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生産終了品

beyerdynamic (ベイヤーダイナミック)

DT990 Edition 2005

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¥35,445 税込

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商品コード

4907034111114

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

<主な特徴>
Edition 2005は、Premiumシリーズのクラシックモデルの特長である、繊細で伸びやかな高音とゆったりとした低音によるワイドレンジな再生はそのままに、新しいデザインを採用してシリーズを一新しました。3つのタイプからセレクトできます。

<主な仕様>
形式: オープン型
周波数特性: 5-35000Hz
感度: 96dB
インピーダンス: 250Ω
ケーブル: 3m / ストレート
プラグ: 3.5mm(ミニ)
6.5mm(標準)アダプター付属
歪率: 0.2%以下
質量(ケーブル含まず): 290g

※外観、仕様およびパッケージデザインは予告なく変更することがあります。

商品詳細

<主な特徴>
Edition 2005は、Premiumシリーズのクラシックモデルの特長である、繊細で伸びやかな高音とゆったりとした低音によるワイドレンジな再生はそのままに、新しいデザインを採用してシリーズを一新しました。3つのタイプからセレクトできます。

<主な仕様>
形式: オープン型
周波数特性: 5-35000Hz
感度: 96dB
インピーダンス: 250Ω
ケーブル: 3m / ストレート
プラグ: 3.5mm(ミニ)
6.5mm(標準)アダプター付属
歪率: 0.2%以下
質量(ケーブル含まず): 290g

※外観、仕様およびパッケージデザインは予告なく変更することがあります。

満足度

5.0

2人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

清涼感すら感じられる、爽やかで刺激的な音

レビューのタイトルは一言で言うとこんな音じゃないかなと思ってつけました(笑)

それはさておき、まず購入した動機はBURSON AUDIOのsoloistという純粋な据え置き用のヘッドホンアンプと一緒にヘッドホンを購入すると割引されるという大変お得なキャンペーンを開催していたので、このチャンスを逃すまいと購入しました。

soloistについては今は後継モデルのmkⅡが発売されているので興味のある方はそちらをチェックしてみたらどうでしょうか?…(笑)



さて、本題に移りたいと思います。

まずはこのヘッドホンは開放型(仕様上、遮音性と音漏耐性は無評価とさせて頂きました。)でインピーダンスが250Ωあり、ケーブルが3mもあるので必然的に据え置きでの運用がメインになりますね。なるべくちゃんとしたヘッドホンアンプを使用して使っていきたいところですが、それなりにパワーがあるポタアンなら充分駆動出来ます。

装着感としましては、側圧がそれほど強くないので眼鏡をかけたままでも長時間使用出来るかと思います。イヤーパッドがベロア素材で高級感もありGood!





大事な音に関してまずは低域の方ですが、開放型の割には出ている方だと思います。流石に密閉型と比べたら劣りますが…(笑)

ですが、量感もあり、レスポンスが良い為、スピード感を感じられる小気味良い音を鳴らします。

次に中音域に関しては早い話このヘッドホンは所謂、「ドンシャリ」にあたるので少々、引っ込み思案に感じますが女性ボーカルもなかなかの物で、キラキラと広げる様に鳴らしてくれます。開放型ならではの音場の広さもあり、奥行きを感じさせてくれます。

次に高音域に関しては、伸びるよりもキラキラと量感を感じさせ、パッと広がる様な鳴らし方をします。特に目を張るところはアタック感の強さ!それはもう…ビシバシ鼓膜に向かってきます(笑)この部分が一番好きですね(笑)

勢いのあるロック、EDM等に合いそうですね。



最後に、拙い文章ですがここまで読んで下さりありがとうございます。このレビューで参考になれば幸いです。

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ねぼすけ さん (2016/04/25)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

極論を言えば人それぞれなのですが

今までK701 Q701 AD2000X MA900 などを購入し、使用しておりましたが、バランスの良いヘッドホンに巡りあえませんでした。



例えば Q701やK701を使用している方は一度は経験したのではないでしょうか?「ヘッドバンドのコブ」問題です。この機種を使用して装着感大切さを知りました。音質に関しては、高音などはかなりきれいに鳴ってくれますがその分低音がたりませんでした。



AD2000Xは音質などはバランスは割とよく良かったのですが、このヘッドホンはパッドが薄くドライバ部分に耳が当たってしまい、少しつけていると耳がいたくなりました。



MA900は付け心地は最高でした。長時間つけていても痛みも無く、つけているのを忘れるようなレベルでした。しかし音質的な面で言うと音楽を聴くよりも映画やゲーム、サラウンドが生きるような音場だったので自然と音楽はきなかくなりました。



上記の経験を踏まえてDT990 Edition 2005を購入



このヘッドホンは高音、中音、低音が非常にバランスよく出ており、どんな音楽にも対応できるような柔軟性のある音質を備えたヘッドホンだと思います。オープンエアなので、音漏れ、遮音性などは無評価にしましたが、オープンエアに遮音性など求める方はいないと思うので気にしません。



付け心地ですがイヤーパッドも深く、ドライバに耳が当たることもありませんし、適度な締め付け、重さも最初は不安でしたが全然きになりません。



ひとつ注意があるとすれば、このヘッドホンのインピーダンスは250Ωと高めなので、環境によってはアンプなどが必要になると思うので注意が必要です。この点をクリアできるのであれば間違いなく買いだと思います。



毎日のように新しいヘッドホンがたくさん発売されていると思いますが、「必ずしも新しいものが良いというわけではない」というのを教えてくれたような気がします。



これでヘッドホンスパイラルから抜け出せたような気がします。

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魔王たん さん (2016/02/12)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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