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生産終了品

FIIO (フィーオ)

BT11

  • 新品

¥7,713 税込

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4562314019346 ~ 4562314019353

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最新スマートフォンやゲーム機にも対応
LDAC対応の超⼩型Bluetoothトランスミッター

FIIO BT11

BT11は、FIIOが開発した高性能な超小型Bluetoothトランスミッターです。QualcommのフラッグシップチップQCC5181搭載により、LDAC、aptX Losslessなどの高音質コーデックに対応。最新スマートフォンやゲーム機とも互換性があり、機器に差し込むだけでロスレス音質を楽しめます。Bluetooth 5.4と独自の最新の光アクセスシステムで最大50メートル以上の伝送距離を実現。RGBインジケーター、2台同時ペアリング、専用アプリ対応など、使いやすさも兼ね備えています。

  1. 最新のSoC「QCC5181」を搭載し、LDAC、aptX Losslessなどの高音質コーデックに対応
    手のひらサイズながら、最新のSoC「QCC5181」を搭載し、さまざまな高音質コーデックに対応しています。

    クアッドコアプロセッサーアーキテクチャとデュアルコア・240MHzで動作するQualcomm® Kalimba™ DSPオーディオプロセッサーを特徴とし、高度で複雑なオーディオアルゴリズムとタスクに対応する強力な計算能力を持っています。また、没入感のあるロスレスオーディオ体験を提供するSnapdragon Soundにも対応しています。

    BT11のLDAC伝送は、次世代のLE Audio技術を採用し、aptX Losslessもサポートしています。これらの機能が融合し、卓越したワイヤレスサウンド品質を提供するハイクオリティBluetoothオーディオを体験いただけます。

    ※Snapdragon Soundを利用するには、Snapdragon Sound対応のBluetoothヘッドホンとのペアリングが必要です。
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  2. 最新のスマートフォン、ゲーム機に対応、機器に差し込むだけでロスレス音質を実現
    BT11は、iPhone 15シリーズ、PlayStation 5、Nintendo SwitchなどのデバイスでLDAC、96kHz/24bitのaptX Adaptive、aptX Losslessをサポートしています。LE Audioも搭載されており、オーディオチェーン全体のレイテンシーを最低50ミリ秒まで低減し、より高品質なサウンドとより安定したオーディオ接続を提供します。PCユーザーも機器に差し込むだけでハイレゾでのBluetooth音声を楽しむことができます。

    ※日本向け出荷品(正規輸入品)は当初より96kHz/24bit(96kHz固定)のLDAC伝送をサポートしています。
    ※コンピューターが他のオーディオデバイスにアクセスできる場合は、オーディオ設定でBT11を出力デバイスとして手動で選択してください。

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  3. 遠くまで、かつ明瞭に届く通信範囲
    BT11のBluetooth通信能力を向上させるため、最先端の最新の光アクセスシステムであるPDS(Passive Double Star)アンテナ技術を採用しました。BT11の小さいボディにもかかわらず、Bluetooth通信範囲を大幅に改善し、より安定かつ効率的な接続を維持します。

    PDSアンテナ技術:
    人がいない場合、50メートル以上、人がいる場合35メートル以上の通信が可能(LDAC使用時)

    一般的なアンテナ技術:
    人がいない場合、20メートル、人がいる場合10メートルの通信が可能
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  4. 最新のBluetooth 5.4に対応
    「QCC5181」プラットフォームにより、最新のBluetooth 5.4に対応。より安定した接続、より広い通信範囲、全体的なシステムパフォーマンスの向上を、低い消費電力で実現します。
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  5. カラフルなRGBライトで視認性を向上
    カラーRGBインジケーターライトが、デバイスの動作状態と使用中のBluetoothコーデックをわかりやすく表示します。

    インジケーターライト:
    ・SBC:青色(点滅)
    ・aptX/aptX LL:紫色(点滅)
    ・aptX HD:黄色(点滅)
    ・LDAC:白色(点滅)
    ・aptX Adaptive/aptX Lossless:緑色(点滅)
    ・ペアリング中:赤色と青色(交互点滅)
    ・再接続待機中:青色(高速点滅)
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  6. Qualcomm aptX、Bluetoothのフルコーデックに対応
    LDACとSBCコーデックだけでなく、Qualcomm aptXの全コーデックをサポート。aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX、aptX HD、aptX Low Latencyに対応しています。幅広いオーディオコーデックに対応しているので快適にお楽しみいただけます。

    ※AACはサポートしておりません。
  7. 2台同時接続機能を搭載
    BT11は2台の受信デバイスに同時に接続できるため、複数人で高品質なBluetoothオーディオを楽しむことができます。

    ※BT11は、接続するデバイス自体のBluetooth機能には影響を与えません。
    ※BT11には物理的なボタンがありません。1台のデバイスに接続した後、FIIOコントロールアプリを通じてペアリング状態に再度入り、2台目のデバイスに同時接続できます。
  8. アプリでの豊富な機能拡張
    FIIOコントロールアプリに接続すると、デバイスを簡単に制御し、2台のデバイスへの同時ペアリングが可能です。BT11は、OTA(Over-The-Air)アップデートを通じて継続的にアップグレードされる予定です。LDAC 96kHz/24bit、LC3、音量調整、インジケーターライト制御、チャンネルバランス調整、ペアリングリストなどの機能追加を予定しております。
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  9. 機能性を備えつつ選べる2つのスタイル
    クラシックなブラックとシルバーの2色展開で、使用スタイルに合わせてお選びいただけます。金メッキを施したUSB Type-Cポートは耐摩耗性と耐酸化性に優れ、長くご使用いただけます。
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製品仕様


■ スペック
Bluetooth バージョン Bluetooth 5.4
対応コーデック SBC、aptX、aptX LL、aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX HD、LDAC
Bluetoothチップ QCC5181
最大サンプリングレート 96kHz/24bit
USBポート USB Type-C USB1.0(充電/データ転送)
入力電力 5V/1A
待機消費電力 22mA未満
サイズ 約28mm x 21mm x 9mm
重量 約3g
付属品 ・USB Type-C保護プラグ×1(BT11に予め装着)
・USB Type-A to Type-Cアダプター
・クイックスタートガイド

商品詳細

最新スマートフォンやゲーム機にも対応
LDAC対応の超⼩型Bluetoothトランスミッター

FIIO BT11

BT11は、FIIOが開発した高性能な超小型Bluetoothトランスミッターです。QualcommのフラッグシップチップQCC5181搭載により、LDAC、aptX Losslessなどの高音質コーデックに対応。最新スマートフォンやゲーム機とも互換性があり、機器に差し込むだけでロスレス音質を楽しめます。Bluetooth 5.4と独自の最新の光アクセスシステムで最大50メートル以上の伝送距離を実現。RGBインジケーター、2台同時ペアリング、専用アプリ対応など、使いやすさも兼ね備えています。

  1. 最新のSoC「QCC5181」を搭載し、LDAC、aptX Losslessなどの高音質コーデックに対応
    手のひらサイズながら、最新のSoC「QCC5181」を搭載し、さまざまな高音質コーデックに対応しています。

    クアッドコアプロセッサーアーキテクチャとデュアルコア・240MHzで動作するQualcomm® Kalimba™ DSPオーディオプロセッサーを特徴とし、高度で複雑なオーディオアルゴリズムとタスクに対応する強力な計算能力を持っています。また、没入感のあるロスレスオーディオ体験を提供するSnapdragon Soundにも対応しています。

    BT11のLDAC伝送は、次世代のLE Audio技術を採用し、aptX Losslessもサポートしています。これらの機能が融合し、卓越したワイヤレスサウンド品質を提供するハイクオリティBluetoothオーディオを体験いただけます。

    ※Snapdragon Soundを利用するには、Snapdragon Sound対応のBluetoothヘッドホンとのペアリングが必要です。
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  2. 最新のスマートフォン、ゲーム機に対応、機器に差し込むだけでロスレス音質を実現
    BT11は、iPhone 15シリーズ、PlayStation 5、Nintendo SwitchなどのデバイスでLDAC、96kHz/24bitのaptX Adaptive、aptX Losslessをサポートしています。LE Audioも搭載されており、オーディオチェーン全体のレイテンシーを最低50ミリ秒まで低減し、より高品質なサウンドとより安定したオーディオ接続を提供します。PCユーザーも機器に差し込むだけでハイレゾでのBluetooth音声を楽しむことができます。

    ※日本向け出荷品(正規輸入品)は当初より96kHz/24bit(96kHz固定)のLDAC伝送をサポートしています。
    ※コンピューターが他のオーディオデバイスにアクセスできる場合は、オーディオ設定でBT11を出力デバイスとして手動で選択してください。

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  3. 遠くまで、かつ明瞭に届く通信範囲
    BT11のBluetooth通信能力を向上させるため、最先端の最新の光アクセスシステムであるPDS(Passive Double Star)アンテナ技術を採用しました。BT11の小さいボディにもかかわらず、Bluetooth通信範囲を大幅に改善し、より安定かつ効率的な接続を維持します。

    PDSアンテナ技術:
    人がいない場合、50メートル以上、人がいる場合35メートル以上の通信が可能(LDAC使用時)

    一般的なアンテナ技術:
    人がいない場合、20メートル、人がいる場合10メートルの通信が可能
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  4. 最新のBluetooth 5.4に対応
    「QCC5181」プラットフォームにより、最新のBluetooth 5.4に対応。より安定した接続、より広い通信範囲、全体的なシステムパフォーマンスの向上を、低い消費電力で実現します。
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  5. カラフルなRGBライトで視認性を向上
    カラーRGBインジケーターライトが、デバイスの動作状態と使用中のBluetoothコーデックをわかりやすく表示します。

    インジケーターライト:
    ・SBC:青色(点滅)
    ・aptX/aptX LL:紫色(点滅)
    ・aptX HD:黄色(点滅)
    ・LDAC:白色(点滅)
    ・aptX Adaptive/aptX Lossless:緑色(点滅)
    ・ペアリング中:赤色と青色(交互点滅)
    ・再接続待機中:青色(高速点滅)
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  6. Qualcomm aptX、Bluetoothのフルコーデックに対応
    LDACとSBCコーデックだけでなく、Qualcomm aptXの全コーデックをサポート。aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX、aptX HD、aptX Low Latencyに対応しています。幅広いオーディオコーデックに対応しているので快適にお楽しみいただけます。

    ※AACはサポートしておりません。
  7. 2台同時接続機能を搭載
    BT11は2台の受信デバイスに同時に接続できるため、複数人で高品質なBluetoothオーディオを楽しむことができます。

    ※BT11は、接続するデバイス自体のBluetooth機能には影響を与えません。
    ※BT11には物理的なボタンがありません。1台のデバイスに接続した後、FIIOコントロールアプリを通じてペアリング状態に再度入り、2台目のデバイスに同時接続できます。
  8. アプリでの豊富な機能拡張
    FIIOコントロールアプリに接続すると、デバイスを簡単に制御し、2台のデバイスへの同時ペアリングが可能です。BT11は、OTA(Over-The-Air)アップデートを通じて継続的にアップグレードされる予定です。LDAC 96kHz/24bit、LC3、音量調整、インジケーターライト制御、チャンネルバランス調整、ペアリングリストなどの機能追加を予定しております。
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  9. 機能性を備えつつ選べる2つのスタイル
    クラシックなブラックとシルバーの2色展開で、使用スタイルに合わせてお選びいただけます。金メッキを施したUSB Type-Cポートは耐摩耗性と耐酸化性に優れ、長くご使用いただけます。
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製品仕様


■ スペック
Bluetooth バージョン Bluetooth 5.4
対応コーデック SBC、aptX、aptX LL、aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX HD、LDAC
Bluetoothチップ QCC5181
最大サンプリングレート 96kHz/24bit
USBポート USB Type-C USB1.0(充電/データ転送)
入力電力 5V/1A
待機消費電力 22mA未満
サイズ 約28mm x 21mm x 9mm
重量 約3g
付属品 ・USB Type-C保護プラグ×1(BT11に予め装着)
・USB Type-A to Type-Cアダプター
・クイックスタートガイド

満足度

4.0

高音の質

3.8

中音の質

3.7

低音の質

3.7

細やかさ

3.8

迫力

3.3

音場

3.5

遮音性

3.3

音漏耐性

3.2

23人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

多少の不便を許容してでもいい音を聞きたい人向け

不便を許容してでもいい音で聞きたい人達用のBluetooth送信機。

これをここまで調べにきてる時点である程度のオーディオオタクなのは確定なので、わざわざYouTubeやここに調べにくるような人は買ってもいいと思う。UIのクソさは変わらないけど音だけは確かなので音のために8000円出せて多少めんどくさくてもいい音で聞きたいなら出す価値のある8000円だと思う。

ただし、あくまでBluetoothなので、有線には勝てないから、コスパ良く良い音を、Bluetoothの楽さで聴きたいから多少の不便は受け入れられると言うニッチな部分ではある。

あとは2025年1月後半のアップデートでどこまで良くなるか期待

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りひ さん (2025/01/20)

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参考になった! 2

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Silver

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

使いづらさはあるもののそれを上回るメリットの大きさ

【使用環境】
iPhone 15 ⇔ BT11 ⇔ SONY WF-1000XM4
iPhone 15 ⇔ BT11 ⇔ FIIO BTR17 (SHURE AONIC4)
Windows PC ⇔ BT11 ⇔ SONY WF-1000XM4

【購入理由】
・Bluetooth非搭載PCにてBluetoothイヤホンを利用したかった。
・iPhoneにてLDACを利用した音楽視聴がしたかった。

【感想】
結論から言うと、上記2点の目的を達成できており、
満足のいく利用ができています。

大きな購入理由はPCでの動画視聴やゲームの際に、
本腰を入れて有線イヤホンや有線ヘッドセットを利用するまでもない
場面で手軽にワイヤレスイヤホンを利用したかった、というところでした。

購入後PCにて利用し続けていますが、手軽にワイヤレスイヤホンが
利用できることになりQOLが非常に上がりました。

また、iPhoneでLDAC利用ができるようになったことで、
普段視聴していた曲も一つベールが破られ、
全体を通して綺麗に音が聴けるようになった印象です。

FIIO BTR17との接続も問題なく行え、
外出時、BTR17の取り回しが良くなったと感じます。

ただ、各種機器とのBluetooth接続時に、
反応が鈍かったり、イヤホン側で何度か接続をやり直したりと
手間取る場面がそれなりに見られます。
(ワイヤレスイヤホンとiPhoneの方で接続情報が残っていると
そちらで先に接続されてしまう場合があるので、
適宜ワイヤレスイヤホンとの接続を解除して……、といった
動作が発生するケースがあります。)

加えて、本体サイズが小さいため外出時はiPhoneに付けたままで
気にならないという利点がありますが、
裏を返すと、仮に外で外した際に
落としたり、無くしたり、という可能性が十分ありそうです。

【総評】
iPhoneでの音楽シーンを一変してくれるという点と
Bluetooth非搭載PCでワイヤレスイヤホンの利用が可能となった、
という点では何ものにも代えがたいものでしたので、
全体を通して非常に満足しています。

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幽葉 さん (2025/01/13)

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参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

4.0

中音の質

3.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

使用感

接続にもたつく時があるけど便利に使えています

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ダロ さん (2025/01/12)

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参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

PCでLDACを使っています

主に、WindowsPCでLDAC接続を利用するために購入しました。
PCでの利用のため、接続性などに問題はなく、高音質でBluetoothイヤホン,ヘッドホンを利用できるようになり、満足しています。
今までiPhoneやDAPでBluetooth接続していたため、どうしてもバッテリー残量が気になっていましたが、PC接続のためストレスフリーになりました。

気になる点としては、設定はBluetooth接続したスマホ経由でする必要があるため、若干面倒かなと思います。

今後LC3にも対応とのことなので、今後の成熟に期待したいと思います。

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う  め さん (2025/01/12)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

設定の難関を乗り越えれば非常に良い商品

【使用環境】
iPhone15 pro
⇨ DENON PEAL PRO
⇨SONY wf-1000xm4
⇨SONY wh-1000xm5

【良い点】
①ケースに干渉しない
②LDACで使用してもそこまで本体の充電を気にしなくて良い
③気軽にiPhoneでLDACやロスレス音源を楽しめる

①⇨BTD600だと干渉して使わなくなったので嬉しいです。
②⇨どれだけ充電が減るかビクビクしましたが、そこまで心配しなくて大丈夫です。


【気になる点】
①接続安定性
②ボリューム設定
③初期設定への手間
④使用イヤホン側のアプリ設定が使えない

①⇨混雑時は仕方ないと割り切った方が良いと思います。乗車率80%くらいの新幹線内では問題なく使えました。

②⇨なにもしないと最大音量はかなり下がります。wf-1000xm4だとほぼMAXのボリュームで気持ち良く聞けました。人によってはMAXでも物足りないと感じるかも?
事前にゲイン調整すれば特に問題なく使えますが、そうするとBT11を使用しない場合にボリュームが大きくなりすぎる可能性があります。

③⇨普段Bluetooth接続で聴いているワイヤレスイヤホンの設定を解除しないと、うまく接続できませんでした。
設定に煩わしさがあるため、万人におすすめすることは難しいです。ただ設定の難関を超えてしまえば非常にメリットのある商品だと感じます。

④⇨普段イヤホンの音をアプリのイコライザーで変えている方には痛手ですね。人によっては低音がもっと欲しいなど、音に物足りなさを感じるかもしれません。
特にDENONのpearl proではパーソナライズ機能が使えないため、BT11を使わない方が自分にはフィットしました。
一方でSONYのwf-1000xm4ではBT11の恩恵をかなり感じました。LDAC接続だと視力が0.8⇨1.2に上がるくらい音の視界が鮮明になります。音の厚みとはまた違う気がします。


【総評】
一度はLDACやロスレスを体験してみたいという人には、価格的にもおすすめです。
ただ使用するイヤホンによっては接続できなかったり、イヤホン自体の本領が発揮できないケースもあります。
購入を検討している方は事前に公式サイトやレビューを見て自分のイヤホンに適しているかチェックしておいた方がいいと思います。

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カラカラ さん (2025/01/09)

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参考になった! 3

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

音量は問題なし

ゲインは1対1となってますので、音量が小さくなることは無いので安心して下さい。
但し、イヤホン側と再生機器のボリュームが独立しますので、イヤホン側とスマホ側の両方で音量調整する必要があります。
まあ一手間増えますが問題無しです。
気になった点は、一度に2台まで接続可能となっていますがスマホのBT11アプリに接続するので、実質あと1台。
つまりワイヤレスは1台しか接続出来ない感じ。
やり方分かる人いたら教えて下さい。
音質に関しては、やはりロスレスが一番良いですね。
アップルミュージックでMT4、DENONPPROで使用してますがAPTXADPよりも音が滑らかになり、有線感があります。
注意点は、ハイレゾ音源は再生出来ないのでロスレスで再ダウンロードしておかないと、砂嵐みたいな再生音になります。
あと、DENONPPROはロスレスだとちょくちょくノイズが入るので、電波が渋滞する場所では使い物にはならないかもです。
その場合は、APTXADPに設定すると良いかもです。
やはり自分もアプデで今後使い勝手が向上するのを願っています。
出来れば、一度登録したデバイスを記憶する機能を付けて欲しいです。

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ロナウド さん (2025/01/06)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2