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生産終了品

AROMA (アロマ)

A100

  • 新品

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商品コード

4589631461191

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

◎特徴

特注バッテリー搭載 オペアンプ交換可能 ±15V強力駆動
バランス対応ポータブルヘッドフォンアンプ
普及しているポータブル・プレーヤー用に、A100は2.5mmバランス入力と3.5mmシングルエンド入力を装備し、色々なプレーヤーの特徴を生かすことができるようになっています。A100の出力端子は、2.5mmシングルエンド、3.5mmシングルエンド、4.4.mmバランス&シングルエンド一体端子を装備していますが、これはヘッドフォン・プラグの仕様では世界初となります。様々なヘッドフォン/イヤフォンと組み合わせられるようにゲイン切り替え機能も備えています。これらによって、様々なニーズに対応することができ、「究極の」サウンド体験を得ることができるのです。

◎スペック

入力端子:3.5mm3極シングルエンド 2.5mm4極バランス
出力端子:3.5mm3極シングルエンド 2.5mm4極バランス 4.4mm5極バランス
充電端子:USB Type micro B(5V) ※充電中は赤、完了時には緑のLEDが点灯します
出力:シングルエンド:180mW(32Ω) 210mW(120Ω) 150mW(30Ω)
バランス:245mW(32Ω) 410mW(120Ω) 335mW(30Ω)
THD:0.0025%
S/N比 101dB
クロストーク:-97dB
標準オペアンプ TI OPA2604 + TI OPA2107
最大連続使用時間 7時間
サイズ 121x69x30(mm) (ボリュームノブを除く)
重量 350g
付属品:Opakit(オペアンプ1回路-2回路変換アダプタ)、オペアンプ交換用工具、充電用USBケーブル

商品詳細

◎特徴

特注バッテリー搭載 オペアンプ交換可能 ±15V強力駆動
バランス対応ポータブルヘッドフォンアンプ
普及しているポータブル・プレーヤー用に、A100は2.5mmバランス入力と3.5mmシングルエンド入力を装備し、色々なプレーヤーの特徴を生かすことができるようになっています。A100の出力端子は、2.5mmシングルエンド、3.5mmシングルエンド、4.4.mmバランス&シングルエンド一体端子を装備していますが、これはヘッドフォン・プラグの仕様では世界初となります。様々なヘッドフォン/イヤフォンと組み合わせられるようにゲイン切り替え機能も備えています。これらによって、様々なニーズに対応することができ、「究極の」サウンド体験を得ることができるのです。

◎スペック

入力端子:3.5mm3極シングルエンド 2.5mm4極バランス
出力端子:3.5mm3極シングルエンド 2.5mm4極バランス 4.4mm5極バランス
充電端子:USB Type micro B(5V) ※充電中は赤、完了時には緑のLEDが点灯します
出力:シングルエンド:180mW(32Ω) 210mW(120Ω) 150mW(30Ω)
バランス:245mW(32Ω) 410mW(120Ω) 335mW(30Ω)
THD:0.0025%
S/N比 101dB
クロストーク:-97dB
標準オペアンプ TI OPA2604 + TI OPA2107
最大連続使用時間 7時間
サイズ 121x69x30(mm) (ボリュームノブを除く)
重量 350g
付属品:Opakit(オペアンプ1回路-2回路変換アダプタ)、オペアンプ交換用工具、充電用USBケーブル

満足度

5.0

音質

5

携帯性

3.1

バッテリー

3.6

拡張性

4.6

5人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

弩級アナログポータブルアンプ

ついにきました!!AROMA A100!!

発表当初から私わくわくしながらまちわびておりました。



3.5アンバランスの入出力はもちろんのこと

2.5バランスの入出力、さらには4.4バランス出力まで備えた唯一無二の

全部乗せアンプです!!



外観も高級感のあるシックな黒でまとめられ、塗装も丁寧でさらっさらです。



サウンドはあくまでも素直。この一言に尽きます。



プレイヤー、ヘッドホン、イヤホンの特性をそのまま活かし、増幅してあげる。

母性あるサウンドです。

素のサウンドが素直な故、mini miniケーブルやオペアンプの交換により試行錯誤して理想の音に近づけていく楽しみもあります。





また、特筆すべきはそのパワー。

据え置きアンプで鳴らすようなホームユース向けのヘッドホンでも難なく鳴らします。



この弩級全部乗せポタアンを、是非ご賞味ください。



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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2018/08/30

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

3.0

日本人はメーカーを信じすぎる

数千円のオペアンプ交換で数十万の音が手にはいる。電源回りはシンプルかつ十分な性能。本当はものすごく評価されてもよいアンプですが、購買層が、日本ではニッチすぎるのですかね。
オペアンプ交換に挑戦できる方(といっても通販ではんだつけまでしてくれますが)は、高いものを買う前にこちらで遊んでみることをおすすめします。きっと、高いハイエンドアンプを買うことが激減するとおもいます。

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れごつ さん (2020/01/23)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

WM1Aとの接続で使用しました

入力:入力に3.5mm(アンバランス)、2.5mm(バランス)があります。WM1Aとの接続ということでWM1A側4.4とA100側2.5でバランス接続しました。

出力:3.5mm(アンバランス)、2.5mm、4.4mm(ともにバランス)があります。
今期はIER-Z1Rとの接続でバランス接続をしたいので、4.4mmを使用しました。

A100は電力の関係で内部構造がフルバランスでは無いのですが、そのあたりも踏まえて聴いてみます。

まず全体的に音の厚みを感じる事ができます。
WM1Aは音の立ち上がりが早く、ロックやポップスに向いていると言われます(WM1Zはジャズやクラッシックに合うと言われています。)。
音の厚みを感じるのは機器の個性・特性によるものと思いますが、何よりWM1AにIER-Z1Rを直差ししたときの出力不足のように感じていた部分が全域に渡って上手に補われているように思います。

よりドスンとくる低域が綺麗に綺麗に消えていくところ、中域はメリハリがあり、高域は響きを増して綺麗に伸びて消えていきます。

普段WM1Aをお使いで、ライブラリにジャズなどが入っている方向けにはとても良いのでは無いでしょうか。(自分ではロック・ポップスでも使いたいと思いますが…)

大きさ重さに難があるので、ポータブルとしてはどうかとも思いますが、移動先で落ち着いて聴くことができるのであれば「アリ」かなと思います。私的には出張が多いので、ホテルの部屋ではとても良いリスニング環境が構築できそうです。

DAPとA100間のminiminiケーブルもいくつか試すことをおすすめしますし、なんなら内部の亜ペアンプの換装も楽しいかと思います。OPA627、MUSES01/02等、換装して音の違いもみてみたいですね。

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こしあん さん (2020/01/14)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

5.0

アナログポタアンの帝王

入力は3.5mm or 2.5mm、出力は3.5mm or 2.5mm or 4.4mmとハイエンドDAPを含め様々なDAPと組み合わせることができるのでプレイバリューは高そうです。

DX200のラインアウトからReference 8を通してA100に接続して試聴してみると、まず低域の沈み込み方がいつもと全く異なりました。これがこのイヤホンを鳴らしきった音、ポテンシャルを最大限に引き出した音なのか!と驚きを隠せませんでした。
ギリポータブルなサイズ感ではありますが、アナログポタアンの帝王と言っても過言ではないくらいの破壊力でした。是非手に入れたい逸品。

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のるん さん (2020/01/07)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

カスタム性

2.5mm,3.5mm,4.4mmを出力でき,オペアンプを簡単に交換できる。何でも来いな凄い奴です。
但し,2.5mmバランス入力がありますが,内部で一度アンバランスになるため,バランス入力する意味はほぼありません。良質なLine Outを3.5mmで入力する方が良いでしょう。

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lit さん (2019/12/07)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.5

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

可能性の塊

ZX300を更に高音質で楽しもうといろいろと探していたのですが、ZX300の4.4mmバランス側からの『バランス出力でのアナログ接続』が可能という点と、定員さんのオススメもあり試聴して惚れ込みました。

肝心の音質ですが、出力に相当の余裕があるおかげか手持ちのイヤホン(UE7Pro TO-GO,A3H,Finschi,FXA6)全部が音場が広がったかのような感じになるとともに、各帯域の分離が格段に良くなった感じです。

接続面での使い勝手は入力が3.5アンバランスと2.5バランス。出力がゲイン切り替え付の3.5アンバランス?(ジャックは4極に見える気が…)、2.5と4.4のバランスなのでかなり広い環境下での運用が可能かと思われます。

発展性ですが、上記の各種接続に対応してる点に加えて、オペアンプの交換が簡単にできる設計になっているので音質傾向を大幅に変えることもできます。
また、メーカーから外付け電源ユニットも出ているので稼働時間の増強も可能です。
他にもアナログ接続でのメリット?としてmini-miniケーブルでの音質調整など…といった感じで発展性は物凄く高いかと思われます。

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風見 さん (2018/11/14)

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