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Astell&Kern (アステルアンドケルン)

A&ultima SP2000 Copper 【AK-SP2000-CP】

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8809633183829

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静と動の究極のコントラスト
Astell&Kern 新フラッグシップモデル

Astell&KernA&ultima SP2000

ヒーローイメージ

『A&ultima SP2000』は、Astell&Kernのフラッグシップライン「A&ultima」にラインアップされる、ハイレゾプレーヤーの新フラッグシップモデルです。

旭化成エレクトロニクス社の最新フラッグシップDAC、AKM「AK4499EQ」をデュアル構成で採用し、PCM最大768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。さらに「AK4499EQ」採用に伴う、新しいオーディオ回路とアンプ部の設計により、さらなる高出力化(バランス6Vrms/アンバランス3Vrms)と低歪・高S/N化の両立も実現しています。

Astell&Kern プレーヤーとして初となるデュアルバンドWI-FIの採用や、過去最大の容量となる512GBの内蔵メモリーも含め、新フラッグシップとして新たな進化を遂げた『A&ultima SP2000』。ボディ素材はStainless SteelとCopperの2モデルをラインアップいたします。

  1. デザインコンセプト
    A&ultima SP2000のデザインは、プレーヤー周辺に分散する光をモチーフにしています。ユーザビリティの中心となるマルチファンクションホイールは、様々な角度からの光を反射するカットが王冠をイメージし、クラフトマンシップと品質の高さを表現しています。

    背面パネルはネジ穴を排したフルプレートを採用。これは、妥協することなくオリジナルパフォーマンスをリスナーに届けるという、Astell&Kernの理念をフィーチャー。ステンレススティール、そして銅をボディシャーシに採用したメタルボディの、ソリッドでナチュラルな美しさを芸術的と言える領域にまで高めます。
    特徴画像
  2. 高出力化と低歪・高S/N化の両立を実現する新設計回路
    A&ultima SP2000は、オーディオチャンネルをバランス出力とアンバランス出力で完全に分離、独立させたAstell&Kern初となるオーディオプレーヤーです。高度なオーディオ設計が可能にする、さらなる高出力化と低歪・高S/N化の両立により、デュアルDAC構成で搭載する新世代32bit 4ch プレミアムDAC 「VERITA AK4499EQ」の能力を最大限引き出し、かつて無いハイエンドサウンドを実現。広大なサウンドステージと優れたステレオセパレーションを提供します。
    特徴画像
  3. 旭化成エレクトロニクス最新DAC「AK4499EQ」をデュアル搭載
    D/A変換には、旭化成エレクトロニクス社の新フラッグシップとなる、32bit 4ch プレミアムDAC「AK4499EQ」を、L/R独立して1基ずつ搭載。高分解能32bit処理に加え、ノイズ耐性の大幅な改善により、さらに繊細な音の表現を可能にしています。そして旭化成エレクトロニクス初の電流出力方式を採用、トップクラスの特性値を実現しています。Astell&Kernは、この「AK4499EQ」の採用にあたり、オペアンプとアナログアンプブロック構成を一から見直した新しい回路設計を導入。「AK4499EQ」を最大限活用した、驚異的な音響性能を提供します。
    特徴画像
  4. PCM 768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生
    A&ultima SP2000は、DAC部「VERITA AK4499EQ」を含む、全ての回路設計により、PCM最大768kHz /32bit、及びDSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生が可能です。
    特徴画像
  5. Dual Band Wi-Fi (2.4/5GHz)採用
    ストリーミング音楽サービスの需要が高まるにつれて、より強力で信頼性の高いネットワーク受信が必要です。 SP2000は、改良された3次元アンテナ設計により、デュアルバンドWi-Fi(2.4 / 5GHz、a / b / g / n / ac)をサポートします。
    特徴画像
  6. 内蔵メモリー512GB + Micro SD 最大512GB対応
    Astell&Kern過去最大の容量、512GBの内蔵メモリー搭載に加え。MicroSDカード最大512GBをサポート。最大1024GBまでの拡張が可能です。ハイレゾ楽曲やCDリッピング、音楽ストリーミングサービスのオフライン保存まで、数多くの楽曲を保存します。
    特徴画像
  7. 急速充電、高速データ転送に対応
    USB 3.0(Type-C)のサポートにより、最大10Gbps(理論値)のファイル転送速度が可能で、さらに高速充電にも対応しており、市販の9V/1.67Aの高速充電対応のUSB-ACアダプターを併用すれば 約2.5時間の充電で、最大約8時間の連続再生が可能になります。

    *FLAC(44.1kHz/16bit)ファイルを、画面オフ・EQオフでVOL.80の音量で再生の場合。
    *USB-ACアダプターは付属しておりません。
    特徴画像
  8. MQA音源の再生に対応
    マスタークオリティのファイルを、品質を損なうこと無く、ストリーミングやダウンロードするのに適したサイズに圧縮できる英国のエンコード技術MQA(Master Quality Authenticated)に対応します。AK CD RIPPER(及びMKII)を接続することで、MQA-CDを直接プレーヤー本体にリッピングすることも可能です。
    特徴画像
  9. 動画共有サービス閲覧機能「V-Link」搭載(*)
    『A&ultima SP2000』は、独自のビデオ(動画)ストリーミングサービス機能「V-Link」に対応しています。『A&ultima SP2000』をWi-Fi接続することにより、本機メニューの「サービス」から「V-Link」を選択すると動画ストリーミング機能が使用できます。お好みの動画を検索し再生する事が可能です。

    *「V-Link」機能を使用するにはファームウェアVer.1.10以上にアップデートしてください。
    *「V-Link」機能は最大720p迄サポート致します。
    * 1080pを超える動画を再生すると、負荷が掛かり正常に再生できませんのでご注意ください。
    特徴画像
  10. 「Open APP Service」機能搭載
    特定の音楽ストリーミングサービスアプリ(Open APK)をデバイスにインストールできる「Open APP Service」機能を搭載。目的のアプリを製品内にある「Open Service」フォルダにコピーし、メインメニューの「サービス」機能から、コピー、インストールして使用できます。
    特徴画像

製品仕様


音楽再生
内蔵容量 512GB (NANDフラッシュ) *システム領域含む
拡張スロット microSDカードスロット×1スロット
(SDHC/XC 最大512GB /exFAT対応 )
本体収録可能数 約3,120曲 (FLAC/192KHz/24bit)
約19,760曲 (FLAC/44.1KHz/16bit)
連続再生 約8時間(FLAC/44.1kHz/16bit)
ファイル形式 WAV, FLAC, MP3, WMA, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF
サンプリングレート ■ PCM:8kHz~768kHz
■ DSD ネイティブ:DSD64(1bit 2.8MHz)ステレオ/DSD128(1bit 5.6MHz)ステレオ /DSD256(1bit 11.2MHz)ステレオ/ DSD512(1bit 22.4MHz)ステレオ
量子化ビット数 8bit, 16bit, 24bit, 32bit(Float/Integer)*ネイティブ
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大320Kbps
データベース管理 楽曲(All/MQS/DSD)、アルバム別、アーティスト別、ジャンル別
イコライザー機能 ユーザーEQ(20Band:30Hz~18KHz/Gain:±5.0/Q値:0.1~4.0)
その他 フォルダ管理、レジューム機能、アルバムアート、歌詞表示、プレイリスト機能、ギャップレス再生
オーディオ
D/Aコンバーター AKM(旭化成エレクトロニクス)社 AK4499EQ×2(Dual DAC)
入力端子 USB Type-C (充電・データ転送・USB-DAC)
出力端子 イヤホン(アンバランス)/光デジタル出力(3.5mm)、イヤホン(バランス)出力(2.5mm/4極)
USB AUDIO出力 PCM:8KHz ~ 768kHz(8/16/24/32bits)、DSD(Dop): ~22.4MHz
USB-DAC機能 PCM:8kHz~768kHz(8/16/24/32bits)、 DSD:~22.4MHz
アウトプットレベル アンバランス3.0Vrms、バランス6.0Vrms (負荷無し)
出力インピーダンス バランス出力2.5mm (1Ω) / アンバランス出力 3.5mm(1.5Ω)
周波数特性 ±0.015dB (Condition: 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.010dB (Condition: 20Hz~20kHz) バランス
±0.50dB (Condition: 10Hz~70kHz) アンバランス
±0.30dB (Condition: 10Hz~70kHz) バランス
S/N比 124dB(アンバランス) @ 1kHz / 125dB(バランス) @ 1kHz
クロストーク -138dB @ 1kHz(アンバランス)/ -144dB (バランス)@ 1kHz
THD+N 0.0005%@ 1kHz (アンバランス)/ 0.0004%@ 1kHz (バランス)
IMD SMPTE 0.0003% 800Hz 10KHz(4:1) アンバランス & アンバランス
クロックジッター 25ps (typ)
リファレンスクロックジッター 200fs
Wi-Fi/Bluetooth
Wi-Fi 規格 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
バージョン Bluetooth 4.1
プロファイル A2DP, AVRCP
対応コーデック SBC, aptX™ HD
その他
対 応 O S Windows® 10 (32bit/64bit), 8/8.1 (32bit/64bit), 7 (32bit/64bit), XP, Mac Os X 10.7以上
バッテリー 内蔵リチウムポリマーバッテリー (3,700mAh/3.8V)
オートオフ機能 オートパワーオフ(無操作時), バックライトオフ(無操作時), スリープタイマー
充電方法 充電のみ(電源オフ時), 充電&再生&データ転送
USB 形状 USB Type-C (充電・転送)
ディスプレイ ディスプレイ 5.0型TFTカラーLCD(静電容量式タッチスクリーン)、HD ( 720×1280 ドット)
サイズ(W×H×D) 約76.3× 約132× 約15.7 (mm)
重  量 Stainless Steel : 約410.8g / Copper : 約432.4g

商品詳細

静と動の究極のコントラスト
Astell&Kern 新フラッグシップモデル

Astell&KernA&ultima SP2000

ヒーローイメージ

『A&ultima SP2000』は、Astell&Kernのフラッグシップライン「A&ultima」にラインアップされる、ハイレゾプレーヤーの新フラッグシップモデルです。

旭化成エレクトロニクス社の最新フラッグシップDAC、AKM「AK4499EQ」をデュアル構成で採用し、PCM最大768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。さらに「AK4499EQ」採用に伴う、新しいオーディオ回路とアンプ部の設計により、さらなる高出力化(バランス6Vrms/アンバランス3Vrms)と低歪・高S/N化の両立も実現しています。

Astell&Kern プレーヤーとして初となるデュアルバンドWI-FIの採用や、過去最大の容量となる512GBの内蔵メモリーも含め、新フラッグシップとして新たな進化を遂げた『A&ultima SP2000』。ボディ素材はStainless SteelとCopperの2モデルをラインアップいたします。

  1. デザインコンセプト
    A&ultima SP2000のデザインは、プレーヤー周辺に分散する光をモチーフにしています。ユーザビリティの中心となるマルチファンクションホイールは、様々な角度からの光を反射するカットが王冠をイメージし、クラフトマンシップと品質の高さを表現しています。

    背面パネルはネジ穴を排したフルプレートを採用。これは、妥協することなくオリジナルパフォーマンスをリスナーに届けるという、Astell&Kernの理念をフィーチャー。ステンレススティール、そして銅をボディシャーシに採用したメタルボディの、ソリッドでナチュラルな美しさを芸術的と言える領域にまで高めます。
    特徴画像
  2. 高出力化と低歪・高S/N化の両立を実現する新設計回路
    A&ultima SP2000は、オーディオチャンネルをバランス出力とアンバランス出力で完全に分離、独立させたAstell&Kern初となるオーディオプレーヤーです。高度なオーディオ設計が可能にする、さらなる高出力化と低歪・高S/N化の両立により、デュアルDAC構成で搭載する新世代32bit 4ch プレミアムDAC 「VERITA AK4499EQ」の能力を最大限引き出し、かつて無いハイエンドサウンドを実現。広大なサウンドステージと優れたステレオセパレーションを提供します。
    特徴画像
  3. 旭化成エレクトロニクス最新DAC「AK4499EQ」をデュアル搭載
    D/A変換には、旭化成エレクトロニクス社の新フラッグシップとなる、32bit 4ch プレミアムDAC「AK4499EQ」を、L/R独立して1基ずつ搭載。高分解能32bit処理に加え、ノイズ耐性の大幅な改善により、さらに繊細な音の表現を可能にしています。そして旭化成エレクトロニクス初の電流出力方式を採用、トップクラスの特性値を実現しています。Astell&Kernは、この「AK4499EQ」の採用にあたり、オペアンプとアナログアンプブロック構成を一から見直した新しい回路設計を導入。「AK4499EQ」を最大限活用した、驚異的な音響性能を提供します。
    特徴画像
  4. PCM 768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生
    A&ultima SP2000は、DAC部「VERITA AK4499EQ」を含む、全ての回路設計により、PCM最大768kHz /32bit、及びDSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生が可能です。
    特徴画像
  5. Dual Band Wi-Fi (2.4/5GHz)採用
    ストリーミング音楽サービスの需要が高まるにつれて、より強力で信頼性の高いネットワーク受信が必要です。 SP2000は、改良された3次元アンテナ設計により、デュアルバンドWi-Fi(2.4 / 5GHz、a / b / g / n / ac)をサポートします。
    特徴画像
  6. 内蔵メモリー512GB + Micro SD 最大512GB対応
    Astell&Kern過去最大の容量、512GBの内蔵メモリー搭載に加え。MicroSDカード最大512GBをサポート。最大1024GBまでの拡張が可能です。ハイレゾ楽曲やCDリッピング、音楽ストリーミングサービスのオフライン保存まで、数多くの楽曲を保存します。
    特徴画像
  7. 急速充電、高速データ転送に対応
    USB 3.0(Type-C)のサポートにより、最大10Gbps(理論値)のファイル転送速度が可能で、さらに高速充電にも対応しており、市販の9V/1.67Aの高速充電対応のUSB-ACアダプターを併用すれば 約2.5時間の充電で、最大約8時間の連続再生が可能になります。

    *FLAC(44.1kHz/16bit)ファイルを、画面オフ・EQオフでVOL.80の音量で再生の場合。
    *USB-ACアダプターは付属しておりません。
    特徴画像
  8. MQA音源の再生に対応
    マスタークオリティのファイルを、品質を損なうこと無く、ストリーミングやダウンロードするのに適したサイズに圧縮できる英国のエンコード技術MQA(Master Quality Authenticated)に対応します。AK CD RIPPER(及びMKII)を接続することで、MQA-CDを直接プレーヤー本体にリッピングすることも可能です。
    特徴画像
  9. 動画共有サービス閲覧機能「V-Link」搭載(*)
    『A&ultima SP2000』は、独自のビデオ(動画)ストリーミングサービス機能「V-Link」に対応しています。『A&ultima SP2000』をWi-Fi接続することにより、本機メニューの「サービス」から「V-Link」を選択すると動画ストリーミング機能が使用できます。お好みの動画を検索し再生する事が可能です。

    *「V-Link」機能を使用するにはファームウェアVer.1.10以上にアップデートしてください。
    *「V-Link」機能は最大720p迄サポート致します。
    * 1080pを超える動画を再生すると、負荷が掛かり正常に再生できませんのでご注意ください。
    特徴画像
  10. 「Open APP Service」機能搭載
    特定の音楽ストリーミングサービスアプリ(Open APK)をデバイスにインストールできる「Open APP Service」機能を搭載。目的のアプリを製品内にある「Open Service」フォルダにコピーし、メインメニューの「サービス」機能から、コピー、インストールして使用できます。
    特徴画像

製品仕様


音楽再生
内蔵容量 512GB (NANDフラッシュ) *システム領域含む
拡張スロット microSDカードスロット×1スロット
(SDHC/XC 最大512GB /exFAT対応 )
本体収録可能数 約3,120曲 (FLAC/192KHz/24bit)
約19,760曲 (FLAC/44.1KHz/16bit)
連続再生 約8時間(FLAC/44.1kHz/16bit)
ファイル形式 WAV, FLAC, MP3, WMA, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF
サンプリングレート ■ PCM:8kHz~768kHz
■ DSD ネイティブ:DSD64(1bit 2.8MHz)ステレオ/DSD128(1bit 5.6MHz)ステレオ /DSD256(1bit 11.2MHz)ステレオ/ DSD512(1bit 22.4MHz)ステレオ
量子化ビット数 8bit, 16bit, 24bit, 32bit(Float/Integer)*ネイティブ
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大320Kbps
データベース管理 楽曲(All/MQS/DSD)、アルバム別、アーティスト別、ジャンル別
イコライザー機能 ユーザーEQ(20Band:30Hz~18KHz/Gain:±5.0/Q値:0.1~4.0)
その他 フォルダ管理、レジューム機能、アルバムアート、歌詞表示、プレイリスト機能、ギャップレス再生
オーディオ
D/Aコンバーター AKM(旭化成エレクトロニクス)社 AK4499EQ×2(Dual DAC)
入力端子 USB Type-C (充電・データ転送・USB-DAC)
出力端子 イヤホン(アンバランス)/光デジタル出力(3.5mm)、イヤホン(バランス)出力(2.5mm/4極)
USB AUDIO出力 PCM:8KHz ~ 768kHz(8/16/24/32bits)、DSD(Dop): ~22.4MHz
USB-DAC機能 PCM:8kHz~768kHz(8/16/24/32bits)、 DSD:~22.4MHz
アウトプットレベル アンバランス3.0Vrms、バランス6.0Vrms (負荷無し)
出力インピーダンス バランス出力2.5mm (1Ω) / アンバランス出力 3.5mm(1.5Ω)
周波数特性 ±0.015dB (Condition: 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.010dB (Condition: 20Hz~20kHz) バランス
±0.50dB (Condition: 10Hz~70kHz) アンバランス
±0.30dB (Condition: 10Hz~70kHz) バランス
S/N比 124dB(アンバランス) @ 1kHz / 125dB(バランス) @ 1kHz
クロストーク -138dB @ 1kHz(アンバランス)/ -144dB (バランス)@ 1kHz
THD+N 0.0005%@ 1kHz (アンバランス)/ 0.0004%@ 1kHz (バランス)
IMD SMPTE 0.0003% 800Hz 10KHz(4:1) アンバランス & アンバランス
クロックジッター 25ps (typ)
リファレンスクロックジッター 200fs
Wi-Fi/Bluetooth
Wi-Fi 規格 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
バージョン Bluetooth 4.1
プロファイル A2DP, AVRCP
対応コーデック SBC, aptX™ HD
その他
対 応 O S Windows® 10 (32bit/64bit), 8/8.1 (32bit/64bit), 7 (32bit/64bit), XP, Mac Os X 10.7以上
バッテリー 内蔵リチウムポリマーバッテリー (3,700mAh/3.8V)
オートオフ機能 オートパワーオフ(無操作時), バックライトオフ(無操作時), スリープタイマー
充電方法 充電のみ(電源オフ時), 充電&再生&データ転送
USB 形状 USB Type-C (充電・転送)
ディスプレイ ディスプレイ 5.0型TFTカラーLCD(静電容量式タッチスクリーン)、HD ( 720×1280 ドット)
サイズ(W×H×D) 約76.3× 約132× 約15.7 (mm)
重  量 Stainless Steel : 約410.8g / Copper : 約432.4g

満足度

4.5

29人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

サブスク時代に合ったフラッグシップモデル

遂にAstell&Kernのフラッグシップに位置する『A&ultima』に新モデルが来ましたね。

見た目は前モデルのSP1000と同様、言わずもがなしっかりとした高級感に所有感が満たされます。



音楽ストリーミングサービスが定番となった今、『Open APP Service』機能(https://www.iriver.jp/support/faq_974.php)搭載で、spotifyなどの特定の音楽ストリーミングサービスアプリが使える点。

そして2.4GHz & 5GHzのデュアルバンドWi-Fiをサポートしており、今までのモデル以上に音楽ストリーミングサービスとの親和性が高くなったところが個人的に嬉しいです。



音は正に極上で、一聴してニヤニヤしちゃうやつです。情報量が多く、全ての音を正確に捉えつつも1音1音の輝きや厚みを感じられます。音の強弱がとても細かいところまで表現されており、楽曲自体の荒々しさから、繊細さまで忠実に再現されております。全体的に少しタイトに引き締まった傾向ではございますが、CopperはStainless Steelに比べてウォーム寄りで、弦楽器を弾いた際の余韻まで美麗で艶やか。
アコースティックなサウンドなどに抜群の相性となっております。

音楽もサブスク時代に突入した今を象徴するフラッグシップモデルはいかが?

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e☆イヤホン スタッフレビュー by しばちゃん   2019/09/20

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STAFF

カラー:規格なし

リッチで芳醇で究極で.......

遂にDAC AK4499EQを搭載したDAPが登場しました!



厚みのある低域とどこまでも伸びていく高域の両立がとても素晴らしいです。低域のアタック感は、リアルで迫力をもって目の前に出てきます。ボーカルはとても艶やかで細かな息づかいまで聴こえてきます。距離感も近すぎず、遠すぎず適度な距離で鳴ってくれます。



高域はとても上品かつ丁寧な響きで余韻が綺麗に伸びていきます。音場も広いので音同士がぶつからずにしっかりと分離感を持って耳に届くので長時間の使用でも疲れずに音楽に没頭できます。



気になるSP1000CPとの比較ですが、SP2000CPは音の繋がりがより自然になっており、全帯域の解像度が上がっています。音源の再現性がとても高く楽曲本来の意図を汲み取って再生してくれる究極のDAPとなっています。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ベスト   2019/09/20

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STAFF

カラー:規格なし

静と動の至極のコントラスト

試聴イヤホン:ULTRASONE SAPHIRE





まず一聴して顔がほころぶほどの感動を覚えました。



そのサウンドは正確無比でありながら、ただ正確でストレートなだけでない、より聴いていて楽しい音色です。厚みのある音で迫力もあるもののどこをマスクすることもなく、ソリッドで締まった輪郭がとても心地いいです。

ダイナミックレンジが広く、静寂部分と動的な盛り上がり部分のコントラストがよく表現されており、より良い「生っぽさ」の再現を実現しています。特に静寂部分の無の表現力はずば抜けています。



Copperモデルはどちらかというとより厚みがあり、艶やかな印象でより「生っぽい」印象でどちらかというとジャンルでいうとジャズやクラシックバラードなど穏やかな楽曲に合う印象です。

それに対してStainless Steelモデルはよりソリッドで立ち上がりの速いサウンドで、どちらかというとロックやメタルなどスピード感のある楽曲に合う印象です。





どちらのモデルも素晴らしい出来で外観からも所有欲を刺激してくれます。SP1000のUIを引き継ぎながらも新機能を搭載するなど着実に進化を遂げているAstell&Kern珠玉のフラッグシップモデルSP2000を是非に。





review byケイティ
twitter↓
https://twitter.com/eear_katy

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2019/09/19

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

色褪せない高級機

今更ながら購入してみました。
とにかくカリカリな高解像度です。少しねちっこく感じますがそれが良い味を出しています。
最新のDAPと比べると音場は中音域を中心にまとまっています。
聴いているとなるほど高級機はこう言う音を出すんだと感動します。解像度が半端ないです。
4.4㎜の搭載がないのと、持ち運ぶには重すぎることが難点ですが、見た目の高級感と秀悦なデザインは他社では決して真似のできないところだと思います。
高解像度故少し聴き疲れはしますが癖になる音です。

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たま さん (2023/09/20)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

フラッグシップを手にして

音質について
長所 重厚で深みのある音
短所 明るさ軽快さを要求されると弱い
音質以外ではデザイン、見た目が高級感に溢れています。
発売されて期間が経っているため、動作が重いことを許容できる方が入手されるのが良いかと思われます。
手持ちの音源で聴かれる方なら、今でも満足できる音質にあると言えます。
イヤホンは出力がある方ではないので鳴らしやすい物がオススメです。
状態の良い物を入手できれば、きっと満足できると思います。
以上です。

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おでん さん (2022/10/16)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

最高峰の音質!据え置き不要!

在庫一掃セールで購入し4か月使用したレビューです。
音質のみのレビューになります。
音像は、柔らかく刺さらない、やや丸みを帯びて、低音・中音・高音、万遍なく均一に、原音を大切にしながら鳴らします。
SONYのWM1をながらく使用していたのですが、比較すると、SONYはデジタル臭く聞こえます(押し出し感が強いです)。SP2000は無音時の黒い表現が素晴らしく、音と音を分解し、原音忠実ながらも、美しく生音に近い再現性を実現しています。
価格が価格なので、一部のマニアしか使わないようなイメージの商品ですが、据え置き環境でこの音を実現するとなると、ヘッドホン環境でも、80万近く投資が必要になってきます。以前はTEAC UD505とGC-10M・P750Uの組み合わせで、据え置きは完結したかと思っていました。しかし、WM1買い替えで、AKを試聴して、心を奪われました。DAPはデジタル臭いものだと思っていたのは、先入観でした。いや、これは購入するしかないと考え、自宅に戻り手持ちを整理し、2週間、悶々としてセールと同時に購入。私はイヤホンが駄目なので、主に、HD800S・ARYA・TH909で使用していますが、別次元の音質です。HD800SでもVolume80~95くらいで充分です(MAX150)。これ以上にないくらい満足しています。

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オーオタ7号 さん (2021/11/13)

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参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

至極の静寂、豊かな音楽表現の完成形

SP1000+AMPを使っていましたが、買い替えという形でSP2000。
 最も憧れていたDAPでしたから、素直に最高だなって。

 比較
 SP1000(+AMP) / 1000AMPと比べた感じ、音質的な差(音の完成度)は大きくは感じず。ただ、音の方向性は派手な1000AMP、1000の正統後継といった感じの2000と、違いを感じた。ここは好みの問題。
 大きな違いは、サイズ感(ポータビリティ)と出力。1000AMPの方が重く、出力も大きい。それこそKANN CUBEよりも重く、引けを取らない出力なのだから恐ろしい。
 SP2000は出力が弱いから劣っているというとそういう訳ではなく。多分、AMPを必要とせずに、1000では鳴らしきれなかったところまで行けたしこれでいいやって感じなのかなと。
 というのも、AMPを付ける=接点が増える=僅かでもノイズが入る余地がある、という事。
 実際、無音時のノイズに対してAMPは弱く、感度の高いイヤホンだと2000単体の方が圧倒的に静かでいいです。静と動のコントラストと謳っているだけあって、ノイズへの対策は万全のようです。
 逆に、ヘッドホンを駆動させるならAMPでも問題ないです。高インピなら気にならない程度のノイズですから。
 値段帯的にほぼ同格の扱いなので、これはその人の機材、好みで決めるべきかなと思います。僕はポータビリティ重視だったので2000です。

 PAW GOLD TOUTH(PGT)/ まさかの帝王との一騎打ち。
 同価格帯なだけあって、大きな差は感じず。それこそAMPとの比較で感じた方向性の差も微々たる感じ。
 個人的に感じた差は、原音を求めるのか、音楽的な楽しさを求めているのかの差。PGTは原音を求めている感じが強く、2000(今回はCP)と比較して低音が引き締まった印象。それ故に軽やかさ、スピード感が少しある。対して2000CPは低音の広がりが心地よく、ほどよい重さの低音に包み込まれる。
 リファレンス向けか、リスニング向けという表現をしてもいいかも。
 そのほか外装面での違いは明確。2000は(PGTと比較して)大きく、平べったく、重い。対してPGTは、小さく、少し厚く、軽い。ポータビリティとしては、PGTの方が上手でしょう。
 そのほか細かな面でも、PGTはボリュームノブが上部に、ボタン関係が右側にまとめられているため、使い勝手のため、というより、使うためだけの最低限のデザインといった形。これが確かに使いやすい。本体も小柄なので、2000と比較しても片手操作が楽です。そして……爆速起動は途轍もない良さを発揮しています。
 こんなこと言うとSP2000って微妙なの?と不安にさせてそうですが、勿論2000にも良さはあります。
 まずもって、目を引くデザイン。これだけで所有欲が満たされます。使い勝手としては、外装ではPGTに分がありますが、内部、UIは2000が一枚上手です。UIは、画面の大きさも相まって非常に使いやすいです。また、内部だけで512GBもの容量があるのも強みです。PGTは楽曲データをSDHC(microSDではなく)で入れるほかなく、内部にストレージがありません。
 そして、SP2000がというより、Astell&Kernだからこその良さとして、製品としての完成度、堅牢性があります。SP1000から採用したボリュームノブと電源ボタンの併用は、一見故障率が高そうですが、その実そういった話はほとんど聞きません。
 また、細かな良さとして、プラグの抜き差しの際のザリザリッというノイズがない所など。PGTは、イヤホンした状態でプラグを刺す(or抜く)と、そういったノイズが起こり、何とも言えない不安さがあります。
 ……といった具合に、PGT、SP2000にはそれぞれ善し悪しがあります。故にSP2000こそが最高と言い切るにはあれですが、それでも私にとっては逸品です。

 重量があり、まさにフラッグシップといった貫録を見せつけるSP2000。
 万人にお勧めできる価格でも、重さでもないのですが、それでもとSP2000を選んだというなら、きっといい相棒になってくれるはずです。

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竜造寺。 さん (2021/02/09)

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カラー:規格なし

現最高峰のDAP

現akのフラグシップモデルで値段も音も圧倒的です。
大きさは中々の大きさでポッケ運用はできませんが、カバンなど入れて運用であれば持ち運びは困難でありません。
音はさすがにこの値段するだけある音という印象で、解像度は勿論で音の粒立ち、ディテールの良さに加え空間の広さも最高クラスです。こちらはcpモデルですのでssと比べる音の柔らかさ、艶感に長けてます。
やはりネックは値段ですが、この価格に手が出せるのであれば現状最高峰のDAPだと思います。

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ゆー さん (2020/11/30)

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カラー:規格なし

SP1000との比較です

このSP2000との対抗機として、同社のSP1000+AMPが挙げられると思います。二機をじっくりと比較してみると分かるのですが、解像度及び分離感はSP2000のほうが優位ですが、それ以外の音場だったり定位だったりという空間表現および音のソリッドさはSP1000+AMPのほうが優れています。つまり、音楽を音楽として聴くにはSP1000+AMPのほうがいいということです。単体ではSP2000には及ばないものの、拡張機能によって最新機に負けず劣らずの性能を発揮してくれるところがSP1000のすごいところだろ思います。

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エッッッッッッッ さん (2020/11/26)

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