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Rosenkranz (ローゼンクランツ)

HP-Octave IEM 2pin to 3.5mm

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2003161123128

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◎特徴

Rosenkranzは音楽の魂を貴方に届けます。
HP-Octaveはその名が示す通りオクターブ和音を意味します。Rainbowシリーズ3グレードの中で最上位のリケーブルです。
コアとなる2本の芯材を8本の導体で囲む10芯構造ですが、芯材2本は導体として使わず、左右の分岐部でカットし、もっぱら振動面でのみ働くメカニズムとなっています。

その効果は目を見張るものがあり、S/N比は勿論、反応の速さ、分解能、情報量のどれをとっても、素晴らしいパフォーマンスを発揮します。

数千万の開発費と10数年の歳月を要した独自の電源対策環境の下で、リケーブル専用の半田ごて電源ケーブルにて製作する拘りようです。
HP-Octaveはハイエンド・リケーブルのRbBgとGRbを脅かすどころか、一部上回る部分があるほどの才能と実力の持ち主です。

商品詳細

◎特徴

Rosenkranzは音楽の魂を貴方に届けます。
HP-Octaveはその名が示す通りオクターブ和音を意味します。Rainbowシリーズ3グレードの中で最上位のリケーブルです。
コアとなる2本の芯材を8本の導体で囲む10芯構造ですが、芯材2本は導体として使わず、左右の分岐部でカットし、もっぱら振動面でのみ働くメカニズムとなっています。

その効果は目を見張るものがあり、S/N比は勿論、反応の速さ、分解能、情報量のどれをとっても、素晴らしいパフォーマンスを発揮します。

数千万の開発費と10数年の歳月を要した独自の電源対策環境の下で、リケーブル専用の半田ごて電源ケーブルにて製作する拘りようです。
HP-Octaveはハイエンド・リケーブルのRbBgとGRbを脅かすどころか、一部上回る部分があるほどの才能と実力の持ち主です。

満足度

4.5

1人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

鮮烈なキレとパワー感による生々しい表現力が魅力!

こちらはRosenkranzのHP-Octaveです。

Rainbowよりも分岐部まで振動対策で2本追加されているモデルで分岐よりイヤホンまでは左右4本4本でRainbowと一緒ですが色の配分が違います。

さてこの仕様の違いだけだと大して変わらなさそうな気がしますが音は全然違います。

Rainbowよりも更に踏み込んだ表現をするようになっており、今までケーブルであまりSN比を意識したことはありませんでしたがこのOctaveは振動の雑味が無くなりとてもピュアな再現が出来るようになっております。

シンバルの余韻等とても細かい弱音などの表現ではGRbすらも越えている印象すらあります。

中域の表現も更に豊かにシャープになり生音やボーカルはとても綺麗に伸びていきます。

低域はタイトになり輪郭がはっきり見えるようになり、リズムがしっかり伝わってきます。

全体的にシャープになり、輪郭がはっきり浮かび上がってくるのと同時にパワーも加わり生々しい表現になります。

あえて近い音はどれかというならばケーブルではなくDAPのPAWGoldのようなサウンドです。

そこに中高域の抜けを改善してSN比も高めたようなサウンドと言った方が伝わりやすいかもしれません。笑

とにかくいろんな意味で強烈なサウンドになっているので。

やや硬めでタイトなサウンドになるという点と、ケーブルにしてはあまりにも音が変化し過ぎるのでRosenkranzサウンドになれていない方は出来れば一度ご試聴される事をオススメ致します。

ちなみに手持ちのカスタムではMAVIS,VE6X2が長所を更に伸ばせる感じになり、W500が弱点を補いバランスが良好に変化しました。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by e☆イヤホンスタッフ   2017/01/08

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

良いですよ、、

ローゼンのケーブルではこの機種が初めての導入です。

これまで、ローゼンのケーブルは、

HP-RbBgやHP-GRb、HP-Rainbowを視聴しました。

シリーズを視聴してわかったことは、

ローゼンは、たとえば、

「高音が良く出るように設計しよう」という考え方ではなく、

「音楽に必要な高音が出るように設計しよう」という考え方なのだろう

ということ。推測ですがw



だから、同価格帯の他社の製品と各帯域の単純な音量で比較したら、

そりゃ出ていない場合もあり得る。

しかし、他社製品は、その音楽の再生に必要な音量より、

過剰に出しているだけなのかもしれないな、、

と、ある時点でふと気づき、そういう視点(というか聴点)で聴き直してみると、

各曲の音楽としてのバランスがとてもよく再生できていると思う。

だからその曲の曲想とか楽器の奏法のニュアンスをよく出せている再生音だとかんじる。



特にこのOctaveは、シリーズの中でも各帯域のバランスがすごく良い。

ということで購入に至りました。



難点は、シュア掛けしずらく、割と頻繁に耳の上に掛けていたのが外れてしまうこと。

この点については、耳の上にかかる部分を、サージカルテープ(病院でガーゼとかを身体に張り付けるためのマスキングテープみたいな製品)でケーブルを耳の沿って曲がった形に整えながら巻いてみた、ということ。

結果、うまくいきました。。(試す人は自己責任で、、)

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わかもと さん (2017/01/29)

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