生産終了品
HP-NHR21【ハイレゾ対応イヤホン】
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¥15,950 税込
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保証期間
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商品コード
4531465040387 ~ 4531465040394
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¥1,700
※買取上限価格は日々変動がございます
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商品詳細
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レビュー
バーチャル試着サービス『VirTry』 - 公式サイト powerd by DMR
2015年5月下旬
重厚感あるサウンドに驚かされました。
radius初となるハイレゾイヤホンHP-NHRシリーズ。ハイレゾイヤホンと言えばフラットで癖の無い音作りが定番となっているところがありますが、radiusは違いました。広がりのある臨場感あふれるサウンド、重厚感がありつつも中高域はキレのあるサウンドは他のハイレゾイヤホンとは一線を画す音作りです。せっかくのハイレゾ音源ならば、より臨場感を味わって欲しい。より音楽を楽しんで欲しい。まるでそう訴えかけてくるかのようなサウンドです。
もちろんハイレゾ音源でも、そうではない通常のCD音源やダウンロード音源も存分に臨場感を味わうことが出来ます。音楽を純粋に楽しむならば、まずradiusのHP-NHRシリーズをお試しください。
【レビュー日:2015/05/15】
今回はradiusのHP-NHR21をご紹介します。ハイレゾイヤホンシリーズの上位に当たるモデルです。ちなみにradiusといえばスマートフォンのアクセサリーや安価なイヤホンのイメージが強いという方もすごく多いと思います。今、断言します。この音を聞いたらradiusに対するイメージは180°代わります。見た目は下位モデルのNHR11とそこまで大差なく見えますが気持ちハウジングがキラキラしていたりケーブルが布巻になっています。でもそれぐらいしかパッと見変化がありません。なので高をくくっていたのですが聞いて度肝を抜かれました。こんなにも似たデザインでここまで違うのかと。まず低域は強くなっています。少し狂暴です。ですがその合間を縫うように中広域の生々しさが目立ちます。全体的なバランスとしては下位モデルのNHR11の方が落ち着いている気はしますが、中広域の臨場感や生々しさはきらりと光るものがあり、いかにこのイヤホンが本気で作られたかという思いをひしひしと感じ取ることができます。ラインナップでは上位、下位と別れていますがこの二つは完全に好みで決めていいと思います。ただ個人的には宙域の生々しさに重きを置いてこちらをおすすめします。radiusの本気、ぜひお手に取って感じ取ってみてください。
【レビュー日:2015/05/15】
重低音がすごい。
ここまで重低音が出るイヤホンというのも珍しく、低音ってこんなに多彩な音がしたのか、と感動すら覚えるほどです。量感豊かな重低音ですが、中音域との分離がしっかりと出来ているので、全体的にもっさりとした音になることはありません。高音域もキレ良くはじけてノリノリです。ポップスやクラブミュージックなどが良く合うのですが、クラシックこそ聴いて欲しい。今まで聞いてきた曲を全て聞き直したくなります。音楽の新しい発見があるでしょう。
イヤーピースが若干くせがあるので、合う合わないが出そうです。コンプライなども駆使して、フィット感はしっかりと確保してください。全然違いますから!
【レビュー日:2015/05/15】
◎特徴
より精度の高い音質コントロールを実現したドライバーユニットを搭載。
ハイレゾ音源のきめ細かい高温域から、迫力ある低音域まで細部にわたるディテールを余すことなく
再生可能です。またケーブルにはナイロンケーブルを使用し、上質な質感と耐久性を両立しています。
●精度の高い音質コントロールを実現した、ドライバーユニットを搭載。
●High-MFD構造で「感度」と「音質」を向上。
●バスボート構造で低域の再現性を向上。
●ディープマウントイヤピースにより安定した装着感。
●ナイロンケーブルで上質な質感と耐久性を両立。
●イヤーピースのいちを二段階調節可能。
◎スペック
□ドライバー:Φ13.0mm
□出力音圧レベル:103±3dB(@1kHz/100mV input)
□再生周波数帯域:5Hz~40,000Hz
□最大入力:5mV
□インピーダンス:17Ω±15%
□プラグ:Φ3.5mm 金メッキステレオミニプラグ
□ケーブル長:約120cm(Y型)タイプ
□質量:約18g(ケーブル含む)
□付属品:
・イヤーピース(XS、S、M、L)各1セット
・取扱説明書
・保証書
商品詳細
バーチャル試着サービス『VirTry』 - 公式サイト powerd by DMR
2015年5月下旬
重厚感あるサウンドに驚かされました。
radius初となるハイレゾイヤホンHP-NHRシリーズ。ハイレゾイヤホンと言えばフラットで癖の無い音作りが定番となっているところがありますが、radiusは違いました。広がりのある臨場感あふれるサウンド、重厚感がありつつも中高域はキレのあるサウンドは他のハイレゾイヤホンとは一線を画す音作りです。せっかくのハイレゾ音源ならば、より臨場感を味わって欲しい。より音楽を楽しんで欲しい。まるでそう訴えかけてくるかのようなサウンドです。
もちろんハイレゾ音源でも、そうではない通常のCD音源やダウンロード音源も存分に臨場感を味わうことが出来ます。音楽を純粋に楽しむならば、まずradiusのHP-NHRシリーズをお試しください。
【レビュー日:2015/05/15】
今回はradiusのHP-NHR21をご紹介します。ハイレゾイヤホンシリーズの上位に当たるモデルです。ちなみにradiusといえばスマートフォンのアクセサリーや安価なイヤホンのイメージが強いという方もすごく多いと思います。今、断言します。この音を聞いたらradiusに対するイメージは180°代わります。見た目は下位モデルのNHR11とそこまで大差なく見えますが気持ちハウジングがキラキラしていたりケーブルが布巻になっています。でもそれぐらいしかパッと見変化がありません。なので高をくくっていたのですが聞いて度肝を抜かれました。こんなにも似たデザインでここまで違うのかと。まず低域は強くなっています。少し狂暴です。ですがその合間を縫うように中広域の生々しさが目立ちます。全体的なバランスとしては下位モデルのNHR11の方が落ち着いている気はしますが、中広域の臨場感や生々しさはきらりと光るものがあり、いかにこのイヤホンが本気で作られたかという思いをひしひしと感じ取ることができます。ラインナップでは上位、下位と別れていますがこの二つは完全に好みで決めていいと思います。ただ個人的には宙域の生々しさに重きを置いてこちらをおすすめします。radiusの本気、ぜひお手に取って感じ取ってみてください。
【レビュー日:2015/05/15】
重低音がすごい。
ここまで重低音が出るイヤホンというのも珍しく、低音ってこんなに多彩な音がしたのか、と感動すら覚えるほどです。量感豊かな重低音ですが、中音域との分離がしっかりと出来ているので、全体的にもっさりとした音になることはありません。高音域もキレ良くはじけてノリノリです。ポップスやクラブミュージックなどが良く合うのですが、クラシックこそ聴いて欲しい。今まで聞いてきた曲を全て聞き直したくなります。音楽の新しい発見があるでしょう。
イヤーピースが若干くせがあるので、合う合わないが出そうです。コンプライなども駆使して、フィット感はしっかりと確保してください。全然違いますから!
【レビュー日:2015/05/15】
◎特徴
より精度の高い音質コントロールを実現したドライバーユニットを搭載。
ハイレゾ音源のきめ細かい高温域から、迫力ある低音域まで細部にわたるディテールを余すことなく
再生可能です。またケーブルにはナイロンケーブルを使用し、上質な質感と耐久性を両立しています。
●精度の高い音質コントロールを実現した、ドライバーユニットを搭載。
●High-MFD構造で「感度」と「音質」を向上。
●バスボート構造で低域の再現性を向上。
●ディープマウントイヤピースにより安定した装着感。
●ナイロンケーブルで上質な質感と耐久性を両立。
●イヤーピースのいちを二段階調節可能。
◎スペック
□ドライバー:Φ13.0mm
□出力音圧レベル:103±3dB(@1kHz/100mV input)
□再生周波数帯域:5Hz~40,000Hz
□最大入力:5mV
□インピーダンス:17Ω±15%
□プラグ:Φ3.5mm 金メッキステレオミニプラグ
□ケーブル長:約120cm(Y型)タイプ
□質量:約18g(ケーブル含む)
□付属品:
・イヤーピース(XS、S、M、L)各1セット
・取扱説明書
・保証書