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audioquest (オーディオクエスト)

DRAGONFLY RED

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  • 商品詳細

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audioquest DRAGONFLY RED
 

◎特徴

これまでに例のない優れた音質、さらなる低コスト高パフォーマンスを実現するとともに、AppleおよびAndroidスマートフォンにも対応できるDACの登場です!

●AudioQuestはMicrochipTechnologyとの協力により、S/N比を改善するとともに、電力消費量を大幅に削減した新たな高性能フルスピードUSBマイクロコントローラ(DACの入力プロセッサ)を開発しました。

●新たなMicrochipMXマイクロコントローラは、消費電力をDragonFlyバージョン1.2マイクロコントローラよりも77%抑え、AppleおよびAndroidのスマートフォンやタブレットとの真の互換性を確保しました。

●Apple iOXデバイスでの使用には、AppleのLightning ? USBカメラアダプタが必要となります。
Androidデバイスでの使用には、AudioQuestのAndroidデバイス用DragonTailUSBアダプタなどAndroid用(OTG)アダプタが必要です。

●DragonFlyの具体的な電子部品についてそれらの優れた点を披露することよりも部品の実装自体がその品質と同じようにきわめて重要なのです。
同じマイクロコントローラやプライマリプロセッサを搭載していれば、どのDACであっても同じようなサウンドを再生できるといった思い違いはしないでください!回路設計、ノイズ制御、電源調整、多数の受動部品の品質次第で、別のDACでは「劣っている」はずのDACチップの方が「優れている」DACチップより性能が容易に上回ることもあり得るのです。

●また、カメラやその画素数競争と同じように、数値を競っても混乱させたり、惑わせたりするだけに終わる可能性があります。

●DragonFlyBlack,Redともに内蔵されているDACチップの能力は高い一方で、DragonFlyRedおよびBlackの処理を24-bit/96kHzに限定するという選択をしました。
これにより、新たなドライバをダウンロードしてインストールする必要もなく、PCなどとの完全互換性を確保して、DragonFlyをこれまで通りシンプルにご使用いただけるようにしました。
おそらくさらに重要な点として、処理の速度が速ければノイズが増えることになりますが、最適なコンポーネントを組み合わせたDACで24/192ファイルを再生すれば音響的に優れている一方で、データをDACに送信する前にコンピュータが24/192ファイルを24/96にダウンサンプリングすれば、実際のところ多くのDACのサウンドは向上します。

● DragonFlyは、Spotify、YouTube動画、Tidal、リッピングしたCDあるいは最新のハイ・レゾリューション・ファイルを問わず、どのような音楽にも対応でき、エモーショナルな表現も可能な最高の音楽の運び手となることを目指したものです。

●最新モデルのDragonFlyは、改良された32bit ESS Sabre DACチップ?Blackは9010、Redはさらに性能の高い9016?を搭載しており、両方とも、自然なディテールを持つ本物のサウンドを求めて、最小位相フィルタを採用しています。
DragonFlyBlackではDragonFly バージョン1.2と同じ高品質ヘッドフォン・アンプとアナログ・ボリューム・コントロールを使用していますが、DragonFlyRedは、最新のESSヘッドフォン・アンプと、9016 DACチップ自体に搭載されているビットパーフェクト・デジタル・ボリューム・コントロールを内蔵しています。
9016 DACチップは、最高の忠実度、ダイナミックコントラスト、S/N比を実現した最新の実装です。

●アナログ・ボリューム・コントロールを搭載したDragonFlyバージョン1.0と1.2についてAudioQuestがその高性能を力説したことをご記憶のユーザは、疑問を覚えるかもしれません。もっともなことです。それは機能の問題です。
旧バージョンのDragonFlyおよび今回のDragonFlyBlackでは、アナログ・ボリューム・コントロールを採用しています。
それは、デジタル・ボリューム・コントロールではボリュームを下げるのにビットを減らすため、アナログ・ボリューム・コントロールの方が大半のデジタル・ボリューム・コントロールよりもサウンドアプローチが優れているからです。
とは言え、新モデルDragonFly Redに採用されているデジタル・ボリューム・コントロールは、信号を漏らさず、細やかさや繊細さ、低レベルのディテールを失うことがなく、したがってビットパーフェクト・デジタル・ボリューム・コントロールは優れたものです。

●DragonFlyBlackの出力は1.2ボルトで、これは、あらゆるプリアンプ入力回路およびあらゆる合理的に高効率のヘッドフォンをドライブするのに十分な出力です。
一方、それよりも出力が2.1ボルトと高いDragonFlyRedは、消費電力の大きな低効率モデルを含め、より幅広いヘッドフォンと互換性があります。
ちなみにDragonFly 1.0と1.2の出力は、1.8ボルトです。 DragonFly BlackとRedの最大出力の違いは、基本的にAudioQuestのヘッドフォンNightHawkに関係するものではありません。どちらのモデルでも簡単にNightHawkをドライブできます。ただ、出力の高いRedには、一部の市販の低効率のヘッドフォンにも対応できるという重要な利点があります。

●2つの最新モデルの音質の違いはどのような場合も意味あるもので、ヘッドフォンに接続するにしてもオーディオシステムの外部入力端子(AUX INPUT)に接続するにしても、重要となってきます。
同じ音量では、Blackに比べRedの方が、トルク、グリップ、パワーのいずれもはるかに上回っています。
Redの方が全般的によりクリーンでクリアなサウンドを再生し、ひとつ一つの楽器や声の位置を再現するより広がりのあるサウンドステージを実現します 。

◎スペック

□高出力タイプ (2.1Volt)
□低能率の製品やあらゆるヘッドフォンをドライブ可能
□64bit・ビットパーフェクトデジタルボリュームコントロール
□Apple,WindowsのPCと互換性以外にiOSデバイス、Andriodデバイスの音源を高音質化

商品詳細

  
audioquest DRAGONFLY RED
 

◎特徴

これまでに例のない優れた音質、さらなる低コスト高パフォーマンスを実現するとともに、AppleおよびAndroidスマートフォンにも対応できるDACの登場です!

●AudioQuestはMicrochipTechnologyとの協力により、S/N比を改善するとともに、電力消費量を大幅に削減した新たな高性能フルスピードUSBマイクロコントローラ(DACの入力プロセッサ)を開発しました。

●新たなMicrochipMXマイクロコントローラは、消費電力をDragonFlyバージョン1.2マイクロコントローラよりも77%抑え、AppleおよびAndroidのスマートフォンやタブレットとの真の互換性を確保しました。

●Apple iOXデバイスでの使用には、AppleのLightning ? USBカメラアダプタが必要となります。
Androidデバイスでの使用には、AudioQuestのAndroidデバイス用DragonTailUSBアダプタなどAndroid用(OTG)アダプタが必要です。

●DragonFlyの具体的な電子部品についてそれらの優れた点を披露することよりも部品の実装自体がその品質と同じようにきわめて重要なのです。
同じマイクロコントローラやプライマリプロセッサを搭載していれば、どのDACであっても同じようなサウンドを再生できるといった思い違いはしないでください!回路設計、ノイズ制御、電源調整、多数の受動部品の品質次第で、別のDACでは「劣っている」はずのDACチップの方が「優れている」DACチップより性能が容易に上回ることもあり得るのです。

●また、カメラやその画素数競争と同じように、数値を競っても混乱させたり、惑わせたりするだけに終わる可能性があります。

●DragonFlyBlack,Redともに内蔵されているDACチップの能力は高い一方で、DragonFlyRedおよびBlackの処理を24-bit/96kHzに限定するという選択をしました。
これにより、新たなドライバをダウンロードしてインストールする必要もなく、PCなどとの完全互換性を確保して、DragonFlyをこれまで通りシンプルにご使用いただけるようにしました。
おそらくさらに重要な点として、処理の速度が速ければノイズが増えることになりますが、最適なコンポーネントを組み合わせたDACで24/192ファイルを再生すれば音響的に優れている一方で、データをDACに送信する前にコンピュータが24/192ファイルを24/96にダウンサンプリングすれば、実際のところ多くのDACのサウンドは向上します。

● DragonFlyは、Spotify、YouTube動画、Tidal、リッピングしたCDあるいは最新のハイ・レゾリューション・ファイルを問わず、どのような音楽にも対応でき、エモーショナルな表現も可能な最高の音楽の運び手となることを目指したものです。

●最新モデルのDragonFlyは、改良された32bit ESS Sabre DACチップ?Blackは9010、Redはさらに性能の高い9016?を搭載しており、両方とも、自然なディテールを持つ本物のサウンドを求めて、最小位相フィルタを採用しています。
DragonFlyBlackではDragonFly バージョン1.2と同じ高品質ヘッドフォン・アンプとアナログ・ボリューム・コントロールを使用していますが、DragonFlyRedは、最新のESSヘッドフォン・アンプと、9016 DACチップ自体に搭載されているビットパーフェクト・デジタル・ボリューム・コントロールを内蔵しています。
9016 DACチップは、最高の忠実度、ダイナミックコントラスト、S/N比を実現した最新の実装です。

●アナログ・ボリューム・コントロールを搭載したDragonFlyバージョン1.0と1.2についてAudioQuestがその高性能を力説したことをご記憶のユーザは、疑問を覚えるかもしれません。もっともなことです。それは機能の問題です。
旧バージョンのDragonFlyおよび今回のDragonFlyBlackでは、アナログ・ボリューム・コントロールを採用しています。
それは、デジタル・ボリューム・コントロールではボリュームを下げるのにビットを減らすため、アナログ・ボリューム・コントロールの方が大半のデジタル・ボリューム・コントロールよりもサウンドアプローチが優れているからです。
とは言え、新モデルDragonFly Redに採用されているデジタル・ボリューム・コントロールは、信号を漏らさず、細やかさや繊細さ、低レベルのディテールを失うことがなく、したがってビットパーフェクト・デジタル・ボリューム・コントロールは優れたものです。

●DragonFlyBlackの出力は1.2ボルトで、これは、あらゆるプリアンプ入力回路およびあらゆる合理的に高効率のヘッドフォンをドライブするのに十分な出力です。
一方、それよりも出力が2.1ボルトと高いDragonFlyRedは、消費電力の大きな低効率モデルを含め、より幅広いヘッドフォンと互換性があります。
ちなみにDragonFly 1.0と1.2の出力は、1.8ボルトです。 DragonFly BlackとRedの最大出力の違いは、基本的にAudioQuestのヘッドフォンNightHawkに関係するものではありません。どちらのモデルでも簡単にNightHawkをドライブできます。ただ、出力の高いRedには、一部の市販の低効率のヘッドフォンにも対応できるという重要な利点があります。

●2つの最新モデルの音質の違いはどのような場合も意味あるもので、ヘッドフォンに接続するにしてもオーディオシステムの外部入力端子(AUX INPUT)に接続するにしても、重要となってきます。
同じ音量では、Blackに比べRedの方が、トルク、グリップ、パワーのいずれもはるかに上回っています。
Redの方が全般的によりクリーンでクリアなサウンドを再生し、ひとつ一つの楽器や声の位置を再現するより広がりのあるサウンドステージを実現します 。

◎スペック

□高出力タイプ (2.1Volt)
□低能率の製品やあらゆるヘッドフォンをドライブ可能
□64bit・ビットパーフェクトデジタルボリュームコントロール
□Apple,WindowsのPCと互換性以外にiOSデバイス、Andriodデバイスの音源を高音質化

満足度

4.5

4人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

実はMQA対応

随分前のファームウェアのアップデートでMQAに対応しました。音源をお持ちの方は検討してみてはどうでしょうか。

写真でも分かる通りバスパワー駆動の製品の中でもかなりコンパクトで、デザインもかなりカジュアルなため、音質以外でも使用感がとても良いです。iOS製品でもちゃんとバスパワーで動きます。
音質は非常にバランス良く上質です。これの後にスマホ直挿しを聴くとザラザラしていてダイナミクスも薄く感じます。サイズからは想像のできないハイパワーを備えていて、しっかり鳴らされている音を味わえます。
注意点としては、ハイパワー故に能率のかなり高いイヤホンだと音源によっては最小音量でも音が大きいということがありました。

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名無し さん (2021/12/30)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

スマホで音楽を聴くライトユーザーには最適

スマホで音楽を聴き、ミドルクラスのイヤホンを使うといったスタイルのライトユーザーに最適かと思います。
スマホは通信機器なのでオーディオ機器に比べればノイズが多いので、JITTERBUGとのセット使用がお勧めです。
アンバランス接続のみなので過度の期待は禁物ですが、鮮明度も量感もそこそこあります。
ただし、あくまでも音質<軽量化が前提で、これ以上の音質を求めるなら、素直に同価格帯のDAP・DACを検討した方が良いと思います。
また、REDはナチュラル志向というか、音はそのまま解像度を上げたような感じなので、ロック・ポップスしか聴かないならBLACK(こちらはパワーが増す感じ)の方が好みという人も居そうなので、可能であれば視聴した方が良いと思います。

なお、本機にはボリュームがないので、親機側でのコントロールが必要になりますが、スマホアプリの定番、HFPLAYERでは本機のボリュームコントロールは出来ないです(HFはゲインのある端末前提だと思われます)。
最小だとOKですが、ひとつボリュームを上げるともううるさい、という感じ。
私はUsbAudioPlayerProを使うようになりました。

なお、現状で困っているのは最近のスマホはUSB TYPE-Cが標準なので、USB A-C接続のOTGケーブルがないことですね。とりあえずAudioQuestのDRAGONTAILにOTG対応B-C変換アダブターを使ってますが、出来たらアダブターなしで接続したいです。
なお、DragonFly+Jitterbugで8cmぐらいになっちゃうので、持ち歩くならシリコンバンドでスマホ本体に固定した方がよろしいかと思います。

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assin5 さん (2018/04/28)

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参考になった! 2

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

色々と言いたいですが、なかなかいいです。

オーディオクエストというブランドが好きで発売日に購入して、1年ほど使ってのレビューです。途中で手放した時もありましたが。
iPod touchとパソコンにつないでの使用です。iPodではアップル純正のアダプタをかます必要がある為、持ち運びに気を使います。バッテリーの減りは思ったより少なく特に気になりませんでした。もともとiPodの電池は少ないですし。
Blackも聞いたのですが、Blackはメリハリがあります。Redは音の傾向は大きく変わるものではないです。バランスが良くなって、濃厚な感じになります。ちょっと低音が強くなり、高音が伸びる感じでしょうか。あとは高出力となっていますが、ボリュームはそんなに上がるものではありません。
同社から出ているJITTERBUGを使用すると解像度が上がって音の質がよくなるように感じます。
iFi Audio iSilencer3.0をかますと音が引っ込んでしまいバランスが悪くなり、ボツとなりました。そのままか、JITTERBUGをかましての使用が一番いいと思います。
ここから不満点をいくつか。
1 本体USB端子が長すぎです。JITTERBUGを指すと端子の金色部分が結構むき出しです。同じメーカーならもっと見た目を考えて欲しかった。
2 アダプターとJITTERBUGと本体をつけてiPodに指すと結構な長さになります。これは、シャツのポケットに入れての使用はできないですね。まだOPPOのHA-2の方が使いやすいです。私は現在、パソコン専用で使用しています。
3 本体の外装に個体差、ムラが結構あります。最初から傷が付いていてたり、塗装の中に異物が入り込んでいたり、水滴がついたようになっていたり。持ち運びは便利ですが、歩きながら使用するとかは向かないかなと思います。デザインはいいですね。オーディオクエスト特有の名前の付け方、光るトンボ、鮮やかな赤色。アクセサリーみたいです。
結果として音は満足しています。やはり高級なものの部類なので、外装のクオリティはなんとかしてほしかったというのが率直な感想です。

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タコの極み さん (2017/09/28)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

更にパワーアップしたトンボ

これまでV1.2を使ってきたが、この赤いモデルになって更にダイナミックレンジが上がり、低域から高域の全帯域に至る広大なサウンドステージに驚かされる。

これ一つあれば高価なDACなど全く不要と思える。また、同社ウェブサイトの詳細なリリースノートを読むとデジタル音楽に対する拘りや理解の深さといったものが窺える。一方、音質とは関係ないが、Dragonfly(トンボ)やNighthawk(タカ)など、昆虫や動物にたとえた巧みなネーミングや流麗なパッケージデザインにはいつも感心させられる。

他とは一線を画す優れたブランドだと思う。



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T4E さん (2016/06/26)

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