、多くの機器を組み合わせながら音を追求していくのがオーディオの醍醐味である一方、その難しさがオーディオシステム構築の最大の欠点でもあります。そして、それはPCオーディオも同じです。

    ADIVA K1は、これ1台で、本格オーディオシステムに迫るハイクォリティなサウンドをお楽しみいただけるだけでなく、楽曲のダウンロードやCD音源のリッピング*1、アップサンプリング*2、そして管理にいたるまで、ハイレゾオーディオを楽しむためのすべての要素をオールインワンにまとめています。

    *1. CDに保存された音楽データを特定のファイル形式に変換し、PCに取り込むこと
    *2. 音質を上げるため、デジタルデータを実際のサンプリング周波数より数倍に高める加工

    音楽は、全身で「感じる」時代へ。
    ハイレゾオーディオとは、「High(高い) Resolution(解像度)」の音源を言い、CD(44.1kHz/16bit)を超える高音質オーディオのこと。 CDの約6.5倍*にもなる膨大な音のデータによって、MP3やCD音源では伝え切れなかった音の繊細さ、力強さ、奥行きなどのディテールを感じることができます。

    これまで私たちが聴いていたのは、原曲から大幅に圧縮された音楽でした。楽曲の配信手段が主にCDであったため、CDの記録容量に合わせて音の一部が削除された音源を聴いていたのです。

    ハイレゾ音源は、楽曲の配信をPCを介した高速インターネットダウンロードで行うことにより、記録メディアの制限を受けない、原曲に近い高解像度なサウンドを実現しています。ボーカルの息づかいや演奏者の立ち位置まで感じられ、まるでスタジオやコンサートホールにいるかのような空気感や立体感を得ることができます。

    圧倒的な音の量と表現力溢れるハイレゾオーディオを一度体感したら、もう後戻りはできないはずです。

    * 192kHz/24bitの場合

    ハイレゾについてもっと詳しく

    徹底した音へのこだわり
    ADIVA K1は、大手音響機器メーカー「Onkyo(オンキヨー)」の協力により、本格的なハイレゾオーディオを余すところなく楽しむための設計がなされています。

    オンキヨーの特許技術「VLSC」回路を盛り込んだオーディオエンジンの搭載、最高級クラスのオーディオ機器でも使われる高品位パーツの採用をはじめ、ADIVA K1には、高度なオーディオ設計を施しています。シャシーには、電磁ノイズ抑制、制振性、放熱性に優れる肉厚の硬質アルミニウムを採用。随所に散りばめたノイズ対策、ファンレスの実現、無音ストレージデバイスの採用、そして、オンキヨー製スピーカーに照準を合わせたADIVAのマシンチューニング。妥協を許さない徹底した音へのこだわりが、高級オーディオシステムに迫るクリアで迫力のある音質を実現しています。



    シンプルでスマートな設計





    ADIVA K1は、セッティングも操作も一般的なデスクトップPCとほとんど変わりません。そして、これ1台でハイレゾオーディオの素晴らしさを体感できるよう設計されています。本格オーディオシステムのような機器の難しい組み合わせも、複雑なケーブル配線もありません。

    また、ADIVAのWebコントローラ「aLink」を使うことにより、スマートフォンやタブレット*1から楽曲の選択、再生や一時停止、音量調節など、リスニングに必要なほとんどの基本操作を可能にしています*2。これまでのPCオーディオのようにデスクに拘束されることもありません。

    *1. iOS 7以降(Webブラウザ: Safari)、Android 4.0以降(Webブラウザ:Android標準ブラウザ、Chrome、Firefox、Opera)に対応
    *2. 最大通信距離約8m(障害物がない環境における当社試験値)

    書斎でも、リビングでも。
    オーディオの楽しみ方は人それぞれ。だから、ADIVA K1はオーナーのライフスタイルに合わせた多様なセッティングを提案しています。







    メディアプレーヤー 「foobar2000」
    ハイレゾ音源のクォリティは、使用するプレーヤーによって大きく変化してしまいます。 ADIVA K1は、優れた原音再生能力と高い機能性を両立する「foobar2000」を採用し、独自のチューニングとカスタマイズによって、さらに高い音質と操作性を実現しています。

    foobar2000は、楽曲再生のほか、ライブラリ管理、プレイリストの作成、CD音源のリッピングなどさまざまな機能を備えています。

    foobar2000は、一定のスキルによりさまざまなカスタマイズが可能です。ユーザーのスキルレベルに応じたカスタマイズが可能なこともfoobar2000の特長です。

    アップサンプリング機能
    CDやMP3など、圧縮された音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップサンプリングする独自機能「DiMO (ダイモ) 」を搭載。聴きなれた楽曲をいままでよりも高い音質でお楽しみいただけます。また、アップサンプリングによって音質を高めた楽曲をデータ保存し、ポータブルプレーヤーやディスクプレーヤーで聴くことも可能です。

    DiMOは、 foobar2000を使って楽曲を再生した際に、低解像度の音源を自動的に192kHz/24bitへアップサンプリングして再生する機能です。また、アップサンプリングした音源を保存することも可能です。



    幅広い再生対応フォーマット
    主要な再生対応フォーマット
       
       

    今日のハイレゾ音源の主流であるFLAC(Free Lossless Audio Codec)のほか、 MP3、WAV、ALAC、AIFF、TAK、TTA、APEなど、幅広いフォーマットの音源再生を可能にしています。

    また、コアなオーディオファンに愛されるDSD音源もカバー。DSD64(2.8MHz)、DSD128(5.6MHz)に加え、DSD256(11.2MHz)の再生にも対応しています。

    DSD(DSF,DFF)音源は、DoP(DSD over PCM)で再生します。



    たっぷり5,000曲
    ハイレゾ音源の情報量は、実にCDの約6.5倍*1。MP3やCDの音源では味わえない臨場感や繊細な空気感を体感できる一方で、1曲あたりのデータ容量は比べものならないほど膨大になります。

    ADIVA K1なら、例えば5分 200MB程度*2のハイレゾ音源をおよそ5,000曲*3収録することができます。外付けハードディスクもNAS(Network Attached Storage)も必要ありません。

    *1. 192kHz/24bitの音源の場合
    *2. データ容量は、音源の圧縮率によって異なります。
    *3. SSDが1TBのモデル、またはBTOで1TBのSSDを選択いただいた場合

    ブルーレイに対応
    DVDに比べて圧倒的に高画質・高音質なブルーレイ*1に対応。ご自宅で映画館さながらの迫力のある映画鑑賞をお楽しみいただけます。

    また、DVD(片面二層DVD-ROM)の約5.9倍にあたる50GBの容量をもったブルーレイディスク(片面二層BD-ROM)は、例えば5分 200MB程度*2のハイレゾ音源をおよそ250曲収録できますので、音源の保存はもとより、バックアップメディアとしても優れています。

    *1. 搭載のブルーレイディスクドライブは、CD・DVD・Blu-ray Discの再生および書き込みに対応しています。
    *2. データ容量は、音源の圧縮率によって異なります。

    コンパクトでスタイリッシュ
    本体の寸法は、およそ106×215×290mm(高さ×幅×奥行き)。一般的なミニコンポとほとんど同じサイズのため、デスクはもとより、サイドボードやテレビボードにもスマートにセッティングが可能です。

    フロントパネルには、ヘアラインをあしらった厚さ5mmにもなる硬質アルミニウムを採用。1つ1つ丁寧に削り出されたアルミ製スイッチと調和して、高級感あふれる外観に仕上げています。

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