• 新品3,000円以上送料無料

    16:00までのご注文で即日出荷

世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店

現在カート内に商品はございません。

生産終了品

Bispa (ビスパ)

<蒼(改)-Sou(kai) qdcタイプ2PIN-2.5mm4極>BSP-HPCL-TTEBEPU4(b)

  • 新品

¥6,926 ~ ¥7,944 税込

加算ポイント
0pt

保証期間

商品コード

4562315125046 ~ 4562315125053

  • 在庫状況

中古品もあります!

毎日10時/20時更新

- 買取上限価格 -

¥1,700

※買取上限価格は日々変動がございます

カートに追加しました。
カートへ進む
   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

2018年8月発売予定

◎特徴

蒼(改)-Sou(kai) qdcタイプ2PIN-2.5mm4極
2016年12月に登場。沢山のお客様にご愛顧頂いておりました「<蒼-Sou>」シリーズが、ポタフェス秋葉原開催5周年を記念し「数量限定」にて復刻します。

①単なる「復刻」に留まらない、細かな仕様変更。
「タイトでバランスよく変化のわかりやすい音」という方向性で多くのユーザーより、今尚指示されている「<蒼>シリーズ」は国内電材メーカーと共同開発を行った「TT導体」を採用したケーブルにて製作されたイヤホン用リケーブルで、柔軟で取り回しに優れた構造及び皮膜素材を採用した「1芯+横巻シールド」タイプの線材を各chにて使用したケーブルになっています。

今回の復刻にあたり、これらの良い部分はそのままに「中音域」にフォーカスをあてて再設計を行いました。 中域のタイトさを僅かに和らげる事で、中域から高域にかけてのつながりがより自然になり、長時間リスニングにおいても聴き疲れし難いようなチューニングを施しました。 また、CIEMモデルでは「カスタムPINのシェルカバーの色を統一して欲しい」というご要望にお応えし、ケーブルブーツによる色指標表示へと変更。 MMCXモデルでもCIEMモデルに合わせた色指標表示へと変更になっています。

②「良い部分」はそのままに。
使用している線材やプラグなどは、「<蒼>シリーズ」と同じものをそのまま使用しています。 プラグも細身の「メタリックブルー」のタイプを採用し、線材も取り回しに優れる「耐候性PVC」を採用。 ケーブル分岐下についている「移動式スライダー」も、そのままの仕様にしています。 分岐下にある「移動式スライダー」は、ケーブルに重心点を持たせる事で「ケーブルが振られる動きを僅かに抑制する」効果を狙ったものになっています。 こちらは移動式なので、お客様の仕様環境にあわせた位置で固定して頂く事でより快適に使用する事が出来るように追加したものになっています。 皮膜は、音のイメージに併せた「クリアブルー」の皮膜を採用しています。 取り回しが良く柔軟かつ軽量な皮膜になっていますので、扱いやすいとケーブルカラーも含め、御好評頂いた仕様をそのまま再現させて頂きました。

③「<蒼(改)-Sou(Kai)>シリーズ」の特色。
本ケーブルでは、「タイトで明瞭な音と絶妙なスピード感」を損なう事無く、最終的には前述にあります「中音域」にフォーカスをあてた仕様が採用されました。 イヤホンの世界は日進月歩ともいえ、発売より2年間の高性能化に伴い、この部分に注力したモデル「Rev.b」が採用となりました。 「中域のタイトさを僅かに和らげる」ことにより「TYPE-R/Rev.b」はよりリスニング向けに進化した、後継モデルに相応しいケーブルとなって復刻を果たしたモデルになっています。
3.5mmタイプのモデルに加え、お客様よりご要望の多かった「2.5mmバランスモデル」も追加。幅広いラインUPを用意することで、 より多くの接続機器や音楽スタイルに対応した形を取らせて頂いております。

④最後に。
「<蒼(改)-Sou(Kai)>シリーズ」は、前型モデルの良さをそのままに「豊富なバリエーション展開とよりリスニング向けに調整」されたモデルになり、 リーズナブルな価格にて販売を開始させていただきます。旧来の「<蒼-Sou>」ユーザーは勿論、多くの方に音楽をより楽しんで頂きたいという思いで製造された、 ポタフェス秋葉原開催5周年の「数量限定イヤホン用リケーブル」となっています。

商品詳細

2018年8月発売予定

◎特徴

蒼(改)-Sou(kai) qdcタイプ2PIN-2.5mm4極
2016年12月に登場。沢山のお客様にご愛顧頂いておりました「<蒼-Sou>」シリーズが、ポタフェス秋葉原開催5周年を記念し「数量限定」にて復刻します。

①単なる「復刻」に留まらない、細かな仕様変更。
「タイトでバランスよく変化のわかりやすい音」という方向性で多くのユーザーより、今尚指示されている「<蒼>シリーズ」は国内電材メーカーと共同開発を行った「TT導体」を採用したケーブルにて製作されたイヤホン用リケーブルで、柔軟で取り回しに優れた構造及び皮膜素材を採用した「1芯+横巻シールド」タイプの線材を各chにて使用したケーブルになっています。

今回の復刻にあたり、これらの良い部分はそのままに「中音域」にフォーカスをあてて再設計を行いました。 中域のタイトさを僅かに和らげる事で、中域から高域にかけてのつながりがより自然になり、長時間リスニングにおいても聴き疲れし難いようなチューニングを施しました。 また、CIEMモデルでは「カスタムPINのシェルカバーの色を統一して欲しい」というご要望にお応えし、ケーブルブーツによる色指標表示へと変更。 MMCXモデルでもCIEMモデルに合わせた色指標表示へと変更になっています。

②「良い部分」はそのままに。
使用している線材やプラグなどは、「<蒼>シリーズ」と同じものをそのまま使用しています。 プラグも細身の「メタリックブルー」のタイプを採用し、線材も取り回しに優れる「耐候性PVC」を採用。 ケーブル分岐下についている「移動式スライダー」も、そのままの仕様にしています。 分岐下にある「移動式スライダー」は、ケーブルに重心点を持たせる事で「ケーブルが振られる動きを僅かに抑制する」効果を狙ったものになっています。 こちらは移動式なので、お客様の仕様環境にあわせた位置で固定して頂く事でより快適に使用する事が出来るように追加したものになっています。 皮膜は、音のイメージに併せた「クリアブルー」の皮膜を採用しています。 取り回しが良く柔軟かつ軽量な皮膜になっていますので、扱いやすいとケーブルカラーも含め、御好評頂いた仕様をそのまま再現させて頂きました。

③「<蒼(改)-Sou(Kai)>シリーズ」の特色。
本ケーブルでは、「タイトで明瞭な音と絶妙なスピード感」を損なう事無く、最終的には前述にあります「中音域」にフォーカスをあてた仕様が採用されました。 イヤホンの世界は日進月歩ともいえ、発売より2年間の高性能化に伴い、この部分に注力したモデル「Rev.b」が採用となりました。 「中域のタイトさを僅かに和らげる」ことにより「TYPE-R/Rev.b」はよりリスニング向けに進化した、後継モデルに相応しいケーブルとなって復刻を果たしたモデルになっています。
3.5mmタイプのモデルに加え、お客様よりご要望の多かった「2.5mmバランスモデル」も追加。幅広いラインUPを用意することで、 より多くの接続機器や音楽スタイルに対応した形を取らせて頂いております。

④最後に。
「<蒼(改)-Sou(Kai)>シリーズ」は、前型モデルの良さをそのままに「豊富なバリエーション展開とよりリスニング向けに調整」されたモデルになり、 リーズナブルな価格にて販売を開始させていただきます。旧来の「<蒼-Sou>」ユーザーは勿論、多くの方に音楽をより楽しんで頂きたいという思いで製造された、 ポタフェス秋葉原開催5周年の「数量限定イヤホン用リケーブル」となっています。

満足度

4.5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

サイズ:2.5mm4極プラグ

音は大変好みだが難もあり

使用環境 AK70→qdc Neptune
ノーマルケーブルではどうしてもボーカルの押し出しが強くモヤっとしてたものでリケーブルを考えてました。
個人的に色合いも揃えたら見栄えも良いのではないかと思い、こちらのケーブルを選択(画像がなかったのでmmcxの画像を参考に)しました。
音はリケーブルとバランス化のおかげかボーカルがクッキリして、全域にわたりスッキリ感がアップしてすごく好みの音になりました。青で統一して見た目もアップ!
しかし気になるのはケーブルの硬さですね、分岐点からイヤホン側のコネクタまでのLRのケーブルが特に気になります。変に癖が付きそうで少し気を使います… ゴチャッと鞄に入れたりする方には向かないと思います。
取り回しも良いとは言えないです。しかし音は良いので(個人差あり)取り回しを気にしない方ならお手頃価格でバランス化できるのでオススメですね!限定モデルらしいのでお早めに?

続きを読む

うさぎ さん (2018/12/07)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1