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カナルワークス (カナルワークス)

CW-L72

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商品コード

2007171006013

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ニュートラルなチューニングのリファレンスモニターCW-L72
弊社では2014年夏に3ウェイ/8ドライバのモデルCW-L71を発売しました。当時高域用に4ドライバを採用するモデルは少なく、ニュートラルなチューニングの高解像度モデルとして人気を博し今も多くの方にご支持いただいているロングセラーモデルです。今回新たに導入する3ウェイ/8ドライバのモデルは昨今のお客様の志向の変化に合わせ2モデルの選択肢を設けました。

一つは現行のCW-L71の流れを引き継ぐニュートラルチューニングモデルCW-L72です。低域から高域まで録音されたコンテンツの一つ一つの音を漏れなく再生することに注力したリファレンスモニターでスタジオモニターにも向いています。

◎スペック

□ドライバー構成:3ウェイ/8ドライバ (Lo×2, Mid×2, Hi×4)
□インピーダンス:25Ω
□感度:120dB

商品詳細

ニュートラルなチューニングのリファレンスモニターCW-L72
弊社では2014年夏に3ウェイ/8ドライバのモデルCW-L71を発売しました。当時高域用に4ドライバを採用するモデルは少なく、ニュートラルなチューニングの高解像度モデルとして人気を博し今も多くの方にご支持いただいているロングセラーモデルです。今回新たに導入する3ウェイ/8ドライバのモデルは昨今のお客様の志向の変化に合わせ2モデルの選択肢を設けました。

一つは現行のCW-L71の流れを引き継ぐニュートラルチューニングモデルCW-L72です。低域から高域まで録音されたコンテンツの一つ一つの音を漏れなく再生することに注力したリファレンスモニターでスタジオモニターにも向いています。

◎スペック

□ドライバー構成:3ウェイ/8ドライバ (Lo×2, Mid×2, Hi×4)
□インピーダンス:25Ω
□感度:120dB

満足度

4.5

1人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

太い中低音・鮮やかな高域!!

ボーカル・楽器どちらも全体的に近くで鳴っている印象です。

中低音の音圧が高く感じられますが、低域にボーカルが埋もれることなく

楽器がボーカルを支えてくれています。

低音域には厚みがありますが、面で鳴らすような鳴り方なので

ベースラインはパワフルなサウンドでノリ良く楽しませてくれます。

高音域は刺さらず、伸びが良くて、爽快感があり

女性ボーカルは特に気持ちよく聴かせてくれます。

ロック・ポップス等は、音の立ち上がりが速く

アタック感もしっかりと感じられるので

相性が良くノリよく楽しく聴かせてくれます。

ぜひ、ご試聴下さい!!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by レッドブル   2019/08/05

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高域の響きにうっとり、、、

高域に4基積んでいるモデルなだけあり、高域の表現力は圧巻。

きらっとしていますが刺さりや硬さはなく、

音の余韻がとても気持ちいいです。

潤いのある中域は今まさにライブ会場にいるような感覚に。

低域の存在感は少し少なめ。

少し物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、

その分この機種の醍醐味である中高域の煌びやかさ、華やかさがより際立っています。

各音域の繋がりがよく、一音一音を楽しむというより一つ音楽として楽しむことが出来ます。

ライブ音源やJazzなど生の空気感の表現が大切な楽曲を聴くのがとても楽しいです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ばらね   2019/07/29

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

華やかな高域に惚れました

カナルワークスは音の傾向が多彩で、モデルにより全く違う表情を見せるのが

とても楽しいメーカーであるなと個人的に思っていましたが、

今回もCW-L72を聴いておっと驚きました。

高域に4ドライバー搭載しているL72は、とても華やかな高域が特徴です。

刺さるというより耳の中に高域の余韻が残るような鳴らし方です。

その余韻に、タイトめな落ち着いた低域がLowをしっかり支えてくれるので

聴き疲れせずバランスの良い音楽を楽しめます。

また、低域・中域・高域・声と分離もしっかりしているのでどんな音楽でも

しっかり「音楽」を聴き込めるモデルになっていると思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2019/07/26

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

奇抜さはないが、高いレベルで安定した標準的な音

購入して、2年たって今更のレビュー

一時期はカナルワークスのフラグシップモデルとしてL77と並んだ商品だけあって、ブランドの音を表しているかと思います。

カナルワークスはブランド的に低域が少し控えめで、若干中域から中高域ぐらいに重きがあると認識してますが、このL72もリファレンスモデルとしてバランスがとれていますが、
UEのリファレンスなんかと比べると若干、ボーカルのところが厚みがあります。

それ以外は特徴らしい特徴はあまりないかなと思います。
音色というのでしょうか、わりとあったかめです、最新のゼンハイザのIE900のような澄み切ったようなクリアな印象はないです。

何を聞いても、85点ぐらいを安定して出すイヤホンといった感じです。
日本製らしく、多ドライバーを丁寧に組み合わせて破綻が一切ないように慎重にチューニングされた音を感じます。

何個も使い分ける人にはつまらないかもしれませんが、
どのジャンルも高水準で鳴らしたくて、ボーカルはちょっと目立たせたい人にはオススメです。

イヤホンそのものに癖がないので、DAPの影響は相当大きいタイプです。
Walkmanの1Aだとちょっとだけ音がキレがあって、EDMとかも結構気持ちいい感じです。

据え置きのQutest&P-750uMarkIIにさすと、CHORDらしい色彩感とLUXMANの音楽全体を細やかに描き切る個性をしっかり感じますし、イヤホンとしての基礎的な性能の高さを感じます。

普通な音を探していて、かつ、BAイヤホンがいい人は聞いてみて欲しいです。

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たく さん (2021/11/15)

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