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KIMBER KABLE (キンバーケーブル)

GQMINIMINI0.16MG

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4582116369968

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  • 商品詳細

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◎特徴

  • 【KIMBER KABLE について】
    KIMBER KABLEは1979年、現社長レイ・キンバーが創立致しました。研究所をかねる工場は創業以来米国ユタ州のオクデンに置かれています。
    KIMBER KABLEのケーブル哲学は価格と性能の相関関係においても最も価値のある製品を開発、製造することにあります。同社の研究部門はオーディオ業界では最も設備の整ったものと評価を得ております。
    今日、KIMBER KABLEといえば「ブレイド構造」という技術的評価を確立しております。絶縁体については、導体以上に細心の注意を払っています。エネルギー残留をゼロ化し、細密な音像とディティールの充実を図っております。各種テフロン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニール、シリコンなどケーブルシステムの特性に合わせて使用しております。

    【Revealing the Nature of Music】
    KIMBER KABLEの考え方は、伝える信号に何も加えない、外部からの影響を受けない、外部に対しても影響を与えない、というものです。
    KIMBER KABLEは独自の理論に裏付けられた構造による、優れた伝送特性を持っています。右下の写真は様々な条件下での特性の一端を示すもので、矩形波の伝送ではリンギングの発生が抑えられているのがわかります。また、外来ノイズに対しても優れた特性を示します。

    【KIMBER KABLEの伝送特性】
    “KIMBER KABLE”の考え方は、伝える信号に何も加えない、外部からの影響を受けない、外部に対しても影響を与えない、というものです。
    “KIMBER KABLE”は独自の理論に裏付けられた構造による、優れた伝送特性をもっています。右の写真はさまざまな条件下での“KIMBER KABLE”の特性の一端を示すもので、矩形波の伝送ではリンギングの発生が抑えられているのがわかります。リンギングはあたかも高域が伸びているように聞こえますが不要な音であるため長く聴いていると疲れを感じます。
    また、外来ノイズに対しても“KIMBER KABLE”は優れた特性を示します。外来ノイズはケーブルが一種のアンテナとなってノイズを拾うものですが、特にスピーカーケーブルではアンプのNFBループなどに悪影響を与え、信号を汚してしまう可能性があります。

ケーブルクオリティを追求したKIMBER KABLEからmini to miniケーブルが登場!
スピーカーケーブルから一貫した「音に何も加えず、外部からの影響も受けない」をコンセプトに、足し算ではなく引き算の法則による高音質を実現しています。その音質をDOCK STAAR.の音声/GND4本全てオーグライン+ptケーブルと、武藤製作所の音声オーグライン+pt、GNDオーグラインケーブルで比較してみました。DOCK STAAR.は高解像度で低音の締りとローエンドの沈み込みが秀逸。音場はコンパクトですが立体的です。 武藤製作所はさらに低音の量感が増し、中域の押し出し感と濃密な情報量で聴かせてくれます。KIMBER KABLEはすっきりとクリアーで、ふわりと広がる音場が好印象。低域は他よりも控えめですが、一聴してナチュラルな音質なのはKIMBER KABLEです。オーグラインと使い分けできる、個人的にも欲しいケーブルです。

スピーカーケーブルでは有名なのは知っていたのですが、まさかmini to miniケーブルから出てくるとは!!
品質良さげなプラグ、マットブラックを基調にキンバーロゴがさり気無く映えてカッコいい!!イエローとホワイトの線材被膜とのバランスも良い感じ。
早速、試聴してみました。解像度が素晴らしい!解像度が高すぎるとバランスがとりにくい場合があるのですが、
こちらは癖が無くハイスペックからロースペックなアンプまで対応してくれそうな品質の良さを感じました。
GND線各2本を使用した『クォードツイスト構造』と16ゲージ(AWG)導体。
導体は高純度銅線を採用していることで高解像度と癖が抑えられているのでしょうね!

スピーカーケーブル等で有名なメーカー「KIMBER KABLE」。
ご存じの方も多いかと思います。そんな有名なメーカーからポータブルオーディオでも使用することの出来るケーブルが出ました。 音の傾向は非常に癖の無い、ナチュラルな音でした。あまりにナチュラルな音なので、一聴しただけでは変化を感じられないかも知れません。ただじっくりと聞きこむと、その高いポテンシャルに驚かされます。確かに音の性格をガラッと変えるタイプではないですが、解像度が高く音の細部までしっかりと表現してくれます。またその優れたノイズ特性の賜物か、音が非常にクリアに感じられます。総じて音に生々しさが出るというか、鮮度が上がるといった感覚を覚えました。まさに上質な音。これはおすすめです。

商品詳細

◎特徴

  • 【KIMBER KABLE について】
    KIMBER KABLEは1979年、現社長レイ・キンバーが創立致しました。研究所をかねる工場は創業以来米国ユタ州のオクデンに置かれています。
    KIMBER KABLEのケーブル哲学は価格と性能の相関関係においても最も価値のある製品を開発、製造することにあります。同社の研究部門はオーディオ業界では最も設備の整ったものと評価を得ております。
    今日、KIMBER KABLEといえば「ブレイド構造」という技術的評価を確立しております。絶縁体については、導体以上に細心の注意を払っています。エネルギー残留をゼロ化し、細密な音像とディティールの充実を図っております。各種テフロン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニール、シリコンなどケーブルシステムの特性に合わせて使用しております。

    【Revealing the Nature of Music】
    KIMBER KABLEの考え方は、伝える信号に何も加えない、外部からの影響を受けない、外部に対しても影響を与えない、というものです。
    KIMBER KABLEは独自の理論に裏付けられた構造による、優れた伝送特性を持っています。右下の写真は様々な条件下での特性の一端を示すもので、矩形波の伝送ではリンギングの発生が抑えられているのがわかります。また、外来ノイズに対しても優れた特性を示します。

    【KIMBER KABLEの伝送特性】
    “KIMBER KABLE”の考え方は、伝える信号に何も加えない、外部からの影響を受けない、外部に対しても影響を与えない、というものです。
    “KIMBER KABLE”は独自の理論に裏付けられた構造による、優れた伝送特性をもっています。右の写真はさまざまな条件下での“KIMBER KABLE”の特性の一端を示すもので、矩形波の伝送ではリンギングの発生が抑えられているのがわかります。リンギングはあたかも高域が伸びているように聞こえますが不要な音であるため長く聴いていると疲れを感じます。
    また、外来ノイズに対しても“KIMBER KABLE”は優れた特性を示します。外来ノイズはケーブルが一種のアンテナとなってノイズを拾うものですが、特にスピーカーケーブルではアンプのNFBループなどに悪影響を与え、信号を汚してしまう可能性があります。

ケーブルクオリティを追求したKIMBER KABLEからmini to miniケーブルが登場!
スピーカーケーブルから一貫した「音に何も加えず、外部からの影響も受けない」をコンセプトに、足し算ではなく引き算の法則による高音質を実現しています。その音質をDOCK STAAR.の音声/GND4本全てオーグライン+ptケーブルと、武藤製作所の音声オーグライン+pt、GNDオーグラインケーブルで比較してみました。DOCK STAAR.は高解像度で低音の締りとローエンドの沈み込みが秀逸。音場はコンパクトですが立体的です。 武藤製作所はさらに低音の量感が増し、中域の押し出し感と濃密な情報量で聴かせてくれます。KIMBER KABLEはすっきりとクリアーで、ふわりと広がる音場が好印象。低域は他よりも控えめですが、一聴してナチュラルな音質なのはKIMBER KABLEです。オーグラインと使い分けできる、個人的にも欲しいケーブルです。

スピーカーケーブルでは有名なのは知っていたのですが、まさかmini to miniケーブルから出てくるとは!!
品質良さげなプラグ、マットブラックを基調にキンバーロゴがさり気無く映えてカッコいい!!イエローとホワイトの線材被膜とのバランスも良い感じ。
早速、試聴してみました。解像度が素晴らしい!解像度が高すぎるとバランスがとりにくい場合があるのですが、
こちらは癖が無くハイスペックからロースペックなアンプまで対応してくれそうな品質の良さを感じました。
GND線各2本を使用した『クォードツイスト構造』と16ゲージ(AWG)導体。
導体は高純度銅線を採用していることで高解像度と癖が抑えられているのでしょうね!

スピーカーケーブル等で有名なメーカー「KIMBER KABLE」。
ご存じの方も多いかと思います。そんな有名なメーカーからポータブルオーディオでも使用することの出来るケーブルが出ました。 音の傾向は非常に癖の無い、ナチュラルな音でした。あまりにナチュラルな音なので、一聴しただけでは変化を感じられないかも知れません。ただじっくりと聞きこむと、その高いポテンシャルに驚かされます。確かに音の性格をガラッと変えるタイプではないですが、解像度が高く音の細部までしっかりと表現してくれます。またその優れたノイズ特性の賜物か、音が非常にクリアに感じられます。総じて音に生々しさが出るというか、鮮度が上がるといった感覚を覚えました。まさに上質な音。これはおすすめです。

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