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生産終了品

Astell&Kern (アステルアンドケルン)

A&norma SR35 Purple

  • 新品

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商品コード

8809954222047

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

「SR35」をベースに、本体カラーをパープルに変更した、限定生産300台のリミテッドエディション

Astell&Kern A&norma SR35 Purple

ヒーローイメージ
  1. 限定生産300台パープルカラーのリミテッドエディション
    Astell&KernスタンダードラインであるA&normaシリーズ「SR35」をベースに、本体カラーを美麗なパープルに変更した、限定生産300台のリミテッドエディションです。
    hoge画像
  2. Cirrus Logic Master HIFI DAC「CS43198」Quad DAC構成
    Cirrus Logic社製Master HIFI DAC「CS43198」を4基搭載したQuad DAC構成を採用。
  3. Dual/Quad DACスイッチングモード搭載
    Dual DACとQuad DACを切り替えることが可能な「Dual/Quad DACスイッチングモード」を搭載。
  4. 驚異的なS/N比130dBと低クロストーク-145dBを実現
    Quad DACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、新世代アンプ技術によってバランス接続時で驚異的なS/N比130dBと低クロストーク-145dBを実現。
  5. コンパクトボディで約20時間の長時間連続再生可能
    Dual DACモードでは電源管理の効率化により約20時間の連続再生を実現しています。
  6. 2段階ゲインコントロール対応
    高出力時のノイズ低減を効果的に向上させる新世代アンプ技術で電流処理能力が向上したことにより、2段階ゲインコントロールに対応し、高出力を獲得。3.5mmアンバランス出力、2.5mm/4.4mm(5極GND結線)バランス出力搭載で、PCM 384KHz/32bit、DSD 256のネイティブ再生に対応。
  7. その他多彩な機能
    デュアルバンドWi-FiやBluetoothレシーバー機能、USB-DAC機能も搭載。Astell&Kernの哲学に基づいたHi-Fiプレミアムサウンドを、音楽を愛する全ての人々にコンパクトに提供します。

製品仕様


■ スペック
本体素材 Aluminum
ディスプレイ 3.6インチHD(720×1280)タッチスクリーン
対応ファイル形式 WAV, FLAC, WMA, MP3, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF, MQA
対応サンプリングレート PCM最大 : 384KHz (16/24/32bit)
DSD最大 : DSD256 (11.2MHz/1bit) ステレオ
アウトプットレベル [ノーマルゲイン] アンバランス 2.1Vrms / バランス 4Vrms (無負荷)
[ハイゲイン] アンバランス 3.1Vrms / バランス 6Vrms (無負荷),
CPU Quad-core
DAC Ciruss Logic CS43198×4 (Quad-DAC)
入力 USB Type-C (充電&データ転送)
出力 3.5mm3極アンバランス出力,
2.5mm4極バランス出力 / 4.4mm5極バランス出力 (GND接続あり)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)
Bluetooth V5.0 (A2DP, AVRCP / Qualcomm aptX HD, LDAC)
サイズ (W×H×D) 64mm × 108.3mm × 16.1mm
重量 約184g
ファームウェアアップデート OTA
動作温度 0℃ ~ +40℃
周波数特性 ±0.012dB (20Hz~20kHz) アンバランス
±0.011dB (20Hz~20kHz) バランス
±0.125dB (20Hz~70kHz) アンバランス
±0.126dB (20Hz~70kHz) バランス
S/N比 127dB @ 1kHz, アンバランス / 130dB @ 1kHz, バランス
クロストーク -133dB @ 1kHz, アンバランス / -145dB @ 1kHz, バランス
THD+N 0.0005% @ 1kHz, アンバランス / 0.0006% @ 1kHz, バランス
IMD 0.0002% 800Hz 10kHz (4:1) アンバランス / 0.0002% 800Hz 10kHz (4:1) バランス
出力インピーダンス アンバランス 3.5mm (1.1Ω) / バランス 2.5mm (2.7Ω), 4.4mm (2.7Ω)
クロックジッター 25ps (Typ)
リファレンスクロックジッター 70ps
バッテリー 3,150mAh 3.7V リチウムポリマー
充電時間 約2.5時間 (5V/2A充電時)
再生時間 約20時間
(FLAC, 44.1KHz/16bit, Vol.50, LCD Off, Unbalanced, Normal Gain, Dual DAC)
内蔵メモリ 64GB [NAND] ※システム領域を含む
外部メモリ対応 microSDスロット×1 (最大1TB)
対応OS  Windows 10 (32/64bit) 11 (64bit) / MAC OS X 10.7
付属品 ・USB Type-Cケーブル
・画面保護シート
・microSDカードスロットカバー

商品詳細

「SR35」をベースに、本体カラーをパープルに変更した、限定生産300台のリミテッドエディション

Astell&Kern A&norma SR35 Purple

ヒーローイメージ
  1. 限定生産300台パープルカラーのリミテッドエディション
    Astell&KernスタンダードラインであるA&normaシリーズ「SR35」をベースに、本体カラーを美麗なパープルに変更した、限定生産300台のリミテッドエディションです。
    hoge画像
  2. Cirrus Logic Master HIFI DAC「CS43198」Quad DAC構成
    Cirrus Logic社製Master HIFI DAC「CS43198」を4基搭載したQuad DAC構成を採用。
  3. Dual/Quad DACスイッチングモード搭載
    Dual DACとQuad DACを切り替えることが可能な「Dual/Quad DACスイッチングモード」を搭載。
  4. 驚異的なS/N比130dBと低クロストーク-145dBを実現
    Quad DACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、新世代アンプ技術によってバランス接続時で驚異的なS/N比130dBと低クロストーク-145dBを実現。
  5. コンパクトボディで約20時間の長時間連続再生可能
    Dual DACモードでは電源管理の効率化により約20時間の連続再生を実現しています。
  6. 2段階ゲインコントロール対応
    高出力時のノイズ低減を効果的に向上させる新世代アンプ技術で電流処理能力が向上したことにより、2段階ゲインコントロールに対応し、高出力を獲得。3.5mmアンバランス出力、2.5mm/4.4mm(5極GND結線)バランス出力搭載で、PCM 384KHz/32bit、DSD 256のネイティブ再生に対応。
  7. その他多彩な機能
    デュアルバンドWi-FiやBluetoothレシーバー機能、USB-DAC機能も搭載。Astell&Kernの哲学に基づいたHi-Fiプレミアムサウンドを、音楽を愛する全ての人々にコンパクトに提供します。

製品仕様


■ スペック
本体素材 Aluminum
ディスプレイ 3.6インチHD(720×1280)タッチスクリーン
対応ファイル形式 WAV, FLAC, WMA, MP3, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF, MQA
対応サンプリングレート PCM最大 : 384KHz (16/24/32bit)
DSD最大 : DSD256 (11.2MHz/1bit) ステレオ
アウトプットレベル [ノーマルゲイン] アンバランス 2.1Vrms / バランス 4Vrms (無負荷)
[ハイゲイン] アンバランス 3.1Vrms / バランス 6Vrms (無負荷),
CPU Quad-core
DAC Ciruss Logic CS43198×4 (Quad-DAC)
入力 USB Type-C (充電&データ転送)
出力 3.5mm3極アンバランス出力,
2.5mm4極バランス出力 / 4.4mm5極バランス出力 (GND接続あり)
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)
Bluetooth V5.0 (A2DP, AVRCP / Qualcomm aptX HD, LDAC)
サイズ (W×H×D) 64mm × 108.3mm × 16.1mm
重量 約184g
ファームウェアアップデート OTA
動作温度 0℃ ~ +40℃
周波数特性 ±0.012dB (20Hz~20kHz) アンバランス
±0.011dB (20Hz~20kHz) バランス
±0.125dB (20Hz~70kHz) アンバランス
±0.126dB (20Hz~70kHz) バランス
S/N比 127dB @ 1kHz, アンバランス / 130dB @ 1kHz, バランス
クロストーク -133dB @ 1kHz, アンバランス / -145dB @ 1kHz, バランス
THD+N 0.0005% @ 1kHz, アンバランス / 0.0006% @ 1kHz, バランス
IMD 0.0002% 800Hz 10kHz (4:1) アンバランス / 0.0002% 800Hz 10kHz (4:1) バランス
出力インピーダンス アンバランス 3.5mm (1.1Ω) / バランス 2.5mm (2.7Ω), 4.4mm (2.7Ω)
クロックジッター 25ps (Typ)
リファレンスクロックジッター 70ps
バッテリー 3,150mAh 3.7V リチウムポリマー
充電時間 約2.5時間 (5V/2A充電時)
再生時間 約20時間
(FLAC, 44.1KHz/16bit, Vol.50, LCD Off, Unbalanced, Normal Gain, Dual DAC)
内蔵メモリ 64GB [NAND] ※システム領域を含む
外部メモリ対応 microSDスロット×1 (最大1TB)
対応OS  Windows 10 (32/64bit) 11 (64bit) / MAC OS X 10.7
付属品 ・USB Type-Cケーブル
・画面保護シート
・microSDカードスロットカバー

<

満足度

4.5

操作性

4.1

画面表示(UI)

4.2

音場

4.3

音の解像度

4.6

37人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

試聴レビュー

小さい筐体からは想像できないパワフルな音で良かったです。標準品よりも安く10万円をきっているのでとてもお買い得だと思いました。

続きを読む

はるまき さん (2024/08/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

必要十分な小型機

このサイズで音に対して不満が特にない。
現行のAK機のUIは画面サイズが小さくても操作が大分しやすくなったと思う。
外出用に検討したい。

続きを読む

poco さん (2024/08/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

SRシリーズ史上最高の進化を遂げたSR35の限定カラーモデルは「間違いのないDAP」に個性を持たせた

試聴レビューとなります。
環境は以下の通りです。

イヤホン
qdc 4CS(Luminox Audio 85 Filter 4.4mm)

音源
ロックやJ-PopのFLAC(ハイレゾとCDソース)

*本レビューは後日、主に音質に関する項目において、大幅に加筆・修正する可能性が高い事を予めご承知おき下さい。

【音質】
帯域バランスは、通常のSR35(以下、通常版)と同じく中低域から中域が若干多めに感じました。

低域はタイトである程度の沈み込みの深さもありますが、どちらかと言うと引き締まっているという印象が強いです。

中域は少しボーカルが近いですが「声DAP」と形容された歴代のSRシリーズと比較すると、前に来すぎたり浮かび上がるような事がなくなったため、良い位置関係になったと思います。
爽やかでスッキリとした、元気さのある歌声や楽器隊を楽しむ事が出来ます。

高域は繊細で伸びもありますが、過度な刺激は抑えられており「エッジ感はあるものの聴きやすい」という印象を抱きました。
しかし「サ行の刺さり」は少しあるので、苦手な方は試聴による確認をおすすめします。

音色はドライ寄りかつ中間的と言った印象で、帯域バランスだけではないバランスの良さが好印象です。
音場は特段広くはありませんが、mkⅱも含めたSR25(以下、先代)よりも定位感や音の安定感が向上しているため、不満は感じませんでした。

解像度や分離感は、先代から向上しています。
本機はボーカルの距離感が少し奥まって全体のバランスが良くなりつつも、スッキリとした爽やかな歌声を主体とする表現を特徴としています。
そのため、音質の全体的な傾向としては「SR25系の正統進化」と言うよりかは、「SR15の正統進化」という表現が近いように思います。

時間の都合上で短時間の試聴だったために詳細な検証を行ってはいないものの、通常版と僅かに音が違うような印象を受けました。(後日、時間をとってしっかりと試聴します)

無責任に確証がない事を記載すべきではないとは思いますが、短時間の試聴とは言え実際に僅かに違うのではないかと感じたため、どなたかのご参考になればと思い敢えて記す事にしました。
その時に感じた違いとしては、本機の方が「少し滑らかさがありアタック感が少し控えめで、優しい印象を抱いた」というものです。

通常版と本機の試聴機では再生された時間が大幅に違うため、いわゆるエージングによる違いかもしれません。
この件については、後日の試聴後に違いはないと感じた場合には、この文章を削除致しますことをご了承下さい。

【DACモード・ゲイン設定】
本機はQuad DAC構成となっており、そのうち2基を使用するのか4基を使用するのかを選べる上に、ゲインの変更が可能となっています。
試聴時はQuad DACかつノーマルゲインのモードを組み合わせましたが、各モードの組み合わせについては後日に試してみようとは思います。(以前、通常版のレビューに試した結果を投稿しており、詳しくはそちらをご参照のこと)

【外観】
本機は歴代のSRシリーズと同様にディスプレイが斜めとなっている他に、通常版とは違う紫色の筐体をしています。
写真で見た時には、明るく派手な色味なのだろうかと思っていましたが、実際に見てみるとそのようには感じませんでした。

明るさはありつつも少し落ち着いた色味なため「目立つから持ち運びにくい」ということはあまりないと思います。

【操作性・UI周り】
本機は筐体がDAPの中では小さい部類な事もあり、片手でも操作しやすくなっているため、(生物学的な)男女を問わずに扱いやすいと感じます。
ケースを使用した場合には分かりませんが、手が小さくない右利きの方は、人差し指か中指で側面上部の電源ボタンを押す事が出来るかもしれません。

本機はSP3000からの新世代のUIを搭載していますが、SoCの性能がSP3000と比較すると劣るため、所々で動作に引っ掛かりを感じました。
また、試聴でUIに慣れてきたと感じていましたが、本機のような小型かつ斜めになっているディスプレイでは、なかなか上手く操作が出来ませんでした。(時間が迫っていて焦りもありました)
どちらも慣れてしまえば問題ないと思いますが、定額制のストリーミングサービスを利用する方はSoCの性能が気になると思いますので、試聴機でのご確認をおすすめします。

【機能性・その他】
機能性についてはWi-Fiの5GHz帯への対応の他に、近年の同社製のDAPと同様の機能が搭載されています。

また、小型ながらもDual DACモード時に約20時間の連続再生が可能となっており、こまめに充電をしなくても良いというのは有り難いと思います。

【総評】
通常版と同様に、歴代のSRシリーズ中では着実かつ大幅な進化を遂げたSR35の限定カラーモデルは、音質や性能に妥協はせずとも個性を出したいという方におすすめだと感じました。
表現としては適切ではないかもしれませんが、「品のないパープル」ではなく「上品さを纏ったパープル」であったため、ファッションや気分転換に合わせてというだけではなく、普段使いもしやすい色味だと思います。

音質面では、スッキリと明るく楽曲を楽しませつつも過度なエッジ感はなく、とても良好なバランスで聴きやすい印象を抱きました。
エントリークラスではありならがも、Quad DAC構成にしたこととアンプ部分を新世代のものに変更したことで、特に4.4mmのバランス接続時には大きな進化を感じました。(3.5mmのアンバランス接続でも進化は感じられる)

また、機能性においても他社製DAPでは当たり前ではあったものの、5GHz帯のWi-Fiへの対応やBluetooth Ver 5.0への変更など着実に進化をしており、初めてのDAPやサブ機として「間違いのない製品が欲しいが、ちょっと個性も出したい」という方にはとてもおすすめ出来る製品だと言えます。

最後になりますが、通常版の販売時よりも円安であるにも関わらず、10万円を切る価格になったことは素直に喜びたいなと思いました。

是非お試し下さい!

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masa さん (2024/08/30)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

5.0

音の解像度

5.0

コスパはかなりいい

元がSR35なため、音質は一切文句がない
緻密な音を忠実に奏でつつ、同価格帯の他DAPよりボーカルがより一層際立つような音作りがされているためボーカル曲を好む方にこそオススメしたい
値段も6桁を切っており、サイズ感も悪くないので 人によってはサブ機でも良いかと
カラーは発色の良い綺麗なパープルなので高級感があります

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銀月 さん (2024/08/30)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

すっきりしたサウンドと持ち運びやすさが売り

本日AKのSP3000とSP3000CPとSR35の3機種視聴してきました。
その中でSR35が一番すっきりしたサウンドに感じました。
音の透明度や奥行きは流石に上位機種にはかなわない部分はありましたが、値段のコスパと持ち運びの便利さは圧倒的に上ですので、旅行時や通勤時に使用されたい方には良いと感じました。

最近ミドルランクDAPが多く発売されていると思いますが、こちらはノーマル版よりお買い得になっているためよりコスパの高い機種になったと思いますので、10万円前後でDAPの購入を検討されている方には候補の1つに上がってくるのではないかと考えます。

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Zundoko さん (2024/08/30)

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参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

3.5

音の解像度

4.0

使いやすい音質とサイズ感のAK入門機

まず標準版との違いは外装の色だけのようです。
その色ですが、発色もよく深い紫が綺麗でした。
(普段の運用ではケースをつけると思うのでほぼ隠れちゃいますが…)

次に音質面。
巷で言われる声DAPという印象は正直あまり感じられませんでした。
どちらかと言えば、脚色が少なく上から下まで満遍なく鳴らしてくれる使いやすいバランスの音質かと思います。
あと入門機ながら低ノイズでクリア感も感じられました。

次に使い勝手となりますが、昨今デカいDAPも増えている中、このサイズはやはり使い勝手が良いと感じました。
加えてUIも直感的に使えるもので動作もサクサクです。
ただ、サブスクに関しては使えるけどオマケ程度に考えた方がの良さそうです。
(動作にどうしても引っかかりを感じます…AK機全般に言えることですが)

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クロロ さん (2024/08/30)

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