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Acoustune (アコースチューン)

HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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Acoustune (アコースチューン)

HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】

  • 新品

¥80,964 税込

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4571512251410

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この商品のスタッフレビュー

せめちゃん

@e☆イヤホン

量感イメージ

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本当にず~っと使い続けられる完全ワイヤレスイヤホン!

Acoustuneから、モジュール交換が可能なワイヤレスイヤホン「HSX1001 Jin -迅-」が登場しました!

これまでのワイヤレスイヤホンとは一味違う「HSX1001 Jin -迅-」は、なんとモジュール交換によって半永久的に使い続けられるイヤホンです! バッテリー等の劣化により短期間で買い替えていたワイヤレスイヤホンも、モジュールを交換すればより長く使い続けられます。しかも、ワイヤレス用モジュールだけでなく、有線イヤホンとしても使用可能なモジュールが用意されているという拡張性の高さ。これ、かなり画期的ですよね。正直……ワクワクが止まらないです。

外観はAcoustuneらしさ全開のメカニカルなデザインで、男心をくすぐるカッコよさが光ります。イヤホンの見た目にもこだわる方にはたまらない仕上がりですね。装着時に少し飛び出すような形にはなりますが、イヤホン好きの人たちからの注目は必至です。装着感は少しクセがありますが、イヤーピースのサイズをしっかり合わせれば問題なし。フィット感を調整すれば、快適に使用できます。

気になる音質は、中高音が特に際立つチューニングです。低音は控えめながらディテールがしっかり感じられ、元気のいい中高音が気持ちよく伸びてくる印象。さらに、接続コーデックをLDACに変更すると、低音の厚みが増して臨場感がアップ! 音がグッと前に出るようなイメージで、元気のあるサウンドに変化します。空気感の表現力も向上するので、有線イヤホンに近いサウンドを楽しめるのも良いですね。

拡張性抜群で、今後登場する新しいモジュールや、音を変化させる音響チャンバーにも期待が高まるワイヤレスイヤホンです! ぜひお試しください!

【試聴楽曲】
Polyphia「Icronic」
goethe「Sick!!!」

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

Acoustune HSX1001 Jin -迅-

ヒーローイメージ
  1. モジュール交換に対応するTWSシステム”HSX”シリーズ
    近年ではTWS製品の音質が飛躍的に向上し、オーディオを愛好する方々にも広く親しまれる製品が増えてまいりましたが、その一方で内蔵バッテリーの劣化や日々のワイヤレス技術のアップデートによる製品単体のライフタイムの短さは依然として改善されておらず、半年〜数年で買い替えを必要としています。
    本製品をはじめとするHSXシリーズでは、そうした現状を解決するアイデアとして、ワイヤレスモジュールと音響チャンバーが分離する構造のTWSを開発いたしました。
    ユーザーの手でモジュールの着脱が可能となったことにより、各パーツを交換して使い続ける、音響チャンバーを有線接続用イヤホンとして活用するなど、従来のTWS製品と比べてより長く、より柔軟なライフタイムを実現いたします。
    また、モジュールが分離することにより、従来のTWS製品では実現が困難であった音響部分への金属筐体の採用が可能となりました。
    ワイヤレスの安定した接続を確保しつつ、金属筐体の優れた音響特性によってドライバーユニットの性能を最大限に発揮いたします。
    hoge画像
  2. Acoustuneの改良型第3世代ミリンクスドライバーをTWS初搭載
    本製品の音響チャンバー「C:01」には、Acoustuneが独自開発したドライバーユニット” 改良型第3世代ミリンクスドライバー”が搭載されています。
    人工皮膚や手術縫合糸などに使われる、振動板素材としても非常に高い音響性能を誇るポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を採用。
    ドライバー構造に最適化した10mm径のミリンクス振動板は、軽量でありながら高い強度と柔軟性を合わせ持ち、過渡特性に優れた高解像度且つ広いダイナミックレンジで音楽の再生を可能にします。
    ミリンクスドライバーをTWS製品に搭載するにあたり、これまでのAcoustuneイヤホンの開発で得られた様々な知見と技術をベースに、ワイヤレスモジュールのDSPとの組み合わせやチャンバーの容積も含めて再設計。
    TWSに最適化された専用チューニングにより、ミリンクスドライバーの新たな可能性を引き出しています。
    hoge画像
  3. ANIMAとの共同開発によるワイヤレスモジュール
    ワイヤレスモジュール「M:01」は、TWSイヤホンの開発で実績のあるANIMAブランドと共同で開発されました。
    LDACやaptX Adaptiveなどの高音質コーデックに対応しています。
    また、ANIMAのスマートフォン用アプリ「ANIMA Studio」に接続することで、本体設定やファームウェアアップデートを簡単に行えるだけでなく、ANIMA製品同様にAdvent Voice(操作時音声の着せ替え)機能にも対応しています。
    hoge画像
  4. 優れた音響特性と安定した通信を両立するハイブリッドハウジング
    音響チャンバー「C:01」のハウジング素材には、剛性と軽量性を両立するアルミニウムを採用しています。アルマイト処理を施したCNC切削加工の筐体は、美しい外観と滑らかなフィッティング、そしてミリンクスドライバーとの相性に優れた音響特性を実現しました。ワイヤレスモジュールには安定した通信のために樹脂筐体を採用。表面には一眼レフカメラ等でも使用されるレザートーン塗装が施され、音響チャンバーと組み合わせても違和感のない重厚感のあるデザインとなりました。また、アルミニウムと樹脂の組み合わせにより、Acoustuneが持つ金属筐体のイヤホン開発の技術を生かしつつ、TWSとしても運用しやすい軽量な本体に仕上がっています。
    hoge画像
  5. 今後も継続的なアップグレードオプションを予定
    今後のアップグレードオプションとして、新型のモジュール単体での発売も予定しています。
    M:01と交換できるMシリーズ(Module/有線・無線モジュール)、C:01と交換できるCシリーズ(Chamber/音響チャンバー)を展開し、
    ワイヤレスモジュールを交換することでファームウェアアップデートでは対応できない新たな機能を追加できる他、音響チャンバーを交換することで全く異なるサウンドをお楽しみいただけるようになります。
    また、音響チャンバーと組み合わせて有線イヤホンとして使用できる有線接続用モジュールの発売も予定しておりますので、複数の音響チャンバーがお手元にある場合でも、様々な環境に合わせてお使いいただけます。
    hoge画像
  6. サブネーム Jin -迅-の由来
    「迅」には「速い」という意味があり、その由来として鳥の「隼(ハヤブサ)」が飛ぶ姿をあらわした文字とも考えられています。「隼」は鳥類の中でも最も速く飛ぶことが出来る鳥で、古来より“速さ”や“力強さ”の象徴ともとらえられています。私たちはこの製品の開発においてスピード感のあるキレの良い音の実現をイメージしてきたこともあり、本製品のサブネームに「Jin -迅-」と名付けました。その想いはパッケージデザインにも反映され、本体や充電ケースのデザインとも相まって、まさにパッケージ全体で開発コンセプトを体現しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 約15時間
本体充電時間 イヤホン本体:約1時間半
充電ケース:約2時間
ドライバー構成 改良型第3世代ミリンクスドライバー
対応コーデック SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/
Bluetoothバージョン Ver5.4/Class2
防水 メーカー情報なし
LE Audio Specifications Core/CAS/PACS/ASCS/BASS/MCS/TBS/VCS
対応プロファイル A2DP/AVRCP/HSP/HFP/SPP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) イヤホン本体(片側) 約9.5g / 充電ケース 約60.5g
付属品 ・充電ケーブル
・キャリングケース
・イヤーピース:AEX70(S/M/L)、AEX50(S/M/L)
・​取扱説明書/保証書

商品詳細

Acoustune HSX1001 Jin -迅-

ヒーローイメージ
  1. モジュール交換に対応するTWSシステム”HSX”シリーズ
    近年ではTWS製品の音質が飛躍的に向上し、オーディオを愛好する方々にも広く親しまれる製品が増えてまいりましたが、その一方で内蔵バッテリーの劣化や日々のワイヤレス技術のアップデートによる製品単体のライフタイムの短さは依然として改善されておらず、半年〜数年で買い替えを必要としています。
    本製品をはじめとするHSXシリーズでは、そうした現状を解決するアイデアとして、ワイヤレスモジュールと音響チャンバーが分離する構造のTWSを開発いたしました。
    ユーザーの手でモジュールの着脱が可能となったことにより、各パーツを交換して使い続ける、音響チャンバーを有線接続用イヤホンとして活用するなど、従来のTWS製品と比べてより長く、より柔軟なライフタイムを実現いたします。
    また、モジュールが分離することにより、従来のTWS製品では実現が困難であった音響部分への金属筐体の採用が可能となりました。
    ワイヤレスの安定した接続を確保しつつ、金属筐体の優れた音響特性によってドライバーユニットの性能を最大限に発揮いたします。
    hoge画像
  2. Acoustuneの改良型第3世代ミリンクスドライバーをTWS初搭載
    本製品の音響チャンバー「C:01」には、Acoustuneが独自開発したドライバーユニット” 改良型第3世代ミリンクスドライバー”が搭載されています。
    人工皮膚や手術縫合糸などに使われる、振動板素材としても非常に高い音響性能を誇るポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を採用。
    ドライバー構造に最適化した10mm径のミリンクス振動板は、軽量でありながら高い強度と柔軟性を合わせ持ち、過渡特性に優れた高解像度且つ広いダイナミックレンジで音楽の再生を可能にします。
    ミリンクスドライバーをTWS製品に搭載するにあたり、これまでのAcoustuneイヤホンの開発で得られた様々な知見と技術をベースに、ワイヤレスモジュールのDSPとの組み合わせやチャンバーの容積も含めて再設計。
    TWSに最適化された専用チューニングにより、ミリンクスドライバーの新たな可能性を引き出しています。
    hoge画像
  3. ANIMAとの共同開発によるワイヤレスモジュール
    ワイヤレスモジュール「M:01」は、TWSイヤホンの開発で実績のあるANIMAブランドと共同で開発されました。
    LDACやaptX Adaptiveなどの高音質コーデックに対応しています。
    また、ANIMAのスマートフォン用アプリ「ANIMA Studio」に接続することで、本体設定やファームウェアアップデートを簡単に行えるだけでなく、ANIMA製品同様にAdvent Voice(操作時音声の着せ替え)機能にも対応しています。
    hoge画像
  4. 優れた音響特性と安定した通信を両立するハイブリッドハウジング
    音響チャンバー「C:01」のハウジング素材には、剛性と軽量性を両立するアルミニウムを採用しています。アルマイト処理を施したCNC切削加工の筐体は、美しい外観と滑らかなフィッティング、そしてミリンクスドライバーとの相性に優れた音響特性を実現しました。ワイヤレスモジュールには安定した通信のために樹脂筐体を採用。表面には一眼レフカメラ等でも使用されるレザートーン塗装が施され、音響チャンバーと組み合わせても違和感のない重厚感のあるデザインとなりました。また、アルミニウムと樹脂の組み合わせにより、Acoustuneが持つ金属筐体のイヤホン開発の技術を生かしつつ、TWSとしても運用しやすい軽量な本体に仕上がっています。
    hoge画像
  5. 今後も継続的なアップグレードオプションを予定
    今後のアップグレードオプションとして、新型のモジュール単体での発売も予定しています。
    M:01と交換できるMシリーズ(Module/有線・無線モジュール)、C:01と交換できるCシリーズ(Chamber/音響チャンバー)を展開し、
    ワイヤレスモジュールを交換することでファームウェアアップデートでは対応できない新たな機能を追加できる他、音響チャンバーを交換することで全く異なるサウンドをお楽しみいただけるようになります。
    また、音響チャンバーと組み合わせて有線イヤホンとして使用できる有線接続用モジュールの発売も予定しておりますので、複数の音響チャンバーがお手元にある場合でも、様々な環境に合わせてお使いいただけます。
    hoge画像
  6. サブネーム Jin -迅-の由来
    「迅」には「速い」という意味があり、その由来として鳥の「隼(ハヤブサ)」が飛ぶ姿をあらわした文字とも考えられています。「隼」は鳥類の中でも最も速く飛ぶことが出来る鳥で、古来より“速さ”や“力強さ”の象徴ともとらえられています。私たちはこの製品の開発においてスピード感のあるキレの良い音の実現をイメージしてきたこともあり、本製品のサブネームに「Jin -迅-」と名付けました。その想いはパッケージデザインにも反映され、本体や充電ケースのデザインとも相まって、まさにパッケージ全体で開発コンセプトを体現しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 約15時間
本体充電時間 イヤホン本体:約1時間半
充電ケース:約2時間
ドライバー構成 改良型第3世代ミリンクスドライバー
対応コーデック SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/
Bluetoothバージョン Ver5.4/Class2
防水 メーカー情報なし
LE Audio Specifications Core/CAS/PACS/ASCS/BASS/MCS/TBS/VCS
対応プロファイル A2DP/AVRCP/HSP/HFP/SPP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) イヤホン本体(片側) 約9.5g / 充電ケース 約60.5g
付属品 ・充電ケーブル
・キャリングケース
・イヤーピース:AEX70(S/M/L)、AEX50(S/M/L)
・​取扱説明書/保証書

満足度

5.0

高音の質

5

中音の質

4.8

低音の質

4.8

細やかさ

4.8

迫力

4.5

音場

4.8

遮音性

4.5

音漏耐性

4.8

2人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

モジュール交換で長く使えるのが魅力

今後登場するモジュールのベースとなる製品なので興味のある方は購入しておいて損はないと思います。
金属筐体の質感と音質の満足度は高いですが、専用アプリの機能が乏しく操作性においては難があります。
アップデートで改善されることを期待したいです。

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にゃあ さん (2025/03/10)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

5.0

今後も進化するであろう礎の新世代TWS

はっきり言います。ノイキャン、外音の質~というマルチな利便性を考える人は絶対オススメしません。
外音取り込みも付いてますがほぼ付いてるだけと行って良いほどの出来です。この製品はほぼ出音の質のみフォーカスされています。
レビューを書いている現時点ではアプリの方もカスタムEQもないので、メーカーチューンサウンドのみの使用となります。
Acoustuneのサブブランドとしてワイヤレス部門を持ってるANIMAのプラットフォームを使うことは否定はしないのですが、
本製品も価格が価格なのでそれ相応の多方面の作り込みが要求されてしまうのはあるかなぁとも思います。

充電ケース等の作りは非常に良く、所有欲が非常に高まる内容となってます。ケースからイヤホン本体を取り出すのも全然苦になりません。
ただケースポーチ等は付属していないので別途用意したくなります…w

サウンドに関しては高域は伸びやかで緻密、細やかな音まで拾って表現してくれます。
ボーカルも綺麗に表現してくれます。低域も量感はほどよく塊として聞こえてくるかなと思います。
クール目なサウンドで、人によっては聴き疲れをしたり高音の主張が強いと感じるかも知れません。
音場は気持ち広めに感じる程度です。
スピード感のある楽曲などに結構合ってる印象を持ちました。
イヤーピースの選定で割と装着感等も変わってくるので色々試してみるのもアリだと思います(当方SednaEarfit XelasticⅡ

自環境においては、LDAC接続では大体連続再生時間は10時間付近、AptX Adaptiveでは?時間ほどになります。
ケースも二回はフル充電できる様子なので、ケース込みでイヤホンともに満充電だと30時間以上は使えるかなと思います。
当方の地方では混雑しても知れてるので混雑時のBluetooth混線による音の途切れ等は不明なところがあります。

Acoustuneは初めて購入したのですが、ほぼコンセプト買いです。
モジュール変更にてバッテリー損耗等に対応、気分によってチャンバー変更したりまだまだワクワクすることが続く気がします。
気に入っても様々な物理限界と供給が無くては愛用機を捨ててしまうことになってしまいます、
この子だったらどうなるかな~というのが今後楽しみです。

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ふみの さん (2025/02/13)

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